さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAPスケジュール2013~2014★年末年始レギュラー以外

2014年01月14日 17時00分00秒 | SMAP

しばらく一番TOPに置いておきます。最新記事はこれの一個下に更新します。削除せずそのまま残しておきまーす。

 SMAPスケジュール  2013 ⇒ 2014
レギュラー以外のお仕事(テレビ、雑誌、その他)年末年始スケジュール

2013 

12/4(水) 
SMAP表紙&グラビア・テレビ誌発売(TVガイド、ザテレビジョン、TVぴあ、TVLIFE)

12/5(木) 
SMAP SHOP 2013 オープン

12/6(金) 
19:56-21:48 TBS系 「金スマ SP」

12/11(水) 
19:00-20:54 フジ系 「おじゃマップ SP」

12/12(木)
13:00-16:00 ニッポン放送 「上柳昌彦ごごばん!」(中居)13時台出演

12/13(金) 
20:00~ テレビ朝日系 「Mステ」 出演:SMAP、舞祭組・・

<CD>舞祭組「棚からぼたもち」発売日

<本>オリ★スタ 表紙:SMAP

12/14(土) 
25:52-26:37 TBS系  「CDTV」 出演:SMAP

12/15(日) 
16:00-17:00 TBS系 「安堂ロイド ダイジェスト(1~9話)」※コメントも流れます

21:00-21:54  TBS系 「安堂ロイド」最終回

12/16(月)
24:13-24:43  TBS系 「Sound Room」 出演:SMAP

24:50-25:40 フジテレビ系 「夜のワイドナショー」(中居)

12/18(水) 
<CD>「シャレオツ/ハロー」発売日 

19:00-22:54 日テレ系 「世界仰天ニュース4時間SP」(中居)

12/19(木) 
22:00-22:54 フジ系 「独身貴族」最終回

23:58-24:58 TBS系 「ゴロウ・デラックスSP」 ゲスト:香取慎吾

12/20(金)
21:00-22:54 TBS系 「中居正広のキンスマスペシャル」

12/21(土)

<本> 「ポポロ」2月号 香取慎吾・草なぎ剛(しんつよ対談)

12/22(日)
7:30-9:55 日テレ系 「シューイチ!」 ※SMAPメッセージ

13:15-15:00 日テレ系 「さんま&SMAP美女と野獣のクリスマス 傑作選」

15:55-17:30 日テレ系 「のどじまんザ!ワールド事前SP」(中居)

24:50-24:55 フジ系 「5539キャンペーンいいとも特大号直前ミニ」
※12/20深夜から5日連続放送 過去の特大号の振り返り(慎吾)

12/23(月)
18:30-21:54 テレ朝系 「お試しかっ! 3時間半SP 帰れま10」(稲垣)

22:45-23:39 フジ系 「スマスマ」※歌ゲスト(Kis-My-Ft2、舞祭組)

24:34-25:04  TBS系 「Sound Room」 出演:SMAP

25:20-25:25 フジ系 「5539キャンペーンいいとも特大号直前ミニ」
※12/20深夜から5日連続放送 過去の特大号の振り返り(中居)

12/24(火) 
5:50-8:00  日テレ系 「Zip!」※SHOWBIZコーナー・SMAPインタビュー

18:45-21:00  日テレ系 「のどじまんザワールド」(中居)

21:00-26:24  日テレ系 「さんま&SMAP 2013」

23:40-24:40 テレ朝系 「中居正広のプロ野球魂」

24:35-24:40 フジ系 「5539キャンペーンいいとも特大号直前ミニ」
※12/20深夜から5日連続放送 過去の特大号の振り返り(関根さん?だと思う)

12/25(水) 
18:30-20:54 フジ系 「おじゃマップSP」(慎吾)※ゲスト出演に舞祭組

21:00-23:54  フジ系 「笑っていいとも!年末特大号」

12/26(木)

<雑誌> 「TVfan cross」 vol.9 2014/2月号 ※インタビュー:中居正広

12/27(金) 
19:00-23:10  テレ朝系 「Mステ スーパーライブ」 出演:SMAP

12/28(土)
16:20-17:20 テレ朝系 「中居正広の8番勝負 傑作選」(中居)

