木偶房 日日録

江上之清風 山間之明月

二十四節花10 穀雨

2022年04月20日 | 茶湯記
穀雨の花を入れます。
庭に咲き始めた胡蝶花(シャガ)です。
合わせの掛物は・・・
「清流無間断」です。

合わせの掛物に使うキャンバス色紙の
持ち合わせが足りなくなってきました。
急いで追加制作しないと
季節の巡りに間に合いません。
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2022路辺ガーデン15 踊子(バレリーナ)

2022年04月19日 | 園林記
バレリーナが咲き出しました。
このチューリップは美しいね!
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2022路辺ガーデン14 黒椿

2022年04月18日 | 園林記
黒椿が咲き出しました。
深みのある不思議な赤です。
これこそ茶花の椿です。
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2022路辺ガーデン13 八重椿

2022年04月17日 | 園林記
路辺ガーデンでは次々と花が開いています。
八重椿です。
椿ではありますが茶に用いるには彩度が高すぎるかも?
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建築論(建築十書)

2022年04月16日 | 作事記
建築論 レオン・バティスタ・アルベルティ著
を再読しました。
アルベルティは、
フィレンツェにあるサンタ・マリア・ノヴェルラ教会を
設計した15世紀の建築家です。
「建築論」は、十書で構成されていますが
白眉は、「第九書 私邸の装飾」です。

建築は、均整そのものを可能な限り追求するが、
これによって威厳と優美と権威を獲得し、
また評価もされる。

建築家にとって確実に必要なものは絵画と数学である。

「建築は、比によって体系化された空間環境である。」
ということを再認識しました。
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能に親しむ会4月 蘆刈

2022年04月15日 | 舞謡記
「能に親しむ会」は、今年初めての参加です。
謡は、「蘆刈」
仕舞は、「巻絹キリ」です。
これからしっかりお稽古しよう。
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2022路辺ファーム5 里芋植え付け

2022年04月14日 | 園林記
里芋を植え付けます。
次は、薩摩芋です。
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2022路辺ファーム4 馬鈴薯発芽

2022年04月13日 | 園林記
馬鈴薯が発芽しました。
植え付けからちょうど3週間です。

次回は芽かきです。
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2022路辺ファーム3 種里芋

2022年04月12日 | 園林記
白芽大和の種芋です。
里芋には、
赤芽(あかめ)と白芽(しろ芽)があります。
赤芽は、
きめ細かで、煮崩れしやすい性質です。
白芽は、
粘りがあって、煮崩れしにくい性質です。
煮物重視なので、今年は白芽で行きます。
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戦争画

2022年04月11日 | 日日録
謡曲同好会の帰りに
「つちうら古書倶楽部」に立ち寄ったら、
複製印刷の古い戦争画に出会いました。
藤島武二の「窓より黄浦江を望む」
中村研一の「南支某基地」
と「柳州爆撃」です。
一枚300円でした。
この古書店には、まだまだ色々なものがありそうです。
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