冬になると野鳥のために毎日ミカンを枝にさして提供している。メジロの朝食風景は首を前後左右に振りながら大きな鳥の来襲に備えながら朝食を満喫している。メジロは緑の保護色をしているが常緑樹の中に潜んでも目の周りの白さが目立ち人間にとってはすぐにその居場所を知ることができる。それにしてもミカンをおいしそうについばんでいる姿に何度もシャッター切ってしまうほどにメジロは愛らしい野鳥である。
昨日（1月28日）、ラジオから今日は「ダンスパーティーの日」ですと女性アナウンサーの声が耳に止まった。明治16年、政府が国賓や外国の外交官を接待するための社交場として「鹿鳴館」が建設されました。この鹿鳴館に於いて毎夜のごとく舞踏会が開催されていたようです。そこでこの鹿鳴館のオープンした1月28日を「ダンスパーティーの日」としたそうです。早速、サンデー会の開始にあたってこの謂れを伝えました。当日は底冷えのする日で参加者は30名ほど寒い寒いと言葉を出しながらもダンスを楽しんだひと時でした。
先日、上野不忍の池を少し散策した。その折に男性が手にパンを持ち鳥の来るのを誘っていた。地面には数羽のスズメが集まり交互に男性が持つパンをついばんでいた。スズメはなかなか人になつかないのに面白い光景だった。また上野公園入口の近くにパンダの置物が置かれていた。不忍池は自然に恵まれ歴史ある池でもある。寸時の自然を楽しんだ。
今朝の大岡川はよほど寒かったのだろう。カモメが水面を歩いている。それほどに寒く水面は氷が張りカモメはその上を歩いている。このような経験は初めてである。外に置かれた厚めの葉を持つ花はの緑葉は色濃くない、丈夫な葉を持つ欄の葉も
寒さの直撃を受けて色が濃い色となっている。
寒さの直撃を受けて色が濃い色となっている。
今朝の散歩はこの寒さで少し遅れて出かけた。ＴＶでは最強の寒波襲来と放映していたが、大岡川の水面も氷が張っていた。稲荷神社の前を通る黒い布をすっぽりと被った歩く姿に今日の寒さを演出している。
朝の散歩でのびっくり光景！川沿いの歩道を歩いていると男性が歩道に落ちているゴミを拾った。偉い人だな～と思った瞬間そのゴミを川へ無造作に投げ捨てた。びっくり！心情は天国から地獄への思いだった。
1月19日（金）老人クラブの新年会がホテルで開催された。参加者150名あまり。研修として「高齢者に多い事故とその予防」と題して横浜市消防局南消防署太田署長による講話は、火災状況、救急概況についての資料に基づく内容であった。平成29年の横浜市の救急概況は、①出場件数193,412件、②一日当たりの出場件数530件、③出場率は2分43秒に1回、④市民の救急車利用状況は19人に1人が利用している。講話終了後式典、懇親会と移り懇親会の幕開けは、事務局の女性職員による詩吟「宝船」を吟じすがすがしい雰囲気を醸し出した。その後はのど自慢ということで得意の声を20名ほどの方が披露した。認知症サポーター養成講座の開催の周知もあり、それぞれに活動連携を強化し合う新年会となっいた。
最近は朝からカラスの鳴き声がやかましい！生ごみの日は特にひどくこんなにもカラスが増えたのかと思うほどカラスの鳴き声が響き渡る。
平成３０年１月７日（日）サンデー会初踊りを開催した。参加者は４０名ほどでそれぞれに体をほぐしながら初踊りを楽しんだ。会場は南太田小学校体育館である。サンデー会は、学校開放利用団体に登録し毎週日曜日に利用活用している。利用規則に基づきサンデー会では、毎回男子及び女子トイレの清掃を女性役員が交替で実施している。また床の清掃も毎回実施しているが時々黒くなったゴミが現れる。私たちは体育館利用にあたっては細心の気持ちを持って使用活動している。初踊り時には参加者にミカンを配付し元気・笑顔で踊りが楽しめるよう願ってのものである。会員も高齢化に伴いひざ痛、腰痛、足の衰えなどが重なり来場されない人がボツボツと歯が抜ける感じで姿を見なくなる。サンデー会のモットーは、楽しく踊りまた来たくなるよう環境作りに役員一同それぞれの役目を果たしている。役員も高齢化が進んでいる。役員１１名の内半数以上が８０歳を超えて頑張っている。人生５０年から８０年そして今や１００年と言われる時代になった。我々もガンバロー！
