２１時過ぎにスタコラとトレッドミルで走りながら決意した。
「そうだ！駿河湾に行こう♪」
***
空になったリールスプール見て思いついた。トラブル対応策として「ナイロンライン」の再登用だ。
主流のＰＥとはナイロンに比べ感度も強度も細さも確かなものでソルト界では常識化しているが
それでも弱点も幾つかありその柔らかさ故、暗闇でのメンディングであったり風に弱い等の扱い注意もある。
それでもソルトの主流論を信じて使ってきたがここでは逆にデメリットが大きいと考え
あえて８ｌｂナイロン直結をチョイスするものである。
これがエギングならまた話は別だが感度強度より使い易さと適度な伸びに期待しよう。
なぜならバス界だってハードルアーでのラインセレクトはいまだにナイロンが有利だからね。
そのナイロンだが弱点も多くＰＥより太く水の抵抗を大きく受けるという事。
そして水を吸い劣化するという事だ。そして巻きグセも強くつくので使えて２～３回かもしれません。
つまりそのセレクトはケースバイケースって話です。それでも今回は使ってみる次第であります。
ナイロンは安価でいいねぇ
***
ＭＯＶＥ２.２２（←特に意味なし）
前回を回想すると、そう言えば駐車場で部長が話した人曰く
「日曜日は爆釣でしたヨ！でも今週に入ってからはイマイチ」と仰ってた。
そして極めて小さな岬状の砂浜のさらに狭いスポットにアングラーが
集中していたのでおそらくそこがオイシイ場所なのだろう。
見てたら実際釣れてたしね。
しかも動きがショートキャストっぽかった。
しかもサーフなのに根掛かりっぽいロッドの煽りをしていたので・・・何か沈んでるのかな？
そうゆう観察ができただけでも価値はあった。
やはり現場にアイデアはあるのだからやはり行ってナンボだと思うッス。
段々フォーカスが絞れてきたかな？。そろそろバイトくらいはあるんじゃないのー
※釣りをする人には常識だが一応補足。バイト（ｂｉｔｅ）噛む、咥えるという意味の英単語で
ルアー釣りで言うところの魚のアタリの事です。アルバイトの略ではにゃい。
***
Ｍ２の至上指令はその一級スポットの確保とワンバイトゲトだ。
前回３時半集合出発だったが今回はソロ活動なので起きた直後に出発。
メタリカを聴きながらテンションを上げてゆく・・・っうか無理無理超眠いｗｗｗ
それでも４時過ぎには到着。外はまだ暗く空に輝く星はウン十億年前の天体ショーを開催中だ。
その星空の明かりを頼りに武装を済ませ河口へテクテクと歩いて行く。
土手を越え行こうォヨ～♪
早すぎだが今寝たら最後ッスから！
***
今回はワーム中心でのゲームにする。これも１０年前に仕込んだものが
いまだにあるのを庫出しだ。３/８と１/２のＡＸヘッドです。
ワームもあるはずなのに見つからなかったのでバス用ストックから
６inchくらいのピンテールワームとゲーリージャンボグラブでござい。
さて今朝の駿河湾は海の幸の恵みを与えてくれるでしょうか？
北浦用だから・・・１５年前のかなｗｗｗ
***
だ誰もいない？！
っうかそれより波が高い！
今日も公転と自転の奇跡のコラボが始まる
引き潮怖っ！足元すくわれる
調べれば波高は２.５ｍ。前回までは長グツでも平気だと思っていたが今回はちゃんと
ウェーダーじゃないと厳しい。場所の確保は問題ないがこれはかなり厳しくないかい？
それでもフルキャストで打ち込んでゆく。
これじゃ手前は底荒れしてるかも？ならばチャンスゾーンは着水からボトムまでのフォールと仮定し
そこに意識を集中する。しかし水の流れが複雑なサーフでの勝手がわからない。
余りにも経験不足過ぎる！難しいぞコレ・・・
