いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

鎌倉カーニバル

2011年11月23日 09時57分42秒 | 兎に角書きたいの!
 鎌倉駅の東西通行道路の壁に横山隆一氏の壁画が描かれている。おもしろい壁画である。
  
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小田急喜多見駅前広場

2011年11月16日 08時56分06秒 | 兎に角書きたいの!
 小田急喜多見駅前に喜多見の模様を表したタイル絵が敷かれている。面白いので写真に収めた。
    
 おまけにザクロが一個 
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新宿御苑

2011年11月14日 10時40分32秒 | 兎に角書きたいの!
 昨日、家内と新宿御苑へ出かけた。11月15日まで御苑内で「菊花壇展」が開催されている。。見事な菊の大輪に堪能し園内ないから見える巨大な塔はNTTの電波塔とのことであった。
       
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エジプトの児童画

2011年11月12日 08時35分21秒 | 兎に角書きたいの!
 横浜の地下鉄吉野町駅構内にエジプトの児童画が展示されていた。7菜~13菜の絵である。とても新鮮な画であったので写真に収めた。
         
 
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必死に生きる!

2011年11月08日 10時12分41秒 | 兎に角書きたいの!
 生きるということはどうゆうことだろうか!生きることは時間を刻むと言われるが数的な概念だと思う。

 写真のような姿を見ると生きるとは今の自分に真摯に取り組んでいきながら時間を刻むことだと思い知らされる。とても美しく感銘を受けた姿に出会ったので思わずシャッターを切った。

 国民はこのように真摯に自分の生活に取り組んでいる。政治家はもっと真剣に考えながら物事に取り組んでいただきたいものである。
 
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八ッ場ダム建設は?

2011年11月07日 09時16分07秒 | 兎に角書きたいの!
 「民主党の国会議員が『現地の人の生活再建が大事だ』とよく言うが、どの議員がどれだけ住民と協議したのか。口ばっかりではないか」。10月24日、埼玉県議会の八ッ場ダム建設推進議員連盟の会合に出席した上田清司埼玉県知事。同ダムをめぐるこれまでの民主党政権の対応を、こう痛烈にひはんした。との産経新聞の記事。

 10月24日~25日バスによる草津へのダンス旅行の途中で八ッ場ダム建設現場を通過した。驚いたことに工事現場には「立看板」が一つも見当たらなかったことである。

 「浅間酒造観光センター」内に次のような写真展が行われていた。中止を宣言してあれから2年も経過している。何のための政治なのか!

               
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力道山と木村政彦の戦い!

2011年11月05日 07時55分20秒 | 兎に角書きたいの!
 15年不敗、13年連続日本一、天覧試合制覇。無敵の柔道王がプロレスに転じ、、昭和29年、人気絶頂の力道山と激突した。視聴率100%。全国民注視の中、木村は血まみれにでKOされ、表舞台から姿を消した。この恥辱を晴らすべく、宿敵を刺し殺そうと短刀を手に付け狙うが……。
 最強の男は、なぜいとも簡単に敗れ去ったのか。戦後スポーツ史上最大の謎と、激動の時代に生きた格闘家の数奇な生涯に迫る。

 これは「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったか」と題して新潮社から出版された本の新聞広告である。

 この試合はTV観戦し青春時代を思い出す。力道山は池上本門寺に葬られている。以下はその写真である。

         

 
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国会のあの空席状況は何なんだ!

2011年11月02日 07時59分10秒 | 兎に角書きたいの!
 昨日の国会中継を見た!空席の多いことあちこちに白いカバーが映し出されていた。委員会があるからだとかの言い訳を言っているが何も本会議の中で開催しなければならない緊急性があるのか!今の国会議員はだらけている。私怒っています。

 国家公務員の給与削減を早々に決めて国会議員の歳費は丸々支給でダンマリを決め込んでいる。何と言う堕落だ。

 自らが国会議員定数の多いことを証明している。国家公務員の給与を削減する前に国会議員定数削減の法案を緊急に提出せよ!丸山某なる議員は大阪府知事に出るとか出ないとか馬鹿なことで騒いでいる。

 日本の国会は議員が多過ぎる。極言を言えば一院制でよい。参議院を廃止せよ!議員が多過ぎるから余計な人物が出てくる。議員定数の削減がこの平成時代の重要課題である。

 昨日の国会中継による議員空席の多いことに義憤を感じる!国会議員としての使命感を持っているのか!
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11月の指針

2011年11月01日 09時03分07秒 | 心に留めた言葉
 自分の立場がはっきり分かると周囲への感謝が湧いてくる

「解説」 私たちは人それぞれに立場を持って生きている。親や子供、経営者や従業員、リーダーやアシスタント、先輩や後輩など、さまざまな生活の場で自分の立場に応じた役割を果たしてこそ、毎日の生活が成り立っていく。しかし日々くらしているうちに、いつのまにか自分の立場に慣れ、本来すべきことを疎かにしていないだろうか。世の中は自分の才能や能力だけで生きていけるものではない。

 周囲の存在や協力があるから現在の自分の立場があり、立場を全うしようと努力するから賞賛や恵みが与えられる。傲慢や尊大という、上から見下ろすような気持ちがあれば勿論、恵みに対する「慣れ」の気持ちがあるだけでも周囲に対する感謝の気持ちは湧いてこない。「恵まれていることは当たり前」という愚かな考えは捨て、自分の立場を改めて認識し、周囲に対する感謝の気持ちを十分に持ちながら、堂々とした道を歩んで行きたい。

 @機会は努力する者に訪れ怠ける者から去っていく

 @自分を実質以上に見せようとすると嘘や言訳が多くなる

 @不足不満が多いのは感謝の心の乏しさに気が付かぬからである

 @自己中心の心は争いを生み相手を尊ぶ心は平和を生む
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