いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

与楽抜苦(よらく ばっく)

2008年01月29日 21時23分02秒 | 心に留めた言葉
 与楽とは、人びとによろこびを与え、元気づけ、励まし、そして明るい未来へともに歩んでいこう、という積極的な思想。
 抜苦とは、人びとの苦しみを軽くし、痛みを和らげ、そして悲しみを癒し、乾ききった心に水を注ぐように人間をよみがえらせようとするひそかな感情。

 以上は、五木寛之著「生きるヒント」に記されている文章である。著者は平易な文言で含蓄のある文章を書かれている。いい言葉にあったので記してみた。
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くるりんパ!

2008年01月27日 16時27分00秒 | 兎に角書きたいの!
 
 寝返りをうって
 ハイハイして
 お座りして
 たっちして

 這えば歩めの親ごころ

 先日、娘から5ヶ月になった孫が寝返りをうったと写真付きメール「いつのまにか、くるりんぱしていた芯くんです!」が届いた。
 これを見た妻が、上記の言葉をつぶやいた。アラー、お父さん知らないの!とやられてしまったが、孫たちの成育状況は、毎日写真とコメントが娘から届けられてきている。幸せなことです!
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事件だ!

2008年01月25日 07時50分34秒 | 兎に角書きたいの!
 
 事件だ!
 記者は報道する
 評論家は分析する
 一言居士は批判する
 無関係な人は興奮する
 すべての人が話題にする
 だが死者だけは黙っているー
 やがて一言居士は忘れる
 評論かも記者も忘れる
 すべての人が忘れる
 事件を忘れる
 死を忘れる
 忘れることは事件にならない

 この詩は、谷川俊太郎氏の作である。世の中毎日どこかで色々な事件が起きている。この詩は見事に今の日本の現状を表現している。
 あまりにも多い事件!考えさせられる詩である。字数の配列もまた面白いので紹介してみた。
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食器洗い!

2008年01月24日 08時32分56秒 | 兎に角書きたいの!
 我が家での朝食後の食器洗いは、私が専ら担当している。妻は現役で元気に働いているそのホローとして。戦後の耐乏生活を経験している私が今も持ち続けている「もったいない」と感じ気になることが二つある。
 一つは、電気である。無駄な照明を見るとつい消したくなるし差し支えない範囲で消灯に努めている。
 二つ目は、水である。無駄に流されているとどうも気になってしょうがない。
 このことから、食器洗いで気になるのはスポンジに洗剤を付けて食器を洗うことである。油物の場合には致し方ない。それはいいがスポンジについた泡がなかなか取れずその分水を流しっぱなしにする。
 油物を洗うときには灰を使って食器を洗っていた記憶がある。
と言うことで、妻には洗剤で洗うのは嫌だ!と常図ね言っていた。妻も考えてくれた。「アクルリ製」のたわしを買ってきてくれたのである。これだと油物も大丈夫ですと言う。今朝からこのアクリル製たわしを使いだした。水を無駄遣いしないで済む。心も落ち着く!
 妻もなかなかやるワイ!
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女と男の寝相

2008年01月23日 08時03分17秒 | 兎に角書きたいの!
 我が家の寝床は、畳で布団の中で一日の三分の一を過ごしている。その布団へのシーツは、冬はボアシーツを使用している。このボアシーツの動きが不思議なのである。
 私の場合は、シーツが上へずれていく。妻は下へずれていく。それも同じ長さでずれるのである。男と女の違いなのだろうか、それとも二人して寝相が悪いのかその原因は分からない。
 不思議な現象を伴なう私と妻の寝相である。
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どうにもならない社会保険庁!

