いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

トマトと岩塩

2008年08月30日 08時12分35秒 | 兎に角書きたいの!
 私はトマトが大好きである。特に昔のあのトマトが!今は昔のトマトに出会うことがなくなった。あの青臭い香り、今のトマトではへたの匂いが其の痕跡を残している。

 トマトは毎日食卓にのせている。食するのに「塩」一本である。伊豆七島では美味しい塩が作られている。私は横浜公園で開かれたバザーにおいて、外国産の「岩塩」を購入しトマトに添えている。小さな卸がねを使用して食するたびに其の岩塩をおろしてトマトにかけている。私の役目である。とても美味しくトマトを味わうことが出来る。

 酷暑が続いたと思ったらゲリラ的雨に見舞われる今日この頃である。昨日岩塩を取り出しおろそうと思ったら岩塩が水分をたっぷりと含んでいる。当初は水を引いた小皿に乗せていたからと思った。

 飾りのひとつとして壺の中でなく屋内の飾り皿に乗せて置いておいた岩塩をまさかと思い確認して見ると同じく水分を多く含み水が流れ出していた。
 結局はこの陽気の湿り気が原因だと分かった。今まではこのようなことはなかった。見えないところに天候の変化を滲み出している。

 それだけ湿気を含んだ空気が流れていると言うことだろう。健康にはどうなのだろうか。植物にしてもあまりにも雨が多くうんざりしているのではないか。折角花芽を持った月下美人が心配で外に置いておいたのを軒下に移動した。この雨に負けないようにと思って!
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雷鳴大音響!

2008年08月29日 07時50分56秒 | 兎に角書きたいの!
 今朝の4時前後から大雨、閃光、雷鳴の三重奏にまだ明けきらない暗い空をガラス越しに覗いた。閃光、稲光の物凄い光と広範にわたっての明るさに眠気眼も瞳孔が開いてきた。加えて雷鳴の凄さに落雷がないように願うだけだった。
 私が耳にした大音響の雷鳴。
「ドーン・ズズズーン・ゴー」「ズカズカ・ドドーン・ズーン」「ギャー・ズズン・ドーン・ググー」「ズーン・グォーン・ズズズーン」「ゴーン・ズーン」「ゴゴゴゴゴゴゴー」「ズズーン・ゴーン」「ズズズズ・ドーン・グァーン・ドーン」「ゴーゴー・ズーン・ゴーゴーズーン・ゴー」と様々な雷鳴に驚いた。
 日ごろ聞くピカッ・ゴロゴロ・ゴロゴロ・ドーンのような生易しいものではなく恐ろしい雷鳴であった。
 そして、閃光は縦に走る光ではなく爆弾が炸裂したような広い範囲に渡り光の塊となって夜空を照らす其の自然のエネルギーの物凄さ!
 今年は局地的集中豪雨が多発している。気候変動の兆候だろうか。自然の力には人間は勝てない。
 日本人は自然と共生し自然の懐に抱かれた格好で里山近くに住居を構えていた。外国人は自然を征服すると言う尊大な気持から山の上へ上へと住まいを構えた。今、自然は人間の自分勝手な行動に怒っているのかもしれない。
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グリーン車の警告!

2008年08月28日 07時38分17秒 | 兎に角書きたいの!
 私ダンスは毎日どこかのサークルに所属して自転車、バス、地下鉄で動き回っている。
 グリーン車とは私の自転車の別名である。車体がグリーンであることからそのように私は呼んでいる。購入して7年になるが外形は新品の如くである。最近、3段ギアーがおかしくなり高速・普通・低速の3段機能がおかしくなり「低速」のギァーしか機能しなくなった。
 私は前期高齢者、最近自転車の事故が多発している。自転車の機能が低下したのはそろそろゆっくりと気を付けて移動しなさいとの「警告」だと私は受け止めている。
 低速で町を移動するとなんとなくのんびりと心の余裕が出て通過する街の状況や人の状況がよく観察できることを発見した。
 だけど自転車で移動していると一つ気になることがある。歩行者が下を向いて歩く人が如何に多いかである。もう少し顔を上げて正面を見ながら歩くようにしたらどうか。事故多発原因の一つだと思う。それとメールを打ちながらの歩行である。
 低速自転車で移動するもどかしさはあるが、そんなに急いで何処へ行く!の気持ちで長年の友マイグリーン車を運行しながらダンスを楽しんでいる。
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頑張れ!月下美人

