Nonsection Radical

撮影と本の空間

上に乗られると重いの

2009年11月04日 | Weblog
某月某日
寒くなって来たのでニャンコが夜中にsatoboの上に乗ってくるようになった。
布団に隙間を作って入るかと聞いても狭いところはダメらしく、胸や腰のあたりに乗っかり、じっとしている。
satoboは寝返りが多いので、寝返ろうかと思ってカラダを動かすとすばやく飛び去り、しばらくすると現場復帰する。
布団の上からでも暖かいのだろうか?
しかし当方としては4キロほどの塊が胸や腰に乗っているので苦しい。
でもニャンコぐらいしか肌を合わせてこないオヤジには邪険にするという事が出来ないのじゃよ。
もう少ししたらこたつを出してやろうと思う。
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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マネキンの案山子さんですか (振り子)
2009-11-04 22:54:32
頭を足れた稲穂の田んぼに立ってらっしゃると、これはシュールやなあ。
南極2号さんでも、これを見てみたい。
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ねこかわいい (arata)
2009-11-05 01:10:41
ねこほしい。あまってませんか。
(でも今は飼えません)
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Unknown (satobo)
2009-11-05 22:19:53
振り子さん
南極2号は噂には聞いていますが、実物は見た事も使用した事もありません。
オランダ妻に関しての本が出ているようですがチェックしてないので書名が不明です。

arataさん
そこらじゅうでねこあまってます。
保健所や動物病院、里親会などでいつもやさしいパパを待っていますよ。
satoboも動物病院で即決でした。
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ねこちゃんなら良いですよ~(^^) (ちえ)
2009-11-07 18:27:52
昔、金縛りにあった時に夢と現実の狭間で
見た光景が・・・

私の胸の上で「小人」が笑って胸を押してたんです。。。
歯ぐきまで見えました。。。
おやじ臭の小人でした。。。

いやな事思い出しちゃいましたヨ・・・(笑)

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新聞少年 (satobo)
2009-11-07 21:29:48
ちえさん
夢は現実をイメージするといいますから、当時オヤジ臭い歯ぐきの見える背の小さなオヤジと「何か」あったのでは?
おっといけない。イヤな事を思い出させちゃぁ。

satoboはオトナになってもたびたび新聞を配り忘れる夢に悩まされましたよ。
配達忘れの連絡を受け「しまった!」と焦るのです。
それがいつも同じ家・・・
いやな事思い出しちゃいましたヨ・・・(笑)


金縛りというのになった事がありません。
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