4月29日(金)、明治神宮会館にて「昭和の日をお祝いする集い」が開催された。
昭和天皇御製
山やまのいろはあらたにみゆれども我がまつりごといかにかあるらむ
国の春と今こそはなれ霜こほる冬にたへこし民のちからに
御製泰唱されたのが、写真の女性緑川摂楽氏で朗々とした声が会場に響き渡り厳粛な身に包まれた。そして、大原康男教授による記念講演「昭和の日施行10年をむかえて」を拝聴しした。第三部では記念演奏会が開かれ同期の桜、軍艦行進曲、津軽三味線独奏、月月火水木金金、海ゆかば、お祭りマンボそして川の流れのようにを大西貴浩と女性による歌声が来場者の気持ちを揺さぶり自然に手拍子が生まれた。初めて参加したがとても用意雰囲気であった。
帰り道、NHK会館近くのビルからの大きな垂れ幕が強風に煽られ、特殊消防車、パトカーが出動しその取り外しに取り掛かっていた。
昭和天皇御製
山やまのいろはあらたにみゆれども我がまつりごといかにかあるらむ
国の春と今こそはなれ霜こほる冬にたへこし民のちからに
御製泰唱されたのが、写真の女性緑川摂楽氏で朗々とした声が会場に響き渡り厳粛な身に包まれた。そして、大原康男教授による記念講演「昭和の日施行10年をむかえて」を拝聴しした。第三部では記念演奏会が開かれ同期の桜、軍艦行進曲、津軽三味線独奏、月月火水木金金、海ゆかば、お祭りマンボそして川の流れのようにを大西貴浩と女性による歌声が来場者の気持ちを揺さぶり自然に手拍子が生まれた。初めて参加したがとても用意雰囲気であった。
帰り道、NHK会館近くのビルからの大きな垂れ幕が強風に煽られ、特殊消防車、パトカーが出動しその取り外しに取り掛かっていた。