2008年08月27日 07時40分15秒 | 兎に角書きたいの!
 半袖でになればひやりとしクシャミがでる。長袖を着たら暑くなる変な陽気。体調の維持が難しい今日この頃である。昨夜から虫の鳴き声が聞こえるようになり秋へと向かっているなと思わせる。
 春はあけぼの。
 夏はよる。
 秋は夕暮。
 冬はつとめて。と清少納言枕草子

 8月初旬に我が家の月下美人は一輪の大花を開いた。8月も終わり近くになって我が家の月下美人の葉に4個の花芽だろうか葉芽だろうか見分けが付かない芽が出ている。今日、5ミリほどの大きさになったところで花芽と確認された。
 一葉に2個の花芽があるのもあり8月中には咲くだろう。またまた大輪の開花ショーを楽しむことが出来る。
 願う!4個の花が立派に成長してあの感激的なショーを再度体験させて欲しい。頑張れ”月下美人!
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EXPO2008・小さな万国博覧会

2008年08月26日 07時45分45秒 | 兎に角書きたいの!
 平成20年6月5日~8月31日までの期間横浜ユーラシア文化館で「ワタシダケノタカラモノ」展が開催されている。残る期間は僅かになったが、私もそのタカラモノを出展した。
 約160人の方が自分のタカラモノを出展し色々な宝物・趣味の人がいるのだな~と感心させられた。わたしの宝物は次の通りである。

            ラスター彩の陶器
  ペルシャ陶器に興味を持っています。鉢は、骨董屋で入手したラスター彩の陶器で、12~13世紀のものではないかと考えています。花瓶は、「輝く」という意味を持つラスター彩の技術を、人間国宝の故加藤卓男さんが30年かけて復元した作品です。両者の対比を、味わってもらえればと思います。

と説明書きされている。
 この模様しは、今年の1月4日~2月29日の募集期間を設けて「おうちで眠る宝物大募集に」に応募し展示されたものである。
 思い出の品は
   なつかしい昭和の思い出。
   はるかなる異国への思い。
   あなたの思いがたくさん詰まった、
   大切な宝物を
   横浜市発展記念館・横浜ユーラシア文化館で
   展示してみませんか。ということで
「船旅のパンフレット・シルクロードのブラウス・移民船ブラジル丸の走行位置表阿寒号の日付変更線通過証明書・オリンピック東京大会の思い出・崎陽軒シウマイ弁当の包み紙・たばこの空き箱・木製洗濯機・1968年ごろの計算機・横浜市電電車停留所銘板・横浜スタジアム竣工記念メダル・横浜博覧会ヘッドマークなどなど」が展示されている。
 「みんなでエキスポ」の出品は、今年最大の私の思い出でとなるだろう。
       
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ヨコハマカーニバル・ハマこい踊り!

2008年08月25日 08時08分55秒 | 兎に角書きたいの!
 8月23日(土)~24日(日)の両日に渡って30回目のハマこい踊りが五箇所の会場でそれぞれ元気のいい踊りが披露された。
 会場は、①横浜美術館前、②横浜東口、③沢渡中央公園、④横浜西口、⑤パルナード・ダイエー前である。
 私達は8月23日小雨降る中横浜西口の会場に陣をとった。16時~19時30分の間に35チームが出場した。小学生から大人までチーム編成は様々である。
 出場者の衣装、団旗、踊り、ステップ、表情、合いの手、音楽、リズム、テンポ、勢い、鍛錬、好き、はち切れる、思い切り、発散、歓喜、体力、団結などなどを感じさせ日ごろの生活を刺激するもので様々な思いの言葉が浮かんできた。
 出場チームの名称がまた面白い。「ど~んとCoco de踊らん会」「K-one動流夢」「浜スマ&ぴょん2天手子舞&どっこい阿久和」などなどで最も長いチーム名は「小鳩子兎メンズプラザアオキ横浜姫隊&横浜百若連市ヶ尾玉若子」ですとのアナウンス紹介が有った。
 あまり目立たないが団旗を振るう若者、其の手さばき力加減、旗を絡ませないよう波のように打ち振るう腰の力手首の返し身近に其の様を見ると感激の場面に変わる。
 踊りは人に感激と感動をストレートに心の内に届けてくれる。何事にも接することが自分の人生を広げるものだと実感した「30回ハマこい踊り」であった。



