いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

野ざらしの大黒様

2016年01月28日 09時21分18秒 | おやじ日記
 石材などの置き場に大黒様が野ざらしで置かれていた。それでも大黒様は笑みを浮かべながら通る人に「福」を与え続けている。
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

街中を走る宣伝カー

2016年01月27日 08時53分02秒 | おやじ日記
 横浜市内でときどき見かける宣伝カー!いつみても楽しい宣伝カーである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

箱根芦之湯「きのくにや」

2016年01月26日 07時39分22秒 | おやじ日記
 ダンス旅行で宿泊した「きのくにや」旅館は1715年創業の歴史ある旅館である。館内のいたるところに骨董品が並べられていて骨董美術館でもある。
        
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花に寒さが直撃

2016年01月25日 08時56分32秒 | おやじ日記
 今朝の冷え込みは厳しいものだった。暖かさにひかれて咲いていた花にこの冷え込みが直撃し葉っぱはしもやけ状態となった。この花たちはよみがえるだろうか?
         
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜の木伐採が始まる!

2016年01月23日 09時12分25秒 | おやじ日記
 大岡川の桜が伐採される。その事由がようやく掲示された。それにしてももったいない思いである!
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メジロの夫婦愛!

2016年01月22日 07時27分56秒 | おやじ日記
 毎朝、庭の木にみかんを提供し小鳥の動作を楽しんでいる。7時頃に独り者がやってきて朝食を楽しんでいる。その後に夫婦と思われる二羽がやってくる。
 先日のこと、独り者が飛び去った後に1羽飛来しミカンをついばむかと思ったらそのまま飛んで行ってしまった。しばらくして二羽でやってきた。思うに、最初に来たメジロは雄で後から来た鳥はメスではないかと思う。ミカンがあるのを確認して呼びに戻ったのではないかと?これぞ夫婦愛だ!と一人合点して今日も小鳥の動作を夫婦して楽しんでいる。
      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熱海の梅園とさくら

2016年01月21日 09時32分14秒 | おやじ日記
 先日バス旅行で熱海梅園を鑑賞した。当日は桜は6分咲き、紅白の梅が香りを漂わせ、蝋梅、石割木々などを駆け足で庭園内を散策した!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熱海「芸妓会館」にて華の舞!

2016年01月20日 07時40分48秒 | おやじ日記
 ダンス旅行の初日熱海の「芸妓会館」にて、湯めまちおどり 華の舞を見学した。きれいで凛とした姿に日本の美、伝統を改めて認識させられた。五人女・初出見よとて・御所のお庭・長崎ぶらぶら節・万才くづし・豊年の雪・来宮参り・三下り甚句と披露してくれた。
                
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本国の底力を見た!

2016年01月19日 09時55分10秒 | おやじ日記
 1月17日(日)~18日に箱根芦之湯「きのくにや」(創業1715年)に39名バスによるダンス旅行に出かけた。初日は熱海の芸妓会館で舞見学・桜・梅・きれいな衣装によるダンス・宴会と楽しんだ。就寝のころには雪がちらほら!朝起きたら30センチほどの積雪。バスの運行は難しいと思ったら定時9時半に出発し驚いた。道路が雪除車によってすっかり整備されていた。徐行だが雪を踏むことなく無事元箱根へたどり着いた。箱根駅伝で有名な坂道を雪はすっかり除かれていたのである。日本の国力を感じた。 帰宅し、TVニユースでの都内での通勤状況!1時間も2時間も何事もなく傘をさして並ぶサラリーマンなどの姿に感銘を受けた。日本人て凄い!凄すぎる!
           
