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(つづき)
青い空と白い雲。
そして、青い丸に白い数字の「22番」。
こちらは「フツカイティ」でなく「フツカイチ」行き。
私が幼い頃(この時刻表よりもさらに前)の「22番」は、天拝坂のさらに手前の「福農前」までしか行っていなかったと思うので、
“九大前に行くから「9番」”
“100円で乗れるから「100番」”
“国道202号を通るから「202番」(202番限定でなく、200番台という意味で)”
“8分間隔で88本走るから「88番」”
…という感じで、“2してつ2かいちに行くから「22番」”という訳ではなさそうだ。
“桜丘に行くから「39番」”ということは言えなくもないかな?
(つづく)
青い空と白い雲。
そして、青い丸に白い数字の「22番」。
こちらは「フツカイティ」でなく「フツカイチ」行き。
私が幼い頃(この時刻表よりもさらに前)の「22番」は、天拝坂のさらに手前の「福農前」までしか行っていなかったと思うので、
“九大前に行くから「9番」”
“100円で乗れるから「100番」”
“国道202号を通るから「202番」(202番限定でなく、200番台という意味で)”
“8分間隔で88本走るから「88番」”
…という感じで、“2してつ2かいちに行くから「22番」”という訳ではなさそうだ。
“桜丘に行くから「39番」”ということは言えなくもないかな?
(つづく)
ほう!
コチラの会社には「語呂合わせの達人」(という名の、単にだじゃれ好き?)がいたんですね!(笑)
もし現[21]番に「南ヶ丘を通る」から[37]番が付番されていたとしたら、おそらく現在の番号は[36][37][38][39]となっていたであろうわけで、路線イメージも何もかも変わって見えてしまいますね(笑)。
( ´∀`)/~~
>コチラの会社には「語呂合わせの達人」(という名の、単にだじゃれ好き?)がいたんですね!(笑)
行先番号というのは、単なる機械的な数字の割り振りではなく、「物語性」というか「文系的な側面」が多分にあると思います。
そこが私が魅了され続けている(笑)大きな要素なのかもしれません。