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パート9・苦情に対する「三菱UFJ証券○支店」の対応

2008年08月22日 07時54分32秒 | 兎に角書きたいの!
 8月20日(水)資産運用課長(担当者の上司)に電話

 受領した文書について業務課長は今週休みで資産運用課長に告げた。受領した文書は前文としての文章であり肝心の本題の回答が欠落している旨を伝えた。出社次第連絡するとのこと。

 8月21日(木)三菱証券○支店に赴く
 
 このようなトラブルが生じたことから自己管理の必要性を感じ、三菱証券が行っている「「オンライントレード」講習を受けるために臨店した。店内に入り講習受講と名前を告げたところ応接室に通された。
 応対者 資産運用課長  (担当者の上司)
     資産運用課長代理(私の担当者)の名刺を頂戴した。
 今回の文書に目を通したところ私が言うように肝心の本題について何も触れていないことを確認した。此のことは来週出社する業務課長に朝一番で伝えると発言した。15分ほどの面談で受講することとして席を離れた。

 「オンライントレード」はマンツウマンの指導で講師は女性の○○氏であった。30分ほどの講習を受け其の操作、内容、項目などを開いたり実際に入力したりしてその内容を把握した。

 今回の問題は、財産を預かる証券会社が証券会社担当者のミスで私は財産の損害を受けた。これまでの交渉で謝罪はするが金銭保障は出来ないと主張し、今よくある長テーブルに並んで頭を下げて済まそうとしている。
 事は会社のミスで生じた財産損害を金銭補償をしないという言い訳が全く納得いかない。
 そこで、金銭補償が全く出来ないとするならば、文書にて何故金銭補償が出来ないのか其の理由、法的根拠などを文書で出して頂くと申し入れしたにもかかわらず「反省している・申し訳ない・私どものミスです・管理体制を強化する・職員の指導を徹底する・取引先の管理を徹底するなどなど」と言うだけ。
 私は、このようなトラブルから生じた損害に対して補償しないと言うスタンスが何処から来ているのか、証券業界すべてがそうなのか、証券会社によって異なるのかなどを見極め投資家のための参考、不測の事態に対する警笛を鳴らし声の小さいものにたいし慇懃無礼な対応で事をもみ消そうとする其の体質を追及して行く。
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塁審にも勝った日本女子ソフトボール!

2008年08月21日 07時49分39秒 | 兎に角書きたいの!
 昨日のソフトボール準決勝オーストラリアに延長12回、4-3でサヨナラ勝ちした。日本のエース小林由岐子選手は、同日の2試合318球を投げぬいた。
 LIVを手に汗を握りながら観戦した。日本女子の活躍に拍手喝采である。其の映像の中で残念な光景が映し出された。
 二塁の塁審は中国人。二塁ケンセイで選手同士クロスしたが単なるケンセイできわどい場面はなかったし余裕を持っての帰塁である。其の塁審は一度セーフのゼスチャーを示した後にアウトを宣告した。ビデをでその場面が流されたが何の問題もない平凡なプレーであった。
 にもかかわらずである。この中国人の審判行動には呆れてしまった。スポーツにはこのようなことが通じる世界であることを目の当たりにした。延長戦の中でのプレーでありジャッジはどう贔屓目に見ても意識的ジャッチであったと私は感じた。
 中継のアナウンサーもこのようなことは「よくあることです」と淡々と放送していた。日本選手は淡々と試合を進めこの塁審にも勝ったのである。アッパレ!日本女子ソフトボールチーム万歳!
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講座に学ぶご婦人の意欲

