今年も京都の愛宕山に行ってきました。
今年は好きで行くのではないのです、町内の愛宕講の代参です。
秋に行こうとのばしのばしにしていたら、seikitiさんが喪中になってしまい、娘と孫を引率してのお詣りとなりました。
みんなに「ごくろうさん」「気をつけて・・・」と丁重なるお見送りを受けての出発です。
こんな気分のいい山行きは早々あるものではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/cb/b8e9c19b810ad13282becf600d258c56.jpg)
朝から町内の神社の掃除を済ませてなので、遅い出発となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6e/4e5ab2eebf6c4c85a18c06fe748d8e50.jpg)
本当は久しぶりにゆずの里から登りたかったのですが、時間も遅いので慣れた清滝から登ります。
相変わらずいきなりの急登とだらだら続く階段の道に思わず「タンチョウヅル~~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/86/8186ad0dd63a7a76fce3f20e7f7462c8.jpg)
でもこんなのに癒されたり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ce/ab408371e1fe9a4bf2a99896fa3c3de3.jpg)
遊んでみたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ce/f535c4d69e6df91e857d6984941d05bc.jpg)
日曜日でもありたくさんの人たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/29/1e1d577d7afe726412893a23b249c9cf.jpg)
登りはじめが11時頃だったので、すぐお昼になりかわらけ投げの場所でお昼にしました。
かわらけ投げを落語の愛宕山で説明して、「下から上がるのに苦労しはってん」と言うと孫が目の前の下をのぞき込み「こんなん、登ってこれるやん」やて。「そうか~~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/d2/5cc75ec12d03904305269e8d78ff334e.jpg)
だんだん曇ってきて、京都の町並みがぼやけてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/47/c299d582351404561d704711ee58800f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ad/456488bbc041ff67537997f00898a26f.jpg)
右に行くとゆずの里、水尾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/90/a9ca4b071d68a636075ab222e6c19307.jpg)
この看板を励みに登ってきた孫、さあ着いた!と思ったら「41てなんや!!」と怒っております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8e/f0f8fba8185239b8c841af77d756003c.jpg)
本当に着きました。
丁寧にお詣りをして、配布するお札を購入して、少し休憩してからぼちぼち降ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/9f/d4c4ee27f5224149f17f00855f3abf2d.jpg)
登りには気がつかなかった紅葉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/77/7ffb2ddefa7ee4091f193487c1a6bd99.jpg)
こんなのも気がつかなかった。
帰りは楽勝やな、走って降りよう、なんて言いながら本当に走るように降りた孫です。
子どもは元気です。
いやいやついてきたみたいみたいでしたが、道中いろいろな発見をしたり、いろんな人に出会ったり、結構楽しんでいるみたいでした。
役目となると終わるまで気が重かったのですが、何とか済ませることができてほっとしながら帰路につきました。
なんだかんだと言いながらまた来年も行くのかな??
今回もありがとう!!
平成27年12月13日(日)
愛宕山(京都)
今年は好きで行くのではないのです、町内の愛宕講の代参です。
秋に行こうとのばしのばしにしていたら、seikitiさんが喪中になってしまい、娘と孫を引率してのお詣りとなりました。
みんなに「ごくろうさん」「気をつけて・・・」と丁重なるお見送りを受けての出発です。
こんな気分のいい山行きは早々あるものではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/cb/b8e9c19b810ad13282becf600d258c56.jpg)
朝から町内の神社の掃除を済ませてなので、遅い出発となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6e/4e5ab2eebf6c4c85a18c06fe748d8e50.jpg)
本当は久しぶりにゆずの里から登りたかったのですが、時間も遅いので慣れた清滝から登ります。
相変わらずいきなりの急登とだらだら続く階段の道に思わず「タンチョウヅル~~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/86/8186ad0dd63a7a76fce3f20e7f7462c8.jpg)
でもこんなのに癒されたり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ce/ab408371e1fe9a4bf2a99896fa3c3de3.jpg)
遊んでみたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ce/f535c4d69e6df91e857d6984941d05bc.jpg)
日曜日でもありたくさんの人たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/29/1e1d577d7afe726412893a23b249c9cf.jpg)
登りはじめが11時頃だったので、すぐお昼になりかわらけ投げの場所でお昼にしました。
かわらけ投げを落語の愛宕山で説明して、「下から上がるのに苦労しはってん」と言うと孫が目の前の下をのぞき込み「こんなん、登ってこれるやん」やて。「そうか~~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/d2/5cc75ec12d03904305269e8d78ff334e.jpg)
だんだん曇ってきて、京都の町並みがぼやけてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/47/c299d582351404561d704711ee58800f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ad/456488bbc041ff67537997f00898a26f.jpg)
右に行くとゆずの里、水尾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/90/a9ca4b071d68a636075ab222e6c19307.jpg)
この看板を励みに登ってきた孫、さあ着いた!と思ったら「41てなんや!!」と怒っております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8e/f0f8fba8185239b8c841af77d756003c.jpg)
本当に着きました。
丁寧にお詣りをして、配布するお札を購入して、少し休憩してからぼちぼち降ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/9f/d4c4ee27f5224149f17f00855f3abf2d.jpg)
登りには気がつかなかった紅葉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/77/7ffb2ddefa7ee4091f193487c1a6bd99.jpg)
こんなのも気がつかなかった。
帰りは楽勝やな、走って降りよう、なんて言いながら本当に走るように降りた孫です。
子どもは元気です。
いやいやついてきたみたいみたいでしたが、道中いろいろな発見をしたり、いろんな人に出会ったり、結構楽しんでいるみたいでした。
役目となると終わるまで気が重かったのですが、何とか済ませることができてほっとしながら帰路につきました。
なんだかんだと言いながらまた来年も行くのかな??
今回もありがとう!!
平成27年12月13日(日)
愛宕山(京都)