7/23(土)、保々車両区で行われた「三岐鉄道80周年感謝まつり」へ行ってきました。グッズや飲食物の販売も行われていましたが、鉄道ファンとして注目なのはやはり車両の展示。
山城方の踏切より撮影
「JR富田」幕(番号は控え忘れました)。
運転台開放に使用されていたようですが、営業運転では使用されない幕を出していました。
軌道ショベルカー
保線車両も会場内に展示され、時折実演作業が行われていました。
展示車両のメインはこの3両、ED5082、ED301、ワム229。比較的撮りやすい位置に展示されていました。
ED5082
もと東武ED5080形5082号機は両方のパンタをあげて展示されていました。なお、車体表記には「形式 ED5081」と記されていました。
ED301
こちらは元南海ED5202。普段は工場内での入換に従事していて外へ出てこないため、なかなか見ることが出来ないようです。キャブとボンネットの塗装が違うのは、工場内作業での汚れによるものでしょうか。
ワム229
救援用に残されているワム229。車籍はすでに無いそうですが、綺麗な状態が保たれていました。
車両の位置はED301によってときどき前後に移動が行われ、3両ばらばら、ED301とED5082の“重連状態”、ED301+ワム229、という展示状態が見られました。
最後に1枚。
ED5081 工場にて
グッズ販売の屋台の近くにED5081が停まっていました。ED5082と組んで貨物を引く日もそう遠くはないのでしょう。
山城方の踏切より撮影
「JR富田」幕(番号は控え忘れました)。
運転台開放に使用されていたようですが、営業運転では使用されない幕を出していました。
軌道ショベルカー
保線車両も会場内に展示され、時折実演作業が行われていました。
展示車両のメインはこの3両、ED5082、ED301、ワム229。比較的撮りやすい位置に展示されていました。
ED5082
もと東武ED5080形5082号機は両方のパンタをあげて展示されていました。なお、車体表記には「形式 ED5081」と記されていました。
ED301
こちらは元南海ED5202。普段は工場内での入換に従事していて外へ出てこないため、なかなか見ることが出来ないようです。キャブとボンネットの塗装が違うのは、工場内作業での汚れによるものでしょうか。
ワム229
救援用に残されているワム229。車籍はすでに無いそうですが、綺麗な状態が保たれていました。
車両の位置はED301によってときどき前後に移動が行われ、3両ばらばら、ED301とED5082の“重連状態”、ED301+ワム229、という展示状態が見られました。
最後に1枚。
ED5081 工場にて
グッズ販売の屋台の近くにED5081が停まっていました。ED5082と組んで貨物を引く日もそう遠くはないのでしょう。
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