沢山の実を付けた街路樹に出合い「何だこれ！」と思ってカメラに収めた。今年はいろいろの実が豊作のようだ！
柴犬北斗が眠る庭の片隅に小さな土の塔が出来上がっていた。作り具合から見るとミミズの巣かなと思える形に思わずカメラ。路上では敷石煉瓦の隙間に細かい土の盛り上がりを見たがこれもミミズの仕業のようだ。
今朝、庭に出ると蝉がひっくり返り、昨日飛び回っていた蝶は地面を這いずり回っていた。散歩途中でも蝉がひっくり返っており家に持ち帰えり樹木に止まらせた。何れも雌だった。
散歩道にある花壇に野菜が育てられていた。トマトは見事に実り、葉唐辛子だろうか緑葉を広げ生長中である。なれど警告の掲示板が立てられていた。
五輪ＴＶに夢中となり月下美人の開花を失念し年に一度の開花を見逃してしまった。混合ダブルスの卓球に釘付けとなり最高の試合に酔いしれた。ごめんなぁー月下美人よ。
路上のタンポポにシジミチョウが舞っていた。小さくすばしこいシジミチョウをカメラに収めるのはなかなか難しいが偶然２頭が花に戯れているところを捉えることが出来た。
シャッターに描いたような花が咲いていた。花の間隔や緑葉にピンクの花がすっきりとした景色を作り出していて朝顔に似たな蔓花である。
今年の月下美人は４輪が同じ生長度合いで大きくなってきた。一週間以内にはあの純白な開花が期待できそうだ。今日は２０２０五輪開幕３３競技、ＴＶ出過ごせる楽しみな期間となる。
家でとれた梅を梅酒と梅干しに半々に分けて作ることにし、三日三晩の梅干しつくりを始めた。総量が少なかったのでかわいい梅干つくりとなった。
久々の夕焼けをじっくりとその変化を眺めた。夕焼け小焼けの～♪
モンシロチョウが花から花へと飛び交う傍らでアゲハがこれ見よがしと色鮮やかな羽を広げてのデモストレーションにカメラは追いつかず、モンシロチョウに落ち着く。
竹の葉の先に水玉が沢山太陽の光を受けて輝いていた。朝露の純粋な水を思わせる模様にカメラを近づけて撮ってみた。
南センター体育室で入室８０人限定の演奏会が開かれた。演奏曲目は、百年祭･風になりたい･夏祭りそして「まつり」と「ふるさと」を歌いコロナを撃退したような気分で１時間の生演奏を楽しんだ。
街路樹の桜木は緑の葉を茂らせ、根本では元気あふれる枝葉が生い茂り遊歩道にはみ出している。その根本には緑色と区別するような色を塗り存在感を誇示している。