2008年08月21日 06時53分17秒 | 兎に角書きたいの!
 今は色々な施設で数多くの教養講座が開設されている。私も数科目の講座を申し込んだ。
 1 古典の三大随筆
    ①枕草子
    ②方丈記…受講済み
    ③徒然草…受講済み
   の内未受講の枕草子の講座を申し込んだ。定員30名・内ご婦人は25名である。講師は、丸山台中学校・共進中学校・金沢中学校の校長を歴任され現在は横浜市高齢者福祉大学講師をされている笠原 實氏である。
 先生が受け持ちされる講座は人気があって毎回受講できない人が多くある。講義の本題は勿論であるが横道にそれる名人で其の講義内容が亦面白くためになる素晴らしい先生である。
この先生と同衾された女性が同じダンスサークルに所属している。女性が副校長のときの校長だったと。世の中面白い繋がりである。其の女性は校長職を経て退職された。
 先生は横浜開港150周年記念行事の一つとして「横浜の文士たち(港町を舞台に活躍した作家の群像)と題して本を出された(有隣堂書店にて発売・1,785円)。

 2 パソコンで楽しむデジタル写真
   定員16名のところ受付開始の9時には10名の人が並んでいた。しかもご婦人が8名であった。デジカメ持参である。今はランダムに写真を収納しているので其の整理方法を会得したいと思っている。

 3 WORDで作る効果的なチラシの作り方
   地域活動を支援するための講習会である。申し込みはハガキかFAXであるので応募者状況は不明であるが、パソコンを持参しての受講となる。受講の動機は社交ダンスに関係してダンスパーティーなどのチラシ作成に資したいと思っている。

 公的機関の施設に赴くと体育館にしろ教室にしろそこに溢れているのはご婦人達の姿である。此の様を見ただけでも女性の積極的な外部とのかかわりには感心させられる。兎に角、ご婦人達は元気である。社交ダンスもまさに女性が多い種目である。男性軍頑張らなきゃ!
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赤組・白組・パンツ組み!

2008年08月20日 07時42分42秒 | 兎に角書きたいの!
 孫娘たちは帰省して我が家で思い思いの遊びを楽しんでいった。毎日、娘から孫達の様子を記したメールと写真が届く。

:昨日のメール
 「ヨーカドーに行くと、カートに乗り、ボールプールで遊び、アンパンマンポップコーンを食べ、ちびっこ広場で遊び、ラーメンを食べ、締めにサーティーワンでストロベリーアイスクリームを食べる愛ちゃん。
 月に一度のお楽しみです!」

 天真爛漫に横文字生活を楽しんでいる。孫娘はほとんどおしめは必要なくなったが用心のたにと着用している。
 帰省の折、其の姿を見て私は愛ちゃん!愛ちゃんは「赤組・白組・パンツ組み」だねと言った。其のことはすっかり忘れていたところ昨日、おじいちゃんが「赤組・白組・パンツ組み」と言ったと思い出して母親に語ったと言うことである。
 幼児の記憶力には驚いた。まさに知能も体力もぐんぐんと伸びている。青竹のように!
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パート8・苦情に対する「三菱UFJ証券○支店」の対応

2008年08月19日 22時44分53秒 | シルバー社交ダンス風景
 次のような動きがあった。
8月11日(月)連絡なし

8月12日(火)電話で三菱証券が行う「オンライントレード体験」の申し込みをし た(応答者女性)。担当課長には連絡を入れなかった。帰宅後、留守電があった。業務管理課長と称する人からの留守電であった。担当課長からは連絡なし

8月13日(水)連絡なし(帰宅が遅く電話を入れることが出来なかった)

8月14日(木)業務課長に電話
  ①金銭的保障は出来ない。所謂証券事故ではない。
  ②連絡しなかったミスは認めるが会社としては対応しかねる。
 金銭的保障が出来ないのであれば何故出来ないのか其の理由を記した文書が欲し い旨伝えた。一週間ほど時間が欲しい旨の応答に了解した。
  オンライントレードの実施に当たってのパスワードを20日までに送付する旨の 業務課長の応答があった。

