今月は、10月以来のレシートがたまっている。
11月は会計処理をサボった為、レシートを処理できないのだ。
私が、本格的な家計簿をつける様になったのは、カードの使いすぎで大変な目にあったためだ。
それ以来自分の財務状態を確実に、すべて把握しようと考え、最終的に会社で使う会計ソフトが最も適していると分り、今ではそれを利用している。
会計ソフトを使った、家計簿は非常に便利で、きっちり記帳すると試算表で、現金、預金、各科目の使用額の毎月の合計や、累計が瞬時に出る。
会計ソフトを家計簿に使用する目的は、先ほど述べたように何より借金しないよう、予算統制する事と、わずかな余剰金をいかに有効に優先順位をつけるか、といったことに利用するためだ。
予算統制といっても最低限の収入と支出(家賃・光熱費・受信料・通信費・食費・)は、ほぼ決まっていて、わずかな余剰金をどう使うかだけである。
従って、病院に行ったりすると、外出や外食や同窓会の様なお付き合いの飲食を控えたり、本を買うのをやめたりするのだ。
一応月末には、その月の決算をし、現金あわせをする。
決算の計算はPCなので、試算表を出せば各科目の合計が瞬時に出る。
現金は通常数百円程度の誤差が出るが、0円のことや、記帳忘れで数千円出ることもあるが、そのときは原因を思い出し、その理由が判明する場合が多い。
決算の時に現金の誤差を欠損なり雑収入として修正記入し、翌月からはじめる。
決算は、30分から1時間程度で終わる。
今月は、10月中頃から記帳してなくて、領収書だけを日付順に整理しているので、それを記帳してここ数日中に11月までの決算をしたいと思っているが、レシートに記載してある時間を日報に記入するので、もう少し時間がかかるかもしれない。
11月は会計処理をサボった為、レシートを処理できないのだ。
私が、本格的な家計簿をつける様になったのは、カードの使いすぎで大変な目にあったためだ。
それ以来自分の財務状態を確実に、すべて把握しようと考え、最終的に会社で使う会計ソフトが最も適していると分り、今ではそれを利用している。
会計ソフトを使った、家計簿は非常に便利で、きっちり記帳すると試算表で、現金、預金、各科目の使用額の毎月の合計や、累計が瞬時に出る。
会計ソフトを家計簿に使用する目的は、先ほど述べたように何より借金しないよう、予算統制する事と、わずかな余剰金をいかに有効に優先順位をつけるか、といったことに利用するためだ。
予算統制といっても最低限の収入と支出(家賃・光熱費・受信料・通信費・食費・)は、ほぼ決まっていて、わずかな余剰金をどう使うかだけである。
従って、病院に行ったりすると、外出や外食や同窓会の様なお付き合いの飲食を控えたり、本を買うのをやめたりするのだ。
一応月末には、その月の決算をし、現金あわせをする。
決算の計算はPCなので、試算表を出せば各科目の合計が瞬時に出る。
現金は通常数百円程度の誤差が出るが、0円のことや、記帳忘れで数千円出ることもあるが、そのときは原因を思い出し、その理由が判明する場合が多い。
決算の時に現金の誤差を欠損なり雑収入として修正記入し、翌月からはじめる。
決算は、30分から1時間程度で終わる。
今月は、10月中頃から記帳してなくて、領収書だけを日付順に整理しているので、それを記帳してここ数日中に11月までの決算をしたいと思っているが、レシートに記載してある時間を日報に記入するので、もう少し時間がかかるかもしれない。