18:30-22:54 テレ朝系 「中居正広のスポーツ8番勝負(仮)」

12/29(日) 
14:30-16:00 フジ系 「たまッチ!珍プレー好プレー大賞2013」(中居)

12/30(月) 
16:02-17:45 フジ系 「1月6日はスマスマ新春SP!」
番宣※SMAPが岩手の結婚式に潜入ハッピーサプライズ&新春SP映像を先行公開

19:00-23:24 フジ系 「ジャイアントキリング」(慎吾)

12/31(火) 
14:00-15:00 NHK 「遙かなり!演歌道を行く~北島三郎 紅白50回の軌跡」※再放送※
SMAPの映像、中居君のコメントあります。

19:15-23:45 NHK 「第64回紅白歌合戦」 

24:45-26:15 フジ系 「YOUコントしちゃいなよ」(稲垣・香取)

23:45-27:00 TBS系 「CDTV 年越しプレミアライブ」 出演:SMAP


2014

1/1(水)
7:00-8:00 フジ系 「ワイドナショーSP」(中居)

14:30-16:30 フジ系 「さんタク」(木村)

19:00-23:10 フジ系 「ホンマでっか!?TV新春4時間超え!SP」(稲垣)

1/2(木)
16:24-16:30 TBS系 「今夜はドッキリアワード」ミニ番宣

18:00-21:00 TBS系 「番組対抗!ドッキリアワード2014」(金スマ、中居君の表記あり。ベッキーとドッキリを仕掛ける?)

1/3(金)
24:40-25:40 フジ系 「中居のかけ算」(中居)

1/4(土)
18:30-21:00  フジ系 「めちゃイケ SP」(稲垣)

1/5(日)

16:00-17:30 日テレ系 「世界仰天ニュース 傑作選」(中居)

1/6(月)
12:00-13:00 フジ系 「笑っていいとも」(テレフォン:稲垣)

21:00-23:13 フジ系 「新春 SMAP×SMAP SP」

1/7(火)
21:58-23:15  TBS系 「KissMy FAKE」(香取)

23:15-24:15 テレ朝系 「中居正広のミになる図書館 特別編」※ドッキリの仕掛け人が「果たして上手にダマせるか!?」をテーマに さまざまなドッキリにチャレンジ。

1/8(水)
19:00-22:54 日テレ系 「世界仰天ニュース4時間SP」(中居)

1/10(金) 
21:00-23:09 TBS系 「中居正広のキンスマスペシャル」

1/13(月)
24:50-25:40 フジ系 「ワイドナショー」(中居) ※元日の全国版で放送しきれなかった分が放送されるとのこと

1/14(火)
21:00-22:09 フジ系 「福家警部補の挨拶」(稲垣)


※随時、変更・訂正・加筆あり。 エリアによって予定は異なりますのでご自身のエリアの情報をご確認ください。


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サタスマ兄弟げんかの結末。そしてSMAPが恐れる中居のイメージダウンとは(笑)

2014年01月14日 00時53分17秒 | SMAP

キタ、キタ、来たぁー

「おい、オマエ寝るなぁ!」


うひひ。

「ビストロ」で・・
つい、うとうと?・・慎吾がしてると

「お前、寝るなぁ!」 

はっ(見よ、このお顔(笑)


「今、寝たろ!!」(by中居君)

それ見たことか・・・・ とでも、言いたげな(笑)中居君。

いやいや・・そんなこと言われても・・それよりも僕は・・

「全く頭が働かない」(by慎吾)

トホホ・・

忍法、まばたきしない術。(涙目)

「増刊号」で暴露された、サタスマの兄弟げんかが、こーして続きがちゃんと放送されて・・大、大、大満足ぅ~ (^m^)

なんつっても、「増刊号」では自分が早く帰りたいがために中居君が慎吾をダシにした・・・みたいになっていたけど

こうして、実際「仕事の現場」では、こーなるのだ・・・ という、実態を見せられると・・

うぅーむ  さすが、SMAPの長男、リーダー

最後お開きまでグダグダやって、さらに帰るのが遅れると次の仕事に差し支える・・少しでも早く帰った方がいい・・と判断したのでしょう。うむ。

これだけでも十分、ツボばっちりプッシュしてもらったのですが・・なんと予想外の爆弾が・・

 