2008年01月22日 08時02分59秒 | 兎に角書きたいの!
 「ねんきん特別別便」に関する保険事務所の対応に色々と批判が出ている。クイズ方式で気楽な仕事をしている。自分たちの責任はどうしたのだ。
 問 勤務先の名称は
 答 ○○商事です
 問 ちょっと違いますね
  (職員の手元の記録には、○○商会という資料がある)
 答 よく覚えていないのです
 問 残念ですがもう一度確認してきてください

 こんなやり取りがされているそうだ。何のための「特別便」なのだろうか。クイズをやっているのではない。この点については、少し対応の仕方を変更したようだがその精神がそもそも間違っている。「やってやるんだ」という保険庁の精神構造である。本来は、保険庁自身が出向くなりしてその解明に努めなければならないのだ。そもそもの事件は、社会保険庁自身が作り出したものである。
 この問題の基本は「申請主義」にある。制定したときはそれなりの理由があったのだろう。しかし、この申請主義がいい加減な組織を作り出した凶器である。今起きている目の前の問題については誠心誠意を持って社会保険庁は対応しなければならない。
 年金問題の基本は「申請主義」を採ったことが大きな誤りであった。恐らく、大切な将来の生活に関わることだから国民はしっかりと把握しているだろうと。しかし国民は、国にその運用を任せているのだから安心だと言う気持ちだった。それが見事に裏切られたのである。安心国会と言うならば、年金問題に限れば申請主義を廃止して、このような問題が起きたならばその責任は全て国にあるという法律改正を切に望む。
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子供みたいな政治家

2008年01月17日 08時37分53秒 | 兎に角書きたいの!
 平成20年1月11日「新テロ特別措置法」が最決議された衆院本会議を途中退席に対する批判について「大阪府知事選の応援に行くと約束していた。選挙の約束は一番違えてはいけない。あの法案は国民にとり大事な法案ではないし、本会議の結果は目に見えていた。批判と言うが、よく分からない。国民は理解してくれている」と新聞報道がされている。
 私は全く理解しがたい。国会ってそんなにも軽い議決の場所なのか。『約束を違える』ことは党首の言うとおりである。しかし、今朝のラジオ放送で党首の生の声が記者団とのやり取りを放送していた。
 何故俺だけが批判されるのだ。国務大臣全員出席しているか。していないだろう。同じ事をこの私がして何故悪く批判されるのだ、と。このやり取りを聞いていてまるで子供の問答である。人がしているのに同じ事をして何故悪い。こんな意識を持って国政に従事されているのだろうか。
 毎日、考えられない殺事件が相次いでいる。そんななかでまるで子供のような屁理屈で行動される。言論の府に身を置かれているのだから、もっとしっかりとした理屈で説明して欲しい。
 人がやれば俺もやるでは身も蓋もない。しかし、国会と言うか政治家には不思議な人が居るものだ。瞬間型湯沸しの私には、この弁明には耐えられない。まともな弁明を聞きたい。
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メジロとホオジロ

2008年01月16日 07時42分17秒 | 兎に角書きたいの!
 我が家の冬の風物詩。緑葉がすっかり落ちた紅葉の木の枝に、今、輪切りにしたミカンが十個黄色い花を咲かせている。冬になると食料が少なくなるメジロたちへの食糧補給である。
 この一両日、冷え込みが厳しくなってきた。昨年までは、2羽ほどのメジロが交互にミカンをついばんでいたが今年は5羽も来ている。加えてこれにホオジロが加わった。鳥にも個性がありスマートなもの、お腹からぷっくりとしているもの、 痩せているのがよく来るねと、そのその状況を妻に伝えた。
妻曰く
 「うらやましいわ!」とつぶやいた。女性はやはりやせ願望が強いのだとあらためて強く感じた、妻の一言だった。
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常用漢字=当用漢字

2008年01月14日 10時39分55秒 | 兎に角書きたいの!
 文化審議会漢字小委員会は9日、現行の1945字に入っていない静岡、岡山、福岡の「岡」や熊本の「熊など都道府県名に使われている11字を新たに常用漢字とする案を、上部組織の国語分科会に報告するとの報道があった。
 「岡・熊・茨・栃・埼・梨・阜・奈・阪・媛・鹿」の11文字である。
 常用漢字表は、法令や公用文書、新聞、放送など一般の社会生活で、国語を書き表す場合の漢字使用の目安として、昭和56年に1945字が制定された。当初の1946年(昭和21年)は、1850字であった。
 「当用漢字」から現在の「常用漢字」になったのは1981年10月である。文化審議会は平成22年の新常用漢字表制定を目指しているという。
 私が思うに、この常用漢字制度を廃止したらどうかとおもう。あればみな興味を持って勉強する。これもアメリカによる教育制度改革の影響なのか。何事も目の前にあれば挑戦するのである。山登りではないがそこに山があるから。下手な平等は日本の文化を衰退させるだけである。今の横一線の教育指導では、人間のやる気、挑戦する気持ちをそぐだけである。この世の中変な平等仕儀が幅を利かせている。こんな状態が続けば日本は深みの無い薄っぺらな国になってしまう。
 そろそろアメリカが執行した教育変革の目的を理解し、日本人のための教育変化をしっかりすべきである。教育の効果は50年と言われている。戦後教育の弊害をそろそろ断ち切るべきである。
 それでも、これからの教育が効果をダ出すのは50年先である。時間は待っていない。政治家の中から日本の国の将来を見据えた人物が出てこないだろうか。切に希望してやまない。
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車運転を諦めた高齢者

