散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記130406土(18/16雨 支出のチェック 西天満行き雨のため中断)

2013年04月07日 19時34分07秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、勢力の強い低気圧の通過で昼から大荒れの天気になるということで、外出を控えていた。

午前中たまったレシートが気になったので、整理記帳をしようと思いつつ、予定日報表に記載している、収支予測を見ると、このままのペースで支出を続けると、今年度後半には大きな赤字が出ることが分かった。

そこで、今後予想される予算を大幅に削ることにした。
最近は、多少余裕が出来たので、交通費も抑制しなかったが、今後は必要な催し物だけ電車を使うことにした。
どうしても必要な服や本だけを絞り込んで買うようにし、おやつ類も絞り込むことにした。
サプリメントも、減らそうと思う。
ほぼ毎日行っていた、ファストフードも回数を減らそう。
今、ほとんど使っていない都市ガスは、止めようと思う。
出来れば、短時間のアルバイトで月4-5万円程度稼げば、厳しい節約を考えなくても済むので、適当なアルバイトを見つける努力したいが、多くの企業がアルバイト募集でも65歳定年をうたっていることが多いので、私のような65歳以上のものは厳しい。
とりあえず、予算を削減することで、予測計算はクリアできたが、実行管理が重要だ。

3時頃になって、雨もあがり空が明るくなった。
TVで雨雲のレーダー画像を見ると、雨雲が通り過ぎたようだった。
そこで、急遽いつも通り西天満のギャラリー回りをすることにした。

大阪城公園を通ると、桜は半分散って葉桜状態になっていた。
桃の花は、まだ美しい花をつけていた。
大阪城公園を走っている途中で、雨が降り出した。
急いで天満橋のいつも行くファストフード店に行き雨宿りをしながら、読書を楽しんだ。
雨宿り中大川を見ていると、対岸が白くかすむほどの雨が降ったときもあった。
夜になって雨が一時的に止んだ頃合を見計らって帰宅した。

夕食後、FBでリクエストがあったので承認したが、私の友達はほとんどが一度は直接話をした人たちで、直接顔を合わせたことのない人は、今のところ保留にしたままだ。
友達の人数が110名になっていた。
これを機会に、改めてFBの使い方や友達や人間関係について、普段思っていることについてブログに書いた。

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テープを使ったネズミ等の小動物撃退法

2013年04月07日 15時41分22秒 | エッセイ &余談 ・短感・片言雑事
昨日記130404に書いたように、4月4日の朝は、ネズミや猫の騒動で6時に目覚ましで起きたが、眠くて二度寝をしたため起きたのが7時半過ぎであった。
その後、ネズミ対策を色々考えた。

しかしできることといえば、ネズミ駆除用の餌を置いた程度であった。
更に考えて、以前に何度か成功した事例を思い出した。

その方法とは、ネズミの通路を思われるところすべてに、特製テープを貼ることで、数回実行したことがある。
この方法を実施した結果、その後しばらくの間ネズミは来なくなった。
その意味で手間ではあるが、成功する確率の高いやり方だ。
無論、強力粘着板形式のネズミ捕は、市販されていて原理的には同じだ。
ただテープでやる方法は、ネズミを捕獲は出来ないが、ネズミは危険を察知してこなくなるようだ。
元々、猫や鳥その他小動物は、粘着性のものを嫌うようだ。

ここで言う特製テープについて説明しておこう。
特製テープとは、普通のテープを接着面を表にしたもので、完成形が内側が普通の面で、外面が接着面の、短いチューブの形になる。

それをネズミの通路に貼るのである。
夜中は暗いので、ネズミは知らずに通りなれたネズミ道を走るが、その時に粘着テープに張り付いて驚き、危険を感じて来なくなると想像している。

最初にそれをやったときの効果を、はっきり覚えている。
その時は、太い梁の上がネズミの通路であることが分かっていたし、私がいるのに平気で梁の上を走っているのを何度も目撃していた。
そこで、寝る前にガムテープで作った特性テープを、太い梁の上に置いて寝た。

床に就いてしばらくすると、ドスンというネズミが落下する音が聞こえ、バタバタと走る音がして、それ以降静かになりネズミが来なくなった。
ネズミが落ちたときは、ネズミが今まで体験したことのない粘着物に遭遇し、驚いて梁から落下したに違いない。
その時の痛さと、そこで何が起きたのか分からず、慌てふためいて逃げていることを想像して、布団の中で笑ったことを思い出す。

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FBやブログの使い方について考えました。

2013年04月07日 11時53分19秒 | エッセイ &余談 ・短感・片言雑事
FB(フェイスブック)の友達が、いつの間にか110名になりました。
ここで、改めてFBの使い方を考えてみました。

外国人や有名人を含む数名のかた以外は、すべて一度は直接お話したことのある人たちですが、50名を越えた頃から、友達を積極的に増やそうという意識はなかったのですが・・。

毎日数回ニュースフィードのタイムラインを読み、1-2日に一度は自分で作成した友達リストのフォルダー(例 ギャラリー関係、古い友達、美術家、同窓生・・・)を開いて友達リストのタイムラインを読んでいます。
(左列の友達をクリックし上の欄のリストを作成を使い、リストを色々作っていて異なる)リストに重複記載もしてます。
ニュースフィードのタイムラインでは、一部の友達の情報しか掲載されていませんが、各リストのタイムラインを読めば、リストに登録した友達の投稿やコメントがすべて読めるので、重宝しています。
(FBを使い始めた頃はニュースフィードしか知らず、友達の情報が少ないと思っていました。)

