いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

インフルエンザA型

2019年01月23日 10時34分30秒 | おやじ日記
 初めてのインフルエンザ感染である。これまで予防接種はしたことが無かった。19日土曜日の朝咳が出ている。これから行事がが詰まっているし連休になるので土曜日のため午前中しか診察を受けられないと思い医院へ出かけた。咳が出出て喉が痛いと症状を伝えたら検査しまょう。その結果はA型と診断され、頂いた薬はつぎの3種類である。

 ①ウイルス用として「ゾフルーザ錠20㎎2錠を帰宅後すぐ飲むように
 ②気道粘液調整作用などとして「ムコダイン錠250㎎」を毎食後2錠を5日分
 ③体温調節用として「アセトアミノフェン錠200」は体温が37.5度以上に服用とあったが、幸い使用していない。

 今日23日でインフルエンザ用「ゾフルーザ錠200㎎」を服用してから5日となる。現在は少々咳が出る程度となり、体温もほとんど平熱となった。しかし、なんとなく気分はすっきりとしない。あと1日家でじっとして過ごすつもりである。風邪は怖いので今回は医師の指示を守り家の中で過ごした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気になる不法投棄

2019年01月18日 07時08分12秒 | おやじ日記
 毎朝大岡川沿いを4キロメートルほど歩いている。最近気になることがある。僅か4キロほどの散歩コース途中でやたらに不法投棄が目立つことである。現物をそのまま捨てていく人、不用品をバックに入れて捨てる人など様々だが一体どのような気持ちで不要物品を捨てていくのだろうか。そしてどのような人だろうか?独身者なのか妻帯者なのか!若者か老人か!男か女か!
       
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電線で♪… 踊る!

2019年01月17日 10時45分51秒 | おやじ日記
 電線に乗り盛んに羽ばたいている。それは「鵜」である。盛んに羽をバタバタしながら羽を乾かしているのか運動か?よくわからないが大きな羽を広げての電線踊りである。水面にはカモメが増えだし季節の移り変わりの風景である。


踊る電線の下は真っ白と鵜のフンが道路にこびりついている。
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金タローの相方「ロペス」と踊る

2019年01月15日 10時58分52秒 | シルバー社交ダンス風景
 1月14日(月)横浜ダンス学院に於いて新年ダンスパーテイーが開催され参加した。技量に優れた生徒さんたちが大勢参加し明るい雰囲気の中いろいろと催しが行われた。紅白に分かれてのダンス、ミニデモでの披露、ミス・チエンジ(同性同士の踊り)、生徒さんによる和服による踊りそして最高の踊りが披露された。それは以前金スマ企画でTV放映され社交ダンスに取り組み国際大会に出場した金タローの相方「ロペス」が一般参加者と踊り、この時の女性は積極的に「ロペス」との踊りのおねだりし心地よさそうに喜び踊っていた。ロペスの最終学歴はが千葉大学大学院物理コース修士課程をを修了していることに驚いた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダンス会場からの横浜港

2019年01月14日 09時59分18秒 | シルバー社交ダンス風景
 金曜日のダンスレッスンは横浜港を一望できるJR桜木町駅近くのビル10階からの眺望である。
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川崎大師初詣

2019年01月13日 07時08分12秒 | おやじ日記
 昨年の初詣は2月に入ってからだったが今年は1月早々に出かけることができた。参拝者は相変わらず多く賑わいを見せている。川崎大師境内には、北の海関のカラーによる銅像、古賀政男氏の胸像など見るものも多く門松の独特な作りに感じ入った。
                  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イチゴの花

2019年01月12日 07時23分44秒 | おやじ日記
 鉢に植えたイチゴが二輪花を咲かせた。実がなるだろうか?(11月19日)
 

 30.11.29日撮影
赤い小さな実が奥の方にはずかしげに実らせている。まだ花を咲かせているので実がなるだろう。観賞用として!
  

31.1.12撮影
赤い実も張りを失う状態となり葉っぱも枯れだしたイチゴの実。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

路上タイルの絵模様

2019年01月10日 10時07分40秒 | おやじ日記
 横浜伊勢佐木町商店街7丁目道路上のタイルに綺麗な絵を模したタイルが敷かれている。色鮮やかにしてくっきりとした絵模様に魅かれてカメラに収めた。この7丁目商店街はいちろくと言って1日と6日が付く日は「いちろく縁日」が開かれて昔の風情を醸し出している。その関係からかタイル絵は夏に親しまれる絵が描かれている。
      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メジロ&ヒヨドリの朝食

2019年01月08日 09時08分45秒 | おやじ日記
 この時期になると鳥が餌を求めてやってくる。私が外にいるとピイ!ピイ!と鳴きながら食事のミカンを催促してくる。我が家での冬の光景である
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初踊り:サンデー会

