本日は茨城県の益子の街へ。このGW期間中に益子の陶器市が開
催されている。知り合いの窯元も出品されているので、ご挨拶も兼
ねて初めて伺いました。
益子陶器市は1966年から始まり、販売店の50店舗の他、約500
の販売テントが林立し、伝統的な益子焼きからオブジェなどの作品
が展示・販売されている。
その知り合いの販売ブースで、こちらの作品を頂きました。あり
がとうございました。
さて、お昼は地元の麺処「手打ちラーメン 祇園」へ。こちらは
数年前、栃木県茂木町でイベントが開催された時に伺った事があり、
本日再度の訪問となった。
店内に囲まれた一角があり、そこが厨房兼製麺室になっており、
オーダーが入ると練り玉を取り出して打ち込み延ばして麺に仕上げ
ていく。この光景を見ているだけで心が満たされてくる。
しかし、お腹はペコペコ。早速登場した塩らーめん750円をす
すります。モヤシやキャベツなど野菜のみで、そのまま湯麺です。
スープは鶏ガラと野菜の旨いが抽出された優しい塩味。胃に優しい
旨味が染み渡ります。
そして柔らかめに茹で上げられた麺は、一本一本が不揃いである
ものの、喉越しが滑らかなシルキータイプの小麦が香り素晴らしい。
シンプルな一杯、それでいて食べ終えた後の満足感。ご馳走様。
催されている。知り合いの窯元も出品されているので、ご挨拶も兼
ねて初めて伺いました。
益子陶器市は1966年から始まり、販売店の50店舗の他、約500
の販売テントが林立し、伝統的な益子焼きからオブジェなどの作品
が展示・販売されている。
その知り合いの販売ブースで、こちらの作品を頂きました。あり
がとうございました。
さて、お昼は地元の麺処「手打ちラーメン 祇園」へ。こちらは
数年前、栃木県茂木町でイベントが開催された時に伺った事があり、
本日再度の訪問となった。
店内に囲まれた一角があり、そこが厨房兼製麺室になっており、
オーダーが入ると練り玉を取り出して打ち込み延ばして麺に仕上げ
ていく。この光景を見ているだけで心が満たされてくる。
しかし、お腹はペコペコ。早速登場した塩らーめん750円をす
すります。モヤシやキャベツなど野菜のみで、そのまま湯麺です。
スープは鶏ガラと野菜の旨いが抽出された優しい塩味。胃に優しい
旨味が染み渡ります。
そして柔らかめに茹で上げられた麺は、一本一本が不揃いである
ものの、喉越しが滑らかなシルキータイプの小麦が香り素晴らしい。
シンプルな一杯、それでいて食べ終えた後の満足感。ご馳走様。