まぁ久しぶりのうどん部ログ。
ここ最近うどんを打つ機会があったが別にうどんの旨さを再認識した訳ではなく午前中から出掛ける用事があったからだがたまには良いかな?と。
でも記述フォーマットも何も忘れてしまったので自分のブログを再見・・・
赤いのが今回のターゲットよ
***
閑話休題
その午前中の用事とは年末から通っている髭脱毛のエステサロンでこれにて5回施行・・・いや施工か?
段々センセと信頼関係?が構築されてきたので写真撮影をお願いしてみた。
が、まぁ髭のアップなぞ閲覧注意レベルなのでしませんが施工直前のワラクシ写真。
レーザー照射ミスがないように眼にはゴーグルをするのですが言わば宇宙人に捕まって解体されそうなオサーンw
やーめーてー
キャトルミューティレーション成仏中
ちなみに1回のレーザー打ち込みはホンの数分。口周りにバチバチを10箇所くらいを打って冷やしてオシマイ。
髭の周期は2週間に1度くらいだけど身体の毛は一月半に1回とか結構のんびりらしい。
んでその効果なんだが確かに鼻下は早々に薄くなったけど口角ってか端の方は結構頑固に残っている。
それは個人差なんだろうけどあと5回で決着が付くのかは不明。
でも面倒な髭剃りの回数は確実に減っているのでとりあえず現段階では◎としましょう。
***
眩しいぞぇ
FILE:24
開花
住:富士吉田市富士見7-8-27
電:0555-23-5715
時:10:00~14:00
休:月、火曜日(祝日の場合は営業)
開花うどんは随分前・・・15年くらい前に行ったことがあって今回は2回目。確かきんぴらごぼうが入っていたな~と微かな記憶。
12時チョイ手前に入店すると先客はカウンターに1名のみ。
そしておばさまが「お茶にする?それとも水かや?」とクエスチョン。「それでは水割りを・・・いやお茶を下さいサケパワー・・・」
あーこんな店内だったっけか?記憶よりゼムゼム狭い。
あの当時でも既に老舗雰囲気はあったけど更に増している気がします。それはともかくオーダーなのだがちょい浮かれてしまい
その看板メニューであるきんぴら乗せである肉うどんを頼むのをすっかり失念してしまい普通の天婦羅うどんに。しかも大盛り。
自画撮り風盗撮
メニュー表はひばりが丘高校生作みたいね
つうかメニューをみると周辺平均値より少々お高い気がするが先日のうどん打ちの苦労を偲べば1杯1000円でも赤字だと思う。
いやワラクシがうどん屋するなら絶対製麺所に頼む。不揃いの手打ち風でヨロシクとさw
***
まてまて!食べる前に撮影じゃ
ズズッとスープを一口。舌バカ味オンチの私には解読できないけどカツヲ出汁じゃない気がする。
この濁りは味噌と・・・なんだろうか?こうゆうのを瞬時にわかるスキルって習得出来るのかな?
※パンフにはカツヲ書いてあります・・・
その昔話を思い出すとあの時はトンキンベースの味覚だった為、「味の薄いうどんだな」と思ったけど
今はこちらの味に慣れているのでコレ丁度いい按配かも?と感じることが出来る。
そしてうどん。
ザ吉田のうどんってな感じの太く硬く塩の味が濃い麺であり先日の若輩者が捏ねた偽うどんとは天地の差。
この道何十年の強腰が噛みしめる度に顎が痛い痛いw
それでいて喉越しはツルりと悪くない。うーん旨いねぇゴチデス!
気が付くといつの間にか天ぷらも突き崩して食べてしまったので一体何で構成されてたかわからんかったよw
でもごぼうとにんじんと・・・違ったらゴメンナサイ。
すりだねは少し食べてからね!
たくあんおいしい
***
帰りがけに4名入店があったがぶっちゃけ売上はどうなのだろうか?私も飲食店の人間なので客の入りや単価、コスト等につい気がいってしまう。
実際吉田のうどん屋も老舗でありかつ日々行列が出来ていたのに閉店なんて事もある(事情は知らぬがな)
苦労と効率と採算はどれも反比例する要素でありかつバランス取りの超難しいモノ。
新しく開店した飲食店が5年後に残っているパーセントは惨憺たるものだ。もちろん物販もそう。寧ろこちらの方が瞬殺淘汰される可能性が高い。
かつてその業界に参入しようと画策した事もあったし趣味レベルでは良いけど生業的には今はそれはない。
上記の飲食店を殺す3バカ要素を超える情熱でもあれば良かったんだけどねぇ今更ッスけど。
だからこその投資部諭吉隊であります。
ここ最近うどんを打つ機会があったが別にうどんの旨さを再認識した訳ではなく午前中から出掛ける用事があったからだがたまには良いかな?と。
でも記述フォーマットも何も忘れてしまったので自分のブログを再見・・・
赤いのが今回のターゲットよ
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閑話休題
その午前中の用事とは年末から通っている髭脱毛のエステサロンでこれにて5回施行・・・いや施工か?
