(つづき)
“行先番号400番甘木営業所行きは、博多バスターミナル~呉服町間はご乗車のみとなります。蓮池まではお降りになれませんのでご注意ください。”

“400番甘木営業所行きは呉服町までは乗車のみの取扱いとなります。呉服町までは降車はできませんのでご注意ください。”
前者は「蓮池まではお降りになれません」で、
降車は「呉服町までは降車はできません」。

でも言いたいことは同じ。
日本語は難しいですな。

国際線ターミナルに行くようになった「久留米~福岡空港線」。
青地に赤文字がやや見にくい(あくまで個人の感想です)。

「長丘三丁目サ」の「サ」は誤植ではありません。
それにしても桧原営業所行き、多いです。

天神南と博多の間の新駅、どんな名前になるでしょうか。
「キャナルシティ」は特定施設の宣伝になってしまうからダメ?
キャナルの所在地は「住吉一丁目」だが、この付近が「住吉」という感じはあまりしない、
交差点の名前の「祇園町西」はかなり中途半端な感じ、
「櫛田神社前」は博多っぽすぎる?
「南新地」は教育的観点から難しい?
…などと考えていくと「渕上前」が個人的には一番しっくりきます(笑)。
(つづく)
“行先番号400番甘木営業所行きは、博多バスターミナル~呉服町間はご乗車のみとなります。蓮池まではお降りになれませんのでご注意ください。”

“400番甘木営業所行きは呉服町までは乗車のみの取扱いとなります。呉服町までは降車はできませんのでご注意ください。”
前者は「蓮池まではお降りになれません」で、
降車は「呉服町までは降車はできません」。

でも言いたいことは同じ。
日本語は難しいですな。

国際線ターミナルに行くようになった「久留米~福岡空港線」。
青地に赤文字がやや見にくい(あくまで個人の感想です)。

「長丘三丁目サ」の「サ」は誤植ではありません。
それにしても桧原営業所行き、多いです。

天神南と博多の間の新駅、どんな名前になるでしょうか。
「キャナルシティ」は特定施設の宣伝になってしまうからダメ?
キャナルの所在地は「住吉一丁目」だが、この付近が「住吉」という感じはあまりしない、
交差点の名前の「祇園町西」はかなり中途半端な感じ、
「櫛田神社前」は博多っぽすぎる?
「南新地」は教育的観点から難しい?
…などと考えていくと「渕上前」が個人的には一番しっくりきます(笑)。
(つづく)
(つづき)
「外環1番」はバス停の運賃一覧表にはなぜか「普通」と表示される。
なので、「外環1番」しか停まらないバス停だと「普通」だらけ。
こう「普通」ばっかりだと、「できる」とか「よくできる」も欲しくなります。
(つづく)
「外環1番」はバス停の運賃一覧表にはなぜか「普通」と表示される。
なので、「外環1番」しか停まらないバス停だと「普通」だらけ。
こう「普通」ばっかりだと、「できる」とか「よくできる」も欲しくなります。
(つづく)
(つづき)
福岡県久留米市の「ローソン常持店前」バス停。

イオンやゆめタウンなどの大型商業施設、西鉄ストアやサニーなどのスーパーは、西鉄バスのバス停名に入っているケースがあるが、コンビニはおそらくここが唯一。
バス停の名前に入れられそうなものが周囲に何もないため、仕方なく「ローソン」を入れた…、という訳ではなく、5年前、“コンビニエンスストア併設型バス停”として鳴り物入りで登場した経緯があり、このバス停で終点となる「20-2番 ローソン常持店前行き」のバスも、現在も土曜と日曜に運行されている。
バス停の時刻表の「行先」欄の文字数の上限は6文字なので、「ローソン常持」でなんとか収まるのだが、これがもし「セブンイレブン」とか「ファミリーマート」だったらどうなっていただろうか?と、どうでもいいことを考える。

西行きと、

東行き。

こっちが久留米方面で、

こっちが吉井、浮羽方面。
(つづく)
福岡県久留米市の「ローソン常持店前」バス停。


イオンやゆめタウンなどの大型商業施設、西鉄ストアやサニーなどのスーパーは、西鉄バスのバス停名に入っているケースがあるが、コンビニはおそらくここが唯一。
バス停の名前に入れられそうなものが周囲に何もないため、仕方なく「ローソン」を入れた…、という訳ではなく、5年前、“コンビニエンスストア併設型バス停”として鳴り物入りで登場した経緯があり、このバス停で終点となる「20-2番 ローソン常持店前行き」のバスも、現在も土曜と日曜に運行されている。
バス停の時刻表の「行先」欄の文字数の上限は6文字なので、「ローソン常持」でなんとか収まるのだが、これがもし「セブンイレブン」とか「ファミリーマート」だったらどうなっていただろうか?と、どうでもいいことを考える。



西行きと、




東行き。

こっちが久留米方面で、

こっちが吉井、浮羽方面。
(つづく)
(つづき)
福岡県宗像市の「日の里一丁目」バス停。
バス停名の下の「行先」の部分が空白だが、バスが何も停車しないというわけではなく、

東大回りの「15番」、西大回りの「16番」、そして一週間に二本だけ「18番」が停車する。

路線図からは、「18番」は忘れられていますが。

「行先」部分が真っ白なのは、両方向まとめて1つの標柱、かつ循環路線なので、方面や行先を表示すると逆に混乱を招くから、という配慮なのでしょうか。
それとも、単に書き忘れなのでしょうか。
西鉄のバス停は、基本的にバス停名の下に「行先」(近年は、行先といいながら方面表示ですが)を表示する様式になっているが、他社の例などを見ていると、絶対に表示しないといけないという訳でもなさそうだし、田舎などでは、(行先の表示があるに越したことはないですが)バス停名だけでも事足りそうなケースも多いので、“行先欄がないパターンの銘板のデザイン”も準備しておけば、メンテナンスも楽になるのでは?とどうでもいいことを考える初春の候。

今週末からは、この道路に「特急むなかた号」が走る(ただし、このバス停には停車しません)。
(つづく)
福岡県宗像市の「日の里一丁目」バス停。
バス停名の下の「行先」の部分が空白だが、バスが何も停車しないというわけではなく、

東大回りの「15番」、西大回りの「16番」、そして一週間に二本だけ「18番」が停車する。

路線図からは、「18番」は忘れられていますが。

「行先」部分が真っ白なのは、両方向まとめて1つの標柱、かつ循環路線なので、方面や行先を表示すると逆に混乱を招くから、という配慮なのでしょうか。
それとも、単に書き忘れなのでしょうか。
西鉄のバス停は、基本的にバス停名の下に「行先」(近年は、行先といいながら方面表示ですが)を表示する様式になっているが、他社の例などを見ていると、絶対に表示しないといけないという訳でもなさそうだし、田舎などでは、(行先の表示があるに越したことはないですが)バス停名だけでも事足りそうなケースも多いので、“行先欄がないパターンの銘板のデザイン”も準備しておけば、メンテナンスも楽になるのでは?とどうでもいいことを考える初春の候。

今週末からは、この道路に「特急むなかた号」が走る(ただし、このバス停には停車しません)。
(つづく)
(つづき)
無印……すべて、かんぽの宿柳川行き
リ………柳川リハビリテーション学院止め
(ケ)…警察署経由
■………休校日運休
という備考欄。

ただ、記号に該当する便は一日一便のみであり、その一便に三つの記号が付いている。
非常にどうでもいい話だが、記号一つだけでも事足りるのに、親切や丁寧とはまた違う融通のきかなさというか、敢えて実行しようとしないやる気のなさというか、いろんなものを感じる(決して批判している訳ではありません)。

