某月某日
kanoさんからコメントをいただいて、面白い事を考えついた。
現在はツイッター、ユーストリームなど発信が盛んだが、これは不特定多数に対する情報発信である。
誰が見ているかわからないところに情報の漏洩の危険もあるし、内容に誤解や齟齬が生じる事もあろう。
そこで、逆に顔を合わせた者同士でコミュニケーションを取る意義も生まれるのだが、それぞれ忙しい事もあり、顔を合わせる事もままならない。
あるのに使われないものの代表として後部座席中央のシートベルトとチャットソフトがある。
チャットソフトとしてsatoboもスカイプを入れてはいるが、誰とも通信した事がない。
スカイプはビデオ機能も揃えるので、相手の顔を見ながら話す事も出来て便利なのだが、あいにく夜な夜な愛の言葉を交わすジョシは「今のところ」いない。
そしてマックにはiChatという付属ソフトがあり、これも音声やビデオ画像でやり取り出来る。
さらに音声では10人、ビデオでは4人が同時にやり取り出来るのだ。
まさしく乱交である。
それも限られた人だけで。
つまりこの機能を利用すれば複数の人と「会議」が出来るのだ。
ただのおしゃべりならすぐに飽きてしまうだろうが、テーマ、時間などを決め、そこで限定の人だけでやり取りする事にすれば、有意義な無駄話が出来るのではないか。
たとえば「企業と製品のイメージと実体について」議長konoさんとか(笑)、「激論 中世 kansuke vs 振り子」とか興味あるでしょ?
これを音声、画像を交えて限られたメンバーでやり取りするのです。
仕切りさえウマくやれば楽しい会議室が運営出来るのではないでしょうか?
参加するのも申し込み制にして(参加人数が限られるし)、ある日ある時間にある事を話題に会議する。
面白いと思いませんかねぇ?
kanoさんからコメントをいただいて、面白い事を考えついた。
現在はツイッター、ユーストリームなど発信が盛んだが、これは不特定多数に対する情報発信である。
誰が見ているかわからないところに情報の漏洩の危険もあるし、内容に誤解や齟齬が生じる事もあろう。
そこで、逆に顔を合わせた者同士でコミュニケーションを取る意義も生まれるのだが、それぞれ忙しい事もあり、顔を合わせる事もままならない。
あるのに使われないものの代表として後部座席中央のシートベルトとチャットソフトがある。
チャットソフトとしてsatoboもスカイプを入れてはいるが、誰とも通信した事がない。
スカイプはビデオ機能も揃えるので、相手の顔を見ながら話す事も出来て便利なのだが、あいにく夜な夜な愛の言葉を交わすジョシは「今のところ」いない。
そしてマックにはiChatという付属ソフトがあり、これも音声やビデオ画像でやり取り出来る。
さらに音声では10人、ビデオでは4人が同時にやり取り出来るのだ。
まさしく乱交である。
それも限られた人だけで。
つまりこの機能を利用すれば複数の人と「会議」が出来るのだ。
ただのおしゃべりならすぐに飽きてしまうだろうが、テーマ、時間などを決め、そこで限定の人だけでやり取りする事にすれば、有意義な無駄話が出来るのではないか。
たとえば「企業と製品のイメージと実体について」議長konoさんとか(笑)、「激論 中世 kansuke vs 振り子」とか興味あるでしょ?
これを音声、画像を交えて限られたメンバーでやり取りするのです。
仕切りさえウマくやれば楽しい会議室が運営出来るのではないでしょうか?
参加するのも申し込み制にして(参加人数が限られるし)、ある日ある時間にある事を話題に会議する。
面白いと思いませんかねぇ?
お酒が飲めないと涙もため息も出てきますね。
それと話の内容が鬱陶しいという意味ではありません。
これは、あくまでも私がということなので、
ライブ映像+音声は、面白いものになるかもしれません。
それと、キモチ悪くなるのはお酒のメーカーは関係ありません。
純米酒でもダメです。日本酒は全部ダメです。
といっても酔わない程度、0.5合くらいだったら
大丈夫です。
更年期でふわりとする感じとのぼせが時々ある
のですが、日本酒を飲むとそれがひどくなる
感じがします。
うっとうしく感じる話題はしないのです。
そういうのは別の場所でするのです。
あくまでも公開であって公開でないライブ会議というのが、あたらしい道具にできるのではと思っただけですが。
まだまだ人生の長いyokoさんですから、これから増々具合が悪いところが出てくるでしょうが、チビリチビリと飲み続けてください。
言っときますが、鬼殺しを飲んでキモチ悪くならない方がどうかしています。
質のいい純米酒を飲んでみてください。
良質のワインの味と風味が感じられます。
satoboはお酒に酔うのではなく、雰囲気に酔うタイプなので、酔っぱらいの気持ちはわかりませんが・・・
それは、それで、面白いかもしれません。
ただ、私だったら少しうっとうしいような気がします。
上手く言えませんが。
顔がない、声がないから、上手く話せる
という場合もあるように思います。
文字チャットの時は
話題が流れて行く(変わる)ことで
ホッとするところがありました。
突き詰めて話をすると疲れるからだと
思います。
良いところも悪いところもあり、
やってみないと分らないかもしれませんね。
話はかわりますが、
私は最近ビール党になりました。
更年期障害のせいだと思うのですが、
お酒に酔うと車酔いのようになって
気持ち悪くなってしまいます。
それだと打ち込みの速度の差で、おっしゃるように話題が流れて行く事がありますね。
satoboが考えているのは、限られたメンバーでライブ顔映像+音声、あるいは音声のみで、あたかもその場でお喋りしているように振る舞うというものです。
そこに何か将来性があるかもと、ツイッターが流行っている今だからこそ考えたわけです。
まあ、ただのおしゃべりならすぐに飽きるでしょうが、テーマを持ったものなら、興味あるもの同士で、話題が深くなるかなと思ったのでした。
arataさん提案の、バーチャル飲み会もイイかもね。
yokoさんは鬼殺しで、satoboはマッコルリで、arataさんはカルピスかな?(笑)
やったことがあります。
会ったことがある人もない人も。
話題は写真だけはありません。
テーマもなく、勝手に話を書き込みました。
返事を書いている間に、他の話題になったり
しましたが、面白かったですよ。
チャットを黙って見ている人もいるのですが、
サークルの仲間以外は入れないようにしてあります。
ただ、時間があっという間に過ぎて行きます。
スカイプはつながっていますので、仮想飲み会はいつでも。
satobo3104です。
今日はまだ飲んでいませんが。
使い方がまだわからないので、試してみないとね。
きっとどこかでこのカタチをウマく利用した会議室が運営される事を願っています。
それか、やっぱ「フィーリング・カップル5対5」かな。
オヤジばかり顔を揃えて、何がおもしろいねん。ねん。
基本的に1対1で、相手の目を見ながらを実践しています。
参加よりも「のぞき」がいいかもしれません。