INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

colors(34)

2011年10月13日 |    ┣ colors&ぐりーん
(つづき)
色付きのバス停、33色目は福岡県大野城市季節外れ(?)の「若草色」。

このバス停は、かつては「春日ゴルフ場前」という名称だった。

春日市との境界付近であり、太宰府市域にも比較的近いという位置関係にあることから、春日市の「やよい」太宰府市の「まほろば」も近くに顔を見せる。
ただ、大野城市については、市域の南部(下大利駅~南ケ丘平野台月の浦南山手)を西鉄がしっかりと押さえていることから、コミュニティバス「まどか」をこの付近で見ることはない。
(つづく)
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colors(33)

2011年10月12日 |    ┣ colors&ぐりーん
(つづき)
色付きのバス停、32色目は福岡からはるか遠くの「鉛色」。

空の色は、鉛色ではなく青空


(つづく)
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colors(32)

2011年10月10日 |    ┣ colors&ぐりーん
(つづき)
色付きのバス停、31色目は福岡県田川市の「ぶどう色」。



「武道館前」の両隣りは「美術館前」と「田川市役所」。
武道館と美術館が近くにあるのは福岡市も同じ(福岡市のほうがより近い位置にあり)。



(つづく)
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どうでもいいですよ(20)

2011年10月09日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
小倉駅前(高速バス乗り場)」の向かい側にある、小倉駅バスセンターでの掲示。



砂津→小倉駅バスセンター間」と同様、「小倉駅バスセンター→砂津間」についても、運行パターンがひとつではないため、そのことを周知している。

…でも、「米町」に停車する便ではなく、“停車しない便”のほうを「お知らせ」したほうが、「お知らせ」としては有難いのでは??と、どうでもいいことを思った次第。


(つづく)
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2011年10月1日ダイヤ改正(7)

2011年10月08日 |   ┣ ダイヤ改正2011
(つづき)
古賀市内線のルート変更により、新たにバスが通るようになった道路に新設された「日吉一丁目」バス停。



標柱には、「公園前」同様、即席感が漂う。

なお、今回新たに設置された「古賀橋」は「古賀橋(第二)」、従来の「古賀橋」は「古賀橋(第一)」となっている。
廃止された「古賀新町」は、黒ビニールで覆われていた。
同じく廃止となった県道筑紫野古賀線西行きの「花見」バス停も黒ビニールで覆われていた。
(古賀市内のルート変更&バス停廃止の情報は、ヤスさんからいただきました。改めてありがとうございます)

「花見」のバス停は、国道495号の花見交差点よりも南側に上下二本とも存在するため、現在のバスの運行ルートを前提とすれば、筑紫野古賀線上の「花見」がなくなっても特に問題ははなさそうだ。
筑紫野古賀線上の「花見」は、「1-3番」(国立病院~福間駅~光陽台六丁目)の名残り…ということになるのかな?(なお、筑紫野古賀線東行きの「花見」は廃止にはなっていない)。

古賀市内線どうやったらもっと市民に利用されるようになるのか?ということは、古賀市民でもないのに(笑)常々考えている。
今回のルート変更を契機に、新たに思いついたことをまとめておく。

・「舞の里~東医療センター~花見~古賀駅前」の「131番」を「137番」に変更し、古賀駅前から先、「~市役所前~サンコスモ古賀~新原~町川原~コスモス館前グリーンパーク古賀」まで延長
・「133番」を廃止
・「132番」がサンコスモ古賀を複乗
・「136番」と「無番古賀駅東口~グリーンパーク)」を統合して、「舞の里~東医療センター~古賀駅東口~市役所北~ししぶ駅東口~コスモス館前~グリーンパーク古賀」で運行
・「古賀橋」を「古賀市役所西口」に改称

今の枠組みは維持しつつ、駅、市役所、サンリブ、コスモス広場、サンコスモ古賀、東医療センターなどの施設と住民をいかに結びつけるかということを考えたのだがいかがでしょうか。



「下大王寺」などとともに廃止となった宗像市の「大王寺」バス停。
廃止とはなっていないバス停までの距離はさほど遠くないので、廃止にしても特に問題はない…という考え方もできるのだが、実際にこのバス停を使っていた人にとってはやはり不便だと思う。



「197番」の本格運行決定のお知らせ。
素早い決断は、「507番」や「26B」や「700番」などとは対照的。
(つづく)
コメント (2)
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愛をください(55)

