いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

有言実行の民主党に期待!

2009年08月31日 08時45分14秒 | 兎に角書きたいの!
 政権交代が実現した民主党に期待するところ大である。但し内政問題に限っての話で外国と関わる外交問題には不安で不安でならない。

 民主党はこれまで野党と言う立場で、与党批判を声高々に言っていれば事は済んでいた。これからは自分達の言動に責任を持ち実行することは並大抵の覚悟で出来るものではない。もう言いぱなし!は通じないことを十分に銘記していただきたい。

 お気軽な言葉の発信はもう許されないのである。ものを作り出すということはどれほどのエネルギーが必要かを身をもって経験し民主党が掲げたマニフェストの実行に全力を注いでほしい。

 ただ自民党を批判し揚げ足取りしていば済んだ政治家生活をどう切り替えできるか。有言実行できるか。今後を注視していきたい。

 
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自民党の惨敗に思う!

2009年08月30日 22時37分43秒 | 兎に角書きたいの!
 今回の選挙結果は自民党の惨敗に終わりそうである。惨敗の原因は色々考えられるだろうが、自民党の古い体質、癒着体質、官僚的体質などに嫌気がさして民主党に風が吹いたのだろうと思っている。

 特に、今年の7月に「反麻生」と言われる人達が「両院総会開催を求め署名した議員」133人の人達の自己保身に走ったその節操の無さに国民は失望し自民党の変化を望んだのだと思う。

 自民党支持者である私は、この133人の議員は絶対許せないと言う感情を抱いていた。特に、愛媛1区であり元官房長官の塩崎恭久議員は絶対に当選してはならないとの思いをズーっと持っていた。今この段階での当落は確定していない。

 今後は民主党がどのような政権運営をして行くか今年一杯見守っていきたい。マニフェストを100%実施すると小沢代表代行は発言しているが私はあり得ないことと思っている。

 いずれ民主党に投票した人達がマニフェストの実行、政権運営、責任者の発言にはこれまでの自民党に対する以上に厳しい目が注がれるだろう。早ければこの10月までにはおおよその評価が出てくるだろう。
 私はうまくいかないだろうとの悲観的な見方である。子供手当とリンクされた配偶者控除、扶養控除の廃止に伴う増税、高齢者の納税負担増などいろいろな弊害矛盾がが生じてくる。その実態が徐々に国民に知れ渡ることになるだろう!

 子供手当て一つとっても民主党のマニフェストに矛盾があり色々な点で暴露されていくだろう!余りにも飴ばかりを盛りすぎた。
 自民党は猛省の上に立った党運営を確立充実し早晩訪れる機会に備えてもらいたいものである。

 民主党が、教育、国旗国歌、靖国問題、拉致問題、日米関係、拉致問題、基地問題、領土問題などにどのような見識を持って推進するかを注視したい!
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朝の一番水!

2009年08月28日 08時27分10秒 | 兎に角書きたいの!
 私は朝起きたらコップ一杯の水を飲むのが習慣である。自分が飲む前にまず仏様にそして亡くなって10年を経過する柴犬の水を新しくするのが日課である。

 今日も仏様の水を新しくし次に柴犬の水を新しくした。柴犬の容器は中型のガラスで出来ている。妻と話しながら柴犬のコップに水を満たし次に私のグラスに水を満たした。

 一瞬話に夢中になって手に持っているグラスの水を飲み乾した。と手元を見ると何とグラスは柴犬に供えるグラスであった。柴犬に供える水を飲んでしまったのである。幾らなんでも自分がこの有様にビックリ!

 そう言えば先週仲間と有楽町の「東宝ダンスホール」へ踊りに出かけた。衣装を着替えようとバックを幾ら探しても用意した衣装がない!仕方なく帰りに着用するTシャツで踊る羽目になった。幸いホールの係員から注意を受けることなく無事踊りを楽しむことが出来た。

 こうもありえない事が続くとそろそろ自分も注意散漫になってきたかなぁ~といささか気にかかる。健康維持のための一つとして毎朝一杯の水を飲んでいるが朝の水はうまい!

 地球表面の三分の二は海、人体の60%は水。人は母親のお腹の中では羊水という水に浮いている。すべての生命は水から生まれた。もう一度「水」の重要性を認識し水に感謝し水の貴重なことを再確認することも大切であろう。原点に戻って物事を見つめる大切さを!

