3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

救急車や消防車の緊急車両がきても道を譲らず歩く歩行者って?

2019-09-14 12:29:58 | 日記
救急車が人をひいてしまったという話がある。
最近、救急車が来ても偉そうに止まる事もなくそのまま歩いている人が多く、イラつく。
マナーが悪い。
高校生なんかも偉そうに横断歩道は歩行者のものといわんばかりに歩いていて、これは公務執行妨害ではないだろうか。

一刻をあらそうような重篤な患者、すぐに病院で手術を、というような人が救急車に乗っている可能性があるのだから、まともな市民なら横断歩道を歩くはずもなく、救急車に道を譲るのが常識だろうと思うのだが、現実はそうではないようである。

一体こういうことを誰がいつ教えるのか?いえいえこんなこと教えられるものではないでしょうと思う。

まったくどこまでも腐っている日本なのである。
まったくこんな国にいつなってしまったのだろうと思うのである。
高校生ばかりでなく、普通のオヤジやオバサンも年寄りも同じようにやっているので、年代の違いでもなさそうである。
世も末なのである。


コメント
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