2014年10月の城北線月別オリジナルヘッドマークの絵柄は、十三夜ということで9月に引き続きお月様登場。コスモスと赤とんぼが彩を添えていました。

雨の中での撮影だったが、今回は曇っていなかった 味美駅にて

キハ11-202、枇杷島方から進入 比良ー味美にて

ホーム
味美は比良と同じく名二環(名古屋第二環状自動車道)との並行区間にある駅で、ホームは島式。ここでも勝川方は直線、枇杷島方はゆるやかにカーブしていました。名鉄小牧線に同じ名前の駅がありますが、離れていて接続駅にはなっていません。今回、その小牧線の駅から城北線の駅まで歩きましたが、10分以上はかかりました。

味美駅入り口
ガラス張りの綺麗な駅に一瞬見えなくもないですが、張られているのは防音用パネルのようです。駅以外の部分でも高架下に続いていました。

地下道。人気が薄いもののスプレーアートなどはなく、地元中学生の絵画が飾られていた

地下道から上がったところには駐輪場。雨も風も防げそうですが、がらんどう。
駅構内へは地下道から入るようになっていました。大きな道路を敷くことが最優先、その合間にどう作るかという中で、このような形になったのでしょうか。

雨の中での撮影だったが、今回は曇っていなかった 味美駅にて

キハ11-202、枇杷島方から進入 比良ー味美にて

ホーム
味美は比良と同じく名二環(名古屋第二環状自動車道)との並行区間にある駅で、ホームは島式。ここでも勝川方は直線、枇杷島方はゆるやかにカーブしていました。名鉄小牧線に同じ名前の駅がありますが、離れていて接続駅にはなっていません。今回、その小牧線の駅から城北線の駅まで歩きましたが、10分以上はかかりました。

味美駅入り口
ガラス張りの綺麗な駅に一瞬見えなくもないですが、張られているのは防音用パネルのようです。駅以外の部分でも高架下に続いていました。

地下道。人気が薄いもののスプレーアートなどはなく、地元中学生の絵画が飾られていた

地下道から上がったところには駐輪場。雨も風も防げそうですが、がらんどう。
駅構内へは地下道から入るようになっていました。大きな道路を敷くことが最優先、その合間にどう作るかという中で、このような形になったのでしょうか。
10/5(日)、三河(海)線で「キャラ電」が運行されました。名鉄三河線100周年を記念して、沿線のキャラクター4体と電車に乗って移動しよう!というイベントで、編成は前後にオリジナル系統板を掲げた6005Fでした。

碧南→知立 知立にて
キャラクターは、碧南市大浜地区の“てらまち小僧”、碧南市観光協会の“しょうぶー”、刈谷市の“かつなりくん”、高浜市商工会の“めしどりちゃん”でした。碧南方の1両?に乗っていたようで、知立駅ホームへ降りた途端に人だかりができていました。

オリジナル系統板
ダイヤは碧南10:12→10:44知立、知立12:02→12:08刈谷、刈谷14:39→15:07碧南での設定でした。前後のイラスト系統板はキャラクターが降りたあとも外されず、列車はこのまま碧南へ折り返していきました。なお、オリジナル系統板は、運転本番より前の日から掲出が行われていたようです。

碧南→知立 知立にて
キャラクターは、碧南市大浜地区の“てらまち小僧”、碧南市観光協会の“しょうぶー”、刈谷市の“かつなりくん”、高浜市商工会の“めしどりちゃん”でした。碧南方の1両?に乗っていたようで、知立駅ホームへ降りた途端に人だかりができていました。

オリジナル系統板
ダイヤは碧南10:12→10:44知立、知立12:02→12:08刈谷、刈谷14:39→15:07碧南での設定でした。前後のイラスト系統板はキャラクターが降りたあとも外されず、列車はこのまま碧南へ折り返していきました。なお、オリジナル系統板は、運転本番より前の日から掲出が行われていたようです。
F1臨の二日目朝は雨模様でした。

名古屋にて
名古屋車両区からの出庫や、セントラルタワーズを背景にした構図で撮ろうと、ささしまライブ駅へ移動。屋根のあるところで立ち位置を見つけられたので、雨を避けて撮影できました。

9921D 臨時快速鈴鹿サーキット稲生行き キハ11形5連 八田ー名古屋にて

名古屋駅へ出ていくレール積載状態のキヤ97系も見られた(6:53)

名古屋車両区からキハ40系列6連が出庫(7:18)
臨時快速の名古屋発車まで30分を切って、キハ47先頭の6連が出てきました。武豊線でキハ40系列が運用されていた時代には日常的なシーンだったのでしょう。「ユーロライナー」や14系、12系“ナコ座”も屯していた時代です。