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南区老人クラブの新年会

2016年01月17日 07時32分18秒 | おやじ日記
 過日、136名が参加し老人会の新年会が開催された。南警察署交通総務係の池増 拓弥氏による「自転車の交通規則」について講演された。時速40キロメートルで急停車しても1秒間に40メートル進むので道路横断には十分気御付けてくださいと、そして横断禁止の標識のある所は絶対に横断しないようになど自転車による交通事故防止のための方策を話された。その後懇親会に移りカラオケ、踊り、飛び入り参加など楽しいひと時を過ごした。出席者も80代の方々がぞろぞろ元気に自己奉仕と社会奉仕にそれぞれが頑張っている。高齢化社会に向かって互いに連携を取りながら手を差し伸べ合うことが、豊かに過ごす社会基盤の強化につながる。健康寿命を互いに伸ばすことで社会を活性化することが出来る。日本はいい国である!と実感している。
           
今日17日から18日の間、熱海箱根へダンスバス旅行で参加者40名ほどである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

素晴らしい青年に遭遇「旅する先生」

2016年01月16日 17時14分45秒 | おやじ日記
 1月15日、新年会会場に向かう途中、若者が自転車に「旅する先生」と表記して休憩しているのに遭遇し話しかけてみた。27年4月に広島を立ち自転車による日本一周を計画し神奈川県は27番目の訪問だと!広島へは8月に戻る予定である、訪問県には1週間ほど滞在し学校での講演を行っているとのことだった。26歳の好青年で素晴らしい夢を実践している姿を拝見し雲一つない青空を思い心が躍った。
 頂いた名刺には、YouTube「旅する先生プロジェクト」で旅の動画配信中!とある。
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早朝に働く人

2016年01月15日 08時44分05秒 | おやじ日記
 朝7時前に黙々と仕事をしている人を見かける。頑張ってくださいと心で願う。
    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

凄いぞ根張る芸術生きる!

2016年01月14日 07時15分07秒 | おやじ日記
 横浜大岡川には桜並木で春は人出で大賑わいである。街路樹として多くの人を楽しませてくれる。その根源は自生の力生きるにある。その桜の根の張り具合を見ていただきたい。頑張っています!
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拉致被害者救出を願う「空と海の向こう」♪山口菜希

2016年01月13日 09時29分44秒 | おやじ日記
 土光杯全日本青年弁論大会でミニコンサートとして」シンガーソングライター 山口菜希(作詞・作曲)は、北朝鮮拉致被害全員救出を願った「空と海の向こう」を映像をバックに歌った。

 見上げた空は続く 想いも必ず届く
 変わらない笑顔はきっとそこにある
 必ず迎えに行くよ

 会いたいよ 今 会いたいよ 今
 過ぎ去った日々の分だけ抱きしめたい
 会いたいよ 今 会いたいよ 今
 あきらめないでね あきらめないから

 波揺らぐ海も続く アサヒも必ず昇る
 一人一人の声が 翼を持つ
 待ってて迎えに行くよ

 会いたいよ 今 会いたいよ 今
 つたう涙の分だけ抱きしめたい
 会いたいよ 今 会いたいよ 今
 あきらめないでね あきらめないから

 叫びも つぶやきも 抱く想いも
 重なり 響きあい 広がる

 会いたいよ 今 会いたいよ 今
 過ぎ去った日々の分だけ抱きしめたい
 会いたいよ 今 会いたいよ 今
 あきらめないでね あきらめないから

 会いたいよ 今 会いたいよ 今
 必ず行くよ 迎えに行くよ
                   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第32回土光杯全日本青年弁論大会

2016年01月12日 07時28分52秒 | 心に留めた言葉
 1月9日(土)妻と産経新聞大手町会場に赴いた。弁士は15名で土光杯を獲得したのは「より良い関係を築くために歴史を知ろう」と題して、明治大学政治経済学部1年江崎光太郎氏が獲得した。心にとめた弁論は自らの体験に基づいての発表であった。私もこの方を1位にランクしていた。彼はインドネシアに旅行して、日本の知識人?がさもありなんとするような発言をしているが、現地で体験したことは日本では考えられないほど日本が好かれていること、尊敬されていること、日本による独立の歴史が称賛されていることなどを実感し日本での机上の論理に違和感を持ったとのことである。先の戦争は日本でまことしやかに述べられている戦争反対はうわべだけの真実や真相を知ろうとしない情緒的なものの見方であることを痛切に感じたと!
 審査員から当時支配していた「オランダ」の施策を勉強して欲しいの要望が出された。400年の統治の間どのような悪政を行っていたか。そこから日本の真の姿をつかみ世界に羽ばたいてと激励された。 
        
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする