老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

人間の行動学(北山君遺稿) Chistes編 その⑯  ~日本にいる不思議な鳥~

2020年01月14日 20時05分50秒 | 北山君 遺稿集(人間の行動学)
 ここ(アルゼンチン)の真裏の北半球の国の永田町というところには、何とも不思議な鳥がいるようです。


 中国から見れば「カモ」に見える。

 米国から見れば「チキン」に見える。

 欧州から見れば「アホウドリ」に見える。

 日本の有権者は「サギ」だと言っている。

 鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

 とりまき連?そりゃ、もちろん「カザミドリ

 さすが、憧れの国ジパングですね。

※ この文章は、2010年に頂いたものですが、全く色あせていない内容ですね(まさ)

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