2008年01月11日 07時49分10秒 | 兎に角書きたいの!
 正月9日に、30回目の懇親会が行われた。参加者16名、会長は今年83歳になる。現職時の会合が今も続いている。開催場所は特定され開催時期も1月に、そして永久幹事が会長の命を受けてこの開催を推進している。
 会長からこのような息子さんとの会話が披露された。

 息子 親父この車少しおかしいぞ
 親父 おそうか。どうしたかな?
 息子 車を修理屋で見てもらおうか
 親父 そうだな!そうしてくれ
 親父 そういえば修理に出した車戻ってきていないがどうした
 息子 ああ、あの車修理してもダメだと言われた
 親父 それじや、あの車どうした
 息子 修理できないからあの車ポンコツだってさ
 親父 それでどうしたの
 息子 ポンコツだと言うから処分しちやったよ!
 親父 おいおい、あの車は買ってからまだ2年しか経っていないぞ
 息子 ポンコツだと言うからしょうがないよ
 親父 今では、孫が運転する車に乗車している

 こんな経緯を語ってくれた。息子さんは父親の運転に不安を感じていたらしい。ご家族の方もそのようである。
 父親の車運転を止めさせるための息子さんが取った行動であった。父親思いの息子さんである。長年続けてきた運転をを取り上げられるのは寂しいだろうがこれは家族の思いやりであった。ほのぼのとしたお話しを聞きながら2時間の懇親会はあっという間に過ぎてしまった。
 我々は懇親会の余韻を引きずって4人で二次会へ出かけた新年の初会合であった。
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梅が咲く

2008年01月10日 06時57分58秒 | 兎に角書きたいの!
 今年は確かに暖冬のようである。ダンス仲間の方から3年ほど前に丹精している梅の木の盆栽を頂いた。病気で面倒が見られないからとお気に入りの見事な盆栽である。
 毎年、清楚な花をちりばめて咲く梅を楽しく眺めているが、今年は既にこの盆栽が咲き出したのである。蕾のほとんどは膨らみ花びらを広げているのが5輪、こんなことは、盆栽を頂いてから初めてのことである。
 新聞紙上を日本列島の温暖化の兆候について、魚、植物、虫、蝉などの北上の兆しを色々な現象から報道されている。私の好きなクマゼミは、後20年もすれば関東を席巻するだろうと言われている。以前は、静岡の伊東あたりでその鳴き声を聞いていた。
 これらの現象、そして自宅の目の前の盆栽の梅の花の開花を身近に見て、今年は温かいという問題ではなさそうである。これは、地球温暖化というグローバルな問題のようである。
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古典三大随筆・枕草子・方丈記・徒然草

2008年01月09日 08時27分10秒 | 兎に角書きたいの!
 今年、平成20年は「源氏物語千年紀」の年と言われている。昨年は、自己研鑽のために古典三大随筆と言われる内の方丈記(1212年)・徒然草(1350年)を受講し加えて平家物語を受講した。己の若き頃を思い出しながら先生の名講義に引き込まれていった。ここで、それぞれの書き出しの有名な部分を記してみたい。

 方丈記…ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたる例なし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

 徒然草…つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

 平家物語…祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢のごとし、猛き人も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。

 昨年はこれらの古典に触れて心休まる思いがした。全てが「無常」の世界に私は入り込むことは出来なかったが、その刹那的浮世には共鳴するところがあった。
 今年は、この延長線上の平家物語のなかに歌われた「和歌」についての講義を受講するつもりでいる。そんな食欲が湧き出てきている今年6回目を迎える年男の意気込みである。
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お正月行事の変化