ここは「西鉄柳川」の堀川バスの乗り場。

現在、駅の工事中であり、

バス乗り場も国道443号側に移動している。

西鉄バスの乗り場も同様に移動。

九州新幹線の全線開通を期に運行を開始した、筑後船小屋駅と柳川駅を結ぶ「5番」は、昨年9月末をもって運行休止に。
新幹線の駅と観光地を結びつけるというコンセプト自体を否定する気はないのだが、西鉄の特急電車が柳川に停車する現状では、なかなか需要が見出せない感じ。
ただ、新幹線の駅と観光地を結ぶ、ということであれば、「柳川駅まで」ではなく、御花などがある観光地としてのいわゆる「柳川」エリアまでバスを運行しなければ意味がなかった気もする…と、言ってみたところで結果論なのですが。

妖怪ウォッチの列車。
妖怪ケッカロンが憑りついているかもしれません(笑)。

JRの駅との間を結ぶ役割は堀川バスにも。


意外に洒落ています。

堀川バスの現在の終点「かんぽの宿柳川」は、「御花」にも近い場所なのだから、「かんぽの宿柳川」を、「かんぽの宿・御花南口」とか「堀川御花」なんかに改称して、今こそ積極的にPRする時ではないかと思う。
過去の経緯を踏まえると、今さら前向きにもなれないのかもしれないが、博多駅と太宰府を結ぶバスが好調に推移しているわけだから、ここにも何か“鉱脈”がありそうな気がするのだがいかがでしょう。
全体的に、ちょんびんさんの記事とかなり似てしまいましたが、意図的ではありません(笑)。
(つづく)
無印……すべて、かんぽの宿柳川行き
リ………柳川リハビリテーション学院止め
(ケ)…警察署経由
■………休校日運休
という備考欄。

ただ、記号に該当する便は一日一便のみであり、その一便に三つの記号が付いている。
非常にどうでもいい話だが、記号一つだけでも事足りるのに、親切や丁寧とはまた違う融通のきかなさというか、敢えて実行しようとしないやる気のなさというか、いろんなものを感じる(決して批判している訳ではありません)。



ここは「西鉄柳川」の堀川バスの乗り場。


現在、駅の工事中であり、





バス乗り場も国道443号側に移動している。








西鉄バスの乗り場も同様に移動。

九州新幹線の全線開通を期に運行を開始した、筑後船小屋駅と柳川駅を結ぶ「5番」は、昨年9月末をもって運行休止に。
新幹線の駅と観光地を結びつけるというコンセプト自体を否定する気はないのだが、西鉄の特急電車が柳川に停車する現状では、なかなか需要が見出せない感じ。
ただ、新幹線の駅と観光地を結ぶ、ということであれば、「柳川駅まで」ではなく、御花などがある観光地としてのいわゆる「柳川」エリアまでバスを運行しなければ意味がなかった気もする…と、言ってみたところで結果論なのですが。

妖怪ウォッチの列車。
妖怪ケッカロンが憑りついているかもしれません(笑)。

JRの駅との間を結ぶ役割は堀川バスにも。


意外に洒落ています。

堀川バスの現在の終点「かんぽの宿柳川」は、「御花」にも近い場所なのだから、「かんぽの宿柳川」を、「かんぽの宿・御花南口」とか「堀川御花」なんかに改称して、今こそ積極的にPRする時ではないかと思う。
過去の経緯を踏まえると、今さら前向きにもなれないのかもしれないが、博多駅と太宰府を結ぶバスが好調に推移しているわけだから、ここにも何か“鉱脈”がありそうな気がするのだがいかがでしょう。
全体的に、ちょんびんさんの記事とかなり似てしまいましたが、意図的ではありません(笑)。
(つづく)
(つづき)
福岡県筑紫野市の「筑紫」バス停。