滝川クリステルさんが、スキューバの免許を持ってる・・・という話の流れから・・・SMAPに「(免許)持ってないですよね?」と尋ねる中居君。 首を横に振るメンバー。

「僕、免許持ってるんですよ」(by中居君)


えぇーー いつの間にぃ (見よ、滝川さんの顔(笑)

「いや、言わない方がいいって!」

「イメージダウンだっ!」(by木村くん)


「ダーメだよ! 焼酎飲んで、ぐうたらな生活しててよ!」(by慎吾)


イメージダウン・・・な中居君に

これまたいち早く反応したのが、木村くん慎吾ときたもんだ(笑)

そして、いちSMAPファンかと思うようなご発言を木村様・・
「イメージダウン」とな

 

いひひ

2人で南の島にでも行って、青い海でバカンスでもしちゃえ~ ひゅうひゅ~


慎吾みたいな“おねむ”じゃなかったけどさ・・やっぱ、中居君もちょっとテンションおかしかったのかな?(笑)
つい、言っちゃった・・って顔なのか・・それとも・・


「40代」は・・・少しずつバラしてゆくぞ・・・の10年なのか・・?

キャラ崩壊?

それにしても。
「スキューバの免許持ってる」と中居君が言った時の滝川さんのビックリ顔とか・・

慎吾が「焼酎飲んで・・」と言ってる時の、横の吾郎ちゃんのニコニコ、にやりの顔とか・・


面白い( ̄▽ ̄)


 

中居君が、ファンにさえ秘密にしてることって今に始まったことじゃないけどね「車の免許」の時とか・・

最近では 美文字練習中? 英語話せる?・・とか・・きっと50代に向けての実行中なんでしょうね。 むふふふふ ふ。

あ。

どんぐり、もちゃんと流してくれたね。
「何でフォローしてあげなかったんですか?」




RIP SLYME とのコラボ、すごく良かったぁーー

 


トークがねえ・・・未公開トークとか隠してるだろぉー

出せぇーい。
ケチケチしないで、全国放送で出せぃ~


あ。 そして、たった今「ワイドナショー」で中居君がポロリ。

冬季オリンピックに、中居君「行きます」と。

「TBSで。」と。

 

ん?これ、放送してよかったん?(私はいいけど(笑)
フジテレビで流してるウラのTBSでは「Sond Room」が放送中ですけどぉ。

オフィシャルな発表、早くしてほしいね。


「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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いいとも忘年会にて。「中居と慎吾」の兄弟ゲンカを暴露(^m^)

2014年01月13日 10時43分41秒 | SMAP

思わずみんな きゃあ~ ってなったよねぇー

 

「中居君と揉めてたよね?」(by三村さん)

ええーー? 何?なにぃ~?

って、一気にテンションが上がる客席。 三村さん、分かってるなぁ


何を言い出すんだ・・三村さん・・ と困り顔の慎吾

三村 「ソファーみたいなとこに(慎吾が)座って・・中居君が「俺、帰ろ」って急に言い出して。 そしたら慎吾くんは全く動く気配がない。」

すると急に・・
タモさん 「中居、9時から仕事だったんだよ。」 

うふふ タモお父さん、解説ありがとう(^m^)

三村 「(中居君が慎吾に)お前、帰んないの?とかって・・・結構、詰め寄って・・」

すると、慎吾が「おぉ。」と短めに返した・・とこも三村さん再現(笑)
さらに、三村さんによる暴露は続く・・

(三村さんによる)中居君 「俺、知らねえよ、明日。どうなったって。」

(三村さんによる)慎吾 「中居君が喋ればいいじゃん。」

タモさん 「そうそう、そうそう!」

客先は ギャアーーー  

「兄弟げんかみたいになって・・」(by三村さん)



観念して、お話してくれたね。

慎吾 「あのぉ~・・・特大号が最後だったんで、最後の「特大号」だったんで、これはもう帰れねえな・・っていう話を中居君としてたんですよ。 で、僕も中居君のビストロSMAPだったんですよ。 9時とかの入りだったんだけど、6時・・・何時ぐらいですかねえ・・」

