警察庁：取調べ可視化の範囲を拡大 ２０１２年０３月２９日

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※- 警察庁：取調べ可視化の範囲を拡大 ２０１２年０３月２９日

３月２９日、警察庁は、取り調べの録音・録画（可視化）の試行の範囲を４月１日から拡大することを決めた。

逮捕直後の「弁解録取」のやり取りや、否認から自白に転じた理由を確認する場面などを対象に加える。

取り調べや捜査手法の在り方を検討する同庁の有識者研究会が、先月まとめた報告書で可視化の試行拡大を提言したのを受けた。

現在は、裁判員裁判対象事件で核心部分の供述調書を捜査員が読み聞かせる場面などに限っているが、新たに否認事件を対象にするほか、同一事件で複数回実施することによって、可視化の範囲を広げる。

また知的障害を原因にコミュニケーション能力に問題があったり、取調官に対する迎合性が高いとみられる容疑者については、罪種を限定せずに可能な限り可視化を実施する

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「ハード・ディスク」がクラッシュ！ ２０１２年０３月

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※- 「ハード・ディスク」がクラッシュ！　２０１２年０３月２８日

３月２８日、Windows 8 B版をパソコンに設定して２週間ぐらい。

Windows 8 は、使い勝手が良いとは言えないながらも使っていました。

この、Windows 8 B版を設定したノート・パソコンが壊れてしまった。

インターネット・サイトを観ていたら、急にフリーズして、はい、それまでよ！

ハードディスクが壊れました！　

この、ノート・パソコンには、データ等は入っていなかったので、その点は、なんら問題は無かった。

最初は、パソコンを購入したメーカーに問い合わせましたが、期限切れで対応はお粗末なものでした。

他にも、ネットに繋いだパソコンが２台有るので、急ぐことでも無かったが、近くのパソコン・ショップに出かけて、ハードディスクとOSをどうしたら良いか聞いた。

最初は、私の方から予定の予算内で聞いてみたが、私が希望したOSとハードディスクでは３万円程になる。

対応してくれたのが、熟練した店員さんだったので良かった。

彼は、色々組み合わせて、ハードディスクをフラッシュメモリー60GB、其れに付随するOSの選択を勧めてくれた。

思った以上の組み合わせであったので、其れに決めた（ １万８千円弱でした ）。

帰ってから、パソコンに組み込んだ。

OSの設定には、まぁ、其れなりに時間は掛かるが、思ったより短い時間で設定が終わった（ OSは Win 7 ）。

BIOSの設定がハードディスクが壊れたためか、呼び込みの順序が違っていた他は、そのままで利用できています。

やはり、ハードディスクと違って、動きが速い！　満足の部品交換と言えます。

説明書を読んだら「SSD：ソリッド・ステート・ドライブ」と書かれてあった。

まぁ、良くは解らないが、フラッシュ・メモリーの様なもので、形がハードディスクと同じで、ソケットが多分モータ駆動のビンが無い違いだけのようです。

ハードディスクがクラッシュした際、保証期間が過ぎたノート・パソコンでしたら「SSD」がお勧めかも！？

まだ、組み込んだばかりで、ハードディスク並の耐久性があるかは解りませんですが？

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