長崎街道と薩摩街道が出会う「筑紫」交差点そばのバス停であり、かつての交通の要衝だが、

現在のバス路線は、筑紫駅西口と筑紫野ニュータウンを結ぶ「17番」のみ。

両方向まとめて一つの標柱。

標柱がある側に停車するバスは、全て次で終点であるのに対し、反対側には筑紫野ニュータウン方面行きが停車し、また、病院もあったりして、「バス待ち」のニーズは反対側のほうが高そうだが、なぜか反対側には標柱が設置されないまま。
近くに「筑紫」駅があって、この付近の地名もたしかに「筑紫」なのだが、旧「筑紫」郡は筑紫野市、大野城市、春日市、太宰府市、那珂川町の広範にわたり、その「筑紫」の現在の中心がここかといえばそうではない感じ。
非常にどうでもいい話だが、「筑紫」のように、広範囲を示す地名がピンポイントの地名としても使われる場合、対外的なイメージの点で“ハンディ”があるなぁということをたまに考える。
現在の遠賀郡を構成する各町のうち、「水巻」「芦屋」「岡垣」は、それぞれに対してイメージを抱くことができるのだが、「遠賀」については他の3つの町と比べてイメージがややぼんやりしてしまう(←あくまで個人の感想です)。
旧浮羽郡の「吉井」「田主丸」に対する「浮羽」とか、現在の朝倉市を構成する「甘木」「杷木」に対する「朝倉」も同様。
ちなみに、「朝倉」に関しては、インターチェンジの名称が合併前の地名をベースにしているため(西から「甘木」「朝倉」「杷木」という並び)、現在の「朝倉市」の中心ではないところに「朝倉」インターがあるという状態になっている。
実態に合わせるならば、「朝倉甘木」「朝倉比良松」「朝倉杷木」…とかになるのかもしれないが、今さら変えてもややこしいだけでしょうか。
(つづく)
福岡県筑紫野市の「筑紫」バス停。

長崎街道と薩摩街道が出会う「筑紫」交差点そばのバス停であり、かつての交通の要衝だが、



現在のバス路線は、筑紫駅西口と筑紫野ニュータウンを結ぶ「17番」のみ。

両方向まとめて一つの標柱。

標柱がある側に停車するバスは、全て次で終点であるのに対し、反対側には筑紫野ニュータウン方面行きが停車し、また、病院もあったりして、「バス待ち」のニーズは反対側のほうが高そうだが、なぜか反対側には標柱が設置されないまま。
近くに「筑紫」駅があって、この付近の地名もたしかに「筑紫」なのだが、旧「筑紫」郡は筑紫野市、大野城市、春日市、太宰府市、那珂川町の広範にわたり、その「筑紫」の現在の中心がここかといえばそうではない感じ。
非常にどうでもいい話だが、「筑紫」のように、広範囲を示す地名がピンポイントの地名としても使われる場合、対外的なイメージの点で“ハンディ”があるなぁということをたまに考える。
現在の遠賀郡を構成する各町のうち、「水巻」「芦屋」「岡垣」は、それぞれに対してイメージを抱くことができるのだが、「遠賀」については他の3つの町と比べてイメージがややぼんやりしてしまう(←あくまで個人の感想です)。
旧浮羽郡の「吉井」「田主丸」に対する「浮羽」とか、現在の朝倉市を構成する「甘木」「杷木」に対する「朝倉」も同様。
ちなみに、「朝倉」に関しては、インターチェンジの名称が合併前の地名をベースにしているため(西から「甘木」「朝倉」「杷木」という並び)、現在の「朝倉市」の中心ではないところに「朝倉」インターがあるという状態になっている。
実態に合わせるならば、「朝倉甘木」「朝倉比良松」「朝倉杷木」…とかになるのかもしれないが、今さら変えてもややこしいだけでしょうか。
(つづく)
(つづき)
前回に引き続き「3番」の話題。
ただしこちらは「西鉄二日市」を起点とする「3番」。
時刻表の左の列は、「市役所、二日市温泉 経由 西鉄二日市行き」で、
時刻表の右の列は、「二日市温泉、市役所 経由 西鉄二日市行き」である。
経由地、行先は同じだが、経由地の順番が異なる。

