昨夜、「品つぶリクエスト」の投稿をしてきました。これは、アイドリング!!!とYGA(よしもと所属のアイドルグループ)が毎週末に品川よしもとプリンスシアターにて行なっているライブ「品はちライブ」の中のコーナーで、毎回ファンからのリクエストナンバーを歌うコーナーがありまして、そのリクエストを「イマつぶ」というフジテレビが運営しているツイッターみたいなサイトから投稿するという企画です。昨日が10月下旬の公演の受付日でした。
あれっ、記事のカテゴリーは「ハロプロ(エッグ)」だけど?と疑問に思った方、もう少し読み進めてください。
その品つぶリクエストは、各公演の出演メンバー10人の中から自由な組み合わせ(勿論ソロもOK)で人選して、歌ってほしい曲をリクエストするもの。採用されてステージでリクエスト曲が歌われたファンは、歌ったメンバーのサイン入りグッズが貰えるという趣旨です。
自分は、10/16の公演と10/23の公演でリクエストしました。
他の方のリクエストも見てみましたが、色んな年代の色んな曲が挙がっておりました。おまえは何をリクエストしたのかって?ナイショです。
色んなリクエスト曲を眺めていたら、アイドルに歌ってほしい歌のリクエストをして、それを歌ってもらうという企画はなかなか良いものだなと思えてきました。
こういうのをハロプロで観たい。歌に力を入れているアイドルであるハロプロでこそ観たい。
ハロプロメンバーがステージで他の方の曲を歌うというシチュエーションは、例えばソロイベントなどではあります。歌を得意としているメンバーでも歌い慣れない曲だと結構苦戦したりして、カバーというものの難しさを実感します。そういう時に必要となってくるのが歌の基本。
カバーを歌うという事は、慣れない歌をしっかり歌うための基本や、様々なジャンルを歌えるという順応力を磨く事にも繋がる。ならば、エッグメンバーこそカバーを歌わせていくべきでは?そんな事を思いました。
来年からハロプロエッグがどうなるかわかりませんが、ハロプロも定期的なシリーズライブをしてみてはいかがでしょうか?都内のライブハウスで毎週末とか良いです。時には少し広い会場で、ゲストとしてハロプロメンバーを何人か呼ぶ。普段は見られない組み合わせでアドリブ的な順応力を磨き、ハロプロエッグメンバーを毎回10人~15人出演させ、セットリストにはカバーコーナーを設けて慣れない歌を歌わせたい。そのカバー曲と歌ってほしいメンバーをリクエスト形式にして公式サイトで募集する。メンバーも勉強になり、ファンもリクエストで楽しめて、双方にメリットがある企画。そんな妄想をしてみました。
現実的には、ライブハウスを毎週抑える事の難しさ、研修生として雇っているハロプロエッグで定期興行を打つ事の難しさなど、クリアしていかなくてはいけない問題がある訳で、それを思っているうちに、ハロプロエッグの未来への不安も同時に浮かんでくるのでした。
本当にハロプロエッグはどうなってしまうのでしょうか?本来ならば、こんな心配よりも、「誰に何を歌ってもらったら楽しいか?」を妄想した方が楽しいのですが。
あれっ、記事のカテゴリーは「ハロプロ(エッグ)」だけど?と疑問に思った方、もう少し読み進めてください。
その品つぶリクエストは、各公演の出演メンバー10人の中から自由な組み合わせ(勿論ソロもOK)で人選して、歌ってほしい曲をリクエストするもの。採用されてステージでリクエスト曲が歌われたファンは、歌ったメンバーのサイン入りグッズが貰えるという趣旨です。
自分は、10/16の公演と10/23の公演でリクエストしました。
他の方のリクエストも見てみましたが、色んな年代の色んな曲が挙がっておりました。おまえは何をリクエストしたのかって?ナイショです。
色んなリクエスト曲を眺めていたら、アイドルに歌ってほしい歌のリクエストをして、それを歌ってもらうという企画はなかなか良いものだなと思えてきました。
こういうのをハロプロで観たい。歌に力を入れているアイドルであるハロプロでこそ観たい。
ハロプロメンバーがステージで他の方の曲を歌うというシチュエーションは、例えばソロイベントなどではあります。歌を得意としているメンバーでも歌い慣れない曲だと結構苦戦したりして、カバーというものの難しさを実感します。そういう時に必要となってくるのが歌の基本。
カバーを歌うという事は、慣れない歌をしっかり歌うための基本や、様々なジャンルを歌えるという順応力を磨く事にも繋がる。ならば、エッグメンバーこそカバーを歌わせていくべきでは?そんな事を思いました。
来年からハロプロエッグがどうなるかわかりませんが、ハロプロも定期的なシリーズライブをしてみてはいかがでしょうか?都内のライブハウスで毎週末とか良いです。時には少し広い会場で、ゲストとしてハロプロメンバーを何人か呼ぶ。普段は見られない組み合わせでアドリブ的な順応力を磨き、ハロプロエッグメンバーを毎回10人~15人出演させ、セットリストにはカバーコーナーを設けて慣れない歌を歌わせたい。そのカバー曲と歌ってほしいメンバーをリクエスト形式にして公式サイトで募集する。メンバーも勉強になり、ファンもリクエストで楽しめて、双方にメリットがある企画。そんな妄想をしてみました。
現実的には、ライブハウスを毎週抑える事の難しさ、研修生として雇っているハロプロエッグで定期興行を打つ事の難しさなど、クリアしていかなくてはいけない問題がある訳で、それを思っているうちに、ハロプロエッグの未来への不安も同時に浮かんでくるのでした。
本当にハロプロエッグはどうなってしまうのでしょうか?本来ならば、こんな心配よりも、「誰に何を歌ってもらったら楽しいか?」を妄想した方が楽しいのですが。