みんな 「6時半・・6時とか」


予約は6時半までの忘年会会場。
もう、そろそろお開き・・・の雰囲気漂う朝・・だったんだよね

慎吾 「そん時、タモリさんはもういびきかいて・・・」

うん、うん、末期的雰囲気だったのねぇー

慎吾 「でも、だから最後だし・・最後まで居たいね~・・なんて話してたのに、6時何分になったら、中居君がちょっと焦り始めたんですよ。 急に・・みんなシーンと静まった瞬間に、離れたところから「お前、大丈夫なのか?明日」・・って言いましたよね?」


慎吾による再現(^m^)

慎吾 「はぁっ?」

中居 「だから、お前、大丈夫なのか?明日はッ!」

急に言い出した中居君・・・自分が帰りたいんじゃ・・と思う慎吾(笑)

中居 「明日、早いんだぞお前。 何時だと思ってるんだ!」


タモさん、ボソッ と「1人で帰りづらいんだよ」 

でも、そーなると周りのみんなも「大丈夫?」と心配し始める・・・
中居君は、怒って「便所行ってくるワ、もぅ」・・をジェスチャーで再現してくれる慎吾(笑)

「オマエ、いつまでいる気だよ!!」(by慎吾による中居君)


慎吾 「だから、僕がちょっと、ちょっと・・・って話に行って・・ じゃあそろそろ行こうか・・って。」

なだめに行ってる・・というか
うまく収めて、2人一緒に帰るとか・・ありがとう慎吾。


「俺のせいみたいに(笑)」(by慎吾)


あははは

これ、の後・・・そうなって

さらにそのあと「ビストロ」・・・そして、すました顔で「ワイドナショー」を収録してた中居君。

れにしても、タモさん。

いつも中居君をフォローするような発言をポロッ としてくれて

嬉しいな。
タモお父さん、心配してくれたり、応援してくれたり・・「9時から仕事」とか「1人じゃ帰りづらい」とかね

こんな「ウラ話」を聴けるのも・・あと少し・・と思うとすごく寂しいな~・・


中居慎吾・・スマシプにとって、「いいとも」は・・タモさんは本当にどれだけ大きな存在だったのか・・これからもっと、もっと・・・実感するのかなあ・・



「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


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2014/1/11「サムガ」舞祭組がスマスマに…去年一番笑ったバク転事件&SMAPのガキんちょども。

2014年01月12日 08時19分40秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

 前半だけ先にアップしていましたが、後半もアップして1つにつなげました。後半から読まられる方は ★★★ の印の後からお読みください。

 

<おハガキ読んじゃうスペシャルぅ~>

 


中居 「 年末年始の話は来週するね。 『去年の年末、ガンダム無双シリーズの最新作「新ガンダム無双」が発売になってましたね。』  なんだよ!買ってきてくれよ、知ってるんだったらよ。立て替えてさ、なんかやってくれたらいいのに。・・・ホントに?(スタッフの話し声)・・・買ってないよ、だってこういう情報も入ってこないもん、俺に。 俺がガンダム無双が好きなんて、俺の友達 誰も知らねえもん・・」(スタッフ 大笑い)


「(笑)・・誰も知らねえから・・報告がないよ、そんなの。」

「(スタッフに反応しながら)・・あ、ホント・・でも、あれじゃない?また・・コントローラーの丸いグニュグニュのところじゃないの? 俺、四角いところでやってたらいいけど・・(スタッフの声に)・・変えられる!?やってよ、じゃあ!設定できんのかな・・・」


「・・やってよ・・ でもウチに入れたくねぇしな・・ 入れたくない、コバヤシくんを。 コバヤシくんをウチに入れたくない。 フハハッ(笑)カカカ  買っといてよぉ 「ガンダム無双3」もう一回やってみよう、じゃあ。操作が・・ 設定ってどう・・どういう設定するんだろね? ・・あんのかなあ?「ガンダム無双3」が設定変えて出来たら・・ だって、俺まだ「ガンダム無双2」を・・もう、ねじ込んでやってるんだもん、俺。(スタッフ 笑) ・・えー・・SMAPでシャレオツ。」

 


曲: シャレオツ

 

 