2011年10月07日 |    ┣ 愛をください
(つづき)
キリン」「」「」「」「」「鹿」「」「」「」「なまず」「」「」「」「」「」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「」「チキン」「ひばり」「」「」「「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」ひよ子」「」「」「ハリセンボン」「イクラ」「」「」「」「」「」「河童」「カラス」「」「ゾウ「ノミ」「サイ」」「イカ」「さざえ」「」「ダチョウ」「ハト」「インコ」に引き続き、福岡県鞍手町の田園地帯を泳ぐ「くじら」。



…ではなく、ホントは「くらじ」。
でも、西鉄のダイヤ改正情報では、つい最近まで「くじらの郷」と表記されていた(現在は修正されています)。
マリンクスの「山いらず線」同様、先入観(?)による読み違いも多い思われる。

「くらじの郷」とは、鞍手町の総合福祉センターの愛称である。



10月1日のダイヤ改正にて、赤間営業所直方バスセンターを結ぶ「75番」が、県道直方宗像線を少し離れてここに立ち寄るようになった。



コミュニティバス、西鉄バス、そして乗合タクシーが同じバス停に停車する。
このような連携は、他の自治体でも積極的に検討してもらいたいものである(例えば、春日市の「バスセンター」に、日中「45番」の一部が北から、「1番」「2番」の一部が南から乗り入れる…とか←あくまで「例えば」です)。


 
同じバス停から、赤間、直方、宮田、鞍手駅に行けるなんてとても素敵。
(つづく)


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素顔のままで(23)

2011年10月06日 |    ┣ 素顔のままで
(つづき)
福岡県宗像市の「公園前」バス停。

9月17日のダイヤ改正で、「赤間急行」の、「自由ケ丘南三丁目行き」の一部が「青葉台入口」まで延長された。


 
「自由ケ丘南三丁目」から、終点ひとつ手前の「青葉台」の間は、新たにバスが通る区間であり、その区間に新設されたのがこの「公園前」である。


   
自由ケ丘地区の西鉄のバス停としては珍しく、赤間駅には行くことができない。

「近隣公園前」「広陵台中央公園前」「広陵台児童公園前」…と、このエリアには他にも「公園前」バス停があることを考えると、新たに付ける名称としてはやや練れていない感も否めない。
ただ、「自由ケ丘南南通り」や「自由ケ丘南四丁目南」だと、“どんだけ南なんだよ”という感じだし、ここで「自由ケ丘南公園前」を登場させるのも癪かもしれず(←そんな思いはないと思いますが)、利用者もほぼ限定されることを考えれば「公園前」でもよいのかもしれない。


(つづく)
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see the light of day(3)

2011年10月05日 |    ┣ 思惑と提案
(つづき)
過去記事に光を当てるシリーズの3回目。

今回は、過去に書いた記事に一部加筆&再構築することにより、天神地区の「バス乗り場」について思うところをまとめたみた。

---------------------------
西鉄バスの現在の「天神北」バス停は、かつて「天神(ショッパーズ前)」だった。
また、現在の「天神警固神社三越前」は「警固神社前」であり、「天神南」と「天神一丁目」はかつては「渡辺通四丁目」だった。
この変更は、1997年9月、ソラリアターミナルビルのオープンとともに行われた。
すなわち、「天神(ショッパーズ前)」が「天神北」となることで、マツヤレディス、フタタ、ショッパーズダイエーなどがあるエリアは天神地区の「はずれ」として位置づけられたことになった。
逆に、天神の南側の「警固神社前」や「渡辺通4丁目」など、それまで天神の名を冠していなかったエリアに「天神」の名がついた。
それまでのパラダイムが大きく転換した瞬間である。
ここ10年~15年の天神地区は、人の流れが変化し、「天神地区の重心が南に動いている」と言われてきた。
この背景には、バス停名を変えることによる心理的な誘導作戦もあったのではないだろうか。

現在、「天神」地区にはたくさんのバス停があり、「乗り場番号」で区別されるとともに、「天神協和ビル前」「天神新天町入口」「天神大和証券前」など、「天神」の下に様々なコトバが付くことによっても区別されている。
ただ、「天神○○」というのが、「天神」という大きなカテゴリーの中のひとつの乗り場である場合(Aとする)と、「天神」とはまた別のバス停として扱われる場合(Bとする)がある。
「天神協和ビル前」「天神新天町入口」「天神大和証券前」などはAであり、ここではその意味で、「天神(協和ビル前)」「天神(新天町入口)」「天神(大和証券前)」と表現することにする。
「天神コア前」もAなのだが、「天神コア」という建物の前にあるバス停なので、意味的には「天神(天神コア前)」となり、呼び方を厳密にすれば「天神天神コア前」ということになる。
「天神バスセンター三越前」も同様に、「天神天神バスセンター三越前」ということになる。
ただし、「天神郵便局前」は、その前にある郵便局は「天神郵便局」ではなく「福岡中央郵便局」なので、意味が「天神(郵便局前)」だと考えれば、呼称が「天神郵便局前」でも一応問題はない。