8月15日(金)連絡なし

8月18日(月)連絡なし

8月19日(火)親展で封書が届いた。全文は体験講習(21日)以降に掲載する。し かしその内容は、私が求めた「何故金銭保障が出来ないのか其の理由と根拠を」と求めたにもかかわらず「担当係員のミスであり・指導管理が不十分・深く反省している・管理体制の強化を図り…」と回答してきた。
 改めて保障できない根拠の文書を求めるとする。

 このような動きがあったのも、小生が証券会社に赴く「オンライントレード講習」を申し込んだ結果だと思っている。取引口座は解約せずにそのままで交渉なり交渉が思う通りに行かなければブログに搭載続け或いは関係機関へ情報の提供をしていきたい。
       
 
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大正時代の「補充兵証書」の現物に触れて

2008年08月19日 06時57分46秒 | 兎に角書きたいの!
 墓参の折、兄から父の様々の遺品を見せられた。その中に父の「補充兵証書」があった。(横13.5cm・縦19.5cmの大きさ)

       補充兵証書
                    水戸連隊区
                    茨城県東茨城郡
 第二 乙種……
  右陸軍補充兵ニ編入ス

 大正7年10月1日
   
   水戸連隊区司令官      津田増次郎

とある。このとき父は19歳であった。この裏面に心得が記されている。

      心  得
1 補充兵役ノ年限は陸軍ハ12箇年4箇月海軍ハ1箇年トス

2 陸軍補充兵及海軍補充兵ハ現役兵ノ補欠トシテ召集セラレ又戦時若クハ事変ニ  際シ召集セラレルモノトス但陸軍補充兵ニシテ現役兵ノ補欠トシテ召集セラル  ルハ其服役ノ初年ニ限ル

3 陸軍補充兵ハ平常ニ在テ教育ノ為メ150日以内召集セラレ又毎年1回勤務演習ノ  為メ60日以内召集セラレ且ツ簡閲点呼ヲ受ル者トス

4 疾病傷痍或ハ犯罪等ニテ入営シ難キ者ハ市町村長ノ奥書証印ヲ受ケタル書面ヲ  以テ入営当日迄ニ連隊区司令官ニ届出へシ但町村ニ在テハ郡長経由スヘシ其届  出ヲ為ササルトキハ科料に処セラレルルモノトス

5 入営ニ際シ父母ノ疾病危篤或ハ死亡ノ為メ入営延期ヲ願ハントスル者ハ市町村  長ノ奥書証印ヲ受ケタル書面ヲ以テ連隊区司令官ニ願出ヘシ

6 故ナク入営ノ期ニ後レ10日ヲ過クルトキハ禁錮ノ刑ニ処セラレルルモノトス

7 補充兵証書付与後其年11月30日以前ノ者転籍シタルトキハ14日以内ニ旧住地町  村長及郡市長ヲ経テ旧住地連隊区司令官ニ届出へシ其届出ヲ為サザルトキハ科  料ニ処セラレルルモノトス

8 補充兵証書付与後其年11月30日以前ノ者寄留若ハ14日以上ノ旅行ヲ為サントス  ルトキハ召集ノ命ヲ通報スヘキ者ヲ定メ市町村長ニ届出へシ復帰シタルトキハ  亦其ノ由ヲ届出ツヘキモノトス
  此届出ヲ為サザル者及通報人正常の事由ナクシテ召集ノ命ヲ通報セズ若クハ遅  緩シタルトキハ科料ニ処セラルルモノトス

9 補充兵ニ決定シタルモノ其ノ年12月1日以後ニ於テ14日以上本籍地外ニ旅行滞  在若クハ寄留又ハ外国ニ旅行若ハ在留シ又ハ転籍シタルトキハ陸軍軍人服役令  旅行規則第2条又ハ第14条ノ規定ニ依リ届出へシ

