先日炬燵が突然点かなくなった。
エアコンがあるにしても、寄りかかる暖かさの炬燵もやはり欠かせない。
スイッチをいじってみたり、ヒーターの埃を掃除機で吸い取ってみたりしても変化なし。
思い切って取り外してみると2000年製造とあり、電化製品の寿命だと納得して処分、買い替えることにした。
しかしながら、ダメになったのは熱源のヒーターだけ。
まだまだ使える木製のやぐらも天板も一緒にお払い箱…?
もったいないけど仕方ないのかな…と釈然としない思いのまま、とにかく家電店に行った。
8年間足を向けなかった炬燵売り場。
なんと!『こたつ取り換えヒーター』という商品があるではないか!
知らなかったのは私だけ!?
これぞ求めていた物!やぐらの木枠サイズなど計ってこなかったが、3種類のサイズに対応できるという商品を「ええぃ、ままよ!」と買って帰った。
補助金具を付けてぴったり収まり、テーブルは引き続き愛用、暖かさは戻り、予算は1/3で済み、メデタシメデタシ。
最新の画像[もっと見る]
-
井上防衛戦 in ラスベガス 3ヶ月前
-
井上防衛戦 in ラスベガス 3ヶ月前
-
歌舞伎揚 検証 5ヶ月前
-
歌舞伎揚 検証 5ヶ月前
-
歌舞伎揚 検証 5ヶ月前
-
歌舞伎揚 検証 5ヶ月前
-
サッカー 野球 5ヶ月前
-
サッカー 野球 5ヶ月前
-
サッカー 野球 5ヶ月前
-
散歩点描78 梅を撮りに 5ヶ月前
そう、この「もったいないなぁ」と思う感覚をいつまでも大事にしていかなきゃ、と思う主婦です。
他の電化製品は「買い換えたほうがいい」とか「型が古いので、もう部品がない」と言われる時代に。
貴重な商品だ!!
はじめまして!。
コメントありがとうございます。
>「もったいないなぁ」と思う感覚
>貴重な商品だ!!
そうですよね。
こういう商品は応援したくなります。