すなわち、双方向の循環路線で、「どっち回りか」の違いである。
ということは、非常にどうでもいい話だが、冒頭の表示は、
“経由地として出てくる地名のうち、先に出てくるバス停のほうから先に停車する”
という「規則」が、利用者の間に浸透していることを前提とした表記だといえる。
そのこと自体は、一般的な思考過程と特に矛盾するものではないと思うので、問題にするつもりはにない(まあ、「市役所→二日市温泉→…」のような表記にするなど、工夫の余地はあると思いますが)。
ただ、
「63番」の大橋駅行きのバス前面の行先表示が「塩原橋」と「美野島南公園」が逆だったり、
「36番」の宇美営業所行きで「扇橋」よりも先に「イオンモール福岡」が出てきたり、
「筑豊特急」の田川行き以外(坂の下、近畿大学など)の最近の方向幕で、経由地と行先の部分に2回「飯塚」が出てきたり…
と、スペースやレイアウトとの兼ね合いや、“強調したいものを先にもってくる”という考え等から、前述の「規則」に必ずしも適合していないケースを目にすることも多く、なかなか難しい問題だなぁと思う(全て画一的な規則に従うべきだ!と言いたい訳ではありません)。
(つづく)
前回に引き続き「3番」の話題。
ただしこちらは「西鉄二日市」を起点とする「3番」。
時刻表の左の列は、「市役所、二日市温泉 経由 西鉄二日市行き」で、
時刻表の右の列は、「二日市温泉、市役所 経由 西鉄二日市行き」である。
経由地、行先は同じだが、経由地の順番が異なる。

