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こんにゃく温湿布

2017年10月19日 | 日記・エッセイ・コラム
東城百合子さんの自然療法の本に載ってたこんにゃく温湿布が思いのほか良くて、日課になってます。
こんにゃくって異物や毒素を吸着させる作用があるそうで、それが皮膚の上からでも起こるなんてびっくり。
左右でこんにゃくの減り具合が違うから、小さくなってる方がきっと疲れてるのか。
本によると、がんや糖尿病患者がこの温湿布するとこんにゃくがどろどろに溶けて、とても臭くなるそう。
ザ・民間療法。だけどあなどれない。


人間って自然と切り離しては幸せにはなれないなと思いました。
自然って、田舎に住むとか玄米を食べるとかそういうことではなくて、心の持ち方のことなんだなぁと思った。
健康になるために炭水化物抜いたり玄米やひじきやサプリを食べても、大事なことが欠けていたら健康にはなれない。
大事なこととは、自然のサイクルの中で生かされている命を自覚すること。
という東城百合子さんの言葉、たまに開いて読むと楽な気持ちになれます。
2ヶ月間気力がわかなくて冷蔵庫にしまったままだったカボチャ、お料理してみる気になれました。
焦げたけど甘くて滋養を感じる。
お塩と白ワインでソテーした鳥ももにとても合う。
種は初めてオーブンでこんがり焼いてみたらとても美味しい。



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