~CM明け~

ハガキ 「先日、テレビが故障したので奮発して65インチのテレビを購入しました。画面がかなり大きいので迫力があっていいですよ。中居君のおうちのテレビはその後、修理してもらって直りましたか?」


中居 「まだダメなんですよ。 ・・(笑)テレビ。 あのね・・(笑)入力とかをさ・・ビデオ・・テレビ・・やって、入力1、2とかあんじゃん? だからビデオのチャンネルじゃないとテレビが見れないのよ。 フツーのテレビ・・うん、ビデを点けないと見れない。」

「・・・65インチ・・この間、俺・・つい、この間、あの~・・友達のお正月プレゼントに、電気屋さん行って、テレビ・・デカイよね!!65インチ・・・俺、ずっとテレビのとこ・・見たんだけど・・84インチとかあんのね!・・・おぅっ・・」


「 でぇけえー!!と思って。 100何万したね。・・・65インチで今いくらぐらい? 1インチ・1万円ぐらい?もっと安くなってる?(スタッフに聞いて)・・65インチは20万じゃ買えないでしょ、さすがに。(スタッフは20万円台で買えると言っている)・・65インチ?それは買えないでしょー・・」


「ウチ、テレビちっちぇえな~・・ 46インチじゃないかな・・ 中途半端に50インチじゃない・・ってね」

 

「買おうかな!?テレビ!」

「・・そう、だからこの間そうだった・・ 友達がね・・なんか(チッ) もう、すっげぇムカついたんだよな~・・ あの・・地元の友達にぃ、ま・・正月会うから、俺、誕生日とかあげてないから 、何が欲しいかちょっとみんなにリサーチしといて・・つって。」


「・・去年・・だから・・何あげた・・お財布とキーホルダーとカバンだから・・そう・・一人ずつあげたの。種類違いのを。 でも、何がいい?って言ったら、1人ずつ全部バラバラだったね。(スタッフ 笑)・・腹立って・・」

「え・・ 誰々、ipad。 誰々、ビデオカメラ。 誰々、液晶テレビ・・大きめ・・カッコ、大き目。 誰々・・え~・・パン作るやつ、なんつうの? パン作るやつ・・(スタッフのコソコソ声)・・パン!・・“パンツ食うやつ”じゃねえよ!(スタッフ「ホームベーカリー」) ホームベーカリー!」


「で、1人は28.5のロングブーツとか言って・・(笑) なんでみんなこんなにバラバラなんだよ・・って。 一致させろよ!つって・・ ふざけやがって、オメェらよ・・・つって、結局ビデオカメラがいい・・ってなって・・ で、行ったのよ。電気屋さんに。」

 

「そしたら・・やっぱ・・テレビがすっげえ デカイのね。・・うん・・ 60・・65インチ、デカイよぉ・・ テレビか・・ でも、次テレビ買うんだったら・・やっぱり引っ越した時とか・・ なんかこう・・・ なんかね!切り替えの時にしたいよね。 ・・・うん・・・」


「でも、そしたら何インチ買おっかな? 65インチぐらい買おうかな。 部屋にもよるよね。・・・うん・・・で、もうさ、笑っちゃうね! すっげぇー、うっしぃね!(薄いね)」


「・・・・もうさ、こんなこと言ったらアレだけどさぁ ウチのじいちゃんとかさ、薄いテレビ知らないで死んだんだよね。 ね? 携帯も知らないでさ、ハードディスクも・・多分、ビデオも知らないで死・・ じゃないかなあ・・じいちゃん。 ・・・うー・・ん・・だって、俺が2歳の時、死んでるから。・・知らないだろうねえ~・・・」


「・・けい・・パソコン知らないで死んじゃっただもん。 だから、ホントに変な話だけどさ、もっと遡るならさ・・ね? 信長とかさ・・フハッ(笑) ねっ?・・(笑)あの・・家康とかさ、なんも知らないんだろね。(スタッフが「電気がないから」) え?そうだワ、電子レンジ知らないで死んじゃったんでしょ。ね?そうでしょ!?」


「ラーメンとか知らないんじゃない?」(スタッフが「水戸黄門は食べてたって」)


