昨年小分けしていただいたお宅のクジャクサボテンが多くの花を開いた。我が家のはこれから繁殖しての楽しみである。月下美人と異なり香りはない。
今年もツバメがやってきましたとビル内駐車場の張り紙にウキウキ！
公園内の草木が茂る空間を埋め尽くすように緑や白色の公園が広がり安らぎを覚える。ここで子供たちが遊びテントを張り家族団らんの場所でもある。
横浜には、紫陽花の巨大な壁画が浦舟複合福祉施設にある。昭和27年織部焼の技術で国の無形文化財の認定（人間国宝第一号）を受けた陶芸家加藤唐九郎氏による織部焼、瀬戸焼の作品である。残念だが「永仁の壺事件（古陶器の贋作事件）」があり、無形文化財の認定は取り消された。
万葉集に安治佐為（アジサイ）の花に寄せて「紫陽花の八重に咲く如くやつ代にをいませわが背子見つつ思はむ」と詠まれている（紫陽花が八重に咲くように、いよいよ長い年月を生きてくださいよ、あなた。紫陽花をみながらあなたをお慕いいたしましょう）。設置された場所は元医大の跡地で側に救急センターを兼ねた病院がある。
万葉集に安治佐為（アジサイ）の花に寄せて「紫陽花の八重に咲く如くやつ代にをいませわが背子見つつ思はむ」と詠まれている（紫陽花が八重に咲くように、いよいよ長い年月を生きてくださいよ、あなた。紫陽花をみながらあなたをお慕いいたしましょう）。設置された場所は元医大の跡地で側に救急センターを兼ねた病院がある。
ムベのツタを選定しほとんど緑葉を切り落としたが、ツタに緑の塊を見つけた。よくよく見るとチョウチョの幼虫がさなぎになったばかりのようだ。その側に花を咲かせている房もあり少し変だ！
紫陽花の種類は、2000種以上といわれているが、大別すると日本元種の「ガクアジサイ」と品種改良された「西洋アジサイ」の2種類となるそうだ。アジサイの面白いところは、ガクアジサイの場合、中心部にある小さなツボミのような部分を花「真花」と呼び、花だと思っている部分は「ガク（装飾花）と呼んでいる。
剪定中に誤って実をつけている枝を切り落としてしまった。しばしの間命を長らえてと願って水差しに添えた！
夕暮れの川にクラゲが群れをなして流れに沿って移動していく！
雨が降ると塀に小さな黒点が現れる。ナメクジの子供があちこちに点在する。
点灯するランドマークタワーが夕暮れの散歩中に視界に！
５０年以上おとなしい竹だったが、今年になって臥薪嘗胆とでも言うように根を伸ばし思わない場所に芽を出し始めた！
大岡川にゆっいたりと泳ぐクロダイを見られる時期となった。船の波でゆっくりと潜ってゆく！
縦横線が日ごとに増して画面がみずらくなっているところを、担当者はスムーズに移行作業を行ってもらいすっきりと画面を見ることができるようになりました。
