8/23 「佐久間レールパーク号」

来週からはいよいよ117系にも国鉄色が復活、「佐久間レールパーク号」に使用されるようです。
東海色での「佐久間レールパーク号」はしばらく無いかもしれません。


送り込み回送　　西岐阜ー岐阜にて

8/22 8862列車 EF65-1139

東京メトロ甲種はＰＦの牽引でした。


EF65-1139+東京メトロ10000系　岐阜ー木曽川にて

EF66以外の牽引する甲種輸送は久々の撮影でした。

8/16 EF66-30 5767列車

“白ホキ”ホキ1000によるフライアッシュ輸送列車の牽引に、EF66-30が入っていました。


東藤原行き5767列車　　稲沢ー清洲にて

8/9 8865列車

久しぶりに8865列車を撮影しました。


稲沢にて

EF65-116+DE10-1503(愛)+コキ200+コキ50000+コキ106+チキ5500(日鐵)×3+チキ5500×6という編成でした。
DE10はどこへ、何のために下っていくのでしょうか。

8/1 5767列車

EF66-27が白ホキ編成の牽引に入りました。


5767レ　EF66-27+ホキ1000×14　清洲ー稲沢にて

靄のかかった絵になってしまったのが残念です。

8/1 3084列車 EF64-34+EF64-31+タキ1000×12

天気が悪い中、EF64-34+EF64-31の原色コンビが山から下りてきました。


3084列車　稲沢ー清州にて

20分ほど遅れての稲沢到着でした。雨の影響でしょうか。

東武甲種と5780列車

8862列車の時刻で、東武50050系の甲種輸送がありました。


EF66-38+東武50050系　岐阜ー木曽川にて

撮影後移動し、8865列車を待つも運休だったようで来ず。
その代りに、本来だと日曜日は走らないはずの矢橋ホキが来ました。


5780列車

同業者の方に入れていただいて、この場所で撮ることができました。
ブログ上となってしまいますが、御礼申し上げます。

浜松工場の保管車両

この土日、『新幹線なるほど発見デー』として浜松工場が一般公開されました。
新幹線がメインのイベントでしたが、再来年開業予定のＪＲ東海博物館（仮称）に収蔵される車両も展示されていました。


クモヤ90005

もとは72系電車だったのを両運転台に改造した車両ですが、展示にあたって前面部など復元はされるのでしょうか。


EF58-157


ED18-2


0系21-86

中間車も含めての保存が発表されている0系ですが、会場内にあったのは先頭車のみ。
鼻の上から流血気味ですが、修復されることでしょう。


サロ165-106

展示とは言えませんが、サロも会場内から見られる位置にいました。

先週金曜日に発表された配置図からして、引いた位置から写真を撮ることはできなくなる車両が多いです。
今回の浜松工場公開は、そのような意味でも貴重な機会でした。

7/18 8784列車

8784列車の牽引はEF65-1050でした。


8784列車　　稲沢～清洲にて

撮った後で気づきましたが、ホキがカバー付きで揃っていました。
いつもはバラバラなのですが、こんな時もあるのですね。

117系のヘッドマークステイを見る

前照灯にかかるほど大きなヘッドマーク　　熱田にて

7月から「佐久間レールパーク号」のヘッドマークが変わりました。
前のものと同じく、大がかりなステイを用いての掲示になっています。
どうやって取り付けているのか、尾張一宮に停車中の大垣行き回送で見てみました。




上部は手すりに固定


下部はステップを挟み込むように固定


マーク部の裏側


ヘッドマークのアップ

足場に固定されている部分とその上とで部品は分かれていました。
どちらが先かは分かりませんが、分割して取り付けるものと思われます。
ヘッドマークはプラカードか何かをケースに入れて掲示する形のようです。
これを、車体に固定されている部分へボルト・ナット等で取り付けるのでしょうかね。

拙い説明しかできなくて申し訳ないです。