今朝、ビックリなニュースを知りました。
℃-uteが日本レコード大賞にノミネートされていた
http://www.tbs.co.jp/program/nihonrecordtaisyo_20081230.html
マジネタでした。曲は「江戸の手毬唄Ⅱ」です。これには、他の曲にした方が良いのにと思われる方もいると思いますが、番組の雰囲気的にはアイドルポップスで行くより妥当かなと思います。しかも、良くも悪くも変な(?)曲なので、視聴者にそれなりにインパクトを与えられるのではないかと思います。
私は前までレコード大賞なんて(笑)という人間でしたが、自分の推しが出ているなら話は別(苦笑)、去年からは注目の番組になりました。
いや、確かに音楽賞番組なんて、どれもこれも胡散臭いものは感じますよ。事務所の力関係が大事だとか昔から言われているし、単純に一番売れた歌が大賞という訳ではないから、様々な思惑も絡む事でしょう。
でも、まあアイドルというジャンルから一組代表を選びましたという見方をすれば、℃-uteが選ばれても不思議ではありません。PerfumeでもAKBでも良いですが、アイドル代表という視点だと℃-uteが妥当かとも思います。もちろん贔屓目入ってますが。
大賞と言えば、先日も触れましたが日本有線大賞にBerryz工房がノミネートされました。ジンギスカンが有線チャートで好調な話は聞いていたので、もしかすると…と期待はしていました。期待通りに出演が決まり、Berryz工房のみんなも喜んでいるであろう事を思い、嬉しい気持ちになりました。
いくらゴールデンタイムのバラエティ番組にレギュラー出演しようと、やっぱり音楽番組に出て歌が歌いたいとBerryz工房メンバーは思っていたと思うし、ヲタもそれを望んでいる。そもそも、ハロプロはアイドルにしては歌えて踊れる集団だったはず。エルダメンバーがバラエティ担当班ばかりが目立つので後輩達も不安を感じずには、いられなかったかもしれません。
正月のコンサートタイトルからすると、来年のハロプロは一応「革命元年」という事になっているそうで、最初このツアータイトルを知った時は「悪い冗談」かと思ったものでしたが、最近ようやく少しずつ動きが始まっているのを感じ、とりあえずその革命とやらを期待していいのかなと思い始めているところです。このブログに検索で訪れた人の検索ワードでも、Buono!のピザーラCMで検索しているケースも急増していて、やはり不特定多数が目にする媒体での露出は大事だと実感しています。
Berryz工房も℃-uteも、ようやく表舞台に出てきつつある。そんな流れを良い方向に向けていく「革命元年」である事を期待したいです。
℃-uteが日本レコード大賞にノミネートされていた
http://www.tbs.co.jp/program/nihonrecordtaisyo_20081230.html
マジネタでした。曲は「江戸の手毬唄Ⅱ」です。これには、他の曲にした方が良いのにと思われる方もいると思いますが、番組の雰囲気的にはアイドルポップスで行くより妥当かなと思います。しかも、良くも悪くも変な(?)曲なので、視聴者にそれなりにインパクトを与えられるのではないかと思います。
私は前までレコード大賞なんて(笑)という人間でしたが、自分の推しが出ているなら話は別(苦笑)、去年からは注目の番組になりました。
いや、確かに音楽賞番組なんて、どれもこれも胡散臭いものは感じますよ。事務所の力関係が大事だとか昔から言われているし、単純に一番売れた歌が大賞という訳ではないから、様々な思惑も絡む事でしょう。
でも、まあアイドルというジャンルから一組代表を選びましたという見方をすれば、℃-uteが選ばれても不思議ではありません。PerfumeでもAKBでも良いですが、アイドル代表という視点だと℃-uteが妥当かとも思います。もちろん贔屓目入ってますが。
大賞と言えば、先日も触れましたが日本有線大賞にBerryz工房がノミネートされました。ジンギスカンが有線チャートで好調な話は聞いていたので、もしかすると…と期待はしていました。期待通りに出演が決まり、Berryz工房のみんなも喜んでいるであろう事を思い、嬉しい気持ちになりました。
いくらゴールデンタイムのバラエティ番組にレギュラー出演しようと、やっぱり音楽番組に出て歌が歌いたいとBerryz工房メンバーは思っていたと思うし、ヲタもそれを望んでいる。そもそも、ハロプロはアイドルにしては歌えて踊れる集団だったはず。エルダメンバーがバラエティ担当班ばかりが目立つので後輩達も不安を感じずには、いられなかったかもしれません。
正月のコンサートタイトルからすると、来年のハロプロは一応「革命元年」という事になっているそうで、最初このツアータイトルを知った時は「悪い冗談」かと思ったものでしたが、最近ようやく少しずつ動きが始まっているのを感じ、とりあえずその革命とやらを期待していいのかなと思い始めているところです。このブログに検索で訪れた人の検索ワードでも、Buono!のピザーラCMで検索しているケースも急増していて、やはり不特定多数が目にする媒体での露出は大事だと実感しています。
Berryz工房も℃-uteも、ようやく表舞台に出てきつつある。そんな流れを良い方向に向けていく「革命元年」である事を期待したいです。
今頃彼女達は喜んでいるでしょうか。この勢いに乗ってどんどんがんばって欲しいと思います。
来年はハロプロは「革命元年」ですか。どういう革命を起こしてくれるかはわかりませんが、
良い革命であることを願います。
>KOさん
手毬唄は℃-uteの楽曲の幅を広げるにも一役買った曲と評価しています。演歌、童謡、そしてジャズ風味なアレンジ。今までのアイドル楽曲にほとんどないパターンな曲ではないかと思います。
小春は、よろセンでも凄かったですが(笑)、先日のきら☆レボライブでも感じたのは、アイドルスキルの高さです。彼女は自分の見せ方とか本当上手いです。かつてのあややを彷彿させる雰囲気がありました。
ただ、集団に入ってしまうとそれが薄まるのは、彼女が気配りのA型だからでしょうか(苦笑)。
>たくさん
ラジオ常連凄いですね。いつか握手の機会の時に舞美ちゃんにラジオネームを伝えたら反応ありそうですね。
レコ大出場、まだ℃-uteには身分不相応かもと一瞬思いましたが、これが自信につながり、更にこの肩書きを無駄にしないよう心構えが変化するなら、大きなプラスではないかと思っています。
来年はこの自信を胸に大きく羽ばたいてほしいです。革命に繋がるパフォーマンスに期待です。