一投一投集中してキャストを続ける。
水深がわからない（大してないと思うが）のでラインを見て着底を確認したいが
夜のうちは良く見えないので感覚でカウントを取る。
とにかくボトムを意識して着底からスレスレを引くイメージ。こいこいこいこい・・・
過疎海岸・・・たまたまですよね？
しかし何も起こらない。
今回は遅刻できないから終了時間厳守。朝の渋滞にちょっとでも巻き込まれると７０ｋｍ先の到着時間が
どんどんズレてくる。釣り止めが６時で出発が６時１５分でギリだろう。チラリと時計を見ながら黙々と
キャストを続ける。
ようやく空が明るくなり周りの状況がわかる様になる。いつの間にか左右に一人づつ立っている。
でもなんでこんなに少ない？雨後だから？それとももう釣れなくなったのか？
夜明けが随分遅くなった
上記のコメントが頭をよぎるがそんな筈はない。まだまだヒラメ居るだろ？
皆さん天気予報でこの波高を知っていたから来ないんだろ？あくまで希望的推測ですけどね。
降水の影響からか河口部は濁りがある。これがプラスかマイナスのファクターだがわからないが
前回と状況が変わったのはデータだと思う。
６時を回り、あと５分延長と祈る様にキャストを続けたが無念の終了時間。
う～んＭＯＶＥ２もどうやら不発に終わったッス
でもまだまだめげないッスよ！ＭＯＶＥ５までは黙って通う決意はある。
確かに一度の実釣時間は短いがそれで構わない。
限られた時間の方が集中できるってなモンだ！次こそはっ！
鳥も北へ帰る（適当）
***
ほぼ時間通り６：２０に帰還スタートし極めてスムースに帰ったにもかかわらず
到着は７：５０と出勤１０分前ｗｗｗ
バルサが写りこんだのでパチリ
青白い顔で正直ふらっふらだが仕事行きましょう～瞼の上に目を書いて座ってればいーや♪
こんな感じで
怖ぇぇよ！！
「そうだ！駿河湾に行こう♪」
***
空になったリールスプール見て思いついた。トラブル対応策として「ナイロンライン」の再登用だ。
主流のＰＥとはナイロンに比べ感度も強度も細さも確かなものでソルト界では常識化しているが
それでも弱点も幾つかありその柔らかさ故、暗闇でのメンディングであったり風に弱い等の扱い注意もある。
それでもソルトの主流論を信じて使ってきたがここでは逆にデメリットが大きいと考え
あえて８ｌｂナイロン直結をチョイスするものである。
これがエギングならまた話は別だが感度強度より使い易さと適度な伸びに期待しよう。
なぜならバス界だってハードルアーでのラインセレクトはいまだにナイロンが有利だからね。
そのナイロンだが弱点も多くＰＥより太く水の抵抗を大きく受けるという事。
そして水を吸い劣化するという事だ。そして巻きグセも強くつくので使えて２～３回かもしれません。
つまりそのセレクトはケースバイケースって話です。それでも今回は使ってみる次第であります。
ナイロンは安価でいいねぇ
***
ＭＯＶＥ２.２２（←特に意味なし）
前回を回想すると、そう言えば駐車場で部長が話した人曰く
「日曜日は爆釣でしたヨ！でも今週に入ってからはイマイチ」と仰ってた。
そして極めて小さな岬状の砂浜のさらに狭いスポットにアングラーが
集中していたのでおそらくそこがオイシイ場所なのだろう。
見てたら実際釣れてたしね。
しかも動きがショートキャストっぽかった。
しかもサーフなのに根掛かりっぽいロッドの煽りをしていたので・・・何か沈んでるのかな？
そうゆう観察ができただけでも価値はあった。
やはり現場にアイデアはあるのだからやはり行ってナンボだと思うッス。
段々フォーカスが絞れてきたかな？。そろそろバイトくらいはあるんじゃないのー