9931D 臨時快速鈴鹿サーキット稲生行き キハ40・47・48形6連
寄せ集め編成の内訳は、←津 キハ48 6501+キハ48 3812(ツートン)+キハ48 6807+キハ40 6304+キハ47 6002+キハ47 5002 名古屋→ というものでした。来年のF1臨はどう変わるのでしょう…

名古屋にて
名古屋車両区からの出庫や、セントラルタワーズを背景にした構図で撮ろうと、ささしまライブ駅へ移動。屋根のあるところで立ち位置を見つけられたので、雨を避けて撮影できました。

9921D 臨時快速鈴鹿サーキット稲生行き キハ11形5連 八田ー名古屋にて

名古屋駅へ出ていくレール積載状態のキヤ97系も見られた(6:53)

名古屋車両区からキハ40系列6連が出庫(7:18)
臨時快速の名古屋発車まで30分を切って、キハ47先頭の6連が出てきました。武豊線でキハ40系列が運用されていた時代には日常的なシーンだったのでしょう。「ユーロライナー」や14系、12系“ナコ座”も屯していた時代です。

9931D 臨時快速鈴鹿サーキット稲生行き キハ40・47・48形6連
寄せ集め編成の内訳は、←津 キハ48 6501+キハ48 3812(ツートン)+キハ48 6807+キハ40 6304+キハ47 6002+キハ47 5002 名古屋→ というものでした。来年のF1臨はどう変わるのでしょう…
太多線の有名撮影地、可児ー美濃川合、今渡ダムへ行ってきました。

キハ48 6806 美濃太田車両区にて

606D キハ48 6815先頭のキハ48×2+キハ47×2 美濃太田ー美濃川合にて
撮影は美濃川合駅付近からのスタート。すっかりガラガラになってしまった美濃太田車両区東側のスペースには、キハ48が1両ポツンと停まっていました。入換車として置かれているのでしょうか。国道41号線の跨線橋からは、庫内にいるキハ25がチラリと見える絵が得られました。

610D キハ47+48+48+48 可児ー美濃川合にて

612D キハ11×4

607D キハ48×2+キハ47×2
美濃川合駅から対岸の撮影ポイントまでは大回りする形となってしまい大変でしたが、現地は苦労に見合う景色でした。トラス橋を手前側に入れた構図での写真もネット上でよく見かけるので迷いましたが、列車メインと割り切ることにしました。この時間帯の列車、「多治見⇔美濃太田」の幕を掲げているのが分かりやすい構図でも、いずれ撮ってみたいところですが…

609D キハ11×4

611D キハ47+48+48+48
川合大橋へ移動、ダム施設バックで2本撮影しました。木曽川と飛騨川の合流地点まで下りて撮ることもできるようですが、未確認です。三脚使用の難しい狭い歩道からの撮影でしたが、欄干に肘を付けられるので、苦はありませんでした。

名鉄資料館にて
川合大橋へ移動途中に名鉄資料館の側を通ったのですが、公道から見える位置に古そうなイコライザ台車が置かれていました。もとはどの車両が履いていたものなのでしょう。

キハ48 6806 美濃太田車両区にて

606D キハ48 6815先頭のキハ48×2+キハ47×2 美濃太田ー美濃川合にて
撮影は美濃川合駅付近からのスタート。すっかりガラガラになってしまった美濃太田車両区東側のスペースには、キハ48が1両ポツンと停まっていました。入換車として置かれているのでしょうか。国道41号線の跨線橋からは、庫内にいるキハ25がチラリと見える絵が得られました。

610D キハ47+48+48+48 可児ー美濃川合にて

612D キハ11×4

607D キハ48×2+キハ47×2
美濃川合駅から対岸の撮影ポイントまでは大回りする形となってしまい大変でしたが、現地は苦労に見合う景色でした。トラス橋を手前側に入れた構図での写真もネット上でよく見かけるので迷いましたが、列車メインと割り切ることにしました。この時間帯の列車、「多治見⇔美濃太田」の幕を掲げているのが分かりやすい構図でも、いずれ撮ってみたいところですが…

609D キハ11×4

611D キハ47+48+48+48
川合大橋へ移動、ダム施設バックで2本撮影しました。木曽川と飛騨川の合流地点まで下りて撮ることもできるようですが、未確認です。三脚使用の難しい狭い歩道からの撮影でしたが、欄干に肘を付けられるので、苦はありませんでした。

名鉄資料館にて
川合大橋へ移動途中に名鉄資料館の側を通ったのですが、公道から見える位置に古そうなイコライザ台車が置かれていました。もとはどの車両が履いていたものなのでしょう。