昨日16日(土)の法事は、無事に済ますことができた。下館のお寺で午前11時から始まる予定の法要が、何らかの手違いからか、11時半を過ぎた頃から始まった、というハプニングがあって、施主の私は、集まってくれている親族の方たちの手前、少なからずハラハラした、ことは事実だ。でも、その後の進行はまあまあの出来かな、と思っている。お寺での僧侶による読経の際は、法事に参加して集まった41人の中には赤ちゃんや3歳くらいの子供たちもいて、お寺での僧侶による読経の際、相当騒々しくなるかな、なんて心配していたが、みんな静かにしてくれていた。焼香のときもそれぞれの親たちに連れられて祭壇に進んで、慎ましくて手を合わせている姿が、とっても可愛いく、ほほえましかった。
お寺での法要が済むと、近くにあるお墓に全員が移動して、参拝した。その後、料亭に移動して、会食が始まったのは、午後1時10分を少し回っていた。私の挨拶に続いて、親戚の方に、献杯の音頭をとってもらい、食事の宴が始まった。--そして、宴は子供たちが、飽き出した頃合いの、午後2時半頃、私の挨拶で締めくくり、お開きとした。なお、お開きに際して、参加した皆さんに配った引き出物のお菓子について、その由来を皆さんに説明した。・・私の父の家系の遠い親戚にあたる京都の八坂神社近くのお菓子やさんから取り寄せたもので、引き出物のお菓子は奈良時代から伝わる伝統あるものを採用した、という旨、解説した。
法事に参加したすべての皆さんは、お墓や料亭など自動車での場所移動だったが、事故もなく、スムーズに移動もできて、ホッとしている。
お寺での法要が済むと、近くにあるお墓に全員が移動して、参拝した。その後、料亭に移動して、会食が始まったのは、午後1時10分を少し回っていた。私の挨拶に続いて、親戚の方に、献杯の音頭をとってもらい、食事の宴が始まった。--そして、宴は子供たちが、飽き出した頃合いの、午後2時半頃、私の挨拶で締めくくり、お開きとした。なお、お開きに際して、参加した皆さんに配った引き出物のお菓子について、その由来を皆さんに説明した。・・私の父の家系の遠い親戚にあたる京都の八坂神社近くのお菓子やさんから取り寄せたもので、引き出物のお菓子は奈良時代から伝わる伝統あるものを採用した、という旨、解説した。
法事に参加したすべての皆さんは、お墓や料亭など自動車での場所移動だったが、事故もなく、スムーズに移動もできて、ホッとしている。