すなわち、双方向の循環路線で、「どっち回りか」の違いである。
ということは、非常にどうでもいい話だが、冒頭の表示は、
“経由地として出てくる地名のうち、先に出てくるバス停のほうから先に停車する”
という「規則」が、利用者の間に浸透していることを前提とした表記だといえる。
そのこと自体は、一般的な思考過程と特に矛盾するものではないと思うので、問題にするつもりはにない(まあ、「市役所→二日市温泉→…」のような表記にするなど、工夫の余地はあると思いますが)。
ただ、
「63番」の大橋駅行きのバス前面の行先表示が「塩原橋」と「美野島南公園」が逆だったり、
「36番」の宇美営業所行きで「扇橋」よりも先に「イオンモール福岡」が出てきたり、
「筑豊特急」の田川行き以外(坂の下、近畿大学など)の最近の方向幕で、経由地と行先の部分に2回「飯塚」が出てきたり…
と、スペースやレイアウトとの兼ね合いや、“強調したいものを先にもってくる”という考え等から、前述の「規則」に必ずしも適合していないケースを目にすることも多く、なかなか難しい問題だなぁと思う(全て画一的な規則に従うべきだ!と言いたい訳ではありません)。
(つづく)
(つづき)
新宮町コミュニティバス「マリンクス」の「90番」新宮町役場行き。
非常にどうでもいい話だが、「マリンクス」の番号の付け方は、上り・下り、起点・終点、経由地の違いにより、全て番号が異なるという形式であり、「行先番号」というよりは「系統番号」という言葉のほうがしっくりくる。
西鉄バスでは、「系統番号」ではなく「行先番号」という用語が用いられているが、「行先」に対して番号が付いているとは言い難く、かといって、「系統番号」という訳でもなく、現状は、かなり“文学的な”番号となっている。
ただ、「マリンクス」については、番号を見てバスに乗っている人はまず居らず、キチッと番号を付けることが必ずしも「よいこと」ではないのかもしれませんが。
画像は、「マリンクス」の車両の中で一番新しいオレンジ色の「ポンチョ」。
車両には全く詳しくないのだが、「ポンチョ」だけはどうにかわかります(笑)。
最近は、「長丘~高宮循環バス」でも、「ポンチョ」をたまにみかける。
久山町や春日市、那珂川町など、「ポンチョ」が最近の主流になっている感があるのだが、やはり使い勝手がいいのでしょうか?(←重ねて言いますが、車両のことは全くわかりませんので、的外れな発言かもしれません)。
「長丘~高宮循環バス」のポンチョ以前の車両(ローザでしたかね?)の、運転席周りの散らかり具合というか洗練されてなさも結構好きだったのだが、「ポンチョ」はかなりスッキリして作り込まれた印象があり。
(つづく)
新宮町コミュニティバス「マリンクス」の「90番」新宮町役場行き。
非常にどうでもいい話だが、「マリンクス」の番号の付け方は、上り・下り、起点・終点、経由地の違いにより、全て番号が異なるという形式であり、「行先番号」というよりは「系統番号」という言葉のほうがしっくりくる。
西鉄バスでは、「系統番号」ではなく「行先番号」という用語が用いられているが、「行先」に対して番号が付いているとは言い難く、かといって、「系統番号」という訳でもなく、現状は、かなり“文学的な”番号となっている。
ただ、「マリンクス」については、番号を見てバスに乗っている人はまず居らず、キチッと番号を付けることが必ずしも「よいこと」ではないのかもしれませんが。
画像は、「マリンクス」の車両の中で一番新しいオレンジ色の「ポンチョ」。
車両には全く詳しくないのだが、「ポンチョ」だけはどうにかわかります(笑)。
最近は、「長丘~高宮循環バス」でも、「ポンチョ」をたまにみかける。
久山町や春日市、那珂川町など、「ポンチョ」が最近の主流になっている感があるのだが、やはり使い勝手がいいのでしょうか?(←重ねて言いますが、車両のことは全くわかりませんので、的外れな発言かもしれません)。
「長丘~高宮循環バス」のポンチョ以前の車両(ローザでしたかね?)の、運転席周りの散らかり具合というか洗練されてなさも結構好きだったのだが、「ポンチョ」はかなりスッキリして作り込まれた印象があり。
(つづく)
(つづき)
福岡県飯塚市の「太郎丸」バス停。

「1番」が停車。
飯塚の「1番」については、こちらの記事やこちらの記事も参照。

済生会病院方面と、

天道駅方面(標柱は共通)。

利用促進の呼びかけ。
西鉄のバス停の中で一番多い名称は、かつては「東町」だったそうだが、廃止となったところもあり、現在は違っていると思われる。
どうでもいい話だが、「太郎丸」も、ここ以外に古賀市、福津市にあり、結構上位に入ってきそう(新宮町には「上の府太郎丸」というバス停もあり)。
「青葉台入口」も福岡市東区、宗像市、北九州市若松区に、「原」も福岡市早良区、大野城市、古賀市にそれぞれ3つあるため(ただし「原」は、読みが同一ではない)、ライバルは多そうですが。
(つづく)
福岡県飯塚市の「太郎丸」バス停。


「1番」が停車。
飯塚の「1番」については、こちらの記事やこちらの記事も参照。

済生会病院方面と、

天道駅方面(標柱は共通)。

利用促進の呼びかけ。
西鉄のバス停の中で一番多い名称は、かつては「東町」だったそうだが、廃止となったところもあり、現在は違っていると思われる。
どうでもいい話だが、「太郎丸」も、ここ以外に古賀市、福津市にあり、結構上位に入ってきそう(新宮町には「上の府太郎丸」というバス停もあり)。
「青葉台入口」も福岡市東区、宗像市、北九州市若松区に、「原」も福岡市早良区、大野城市、古賀市にそれぞれ3つあるため(ただし「原」は、読みが同一ではない)、ライバルは多そうですが。
(つづく)
(つづき)
福岡県小倉北区の「篠崎橋」バス停。

