建物全体を赤色で塗装されたビルがある。遠目からも目立つこのビル。この暑さに負けずにまっかっかか！
早朝散歩の途中、ある家に珍しくも大きな風船を見つけた。カメラを向けて写真を撮っているところに玄関の扉があいて男性が現れた。一瞬、とがめられるかと思いながら珍しいフウセンなので写真を撮りました。この花の名前はと尋ねたところ、かがみ込んでここを写真に撮ってくださいと名前を記した札を指さし新聞受け箱から新聞を取って家に入っていった。
名札には「ふうせんトワール」と記されていた。この花を確認したところ「フウセントウワタ」とあった。
名札には「ふうせんトワール」と記されていた。この花を確認したところ「フウセントウワタ」とあった。
蒔いたわけではないがあちこちに花を咲かせる。種が自然に飛び散り時期になると花を咲かせる。とてもきれいな色の花で朝の出会いは明るい対面である。生命力強くおとなしくも華やかである。
朝の散歩で見かけたセミの孵化の状況である。今朝初めて「クマゼミ」の鳴き声を聞いた。本来横浜には生息しないセミである。南地方に生息し地球温暖化の表れの一つの現象だと思う。また、セミの孵化を失敗した状態を二件も今朝確認した。一匹は羽が逆になり、もう一匹は羽の元が弱く飛ぶと地上に転落してしまう。この現象も地球温暖化の影響を受けているのだろうか？身近なところに温暖化の影響と思われる現象が生じてきている。
7月22日（土）～23日(日）蒔田公園で南まつりが開催され多くの人出でにぎわった。輪になって踊ろう盆踊りに家内も加わり一時楽しんだ。毎年恒例の学生作成による行灯が飾られ見ごたえのある風景であった。
連日の猛暑のため大岡川はどぶ川と化して歩くと川周辺に異臭が漂う。始めは陸方面を気にしていたがそのうちに魚の腐った匂いとなった。水面を眺めると小魚が白い腹を出してあちこちに浮いている。原因はどろ川と魚の腐敗が混じった異臭であることが分かった。横浜は雨が少ない。自伝現象は恐ろしい脅威を我々に与えている。
桜の木の根元を見ていくと、真白いキノコを宿した姿が見られる。日々成長しているようで毎日を楽しみにしている。
この暑さで鵜も自分の羽を広げて涼んでいる。その目の前をボラの子が群れを成して泳いでいる。朝食には事欠かない群れである。十分に体力を養ったか水に入りしばらく泳いだ後もぐり水面に顔を出した時にはくちばしをぱくぱくさせながら朝食に有り付いていた！
大岡川沿いに金網で作られた大きなごみ入れが置かれている。その周りに三つほどの穴がありネズミが作った穴である。付近の方がその穴を埋め戻しておくとすっかり元通りになっている。金網のそばを通るとごそごそとごみに中から聞こえてくる。今日は突然だったのか穴に逃げることができず近くの物の下に隠れた。その時の写真である。
今朝の大岡川は茶色に染まった川となっていた。大きな鯉が浮かび、ボラもまた同様だった。その中をクラゲは泳ぎボラもそして鵜はエサ取りに夢中である。上流へ上ると水は普通の色をしているところと茶色に濁った水との交流地点を確認した。水面に浮かんだ大きな鯉も進路を間違わねばゆったりと泳ぎ過ごしていただろうに！
墓参りの折に子供のトカゲを見た。チロチョロと可愛い動きである。墓地は7月と8月参りとに分かれ供花も転々としていた。今朝の散歩では、ネズミの死骸を土で覆い小さな花束が添えられていた。命は命、心優しい方の姿を見た思いであった。そいて今年初めてのセミの鳴き声を聞いた。
公園内に流れる中を数羽の雀が沐浴。暑いのだろうかそれとも身ぎれいにしているのだろうか心和む風景に出合った。
山下公園内に野に咲くアザミを大きくした花が咲いている。花の大きさはコブシ大で見事な紫色を披露しているがなんという花だろうか？
今朝の散歩で路上にひっくりかえっているセミを見つけた。触れてみると足をもぞもぞと動かし孵化したばかりのアブラゼミだった。羽の色は薄緑であまり元気がない。家に持ち帰り桜の木ではないが樹木に止まらせ朝食後どうなったか見たところ姿なし。周辺を見たが落ちていなかった。元気を取り戻し飛び去ったようだ！
中華弁当に二種類の「ひようちやん」が収められている。評判で売れきれが続き、崎陽軒は、横浜人形の家「横浜市中区」で２４日から開催される特別展示に合わせて「FF中華弁当が発売されることになった。当初の売り出し時には購入できなかったが今回は２個購入し模様違いの二種類の「ひようちゃん」を手に入れた。
