塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 百人一首 壬生忠岑

2018-01-14 06:07:44 | ミュージアム巡り_2020
 平安時代前期、歌人として活躍した壬生忠岑(みぶただみね)は三
十六歌仙の一人に数えられている。延喜5年(905)に古今和歌集の
撰者に抜擢されている。また、百人一首に選ばれている壬生忠見は
忠岑の息子である。

顕注密勘で藤原定家・家継の二人が秀歌として取り上げた忠岑の和
歌は次のとおり。
国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2)

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