今町線「21番」が停車。

広めのバスカット。

両隣りのバス停、こちらは合っているが、

こちらは逆になっている。
ちなみにこのバス停は、2013年8月28日の記事中の小さな写真の2つめに出てきている。
過去に、「特にクイズではありません」などと言いながら、その後、所在を明らかにしなかったり、正解を明示していないなど無責任なことをしてきたため、非常にどうでもいい話かもしれませんが、今回はまとめて答え合わせ。
2013年10月5日
(この記事の時点では)福岡タワー行きが停車しない
2013年10月2日の冒頭
福岡県水巻町の(旧)水巻駅前バス停
2013年10月2日の記事中の1つめ
北九州市小倉北区の(旧)足立中学校前
2013年10月2日の記事中の2つめ
北九州市小倉北区の(旧)萩崎町
2013年8月28日の冒頭
北九州市八幡東区の松尾町交差点
2013年8月28日の記事中の1つめ
福岡市中央区の六本松交差点
2013年8月28日の記事中の3つめ
福岡市南区の井尻駅入口バス停付近
2013年8月28日の記事中の4つめ
福岡市南区の大池通りから若久通りが分岐する交差点
2013年8月28日の記事中の5つめ
福岡県古賀市の青柳四角~(旧)青柳町構口跡バス停付近
2012年8月28日
福岡県筑紫野市の石崎交差点
2012年6月19日の記事中
箕面市役所前(おそらく)
2011年9月1日
北海道の洞爺湖町役場
2011年8月28日
福岡市南区の後藤橋交差点付近
2011年5月14日
佐賀県神埼市の豆腐料理店
2010年8月28日
福岡県古賀市の谷山バス停
2009年3月26日の1問目
②番
2009年3月26日の2問目
②番
2008年2月26日
22N 香椎浜営業所行き
…といったところです。
(つづく)
福岡県小倉北区の「篠崎橋」バス停。


今町線「21番」が停車。

広めのバスカット。

両隣りのバス停、こちらは合っているが、

こちらは逆になっている。
ちなみにこのバス停は、2013年8月28日の記事中の小さな写真の2つめに出てきている。
過去に、「特にクイズではありません」などと言いながら、その後、所在を明らかにしなかったり、正解を明示していないなど無責任なことをしてきたため、非常にどうでもいい話かもしれませんが、今回はまとめて答え合わせ。
2013年10月5日
(この記事の時点では)福岡タワー行きが停車しない
2013年10月2日の冒頭
福岡県水巻町の(旧)水巻駅前バス停
2013年10月2日の記事中の1つめ
北九州市小倉北区の(旧)足立中学校前
2013年10月2日の記事中の2つめ
北九州市小倉北区の(旧)萩崎町
2013年8月28日の冒頭
北九州市八幡東区の松尾町交差点
2013年8月28日の記事中の1つめ
福岡市中央区の六本松交差点
2013年8月28日の記事中の3つめ
福岡市南区の井尻駅入口バス停付近
2013年8月28日の記事中の4つめ
福岡市南区の大池通りから若久通りが分岐する交差点
2013年8月28日の記事中の5つめ
福岡県古賀市の青柳四角~(旧)青柳町構口跡バス停付近
2012年8月28日
福岡県筑紫野市の石崎交差点
2012年6月19日の記事中
箕面市役所前(おそらく)
2011年9月1日
北海道の洞爺湖町役場
2011年8月28日
福岡市南区の後藤橋交差点付近
2011年5月14日
佐賀県神埼市の豆腐料理店
2010年8月28日
福岡県古賀市の谷山バス停
2009年3月26日の1問目
②番
2009年3月26日の2問目
②番
2008年2月26日
22N 香椎浜営業所行き
…といったところです。
(つづく)