昨日のおはスタから不意打ちのように始まった「Milky Way実写ドラマ」。今週は久住小春と「さぁや」こと北原沙弥香が出演しています。おはスタで実写ドラマやる話は出ていましたが、予告なしに始まったとかで録画してないヲタが続出しているようです。ネットのとある場所に動画はあるようです。
アニメの方でも、ボーイッシュキャラに合わせて低い声を作って奮闘中なさぁやですが、実写ドラマでもそれが健在。身ぶりもボーイッシュ。本人、かなりやりがい感じて役に入り込んでいるんではないですか?
それは多分、初めて訪れた「チャンス」であり、まだエッグ扱いで正式なユニットなどに所属していない彼女にとっては、この企画ユニット「Milky Way」が失敗したら、帰るべき場所(ユニット)もない。エッグは大勢いますから、次にいつチャンスが巡って来るかわからない。そりゃ、必死になります。
そんな大変な状況に、ついにやってきたチャンスに、さぁやが気合いを入れて臨んでいる姿は清々しく思え、その姿を見ていると、きら☆レボ新シリーズもMilky Wayも成功してほしいなと願わずにはいられません。
役にどれだけ入れ込んでいるかを表すのが髪型。さぁやは元々髪が長かったんですが、実写ドラマ見たら役に合わせて髪を切っていました。今、彼女はこの役に賭けている!カッコイイ!きっと、このカッコ良さが番組を観ている子供達にも伝わると思いますよ。
去年の第一回新人公演。私は三つの目的を持って行きました。
一つは、℃-uteヲタとして栞菜の応援。
二つめは、このステージで初めてヲタの前に姿を現す吉川友の姿を観る。
三つめは、ハロプロ研修生であるエッグの中に、明日のハロプロを担う人材がいるのかを見る。
三つめの目的にはかなり力を入れて参戦し、普段のコンサートでは買わないパンフレットを、エッグメンバーのプロフィールを見たいがために購入したりしました。
そして、強く印象に残ったメンバーの一人が「北原沙弥香」であると、当時このブログのレポートでも書きました。しかし、さぁやの人気は伸びず、亀戸でのイベント(エッグデリバリーステーション)でも、池袋サンシャインでのモー。10イベントでも、大して声援は受けず2008年春を迎えました。
しかし、やっとさぁやへ注目の視線が注がれようとしてる。狼に何度か立ってはすぐ落ちていた応援スレも、ようやくシリーズ化しそうだ。
それもこれも、Milky Wayで彼女が輝きを放ち始めたからに他ならない。まだ正式デビューという立場にならないエッグメンバーゆえに、その「後の無い必死な姿」が共感を呼んでるのだとしたら嬉しい。ついに時代が来るのかもしれないのだから(ちょっと大げさ?)。
さぁやは、モー。10イベントで、尊敬する人も憧れの人も「吉澤ひとみ」さん!と目を輝かせて照れながら語っていました。
ボーイッシュな役に入れ込んで頑張っているのも、憧れの吉澤さんの存在もあるのかな?とか、ヲタ的な推測もしちゃったりします。
このまま良い感じで突っ走っていければ、さぁやがヨッスィーに憧れたように、今度は子供達がさぁやに憧れる時が来るハズ。その時を楽しみに、しばらくは「きらりん☆レボリューション」と「Milky Way」に注目していきたいです。
アニメの方でも、ボーイッシュキャラに合わせて低い声を作って奮闘中なさぁやですが、実写ドラマでもそれが健在。身ぶりもボーイッシュ。本人、かなりやりがい感じて役に入り込んでいるんではないですか?
それは多分、初めて訪れた「チャンス」であり、まだエッグ扱いで正式なユニットなどに所属していない彼女にとっては、この企画ユニット「Milky Way」が失敗したら、帰るべき場所(ユニット)もない。エッグは大勢いますから、次にいつチャンスが巡って来るかわからない。そりゃ、必死になります。
そんな大変な状況に、ついにやってきたチャンスに、さぁやが気合いを入れて臨んでいる姿は清々しく思え、その姿を見ていると、きら☆レボ新シリーズもMilky Wayも成功してほしいなと願わずにはいられません。
役にどれだけ入れ込んでいるかを表すのが髪型。さぁやは元々髪が長かったんですが、実写ドラマ見たら役に合わせて髪を切っていました。今、彼女はこの役に賭けている!カッコイイ!きっと、このカッコ良さが番組を観ている子供達にも伝わると思いますよ。
去年の第一回新人公演。私は三つの目的を持って行きました。
一つは、℃-uteヲタとして栞菜の応援。
二つめは、このステージで初めてヲタの前に姿を現す吉川友の姿を観る。
三つめは、ハロプロ研修生であるエッグの中に、明日のハロプロを担う人材がいるのかを見る。
三つめの目的にはかなり力を入れて参戦し、普段のコンサートでは買わないパンフレットを、エッグメンバーのプロフィールを見たいがために購入したりしました。
そして、強く印象に残ったメンバーの一人が「北原沙弥香」であると、当時このブログのレポートでも書きました。しかし、さぁやの人気は伸びず、亀戸でのイベント(エッグデリバリーステーション)でも、池袋サンシャインでのモー。10イベントでも、大して声援は受けず2008年春を迎えました。
しかし、やっとさぁやへ注目の視線が注がれようとしてる。狼に何度か立ってはすぐ落ちていた応援スレも、ようやくシリーズ化しそうだ。
それもこれも、Milky Wayで彼女が輝きを放ち始めたからに他ならない。まだ正式デビューという立場にならないエッグメンバーゆえに、その「後の無い必死な姿」が共感を呼んでるのだとしたら嬉しい。ついに時代が来るのかもしれないのだから(ちょっと大げさ?)。
さぁやは、モー。10イベントで、尊敬する人も憧れの人も「吉澤ひとみ」さん!と目を輝かせて照れながら語っていました。
ボーイッシュな役に入れ込んで頑張っているのも、憧れの吉澤さんの存在もあるのかな?とか、ヲタ的な推測もしちゃったりします。
このまま良い感じで突っ走っていければ、さぁやがヨッスィーに憧れたように、今度は子供達がさぁやに憧れる時が来るハズ。その時を楽しみに、しばらくは「きらりん☆レボリューション」と「Milky Way」に注目していきたいです。