段々センセと信頼関係?が構築されてきたので写真撮影をお願いしてみた。
が、まぁ髭のアップなぞ閲覧注意レベルなのでしませんが施工直前のワラクシ写真。
レーザー照射ミスがないように眼にはゴーグルをするのですが言わば宇宙人に捕まって解体されそうなオサーンw
やーめーてー
キャトルミューティレーション成仏中
ちなみに1回のレーザー打ち込みはホンの数分。口周りにバチバチを10箇所くらいを打って冷やしてオシマイ。
髭の周期は2週間に1度くらいだけど身体の毛は一月半に1回とか結構のんびりらしい。
んでその効果なんだが確かに鼻下は早々に薄くなったけど口角ってか端の方は結構頑固に残っている。
それは個人差なんだろうけどあと5回で決着が付くのかは不明。
でも面倒な髭剃りの回数は確実に減っているのでとりあえず現段階では◎としましょう。
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眩しいぞぇ
FILE:24
開花
住:富士吉田市富士見7-8-27
電:0555-23-5715
時:10:00~14:00
休:月、火曜日(祝日の場合は営業)
開花うどんは随分前・・・15年くらい前に行ったことがあって今回は2回目。確かきんぴらごぼうが入っていたな~と微かな記憶。
12時チョイ手前に入店すると先客はカウンターに1名のみ。
そしておばさまが「お茶にする?それとも水かや?」とクエスチョン。「それでは水割りを・・・いやお茶を下さいサケパワー・・・」
あーこんな店内だったっけか?記憶よりゼムゼム狭い。
あの当時でも既に老舗雰囲気はあったけど更に増している気がします。それはともかくオーダーなのだがちょい浮かれてしまい
その看板メニューであるきんぴら乗せである肉うどんを頼むのをすっかり失念してしまい普通の天婦羅うどんに。しかも大盛り。
自画撮り風盗撮
メニュー表はひばりが丘高校生作みたいね
つうかメニューをみると周辺平均値より少々お高い気がするが先日のうどん打ちの苦労を偲べば1杯1000円でも赤字だと思う。
いやワラクシがうどん屋するなら絶対製麺所に頼む。不揃いの手打ち風でヨロシクとさw
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まてまて!食べる前に撮影じゃ
ズズッとスープを一口。舌バカ味オンチの私には解読できないけどカツヲ出汁じゃない気がする。
この濁りは味噌と・・・なんだろうか?こうゆうのを瞬時にわかるスキルって習得出来るのかな?
※パンフにはカツヲ書いてあります・・・
その昔話を思い出すとあの時はトンキンベースの味覚だった為、「味の薄いうどんだな」と思ったけど
今はこちらの味に慣れているのでコレ丁度いい按配かも?と感じることが出来る。
そしてうどん。
ザ吉田のうどんってな感じの太く硬く塩の味が濃い麺であり先日の若輩者が捏ねた偽うどんとは天地の差。
この道何十年の強腰が噛みしめる度に顎が痛い痛いw
それでいて喉越しはツルりと悪くない。うーん旨いねぇゴチデス!
気が付くといつの間にか天ぷらも突き崩して食べてしまったので一体何で構成されてたかわからんかったよw
でもごぼうとにんじんと・・・違ったらゴメンナサイ。
すりだねは少し食べてからね!
たくあんおいしい
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帰りがけに4名入店があったがぶっちゃけ売上はどうなのだろうか?私も飲食店の人間なので客の入りや単価、コスト等につい気がいってしまう。
実際吉田のうどん屋も老舗でありかつ日々行列が出来ていたのに閉店なんて事もある(事情は知らぬがな)
苦労と効率と採算はどれも反比例する要素でありかつバランス取りの超難しいモノ。
新しく開店した飲食店が5年後に残っているパーセントは惨憺たるものだ。もちろん物販もそう。寧ろこちらの方が瞬殺淘汰される可能性が高い。
かつてその業界に参入しようと画策した事もあったし趣味レベルでは良いけど生業的には今はそれはない。
上記の飲食店を殺す3バカ要素を超える情熱でもあれば良かったんだけどねぇ今更ッスけど。
だからこその投資部諭吉隊であります。
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