2019年01月06日 12時12分21秒 | ダンスサークル サンデー会
 今日1月6日(日)の午前中サンデー会の初踊りで40人ほどの参加者だった。会場は小学校の体育館であり冷房完備の中それぞれに体を温めながら初踊りのダンスを楽しんだ。なお新春の参加者にはミカン2個と寒さ対策でホッカイロを手配した。
       
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年賀状摩利支天像・五所神社

2019年01月05日 07時49分38秒 | 狛犬&鳥居との巡り合い
 五所神社境内に珍しい「摩利支天像」が安置されている。
 摩利支天像は陽炎(かげろう)を神格化した神で、目に見えなくても常に身近にいて、月日に先立って進み、進路の生涯や厄を除き、ご利益をほどこしてくれる。剣・弓・矢・金剛杵(こんごうしょ)・軍扇・矛を持ち、猪に乗っている。
護身・勝利。開運などをつかさどる武神とされる一方、五穀の結実を豊かにする農業の神ともされる。
 この像は三面六臂の丸彫りで、大きいのが珍しいとされる。大正2年(1913)奉納
             
金具によるハート形は、「猪目」と言われ魔除けの意味が込められている。平成31年の年賀状


今年いただいた多くの年賀状がカラフルで楽しいものだった。中には差出人不明なもの、今年限りで年賀状は取りやめますとある中で家内の弟からは国立大学「〇〇大学名誉教授の称号を授与する」旨の証書をいただいたとの文面に家族ともども喜び合った。
                            
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝がたの空模様月と星

2019年01月03日 07時12分18秒 | おやじ日記
 今朝がたの空模様は昨日(2日)と違って星が月から遠く離れて輝いていた。昨日に近い星の位置が見られると思ったが宇宙は動いている。そのような今朝がたの空模様である。また月を挟んで上下に星が輝き水面ではカモメが移動する。
           
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

箱根駅伝を讃えて:金星月にラブ

2019年01月02日 07時35分36秒 | おやじ日記
毎年の箱根駅伝は新年の楽しみ最大のもである。箱根芦ノ湖の地に「駅伝を讃えて」の碑が設置されている。
  
    駅伝を讃えて
 若い豹は春の象徴 君たちが走ると 東海に春がよみがえる 富士はおおらかに微笑み 相模の海は夢多い調べをおくる

 君たちは意志と力の群像 君たちは青春の花々 赤や海老茶や紫が入り乱れて 春のさきがけのテープを織りなす 君たちは光のようにはつらつと走り 町々を 並木を 野を 山を 呼びさます はるのつばさ

 東京箱根間大学駅伝 二日間のレースは 二つないスポーツの交響楽 自然の美とスポーツの美の 明るく展ける新春のフイルム

 よろこびと涙を わかち合う220キロ 若い日の楽しい感激よ

今朝の明け方に空を見上げると月のそばでキラキラ輝いている星を見た!金星が月に大接近している。今年もいいことがありそうな予感を得た。
    

水面に映る月と金星
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1・月・睦月・青春

2019年01月01日 08時16分47秒 | 心に留めた言葉
 一生勉強 一生青春(相田みつを 詩人、書家1924~1991)

「解説」青春とはいつからいつまでのことを言うのでしょう?多くの先人が教えるとおり、それは心のあり方で決まるようです。この言葉は相田みつをの座右の銘です。年を重ねても心は若々しくありたいと、こんな言葉を残しました。
 「年をとって困るのは、体だけでなく、頭が心が固くなること。心が固くなると、感動、感激がなくなる。一生青春を保つためには、心のやわらかさを保つこと。そのためには、具体的に何かに打ち込んでいくことです」
 相田みつをの書斎はいつも書き損じの紙で埋もれていたそうです。何枚も書いては納得する1枚を選ぶ。そのようにして自分が進む道が正しいか、いつも検証していたからです。一生勉強と一生青春は、一枚の紙の表裏なのです。

「しあわせのヒント」
 「勉強」といってもむずかしく考えることはありません。打ち込めるものであればなんでもいいのです。

「青春」の詩:サムエル・ウルマン
 青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意志、ゆたかな想像力、炎える情熱をさす。青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
 
 青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。ときには、20歳の青年より60歳の人に青春がある。年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。

 歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い青春は芥になる。

 60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探求心、人生への興味の歓喜がある。君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。人から感から美・希望・よろこび・有機・力の霊感を受ける限り君は若い。霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲歎の氷にとざされるとき、20歳であろうと人は老いる。頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、80歳であろうと人は青春にして已む。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする