我が家には新たに私が野菜をつくるためのスペースはない。かといって農園を借りてまではやろうと思わない。種から育ててみたい気持ちはあるが物理的に無理ならば仕方がないと思ってきた。ところが最近「これなら可能かも、しかも自分の好みと一致する」という本を見つけた。
伊藤龍三さんの書かれた「100円グッズで水耕農園」である。
ブロッコリーの種があったのでチャレンジすることにした。
《スポンジにタネを置いて発芽を待つ》の巻
①スポンジをおよそ2.5cmのサイコロ状にカットして水を張ったトレイに入れる。
②スポンジの上に2粒ずつピンセットでそっと置いていく
③置き終わったタネにスポイドで水をたらして水分を確保
④発芽するまでタネが乾燥しないようにシングルのトイレットペーパーをそっとのせる
⑤トレイ内にスポンジの高さの半分ぐらいまで水を入れて、強い光が当らないところに置く
まずは、ここまで。発芽を待つ。

さて、この後どうなることやら。楽しみでもある。
伊藤龍三さんの書かれた「100円グッズで水耕農園」である。

《スポンジにタネを置いて発芽を待つ》の巻
①スポンジをおよそ2.5cmのサイコロ状にカットして水を張ったトレイに入れる。
②スポンジの上に2粒ずつピンセットでそっと置いていく
③置き終わったタネにスポイドで水をたらして水分を確保
④発芽するまでタネが乾燥しないようにシングルのトイレットペーパーをそっとのせる
⑤トレイ内にスポンジの高さの半分ぐらいまで水を入れて、強い光が当らないところに置く
まずは、ここまで。発芽を待つ。


さて、この後どうなることやら。楽しみでもある。