 我々は政治家に何を求めているのか。日常の生活の安定は言わずもがなである。生活の安定を支える基盤はなんだろうか。国がしっかりしていることで決して外国におもねるような政治家は必要はない。

 水のように当たり前にあるとその貴重さが分からなくなる。政治家も同じようなものである。ちゃらちゃらと人を言葉で持ち上げる政治家は要らない。大地に根を下ろし日本の国益を真剣に考えている政治家の多数の出現を期待して止まない。

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夜店に遊ぶ

2009年08月27日 08時53分56秒 | 兎に角書きたいの!
 昨日は横浜伊勢佐木町で開催されている「一六縁日」へ出かけた。縁日は、一が付く日と六が付く日に開催され昨日は26日。

 娘家族、息子家族が我が家に集合し孫達は思い思いに遊び疲れを知らない。夕方になり集まった家族11名で出かけた。孫娘はピンクの浴衣に身をまとい嬉々として出かけた。

 息子達が子供の時代と比べるとその賑わいぶり、出店数、お店の種類などに若干の寂しさを感じた。浴衣の子供、浴衣の女性、かくおび帯を締めた男性、犬を連れたカップル、路上に輪になってビールを乾しながら談話する若者などで夜店のほんわかムードが漂い夜店の佳さを味わってきた。

 夜店で特に目を引いたのが「お好み焼き」店である。女性一人で鉄板に24個の生地を張って作り出す。この店には20人以上の人が並び女性の手の動きを注視している。15分ほど並ぶが女性の仕草を見ていると飽きない。見事な手際に見とれてしまう。

 鉄板に24個の生地を張りキヤベツを大盛り、その上に紅しょうが、たまご、青海苔などを乗せ時間の経過でひっくり返し生地に割れ目を入れソースをぬりお好み焼きが出来上がってくる。

 出来たお好み焼きをパックに入れ詰輪ゴムで止めてビニール袋に収めハイ!と手渡す。お客は箸をそれぞれ取って三々五々夜店の中に染まっていく。女性の手際のよさはまさにプロ!店に並んでいる人は買うのが目的に加えてその見事さに感嘆している。

 2時間ほど夜店をめぐり食べて飲んで帰路についた。途中、選挙カーが拡声器を通して訴えている。「ブレナイ! 責任力!」を訴える選挙カーは路地裏へと進みきめ細かな選挙戦を展開している。

 夜店の帰路出会った候補者の選挙カー!力いっぱい闘って欲しい!日本の将来のために!決して浮ついたものであってはならない。大地にしっかりと軸足を置いて闘う候補者の健闘を祈る!頑張れ!
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幸せな国のつくり方

2009年08月26日 08時05分09秒 | 兎に角書きたいの!
 みんな、いいときはいいんです。でも、うまくいかなくなると、誰かのせいにしたくなる。よく考えてみると、だから、景気のいいときの首相はいまだに人気があって、悪いときの首相は人気がイマイチ、なのかもしれません。
 
たしかに、政治家にもいろいろな人がいますが、日本をよくしたい!とがんばっているんだろうと思います。なかなかうまくいかないことも、裏目に出てしまうこともあるでしょう。じぶんたちで選んだひとなのですから、ちょっと大目に見て、応援することも必要なのかな、とも思うんです。

 正直、みんなで足の引っ張り合いばっかりしているようで、少しうんざりしてしまうところもありますが…。とういえ、人のせいにしてしまうのは、カンタンです。でも実際に自分でやるとなったら、これはタイヘン。

 そう考えると、いま選挙の最後の頑張りで声を枯らしている政治家をみかけたら、みんな頑張れ!という気持ちにもなってしまいます。もとろん盛夏のでないときには辛い点数をつけなくちゃいけないこともあるでしょうし、新しい風が必要だな、というときだってあるでしょう。

 そろそろ政治には、勇気をくれるようなものを期待したいところです。ところで、景気対策もたいせつなのですが、日本よりお金がなくても、みんなが幸せそうな国だって沢山あるような気もします。

 もし本当の意味で未来を変えるとしたら、誰か一人の力や、どこかの政党のマニフェストなどではないのかもしれません。私たちひとりひとりの、日本をよくしたいという気持ちでしかかえられないのではないか、と思います。

 私たちの未来は、私たちの心の中にしかないのです。そして、最初の未来は、いまあなたのとなりにいる人を大切にすることから始まる、と信じます。
 きょうから、「そっときゅっと」SMAP


 以上の文面は今日8月26日産経新聞、通常紙面2枚を使用しての特別掲載である。その裏面にはSMAPの写真と「任侠ヘルパー」の主題歌「そっときゅっと」の本日発売に掛けた文面が並ぶ。

