南センター内に細やかな七夕が飾られていた。今日は「六月三十日（みそか）は年のへそ」と言われ令和3年の中間点を迎えた。もうすぐ七夕だ！
街路樹の隙間に黄色い花が繁っていた。花の名前が分からなかったが携帯のグーグルのシステムを使用して写真を撮ったところこの花は｢カンナ」と表示された。
大岡川にボラと共に黒鯛の姿を見ることがある。この黒鯛は少々弱っているような泳ぎ方だが頑張れ！
妻が育てている花の内小さな花に絞ってカメラに収めてみた。
個人商店は経営者の老齢化であちこちで閉店された店舗を見る。明治から続いているお店が一軒また一軒と消えていくのは寂しい。店舗が解体された空き地は今は雑草が繁茂している。
雨降り後の濁川にボラの子が群れをなして泳いでいる。水面にもぐったり浮かんだりして流れゆく生命力の強さにしばし群れを眺めていた。
路上で小雀に餌を与えるスズメ。前方から人が来て桜の木に移動しスズメ、咥えた餌を子供に与えようと懸命に子供に寄り添う親。親の気持ちを分からずに勝手に移動する小雀、頑張れ親スズメ！
颯爽と船上のカップル！大岡川の両岸に波を寄せながらどんどん姿は遠くなる青春の姿！
鎌倉のとある場所の茂みの中に道祖神の碑があった。人物像はなく｢道祖神」の文字が刻まれていたが、どのような経緯でたてられたのだろうか？横浜市内での確認は、伊勢山皇大神宮、中区の厳島神社境内のに２箇所であるが今後も探し続けたい。また長野県安曇野の道祖神は種類多く祭時には色が塗られもう一度行ってみたい場所である。
誕生祝の飾り絵がもう一つ追加された。孫達の幼少時の写真で繰り広げた色紙で過ぎし日の思い出話しで花が咲いた。
横浜での骨董市で可愛いと購入したのがアメリカ陶器の絵皿である。この人物が描かれた２ﾒｲトルほどの布を併せて購入した。妻のお気に入りの品である。
アジサイと言うと大きな花びらしか見ていなかった。ところが花と思っていた花びら（ガク）は「装飾花」と言われ中央に小さなつぶつぶとあるのがアジサノ花「真花」だと最近知った。よくよく眺めると小さな花が開いていた。
スーパーでは大根の葉を切り落として店頭に並んでいる。大根の葉には体によい繊維があり、我家では大根の葉を刻んでごま油で炒めて食用とし、私の好物の一つでこれだけで食事のおかずになるとても美味しい料理法である。
とある民家の庭に植えられている「カリンの木」は大きくはないが毎年大きな実を実らせている。今年のカリンは実は少ないが大きく生長している。
