新聞記事を見ていると、細かいながらも鉄道の変化は続いていることに、いつも気付きます。
『樽見鉄道車体で本巣市観光PR』 中日新聞1月25日付
本巣市の新たな観光広告車両が、2月から運転を開始するそうです。
上半分が青、下半分がオレンジ色のツートンカラー。
そこに、真桑文楽やゲンジボタルなどの、本巣市の観光広告が入るようです。
旧根尾村の車体広告車を、市全体のPRに内容を拡充、との一文があります。
そうすると車両は、ハイモ230-313だと思われます。
記事中に、車体の一部分ですが広告車両の写真があります。
樽見鉄道のラッピング車といえば、全面ピンクの「モレラ岐阜」前面広告車がすでにあります。
それに比べると地味ですね。眼にはやさしくていいですけど。
広告車同士で連結して走るシーンが、桜シーズンには見られるのでしょうか。
と言うより、この春はどうするのでしょうか。
去年春に復活させたものの、もうハイモ180は使えないはず。
樽見鉄道の車両の詳細はこちら。
樽見鉄道HP
『樽見鉄道車体で本巣市観光PR』 中日新聞1月25日付
本巣市の新たな観光広告車両が、2月から運転を開始するそうです。
上半分が青、下半分がオレンジ色のツートンカラー。
そこに、真桑文楽やゲンジボタルなどの、本巣市の観光広告が入るようです。
旧根尾村の車体広告車を、市全体のPRに内容を拡充、との一文があります。
そうすると車両は、ハイモ230-313だと思われます。
記事中に、車体の一部分ですが広告車両の写真があります。
樽見鉄道のラッピング車といえば、全面ピンクの「モレラ岐阜」前面広告車がすでにあります。
それに比べると地味ですね。眼にはやさしくていいですけど。
広告車同士で連結して走るシーンが、桜シーズンには見られるのでしょうか。
と言うより、この春はどうするのでしょうか。
去年春に復活させたものの、もうハイモ180は使えないはず。
樽見鉄道の車両の詳細はこちら。
樽見鉄道HP