 幸せな国を作ってもらいたい。イデオロギーに引きずられること無きを私は願っている。
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九十八歳の方が詠まれた詩

2009年08月25日 07時59分42秒 | 兎に角書きたいの!
       肩叩き券

    埃にまみれた
    がまぐちの中から
    出てきた物
     父ちゃん母ちゃんへ
     15分肩たたき券
     31年12月まで
     使えるよ
           健一

    当時小学生だった倅が
    わら半紙を切って
    作ってくれた券の束

    今でも使えるかしら
                 宇都宮市  柴田 トヨ 98

 産経新聞の「朝の詩」に掲載された作品である。柴田トヨさんは「朝の詩」の常連でよく掲載されている。

 作者は好奇心とトキメキを抱いての日常生活を送られているようだ。作品には日常の細やかな優しい心が映し出されている。身近なことに興味を持つ!長寿の秘訣のように思う。

 柴田トヨさんの新たな作品を楽しみに待つ日々を送れる幸せを私は感じている。投稿された作品から私は勇気を与えられている。私も自分が心惹かれるものに興味とトキメキを抱きながら過して行きたいと思っている。
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高橋政男作陶展~横浜高島屋

2009年08月24日 07時56分10秒 | 兎に角書きたいの!
 先日、「高橋政男作陶展」の案内が届いた。2年ごとに横浜で個展を開催されている。

          陶歴
  昭和15年 信楽に生まれる
  昭和45年 日本芸術院会員故、清水六兵衛先生に師事
  平成16年 信楽無形文化財認定

  日展 初入選以後33回
  中日国際陶芸展文部大臣賞受章
  ヨーロッパ国際陶芸展 出品
  第17回日本新工芸展 審査員
  個展 東京、横浜、名古屋、神戸(32回)開催

  ◎現在、日展会友、日本新工芸家連盟会員

 先生とお会いしたのは名古屋勤務時代でもう20年は経つだろうか。それ以来のお付き合いをさせていただいている。先生の陶器が我が家の食卓を飾るようになり毎日家内と共に楽しんでいる。時に先生を語りながら!

 先生のモチーフは、冬の琵琶湖であり様々な風景を陶芸に表現し年々その作風は変化を遂げている。先生に言わせると家庭用器は余り造りたくないと言われるが私はこの家庭用器が大好きである。お皿にしろぐい飲みにしろ何時も身近に置いて家内と楽しんでいる。

 先生からラブレターをいただいた。
  毎日暑い日が続いていますが
  お変わりございませんか、この度
  昨陶展を催させて頂くことになりました。
  お会いできるのを楽しみにしています
  期間中お食事でも如何でしょうか

 妻と共に先生と奥さんにお会いするのを楽しみにしている。もう直ぐだ!
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食欲モリモリ!

2009年08月22日 07時44分01秒 | 兎に角書きたいの!
 今年は蒸し暑い日が多くからっとした夏をなかなか味わえない。冷房装置の普及のおかげか夏になっても食欲が落ちない。と言っても我が家でこの夏クーラーを活用したのは両手に余る状況である。

 セミも今盛り?と早朝から頑張っているがそろそろ秋の気配!田舎での夜のプラットホームでは秋の虫の音が盛んである。

 毎年庭にあるスミレがこの時期になるとほとんど葉っぱが穴だらけになる。そうならないように毎朝気をつけている。今朝驚いた。スミレに虫がいる。茶色の胴に黒色の帯がある虫である。

 早速除去を始めた。一匹、二匹、三匹……とあちこちに虫の影。目を皿のようにして捕らえた虫は16匹には正直驚いた。越冬のための食欲である。それぞれに生きることに真剣である。

 選挙戦たけなわ!政治家も真剣にこの国の行く末を見据えていただきたいものである。
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逆転開花の月下美人!

2009年08月19日 08時24分57秒 | 兎に角書きたいの!
 伊東市富戸の伊豆シャボテン公園で14日午前、サボテン科の「月下美人」が五つの白い花をつけた。本来は夜咲きだが、同園では昼間に咲くよう逆転開花させている。

開花数日前から昼間は暗室に置き、夜は部屋に電気をつけて明るくし、昼と夜を逆にするよう操作している。花を楽しめるのはその日の朝から昼過ぎまでの時間。伊豆シャボテン公園では昭和44年9月に初めて成功したと言う。

 我が家では二度目の開花ショーが偶然にもシャボテン公園と同じ日、8月14日の夜に三輪が見事に咲き花から漂う香り闇の中に浮き上がる純白の大輪は幻想の世界を作り出す。

 夫婦二人だけでこの豪華な開花を楽しむのはもったいない。また咲いてくれた月下美人のためにも多くの人の目で楽しんでもらうのが花に対するお礼と言う気持ちで近所の方に声を掛け共に見事な開花を楽しんだ。

 二度目は室内に入れず外で楽しんだ。実は二鉢にそれぞれ花を咲かせたので運び込むのが大儀で自然のままを楽しむことにした。

 今年は思いのほか二度も楽しむことが出来て幸せである。まだまだ夏、温度も上昇しておりもしかすると三度目の開花に巡り合うかもしれない。緑葉には花芽か葉芽か区別のつかない突起が散見される。

 もしかしてと思いながら毎朝、月下美人に生じた突起の成長具合を眺めながら見つめながら花か葉かの区別を確認することになる。三度目の開花ショーを夢みながら!
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日本の国旗を切り刻んだ民主党

2009年08月18日 08時00分13秒 | 兎に角書きたいの!
 8月18日付新聞報道によると、8月8日鹿児島県霧嶋市で開かれた民主党の衆院選立候補予定者の決起集会で、
「2枚の国旗を切り裂き張り合わせ、民主党旗として掲揚していたことが分かった。集会には小沢一郎代表代行も出席…」

 この集会の主賓は小沢代表代行であり代表の写真が大きく取り上げられている。何と情けない小沢代表代行であり民主党である。

 うちの党は(11年の)国旗・国歌法案に半数以上が反対したんだよ。21年1月の党大会でも日の丸は掲げられていなかった。とベテラン秘書の言葉。

 民主党の教育政策を危惧する。興石東参院議員会長は「教育の政治的中立はあり得ない」などと、日の丸、君が代問題にみられる日本の教職員組合のイデオロギー闘争をさらに教育現場に持ち込むような発言を繰り返している。

 平成21年7月16日。横浜地裁の吉田健司裁判長は「起立斉唱命令は思想、良心の自由を侵害せず、教職員は起立、斉唱の義務を負う」として、教職員側の請求を棄却した。教職員らは控訴の方向である。

 民主党自体が国旗・国歌に対する考え方が上記の方向であるが、国旗を切り裂くこの行為。自らを貶める、自らの国を貶める政党が外国と対等に日本の国益を主張し諸外国と対峙できるのか。

 甘い、肌触りのいい言葉ばかりを並べてこの日本をどの方向へ導こうとしているのか。民主党の岡田幹事長は、笑っちゃう「マニフェスト」は4年間にやることを書くんですよ。10年以内なんて、なにもいっていないのと一緒だ」と街頭演説で吠えていた。

 マニフェストは長期展望の上に立って政策を実行するものだ。幹事長のような考え方だと、年金問題、医療の問題、少子化の問題などなどは4年間でこれだけやりますということは長期展望がなければ具体策は立てられない。

 民主党の言うことは口先のリップサービスに力を入れているだけのもの。国旗を切り裂く政党が本当に日本国民の為にこの国を守っていくことが出来るのだろうか。不安で不安で堪らない。肝心の国防政策、外交政策にはただただ黙して国民に何の説明もしない。この日本の行く末に!

 国旗を切り裂く政党に日本を任せてほんとうにいいのだろうか!
そして「日本列島は、日本人だけの所有物じゃない。」という鳩山氏を代表に据えている民主党にこの日本を負託できるだろうか!

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[麻耶]・死を賭して…山河あり!

2009年08月17日 08時30分32秒 | 兎に角書きたいの!
 昨日、妻の故郷へ墓参に出かけた。その墓地内で次のような文章を見つけ書き写してきた。

 精忠院徳一日誠居士之墓:その側面に
 
 徳一は海軍砲術学校高等科を抜群の成績で卒業後上等兵曹に昇進支那事変から引き続き太平洋戦争に参加して幾多の戦功を樹て進んで昭和19年10月比島附近の海戦に加わり激戦に及んだが我賀が軍非戦の己をなきにいたり遂に同月24日乗艦麻耶と共に壮烈の戦死を遂げた功により金鵄勲章を贈られる事になったが横須賀軍事部より敗戦の己をなきに立ち至りたる理にて賜り兼るに付賢察を乞う旨の頼信があり実現を見なかった徳一は親に孝行であり学校の成績も優秀で常に温厚勤勉であった国破れて山河あり今や山河のみならず国は再建の途上にあり家も亦復興に向っている金鵄勲章に値するものであるかもしれない
   昭和24年4月建