この考えを援用すると、「天神三丁目」もAなので、意味は「天神(天神三丁目)」、呼び方は「天神天神三丁目」ということになるのだが、「天神(三丁目)」だと解釈すれば「天神三丁目」という呼び方でも一応矛盾はない。
一方で「天神四丁目」はBであり、「天神(四丁目)」ではなく、意味的にも呼び方的にも「天神四丁目」で正解となる。

「天神北」は、もともと「天神(ショッパーズ前)」でありAであったものが、先に述べた「天神の重心を南に移そう」という「策略」(?)のもと、「天神」から外れたような名前に変わったものであり、AからBに一歩足を踏み入れたような位置付けになっているのだが、運賃などの面からみると依然Aに属すると考えられるので、意味的には「天神(北)」ということになる。
もともと「渡辺通四丁目」だったバス停のうち、現在の「天神南」はB、現在の「天神一丁目」はAに、それぞれ属している。
上記「策略」により、外見上どちらもAになったようにもみえるが、実態は依然として「天神南」はB、現在の「天神一丁目」はAであり、前者は「天神(南)」ではなく「天神南」、後者は「天神(一丁目)」ということになる。
ちなみに、北九州市戸畑区の「天神四角」は「天神(四角)」ではなく「天神四角」、春日市の「天神山」は「天神(山)」ではなく「天神山」、熊本市の「味噌天神」は「(味噌)天神」ではなく「味噌天神」である。

ここ最近まで続いてきた北天神地区の衰退を伴う天神の重心の南下は、今後もずっと続いていくという訳でもなく、ある程度のところで限界点を迎えている感がある。
また、南とともに西にも及んでいた面的な拡大も、天神地区以外のライバルの台頭もあり、波がひくように再び東に戻ってきている(なお、ここでの方角は、実際の方角ではなく福岡仕様)。

今後、天神地区の来街者数を維持し、バスによる回遊性をより高めていくためには、上で述べたような「天神」という名前を冠していても「天神」とは扱われないバス停があるというようなわかりにくい状況に早々にピリオドを打ち、「天神」というバス停をもう少し拡大解釈する必要があるのではないかと思う。
例えば、現在Bに属している「市役所北口アクロス福岡前」「天神四丁目」「西鉄グランドホテル前」「那の津口」「渡辺通二丁目」などもAに編入すれば、博多駅~西鉄グランドホテル前間や赤坂門~市役所北口アクロス福岡前(西鉄イン福岡最寄りのバス停)などが100円で移動できるようになり、都心部内をバスで移動することの後押しになるのでは?といつも考えている。

また、かつての「8番 荒江循環線」のように、「赤坂門~天神~警固神社前(現在の天神警固神社三越前)」のような、「天神をまたぐカタチでの都心部内の移動(以下、TMIと呼ぶことにする)」の手段を提供していくことも必要なのではないだろうか。
現在、天神地区にこれだけ大量のバスが乗り入れているにもかかわらず、「TMI」が可能な方向は限られており、天神で一回降りて、乗り換えのために乗り場の間をかなり歩くということも多い。
60番 桧原循環線」が健在の頃(厳密には、その後を受けた「61番」西公園行きの廃止まで)は、「赤坂門~天神~渡辺通一丁目」という移動が可能であったし、「72番」の渡辺通一丁目行き、「34番」の福岡競艇場行きなどがあった頃は、天神より東側の昭和通り(蔵本方面)から天神の南北地区への移動ができた訳で、今と比較すれば「TMI」の選択肢がかなり多様だったといえる。
「TMI」の選択肢が増えることは、すなわち、天神地区の交差点でいろんな方向に曲がるバスが出てくることを意味するため、そのことが「さらなる渋滞の原因になる」という懸念や批判もあるだろう。
ただ、何事も「バランス」なので、現時点で過剰と思われるものを調整するなどして「TMI」を高めて、バスを都心部内の移動手段としてもっと有用なものとすることについても検討する余地はあるのではないだろうか。
---------------------------
(つづく)
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2011年10月31日ダイヤ改正(1)

