昨晩は、風呂から上って、床に入る前、スイカを食べた。毎年、真夏のスイカの時期には、いつも、このような食べ方をしている私だが、真冬のこの時期に、スイカを食べるのは、生まれて以来、今年が初めてだ。
実は、このスイカ、私が大のスイカ好き、ということを知っている、娘の夫が、このお正月に、私のためにプレゼントしてくれたものである。
スイカの種類にもよるのだろうが、真夏に食べるスイカとちがって、赤みが少し薄く、それに甘さもちょっぴり少ないけれど、真冬のこの時期に、大好物のスイカを食べられる喜びは、絶大で、食べながら、しみじみ美味しさを堪能した。「死ぬ時は、スイカを食べながら死ねたら最高だナ!」なんて、独り言を言っていたら、近くでそれを聞いていた家内から、「その時は、知らせてネ!」なんて言われてしまった。
実は、このスイカ、私が大のスイカ好き、ということを知っている、娘の夫が、このお正月に、私のためにプレゼントしてくれたものである。
スイカの種類にもよるのだろうが、真夏に食べるスイカとちがって、赤みが少し薄く、それに甘さもちょっぴり少ないけれど、真冬のこの時期に、大好物のスイカを食べられる喜びは、絶大で、食べながら、しみじみ美味しさを堪能した。「死ぬ時は、スイカを食べながら死ねたら最高だナ!」なんて、独り言を言っていたら、近くでそれを聞いていた家内から、「その時は、知らせてネ!」なんて言われてしまった。