深夜に震度４の地震を感じ明け方には震度２の地震があり驚いた。そして朝の散歩に出かければ消防車がサイレンを鳴らし走りくる。多方面からサイレンが鳴り何事かと思いつつも川沿いの散歩を続けたが帰りに消防車が数台止まっているので現場まで行ってみた。あるマンションのところに５台ほど停車し中には保土ヶ谷区の消防車もあった。そのマンション付近では煙もなくマンションの人たちの姿が見えない。火事ではなかったとすると誤報かいたずらによる消防車の出動であったようだ。
エスカレーターの乗車マナーは走らないこととし片側を空けることのないようにアナウンスされている。駆け上がりは事故の元であり機具も傷みやすくなる。この方側通行が通常化している現象を外国人が眺めると素晴らしい行為と映る。親切で優しいと！だがいろいろな場面で注意されている。このポスターの様に！
京浜急行黄金町駅近くに流れる大岡川の太田橋のたもとに国旗掲揚ポールが設置されている。これは昭和３９年のオリンピック開催を記念して横浜市中区末吉町町内会が設置したもので国の祝日に日の丸がたなびいている。
幸福の鍵は、健康と健忘ね。（イングリット・バーグマン スウェーデン出身の女優１９１５～１９８２）
「解説」物事をわすれてしまうことには、良いイメージがないかもしれません。でも、それが幸福の鍵だとバーグマンは言いました。私たちが辛かったことをいつまでもおぼえていたとしたらどうでしょう？それが失恋だったなら、いつまでたっても新しい恋人はできないし、世界中のあちこちでため息が聞こえ続けることでしょう。
「忘れる」というのは、人に与えられた大切な能力です。忘れるから幸せに生きられるとも言えます。過去にとらわれて、クヨクヨするなんてもったいない。大らかに、時には忘れぽっくていいのです。探していたメガネを自分の頭に見つけたって大丈夫。笑われて周りが楽しくなるくらいがちょうどいいかもしれませんよ。今年は「健康と健忘」で楽しいとしにしましよう！
＊しあわせのヒント
「私って忘れっぽい……」と嘆くより、「幸せに生きる才能があるのよ！」と大いに胸を張りましよう。
「解説」物事をわすれてしまうことには、良いイメージがないかもしれません。でも、それが幸福の鍵だとバーグマンは言いました。私たちが辛かったことをいつまでもおぼえていたとしたらどうでしょう？それが失恋だったなら、いつまでたっても新しい恋人はできないし、世界中のあちこちでため息が聞こえ続けることでしょう。
「忘れる」というのは、人に与えられた大切な能力です。忘れるから幸せに生きられるとも言えます。過去にとらわれて、クヨクヨするなんてもったいない。大らかに、時には忘れぽっくていいのです。探していたメガネを自分の頭に見つけたって大丈夫。笑われて周りが楽しくなるくらいがちょうどいいかもしれませんよ。今年は「健康と健忘」で楽しいとしにしましよう！
＊しあわせのヒント
「私って忘れっぽい……」と嘆くより、「幸せに生きる才能があるのよ！」と大いに胸を張りましよう。
元日の朝、伊勢佐木町７丁目～１丁目を廻ってきた。目的はシャッターにどのような絵がかかれているかとの思いであったが、これはと言う絵に巡り合えなかった。浅草仲見世の絵のごとくいろいろとあるかなと思ったが意外な結果であった。そこで広告を主に撮ってみた。家から往復で７，３００歩だったので歩行距離は約５キロメートルほどとなる。また救急車と消防車二台があるマンションの前に止まったが何事もなかったようである。