2011年10月04日 |   ┣ ダイヤ改正2011
(つづき)
先日お伝えした、福岡外環状道路を走る路線の「復活」の概要が発表された。

行先番号は、社会実験のときと同じく「700番」とのこと。

前回の社会実験における一番の問題点ともいえる「運賃」については、さすがに今回見直しが行われている。

「野多目」と「屋形原一丁目」の間に「屋形原二丁目」が新設、「西片江一丁目」(13番専用)は「さくら病院前」に名称が変更される。

また、前回は、大橋駅を出た後、向新町までノンストップだったが、今回は「大橋一丁目」「東大橋」「地禄神社前」に停車するようになり(前回とは異なり、往路も復路も同じルートを通るもよう)、その先で、都市計画道路長浜太宰府線の新規開通区間に入り、外環状線に向かうルートに変更され、新ルート上には「横手四丁目西」「横手三丁目」「横手南町」が設置される。
この3つのバス停については、将来(長浜太宰府線がさらに先まで開通した後)、福岡女学院と大橋駅を結ぶバスが通っている姿もイメージできる(開通する前でも、一部がこちらのルートを走る可能性もありそうですが)。

先日の落書き記事は、「700番」が定着すれば、きっとこういう路線も候補に挙がってくる時代がやって来るのでは?という思いで描いてみたものだった。

今回は一年間の試行とのことだが、一年後、なんとか本運行に移行して、さらなる発展につながっていくことを願いたい。
(つづく)
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チラシのオモテ(67)

2011年10月02日 |    ┣ チラシとキロク
(つづき)
4月1日ではないので予め断りを入れておくが、あくまで架空の路線です。

こんな路線、実現しませんかね??。
(つづく)
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see the light of day(2)

2011年10月01日 |    ┣ 思惑と提案
(つづき)
過去記事に光を当てるシリーズの2回目。

今回は、2007年に書いた都心部での行先番号統一についての提案。
---------------------------
郊外部から都心部に向かうベクトルについても、分割、再編を考える必要があると言える。

例えば、「61番」についてみると、都心部方面行きは「九大前行き」「那の津4丁目行き」「福浜行き」「呉服町方面行き」があり、天神から先は全く違う方向に進んでいくのに、「やってきた方面が同じ」という都心部から乗る人にとってはまったく関係のない理由で、同じ「61番」が付いている。

「23番」の「天神行き」と「西公園行き」のような、同じベクトル上に終点があるものであれば、そこまで違和感はないのかもしれないが、上記「61番」以外にも、「1番」「12番」「13番」「62番」「140番」「200番」「201番」「204番」などは、都心部で上りのバスを待っている人にとっては、かなりわかりにくい路線である。

対応策としては、LEDの利点を活かして、「80番」の例に倣い、例えば、渡辺通1丁目から北行きは、番号と行先を完全対応させる(西公園ランプ経由タワー方面行きは全て「305番」、那の津4丁目行きは全て「62番」など)ことが可能なのではないだろうか。

同様に、赤坂門(もしくは大名2丁目)より東についても、博多駅行きは全て「3番」、吉塚営業所行きは全て「13番」、九大前・月見町行きは全て「1番」など、途中で番号を変えて番号と行先を完全対応させることで、かなりわかりやすくなると思う。

以前知人から、「同じ1番なのに、どうして博多駅行きと九大方面行きがあるのか」と聞かれたことがあった。
「もともと1番というのは市内電車の代替路線で、その後7番と統合されて…」などと、路線の歴史や変遷をいくら説明したところで理解してもらえるはずもない訳で、やはり、ごくごく一般的に考えたら「同じ番号なのに行先が違う」というのはおかしなことである。

特に、観光客など普段あまり西鉄バスを利用しない人の比率が高い都心部を走るバスについては、よりいっそうのわかりやすさという観点が必要といえるのではないだろうか。
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実際、この記事の1年後に、天神・博多駅→中央ふ頭・博多ふ頭で番号の統一が行われ(「88番」「90番」「99番」)、さらにその1年後、天神地区→博多駅・県庁・タワー方面でも番号の統一が行われる(「1番」「2番」「3番」「5番」「305番」など)などしている。
また一方で、「62-1番」の都心行きは、「62番」と合流する老司から先は枝番が外れて「62番」になるといった感じで、別の意味での「統一」も進んでいる。

ただ、記事を書いたときには想定していなかった矛盾、問題、弊害もいろいろと発生しており(例その1例その2…など)、「番号を統一」して本当によかったのだろうか?ということもたまに考えてしまう今日この頃。
(つづく)
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