110人の友達の発信を見ると、発信している人は、限られているようです。
ブログやFB・twも同じですが、多くの人に発信するのは、誰でも恥ずかしいものです。
相手にどう思われるかといった、目に見えない向こうの人達を気にしていたら、何も発信できません。
しかし、何でも発信していい訳ではなく、ネット上に発信する場合は、敵対する人や利害関係者や不都合な人(上司、悪意の人、ストーカー)も見ていることは、いつも認識しておくべきですし、他人の個人情報や企業秘密や誹謗中傷や名誉毀損等の暴露は刑事事件にもなりかねません。

よく発信している人のメッセージを見ると、日常茶飯のことや趣味や感想を、そのまま気楽に世間話として書いているようです。(長続きするコツ?敵対する人等にも問題なく、親しくしたい人には好感や親しみを持たれる。)
又、発信している内容に応じて、それに見合ったお友達が集まり、お互い親しくなるようです。

四六時中、政治批判やプロパガンダまたは、企業や組織の宣伝をしていると、それに興味を持つ特定の人しか、読者はいなくなり、その考えを広めたいという思いとは逆効果になるでしょうし、一般の読者からは飽きら敬遠されます。(本人は気づかない場合がほとんど。
ひょっとすると、私にも当てはまるかも・・・。)

発信を続けたり、タイムラインを読んだりしていると、今まで余り話をしていなかった人に対しても、実際によく会っている友達のような感覚で打ち解けて会話できるようになるのは、不思議な感覚です。
メッセージを投稿して、いいねとか、コメント等がなくても、見ている人はある程度いるようです。
継続こそ大切なのかもしれません。

FBを使っての、友達からのイベント情報は、大変役に立っています。
作家の方は、もっと自分の情報を積極的に発信すべきだと思います。
うまく使えば、DMより余程効果があると思います。

その他、FBを使うとわざわざメールを送ると大変に思うことでも、個人宛のメッセージ機能やチャットを使って、日常会話感覚で「飲みに行きませんか」といった様なやり取りを気楽に出来ます。

最近は、FBでも使える文章の長さが長くなりましたが、自分の考えを細かく伝えようとすると、字数に制限のないブログがよいようです。
FBは、ちょっとした感想を知っている人たちに言ったり、おしゃべり感覚で使うのに適しているようです。
ブログは自費出版の本のようなもので、知人友人だけでなく不特定多数の人に、本を手にとってもらって、気に入れば読んでくださいといっている感じのように見えます。
その本が、気に入れば愛読者になり、そのうちの一定数の人は、リピーターやファンや友達になるでしょう。
私が前に投稿していた地方のブログでは、そのような関係を更に加速して、ブログ運営者(自治体)と関係のあるサポーターのような人たちが、盛んに複数のブログに積極的にコメントを投稿して、面識のない人達とも網の目のように重層的にかなり濃密な家族的な人間関係を築いていたようで、多くの人がブログを通して小さな集落のように個人的話題も共有していたようです。
ブログの話題も、学校や運動会、子供、料理、地域の催し物、悩み事といった多くの話題を元に、コメントの形で井戸端会議のように話が行き来していました。
更に、たまにオフ会を開き、地場産業振興も兼ねて、営業抜きの人の交流もしていたようで、オフ会には泊りがけで、全国から人が来ていたようです。

FBでは、初めから知っている人が多いので、身内とか同じグループ内の会話のように見えます。
その意味でSNSの中では、FBは最もお互いの友人意識が強いと思われます。
ただし、古くからの顔見知りといっても、その人のことを会社の人や同級生のように、多くのことを知っているわけではないので、注意が必要です。
特に、悪意の人は、全体の中に必ずいる(可能性として一割ぐらい??)と思っておいたほうがいいと思います。
例えば、反社会的な人たちは、善人や紳士を装って近づき、親しくなってから牙をむき出します。(実際にそういう例を何度か身近に見たことがある。)
経験的に、調子のいい話をする人や、急速に親しげに近寄ってくる人や、小さな嘘の多い人や嘘をごまかす人は、要注意です。(相手を取り込もうと計算して巧妙に近づく)

そのような友人意識を更に深める方法としては、FBの地域交流会のパーティーとは別に、個々のFBの投稿者がそれぞれのお友達を集めて、交流パーティーや飲食物持ちよりのホームパーティーを、開くことも可能でしょう。
例えば、普段からパーティーをすることの多い、企業経営者とかギャラリーとか演奏家や趣味のサークル・教室等のグループでは、簡単に実行できると思います。
現実に、ギャラリーのオープニングパーティー等では、FBを使った通知で効果を挙げている例も良く見ますが、FBの友達交流会を兼ねて持ち寄りという形にすれば、もっと多くの人が参加しやすくなるかもしれません。


参考
SNSで、知らない間に企業の広告塔にされる? 情報の捏造では!!http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/11d4d192b0a73015f91a0b0074ddee02

SNSやブログの使用上の疑問や問題点と、私の対応策-1 (http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/e81b491dad15076bcb99ced2e5f30db4)

SNSやブログの使用上の疑問や問題点と、私の対応策-2 (http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/5cd77410dc5c06125428fe922c61dad3)

SNSやブログの使用上の疑問や問題点と、私の対応策-3 (http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/82de78e76c6f2112cd3ba3e8f23fa03e)

SNSやブログの使用上の疑問や問題点と、私の対応策-4 (http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/35efcf3efb25a5b54bf63b3d0f7c0aa0)





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