 鎮魂碑には

 故海軍上等兵曹森川徳一は太平洋戦争に於いて国運を賭けた挺1号作戦中乗艦重巡洋艦「麻耶」と共に壮烈な戦死を遂げ27歳の短い生涯を閉じた
 日本国天皇は青春を祖国に捧げ勇敢に戦い抜き遥かなる南方の大海原に散華した故人に対し昭和40年8月28日付をもって勳七等に叙し青色桐葉章を贈りその栄光を讃えた
   昭和50年10月27日


 そして「日めくり万葉集」に次の記述は偶然だろうか!

   朗々とラッパの響く朝の海乳色の靄艦(もやふね)に流るる (広海)

   誰やらが書きしか母といふ文字の机の隅(くま)に薄く残れる(隆計)

 この二首は重巡洋艦・麻耶(まや)で発行されていた「麻耶新聞」という日刊新聞の投稿歌壇にあったものだ。ガリ版刷りのこの新聞は、大阪の下町の古書店で、古新聞の山に埋まっていたのをスタッフが偶然に発見したという。最前線で戦闘にあたる艦船内で、このような歌壇が設けられていたことにある感銘を禁じ得ないが、それこそ日本人と短歌文芸の深い結びつきを如実に表す証左だ。そして、この艦は昭和19年にレイテ沖海戦で戦艦・武蔵とともに撃沈された。残された歌の詠み手はおそらく艦と運命をともにしたであろう。

 89歳になる義母の手料理を食し歓談しながらつかの間の時間をゆっくりと輪を作っての母親と娘の語り合いを聞き眺めながら嬉しいひと時を過した。この平和な時間に守られて!

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赤紙!

2009年08月16日 07時08分11秒 | 兎に角書きたいの!
 8月15日は終戦記念日。戦地に赴いた人達が召集地に結集する時、召集令状の「赤紙」に印刷された「運賃後払い証」を見せて輸送機関を利用した。
 これは「後払い」であり、兵としての給料が出たらそこから精算する。つまり自費だったのである。と!

 日めくり万葉集(8月放送分)の「昭和万葉集」に詠まれた戦争の記憶のページに記載されている。
 昨日私の故郷へ墓参し塔婆にはセミの抜け殻が。父は補充兵であった。その証の裏面には色々と注意事項が記されている。私は「赤紙」を手にとって見たことがないのでどのような記載がされていたかは知らない。

 赤紙1枚で戦地に赴いた人達の英霊を祭るそしてそこに集まろうと誓い合って日本の国の為に戦死された人達を祭る「靖国神社」への閣僚の参拝は、野田聖子消費者行政担当相唯一人だけだったと日刊紙は報じている。

 麻生総理にしろ鳩山代表にしろ本当に日本国民を守ると言う気概があるのだろうか。両者はもっともらしき談話を出して靖国神社参拝を回避している。鳩山代表は靖国神社は眼中にないと非人間的発言を民主党自体がその考えで固まっている。なんとも情けない。

 麻生総理には小泉純一郎元総理のような気骨のあるところを見せて欲しかった。「自民党の責任力」を発揮してもらいたい。

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熊田千佳慕画伯の言葉!

2009年08月15日 07時41分08秒 | 兎に角書きたいの!
 昨日、熊田千佳慕展に行ってきた。大変な人で入場制限寸前の状況であったが200点にも及ぶ実画は人々に大きな感銘を与えていた。
 画伯が残した言葉を図鑑から転記して画伯を偲ぶこととしたい。

 @ 虫と花と対話をして答えを待つ。そんな積み重ねが一枚となるのです。

 @ 私は虫であり、虫は私である。
   私は花であり、花は私である。
  そして、自然は私のためにあり、
     私は自然のためにある。

 @ 自然は自らの美しさを知らないから奥ゆかしく美しい。

 @ 私は「雑草」という言葉は使いません。
        どんあ小さな花でも
    みんな名前をもっていますし、
     どの花もそれぞれの美しさを
       もっているからです。

