闘う社長の再起編

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大地震、その時内陸の京都市はどうなる?

2013年04月17日 22時15分00秒 | Weblog
4月に入ってから、世界中で大地震が頻繁に発生していますね。
ロシア、インドネシア、イラン、淡路島、パプアニュギニア、インド、宮城県沖・・・
これらは、更に大きな地震の前触れにしか過ぎないのでしょうか。

先日発生した淡路島の地震は、阪神淡路大震災とは関係があるという学者や
関係がないという学者、意見は真っ二つに分かれています。
さらに東海・東南海・南海地震の予兆とみている学者もいます。

それだけ意見が分かれるという事は、とどのつまり「わからない」という事でしょう。
地震だけは心配しても仕方ありません。心配したところで地震が回避できるわけもなく
正に自然の神様のお心のままにというところでしょうか。

胡散臭い学者と称する人の意見の中には、地球全体がその構造を変える前兆だ
と、称しているひともいるようです。
確かに過去の地球の歴史を考えると、ある日突然、地球のあり様が大きく変わり
それについていけなかった生物が絶滅していると思われる痕跡があるのは事実。
地震学の学者が正確に説明できないという点では、胡散臭い学者とどこが違う?

とりあえず私が恐れているのは、やはり東海・東南海・南海地震地震が連動し
大きな揺れを生む事ですね。内陸の京都市は、津波が来る事は無いですけど
大きな揺れに寄り、市内全域で家屋の倒壊や火事の発生が予測されます。
うちの近所には樫原断層という活断層が通っていますから、それらの地震と連動して
動かないという保証もないというのも、下手なホラー映画より怖いところです。

とりあえずあと50年くらい大地震が起こらなければラッキーなのですけどね。
何故なら、それから後は私自身は土の中でしょうから大変な思いをしなくて済む。


今日目に付いた記事:
 ・2ちゃんねる等で誹謗中傷されたらどう対処?犯人探しはハイコスト・ローリターン…
  無視するのが一番だとは思いますが、ずっと残るしね・・・

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 オヤジの権威は失墜しても、地震の権威は増大するばかり

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