不規則な仕事の合間に買った本を読んでいる。
資料として買い集めたもので、読んで楽しむというよりも読み解いて記録していく作業が中心だ。
そこでいつも気をつけているのが、何の目的で呼んでいるのかを忘れないということ。
そうしないとつい”読みふけって”それでおしまいになってしまう。
そして読んでいくほどに参考文献が新たに提示され、それを手に入れと深い沼へ入っていく。
中心を1985年から現在に絞っているのに一大戦後史みたいになってしまい、どこで切るかをいつも考えざるを得ない。
そんなことをしていると時間はあっという間に過ぎるので、まさしく老後の楽しみとして時間が自由になる時が待ち遠しい。
ただし貧乏暇なしのたとえ通り、そんな高等遊民な暮らしは望めそうもない。
せいぜい中途半端で終わる”研究”として続けていくだけ
時間を持て余している老後を生きる人には”研究”はオススメです
資料として買い集めたもので、読んで楽しむというよりも読み解いて記録していく作業が中心だ。
そこでいつも気をつけているのが、何の目的で呼んでいるのかを忘れないということ。
そうしないとつい”読みふけって”それでおしまいになってしまう。
そして読んでいくほどに参考文献が新たに提示され、それを手に入れと深い沼へ入っていく。
中心を1985年から現在に絞っているのに一大戦後史みたいになってしまい、どこで切るかをいつも考えざるを得ない。
そんなことをしていると時間はあっという間に過ぎるので、まさしく老後の楽しみとして時間が自由になる時が待ち遠しい。
ただし貧乏暇なしのたとえ通り、そんな高等遊民な暮らしは望めそうもない。
せいぜい中途半端で終わる”研究”として続けていくだけ
時間を持て余している老後を生きる人には”研究”はオススメです