闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

イラッとするメール

2017年06月07日 01時19分30秒 | Weblog
今ではもう欠かすことができない電子メール。 プライベートでも仕事でも大活躍。
そのメールについて、面白い記事が東洋経済オンラインに載っていた。

イラッとするメールを書く人が知らない作法
イラっとするメールの大半は、「文章が曖昧なメール」だそうだ。

確かに長々と文章が書かれているのだが、要約したら「メールの目的は何だ?」が多い。
それを防ぐには...
(1)相手がわかる表現で書く
(2)特定できる数字があれば使う
(3)相手に「何をしてほしいのか」を書く
だそうだ。

私の事をよくご存じの方は分かるともいますけど、
私はいつもストレートな表現をするので、逆に失礼だと思われているかもしれませんが
いつも(3)をはっきり書くようにしている。

それに海外の取引先にメールを送る場合、英語で書く都合上、結論を最初に述べ、
それから理由を書く、それが日本語メールにも影響して、やはり最初に結論を述べる。

あと、それも英語の影響をうけているのだが、箇条書きにすることも多い。
台湾の取引先に散文のようなメールを書いたら、必ず「what do you mean」等と返ってくる。
自分の頭の整理にもなるし、相手もわかりやすいだろうと思う。
それにできるだけ、短い方がいいですね。


今日目についた記事:
 ・アップル、アマゾンも参加=鴻海の東芝半導体買収案
  ここでも鴻海来たか!!

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 とりあえず日本のメールは、時候の挨拶など面倒くさい

今日読んだ本:
 ・新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ
 ・一億人の英文法
 ・瞬間英作文シャッフル


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