「水戸黄門はラーメン食ってたの?」


「・・変な話、海鮮丼とか知らないよね?・・・ うん・・・」


「生姜焼きとか知らないだろうねえ!」

「だってさ、トンカツとかさ・・パン粉とか無いでしょ? パンをこ(粉)にしちゃう、ってさ・・ お前ら何、パン粉にしちゃってんだよ!? ってことだよね。 だから・・ビックリしちゃうよね、そういう人達。今、出てきちゃったらね。 テレビ・・なんだろ?と思うんだろね。」


「・・・・・・・や、もう・・テレビ・・買おう・・ホンっとに。 続いてっ。」

 


ハガキ 「今年のFNS歌謡祭・・(中居 「え、去年だね」)・・舞祭組をのコラボ、面白かったです。舞祭組も大阪でイベントをしたり、発売日に向けて沢山活動してるようです。 FNSで中居さんが変装姿で舞台に上がろうとした時、中居さんだと気付かずに、A.B.C-Zの塚田くんが舞台に上がる中居さんを止めようとした、という話が出ていたのですが、もしよければ詳しく教えて下さい。」 

 

中居 「・・申し訳ない(笑)なんの話をしてるのか全く分からない。なんだ、これ? “A.B.C-Zの塚田くんが舞台に・・ 止めようとしていた・・” あ・・知らない、俺それ。  ・・・・・ うん、なんの話か分からない。・・・」

 

「・・・・この間、「スマスマ」に舞祭組が出てきたの。 歌ったんですよ。 舞祭組歌ったんですよ。・・・で、フルコーラス出来ないから・・3曲歌うって・・ま、ワンコーラスにサビいっぱい付けるつって・・・踊ったんですけど・・」

「・・死ぬほど疲れるね!あれ!」(by中居君)

 

「・・・・・・笑っちゃったよ、疲れて。 ・・・・・俺と草なぎくんと稲垣くんで(笑)やったのね。」

「やっべぇーーー すっげぇー疲れるぅーー!! と思って。 すっげぇ疲れたの。・・・・これは疲れるワ・・つって。 でも、俺はひとごとじゃないけど、「お前らちゃんと気合い入れてやれよ」(笑)「キレキレでやれよ」つって・・・ 「いいか、キレキレで踊ること、笑わないで熱くちゃんと歌うたうこと、カメラ目線やめること。この3つだけ大事にしろ。 それで伝わるものは絶対伝わるから。」つって。」

 

「・・・も、俺なんか・・・途中でさ、こんな疲れんのかよ?ってぐらい・・も・・手がなんかさ、もう上がんなくなっちゃって。 痛くて。・・ずーっと・・「ガヤ・・」ずーっと手、伸ばしてっから。・・・・あれはやっぱ・・若さだね・・


「で、(笑)これ・・おっかしかったんだよなぁ。」

「えっとぉ・・ 二階堂、と千賀・・途中でバク転やるのよ。 途中で宮田ってコが歌ってる時に。 ほんで、リハーサルん時に 「草なぎもバク転出来る?」つったら、「あ、出来るよ」つって。 「あ、じゃあ草なぎも、バク転するようにしようか・・ちょっと入れ替えて・・」

「で、草なぎがBメロの途中で歌う・・ Bメロの半分で歌って、2拍ぐらいしたら、バク転を3人がする・・ で、俺と稲垣さんが前にでんぐり返しをする・・ってふうにしたのよ。」


「で、千賀なんかにとっては、いつものタイミングより、ちょっとふたま(2間)遅かったのよ。 遅いタイミングで一回転して、バク転しよう・・のがあって。 で、本番になってから、いつものタイミングでバク転しちゃって・・・バク転しようとしてから気づいたんだろうね・・頭から落っこっちゃったのよ。」

「あぁーー!と思って ヤバい! タイミング早い!!って思って・・テンパったんだろうね。 でも、俺が、その・・・ねっ?千賀が前から後ろにバク転してくる・・ 草なぎと千賀が後ろにバク転・・その間を俺が前にでんぐり返しするんだけど、でんぐり返しする前に・・頭から落っこっちゃってて・・・カカカ(笑)」