 @ 素晴らしい生物画家になることより、虫や花たちの言葉のわかる画家になりたかったのです。

 @ 身のまわりにあるものに愛を感じ、美しさを感じ、楽しいひとときをもつこと。それが本当のゆとり。

 @ 自然は美しいから美しいのではなく、愛するからこそ美しいのだ。

 @ 見て 見つめて
     見きわめて
 私は心の目で、自然を描きたい。

 @ うそやごまかしがないように描くのは、小さな人たちに見てもらうため。

 @     できあがった絵は
     それを描かせてくださった
    神さまへのレポートなのです。

 画伯は大の阪神フアンだった。偉大な画伯は安らかなお顔でお盆の入りに旅たたれた。
                          合掌

今日、8月15日は鎮魂の日。終戦の日に当たって各党の談話が出されている。
自民党…戦没者に敬意と感謝
    戦争の教訓を継承する。わが国の歴史、文化、伝統を尊重し、戦没者の方    に敬意と感謝の心を伝える。核拡散の動きに厳しく対処する。

民主党…反省を未来の平和に
    世界は深刻な脅威にさらされている。過去の歴史と正面から向き合い、教    訓と反省を未来の平和へとつなげる努力を続ける。

 私達は、今日8月15日は私の先祖への墓参り、明日8月16日は妻の先祖への墓参りで今ある自分達を改めて報告し感謝の心を告げにに行く。
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細密画家熊田千佳慕氏死去!

2009年08月14日 08時10分08秒 | 兎に角書きたいの!
 8月14日の今日、松屋銀座で開催されている「熊田千佳慕展」へ行く予定であった。今朝の新聞報道によると熊田画白は8月13日死亡されたとの記事が掲載されていた。

 画伯の逝去に係る報道スペースは、神奈川新聞・読売新聞・産経新聞・朝日新聞の順であった。3紙には顔写真の掲載があるが朝日新聞だけなかった。

 数え99歳になる画伯の「熊田千佳慕展」が8月12日から24日まで開催されているが熊田千佳慕展の主催は朝日新聞社となっている。報道のスペースには落胆した。もっとスペースを割いてもよかったのではなかろうか。

 画伯は70歳代になって世間に広く認められるようになり外国にもその名が知られている。草花、昆虫の描写は写真以上と言っても過言ではない。その描写には驚嘆するばかりである。

 画伯のご逝去を悼み心からお悔やみ申し上げます。
                           合掌
 
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マニフェストをコロコロ変えるポピュリズム!

2009年08月13日 23時04分42秒 | 兎に角書きたいの!
 民主党は7月11日ににマニフェストの確定版を発表し、7月27日に製本し配布した当初案を僅か2週間で手直しに手直しを重ねた。これは業界の反発を受けて業界に擦り寄った。

 マニフェストは政党の命だと断言していながら抗議、批判を受けるとその抗議の内容に沿ったマニファストに安易に変更しこれが我々の方針だと言っている。この変更に良い方へ変更するのだからいいではないかという意見もある。しかし、マニフェストは政党の命と言われている中で安易に変更できると言うことは基本的思想の軸がないのに等しい。

 「公約が実現できなければ政治家としての責任をとる」と鳩山代表は、7月27日、当初案発表のための記者会見でこのような決意を表明したばかりである。それが抗議を受けるとその方向で修正している。

 鳩山代表は、麻生総理の言動について盛んにその無責任さを批判していた。それが自分の身に掛かるとあっさりと強い団体にすりよりマニフェストを何の躊躇もなく変更している。これこそ鳩山代表は「ポピュリズム」の張本人と言わざるを得ない。

 私が最も心配していることは、国防及び外交に於いてである。外国の交渉で相手国に強く出られたらそれに従ってしまうだろうということである。外国のご機嫌を取り国益を考えず自分の保身だけを考える。かっての河野洋平氏は最たる人間であった。北朝鮮に50万トンの米を人道支援の名の下にそして拉致問題が進行しなければ責任を取ると外務大臣のときに実施したが何の進展どころか全く無視されうんともすんとも反応が無かった。この人と鳩山代表は同じではないかと思っている。

 相手を批判するのは得意だが政治家らしく信念を語ったらどうか。いずれにしても「友愛」をモットーとする代表は、日本国民に対する友愛ではなく外国に対する友愛なのである。

 私が鳩山代表がこれほどに「マニフェスト」をコロコロと安易に変更する信念のなさに日本国を背負う気概を感じない。ただただ総理の座を求めての姿勢と写る。それでは困るのである。

 特に、教育問題、拉致問題、靖国問題、領土問題、国防問題など外国と関わる交渉で日本を守ると言う基本的信念を聞いてみたいが語ることはない。ここが一番不安に感じているところである。国民はどのような選択を示すか!
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