2008年01月08日 07時50分39秒 | 兎に角書きたいの!
 七草が過ぎいよいよねずみ年の始動である。今年の正月風景で変わってきたなと思うことが二つある。
 一つは、正月期間のTV番組表である。以前はスパーへ行くと正月番組表がしかも豪華な冊子つくりで無料で配布されていた。それがいつの間にか消えてしまった。新聞にしても特別番組表が別途作成されていた。恐らく情報の発達によるのかそれとも経費節減によるのか、環境問題か、無駄を省くのか、資源の無駄ずかいの防止か、どのような理由によってなくなったのかは知らない。私は、この傾向はいいことだと思っている。無駄を省くの一言に尽きる。潤いは人それぞれでありいい傾向である。
 二つ目は、車に取り付ける輪飾りである。ほとんどの車は輪飾りを付けていない。何時からのことだろうか。
 これらの変化は、日本がこれからどの方向に進んでいくのか、日本の文化はどのような形で新しいものが出来ていくのか、川の流れのようにいつの間にか流されて気がついたときには今までと異なった地点にいる。そんな形で世の中は変動して行くのだろう。
 私は、この小さな変動は日本は確実にどうゆう方向だかわ知らないが着実に地殻変動は起きていると私は思っている。
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十ぴきのねずみ

2008年01月07日 09時03分12秒 | 兎に角書きたいの!
 十ぴきのねずみ

 おうみのねずみ
 くるみをつまみ

 さがみのねずみ
 さしみをうのみ
 
 つるみのねずみ
 ゆのみでゆあみ

 ふしみのねずみ
 めやみになやみ

 あたみのねずみ
 はなみでやすみ

 あつみのねずみ
 みみなそねみ

 きたみのねずみ
 はさみをぬすみ

 いたみのねずみ
 かがみがかたみ
 
 たじみのねずみ
 とあみがたくみ

 おおすみのねずみ
 ぶきみなふじみ

 私今年6回目の年男にちなんで、ねずみに関することを色々と書きたかった。私の願望にぴったりの文章が見つかった。それは、谷川俊太郎氏の詩「十ぴきのねずみ」である。全てを「み」で締めくくり巧みな韻律が自然と浮かび上がってくる。浮き浮きと!み事み事、みんながみんなが、みかんほおばり、楽しみ楽しみ、心が弾み、ミミミ…
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子年は一から!

2008年01月05日 08時17分25秒 | 兎に角書きたいの!
 私は今年6回目の子年を迎える。「子」は十二支の第一。子の字を分解すれば物事全て終了する「了」に「一」となる。即ちこれを再構築すると子年は全てが「一」からの始まりとなる。そこで「一」ずくし四文字熟語を。

 一言居士(いちげんこじ)何事にも一言言わなければ気が済まない人。
 一切合切(いっさいがっさい)なにもかもすべて。残らず全部。
 一陽来復(いちようらいふく)よくないことの後にはいいことがめぐってくる。
 鶏群一鶴(けいぐんいっかく)多くの凡人の中に一人優れた人物がいること。
 一笑千金(いっしょうせんきん)美しい女性は、笑っただけで大きな価値がある
 一朝一夕(いっちょういっせき)わずかな時間。
 破顔一笑(はがんいっしよう)顔をほころばせてにっこり笑うこと。
 一将万骨(いっしようばんこつ)一人の成功者の陰には多くの犠牲者がいる、という戒め。
 一意専心(いちいせんしん)他を考えずに、その事だけに集中すること。
 一罰百戒(いちばつひゃっかい)罪を犯した者を一人罰して、それを多くの人の戒めとすること。

 新年最初の4日の東京市場は、株価急落の一方で円が急騰。波乱の幕開けとなった。
 日経平均株価は、14,691円と前年の最安値を下回った。兜町の格言に「辰巳天井、牛尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ、戌笑う、亥固まる、子は繁栄、丑つまずき、寅千里を走り、卯跳ねる」と言うのがあるそうだ。
 格言に寄れば、「子年は縁起のいい上昇の年」となる。新年最初の日の最安値を気にすることは無い。縁起のいい年だから!
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