※釣りをする人には常識だが一応補足。バイト（ｂｉｔｅ）噛む、咥えるという意味の英単語で
ルアー釣りで言うところの魚のアタリの事です。アルバイトの略ではにゃい。
***
Ｍ２の至上指令はその一級スポットの確保とワンバイトゲトだ。
前回３時半集合出発だったが今回はソロ活動なので起きた直後に出発。
メタリカを聴きながらテンションを上げてゆく・・・っうか無理無理超眠いｗｗｗ
それでも４時過ぎには到着。外はまだ暗く空に輝く星はウン十億年前の天体ショーを開催中だ。
その星空の明かりを頼りに武装を済ませ河口へテクテクと歩いて行く。
土手を越え行こうォヨ～♪
早すぎだが今寝たら最後ッスから！
***
今回はワーム中心でのゲームにする。これも１０年前に仕込んだものが
いまだにあるのを庫出しだ。３/８と１/２のＡＸヘッドです。
ワームもあるはずなのに見つからなかったのでバス用ストックから
６inchくらいのピンテールワームとゲーリージャンボグラブでござい。
さて今朝の駿河湾は海の幸の恵みを与えてくれるでしょうか？
北浦用だから・・・１５年前のかなｗｗｗ
***
だ誰もいない？！
っうかそれより波が高い！
今日も公転と自転の奇跡のコラボが始まる
引き潮怖っ！足元すくわれる
調べれば波高は２.５ｍ。前回までは長グツでも平気だと思っていたが今回はちゃんと
ウェーダーじゃないと厳しい。場所の確保は問題ないがこれはかなり厳しくないかい？
それでもフルキャストで打ち込んでゆく。
これじゃ手前は底荒れしてるかも？ならばチャンスゾーンは着水からボトムまでのフォールと仮定し
そこに意識を集中する。しかし水の流れが複雑なサーフでの勝手がわからない。
余りにも経験不足過ぎる！難しいぞコレ・・・
一投一投集中してキャストを続ける。
水深がわからない（大してないと思うが）のでラインを見て着底を確認したいが
夜のうちは良く見えないので感覚でカウントを取る。
とにかくボトムを意識して着底からスレスレを引くイメージ。こいこいこいこい・・・
過疎海岸・・・たまたまですよね？
しかし何も起こらない。
今回は遅刻できないから終了時間厳守。朝の渋滞にちょっとでも巻き込まれると７０ｋｍ先の到着時間が
どんどんズレてくる。釣り止めが６時で出発が６時１５分でギリだろう。チラリと時計を見ながら黙々と
キャストを続ける。
ようやく空が明るくなり周りの状況がわかる様になる。いつの間にか左右に一人づつ立っている。
でもなんでこんなに少ない？雨後だから？それとももう釣れなくなったのか？
夜明けが随分遅くなった
上記のコメントが頭をよぎるがそんな筈はない。まだまだヒラメ居るだろ？
皆さん天気予報でこの波高を知っていたから来ないんだろ？あくまで希望的推測ですけどね。
降水の影響からか河口部は濁りがある。これがプラスかマイナスのファクターだがわからないが
前回と状況が変わったのはデータだと思う。
６時を回り、あと５分延長と祈る様にキャストを続けたが無念の終了時間。
う～んＭＯＶＥ２もどうやら不発に終わったッス
でもまだまだめげないッスよ！ＭＯＶＥ５までは黙って通う決意はある。
確かに一度の実釣時間は短いがそれで構わない。
限られた時間の方が集中できるってなモンだ！次こそはっ！
鳥も北へ帰る（適当）
***
ほぼ時間通り６：２０に帰還スタートし極めてスムースに帰ったにもかかわらず
到着は７：５０と出勤１０分前ｗｗｗ
バルサが写りこんだのでパチリ
青白い顔で正直ふらっふらだが仕事行きましょう～瞼の上に目を書いて座ってればいーや♪
こんな感じで
怖ぇぇよ！！