10 此ノ証書ハ服役中「教育ヲ終リタル者ヲ除く」其効ヲ有スルモノトス

11  此ノ証書ヲ失ヒ若ハ損傷シタルトキハ更ニ下渡ヲ連隊区司令官ニ請求スヘシ


 以上の記載がある。また父の職歴などはあまり知らなかったが父自筆の「履歴書」によると。
 24歳で東京市本所区東両国に合資会社交友社を設立して商売したかと思うと大蔵省大臣官房会計課に勤務するなど其の生涯はバラエティーに富んでいる。これらはいずれも私の誕生以前である。
 8月15日終戦の日に父の「補充兵証書」に触れることが出来たのも奇縁である。父は甲種合格ではなく乙種であった。原因は痔のためと兄貴は語る。父は乙種で負い目を持っていたことだろう。
 これらのことは一切私は知らなかった。何故父は戦地へ行かなかったのだろうとの疑問は持っていたのだが。郷里で父の遺品に接し私の知らない父のの部分が一目瞭然となった。今になって父の経歴を知るとは私も相当なのんき坊主であった。



       
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墓参で亡き娘に出会う

2008年08月18日 06時52分54秒 | 兎に角書きたいの!
 7月15日私の実家水戸へ墓参。電車はがらがらで私の乗車した車両には6名のみ。しかも中央に前後しての座席。切符売るシステムがこのようなことになっているのか。もう少し空間を空けて座席を指定したらどうか。
 父母の法事で墓参。兄弟一同集まり父母、子供時代の思い出話に花が咲く。父の遺品の中から亡き娘が送った手紙が出てきた。挿絵交じりの文章、字体に触れ懐かしくまたこのような手紙を出しているとは知らなかった。
 7月16日妻の実家へ墓参。熱海駅ではTVで活躍している気象予報士の石原良純家族に出会った。夏休みの家族団らんはほほえましい。
 当日も酷暑。義母が墓参りにこの日傘を持っていけばと真新しい日傘を取り出した。これは亡き娘が義母に送った品だった。帰りに持ってきなと言うことで娘が送った日傘は我が家に落ち着くこととなった。
 東へ西への墓参で偶然にも亡き娘が私達の両親に送った手紙、日傘に出会い不思議な墓参であった。
 忘れ得ない亡き娘、長女の面影を偲ぶ今年の墓参りでもあった。
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オリンピック柔道まるでレスリング!

2008年08月16日 07時32分09秒 | 兎に角書きたいの!
 オリンピック柔道は石井選手の100キロ超級金メダルで幕を閉じた。柔道を観戦していて自分が柔道に持つイメージと全く異なりその技はまるでレスリングの試合を見ているようだった。
 石井慧選手の柔道は立って組んでの正統派を見て安堵した。日本の苦戦を産経新聞は分析する。
 外国勢の「JUDO」に対する日本のアレルギーが、なお抜けていないことだ。タックルから手で足を取り、下半身をすくいあげて投げる。勝敗を分けるのは接近戦での腕力。日本が「変則柔道」と呼ぶスタイルに、間合いを保ち教則本のような投げや足技を狙う。そして、持ち味を出せずに屈するケースが今回も多かった。と。
 技として存在するならばそれに具えた準備をすべきである。オリンピックの国内予選でこのようなタックルを見ることはなかった。恐らく上層部がそれを許さなかったのではないか。日本の柔道を追い求めるばかりに。
 敗れた選手達の責任よりも柔道に携わる上層部の偏見によりこのようなオリンピック結果を生んだものと私は思う。
 このようなレスリング柔道を日本国内では見ることはなかったから。今回のオリンピックは指導部の世界の流れに目をつぶっていた当然の結果だと思う。それにしてもレスリング柔道には呆れる。
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墓参

2008年08月15日 06時16分29秒 | 兎に角書きたいの!
 7月15日。私の実家水戸へ行き兄弟集まり父の27回忌・母の23回忌法要を執り行う。兄が菩提樹を守って居てくれるので安心している。
 7月16日。妻の実家伊東に赴き墓参り。義弟の嫁さんが若くして亡くなった。幸い両親は88歳と元気で出迎えてくれる。
 先祖の供養のために毎年出かけるが、故郷も徐々に変化している。万物は流転!なり。それを実感している。
昨夜は午後11時過ぎまでアブラゼミが鳴いていた。やはり温暖かなのだろうか。今朝も勢いのいい鳴き声が響き渡っている。 
 今日は8月15日。終戦記念日である。私は先祖の墓参りに行ってくる。
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