某月某日
小説を読んでいていつも感心するのは、物語が創れる事にです。
幻想の世界を頭の中で創り出せる事が驚異。
それをアウトプット出来る事に驚愕、羨望。
satoboにはその才能が全くありません。
だから絵もかけない。
創りだす写真というのも撮れません。
現実を目の前にシャッターを切る事しか出来ません。
確かにある種の妄想は頭を駆け巡りますよ(笑)。
でもそれは密かな嗜好でして・・・(へへへ)。
そんな事、外へ出せません。
変態以上の扱いでしょ。
まあ逆に考えれば、現実を受け止める視点が持てるとも言えるのですが、では現実に現実を受け止めているかと言うと現実にはそうはいかない。
さまざまなバイアスがかかってしまいます。
あとになってその事に気がつき、悔しい思いをする事は多々あります。
写真(アート)というのは、どちらかの才能が備わっていないとダメなんでしょうね。
物語を創ってみたいという気持ちは、すごくあるのですが、上記の理由でダメだと理解しているんです。
だからナントカ気取りというのが自分には出来ないんだと思っています。
キムタク気取りというのはあるのですが(笑)、それは相手が似ているだけで(苦笑)、こちらの方が早く生まれていますからね。
創作力がないから逆に創作性の高いものに魅かれるのでしょうね。
自分にない部分を埋め合わせてくれることで、心の中にある隙間に何かが充填される気がするのです。
とくに「乙女チック」なものには魅かれます。
今の時代そんなものは存在しないのですが、存在しないからこそバクのように存在を期待するのです。
言っておきますが、乙女チックとロリータは違います。
もちろん丹頂チックとも違います。
satoboはロリータ・コンプレックスではありません。
確かに弾ける若い肌には魅かれますが(笑)、それは自分にないものに魅かれる感情で、ダンシの若い肌にも魅かれるのですから正常です。
きっとsatoboの頭の中身というのは、非常につまらない常識が詰まっているのでしょうね。
だからアウトプットも凡庸なのでしょう。
それを認める事が大切だと思っています。
認めた上で、どのように立ち向かっていくか考えようと思います。
妄想がエロい事だけなのが悔しい!
小説を読んでいていつも感心するのは、物語が創れる事にです。
幻想の世界を頭の中で創り出せる事が驚異。
それをアウトプット出来る事に驚愕、羨望。
satoboにはその才能が全くありません。
だから絵もかけない。
創りだす写真というのも撮れません。
現実を目の前にシャッターを切る事しか出来ません。
確かにある種の妄想は頭を駆け巡りますよ(笑)。
でもそれは密かな嗜好でして・・・(へへへ)。
そんな事、外へ出せません。
変態以上の扱いでしょ。
まあ逆に考えれば、現実を受け止める視点が持てるとも言えるのですが、では現実に現実を受け止めているかと言うと現実にはそうはいかない。
さまざまなバイアスがかかってしまいます。
あとになってその事に気がつき、悔しい思いをする事は多々あります。
写真(アート)というのは、どちらかの才能が備わっていないとダメなんでしょうね。
物語を創ってみたいという気持ちは、すごくあるのですが、上記の理由でダメだと理解しているんです。
だからナントカ気取りというのが自分には出来ないんだと思っています。
キムタク気取りというのはあるのですが(笑)、それは相手が似ているだけで(苦笑)、こちらの方が早く生まれていますからね。
創作力がないから逆に創作性の高いものに魅かれるのでしょうね。
自分にない部分を埋め合わせてくれることで、心の中にある隙間に何かが充填される気がするのです。
とくに「乙女チック」なものには魅かれます。
今の時代そんなものは存在しないのですが、存在しないからこそバクのように存在を期待するのです。
言っておきますが、乙女チックとロリータは違います。
もちろん丹頂チックとも違います。
satoboはロリータ・コンプレックスではありません。
確かに弾ける若い肌には魅かれますが(笑)、それは自分にないものに魅かれる感情で、ダンシの若い肌にも魅かれるのですから正常です。
きっとsatoboの頭の中身というのは、非常につまらない常識が詰まっているのでしょうね。
だからアウトプットも凡庸なのでしょう。
それを認める事が大切だと思っています。
認めた上で、どのように立ち向かっていくか考えようと思います。
妄想がエロい事だけなのが悔しい!
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