「オマエ、何やってんだ!? って(笑)」

「おっかしくて(笑) ・・スマスマって感じで、テンパったんだろね。・・・そっしたら、もう 俺が目に入っちゃってさ(笑)でんぐり返しもグッチャグチャになっちゃって・・カカッ(笑)・・・え!?(スタッフに聞かれて)・・全然・・さすが若さでね・・痛くもかゆくもない・・って言ってたよ(笑)」

「でも、ホント・・顔か・・横、ほっぺたとかが床に着いちゃってて・・(笑)・・どうなってこうなったか分かんないけど・・ カメラで言うと・・ ナナナナ♪ ナナナナ~♪ ナナナナナナ~♪いるのにぃ~・・胸張って帰れ・・「かえ」で行くのね。 「かえ」れないなんで・・で、カメラが引いたら、みんなバク転する・・」

「カメラがドン!と引いたら、もうつぶれてるから(スタッフ 笑)」


「先・・ 先にバク転しようと思って・・「ヤベェ」と思って取り返せなくて(笑) ビックリした。 ポン!と引いたらなんか、ぐにゃっ てなってるコがいるの1人。」(スタッフ 笑)

「そしたら、その後に横尾が「くじけねえぞー」って言ってんだよ(笑)カカカ・・・・ そりゃ、くじけてらんねえだろな・・って、もぉ、おっかしい(笑)・・俺、もう・・」 

 

「そんで、どーすんだ?これ・・つって・・「いいよ、これで行こうか」つって・・(笑) これが、今回の・・(笑)・・今の舞祭組だから、もう・・やり直しナシだわ・・つって(笑)一回しかないからな・・つって、その一回(笑)・・・スマスマで・・SMAPと共演!なんつって・・ 腹抱えて笑っちゃったよな(笑)」 

「(千賀くんは)もう・・その後、あせっちゃって「スイマセン!」つって(笑)・・それよりオマエ、顔大丈夫か?つって・・「ほんとすいませんっ! ホント、テンパってすいませんっ!」つって・・・ あ~あ、おかしかった・・・俺、ひっさしぶりに・・・たぶん、去年で一番笑ったんじゃないかなって思うぐらい。 なんであんだけ笑っちゃったんだろな。 続いて。」


★★★

ハガキ 「先日、「ナカイの窓」でリーダー論の話で、出川さんが「中居君はわざと歌をヘタに歌っている。ピエロ的存在にして。本気で歌ったら上手いぞ。」という話をされていました。 20年以上をファンをやっていて衝撃過ぎてしばらくテレビの前で固まってしまいました。 真相はラジオで中居君から聞きたいと思ったのですが、これはそっと胸の中にしまっておけばいいのかな、と思いました。」



中居 「いやいや、歌は別に上手くはないです。上手はないですけど・・・あの・・・ 上手くはないですよ。 でも、ホント言ったら、デビューする前とかは、もう全然、僕、ひとりで・・僕と木村くんで歌ってたりしましたから。」


「ほんで、デビューする時に、なんかないかな・・と思って。 キャラ一個のっけよっかなみたいな(笑)」


「それは全然いいんだけど。 あの~・・・ でも、ここんところ、やっぱりね、あ・・ボーカルレッスンとかやってない、っていうのはモチロンなんですけど・・ 声、もうヘタになってきてるのが自分でも分かる。」

ヘタになってきてる、というか・・音域がすっごい狭くなってきてる。 ていうのも、これ年齢なのかな?とも思ったけど、俺、やっぱ喋り過ぎだわ。 どんどん、どんどん、これ・・声枯れてるんじゃなくて、俺もうこういう声になってきたんだよね。」

「俺、昔こんなんじゃなかったもん。・・・・うん。」


「さんまさんとかも、もうさあずっと、しゃがれ声になってるでしょ? あれ、喋り過ぎだもんね。 あそこまで俺喋ってないから、あれなんだけど。 でもやっぱり、一週間に怒鳴ったりするのがもう・・喋ったるから、ず~っと声枯れてて・・で、歌う時に・・やっぱり、「ア゛~ッ」って歌える曲とちゃんとやんなきゃいけない曲ってあるじゃないですか。・・ちゃんとやんなきゃいけない曲ってあんだよ。」


「・・そうすると、やっぱり、もう戻んない・・っていうか。 で、レコーディングやってても、「あ~~」とかって、ちょっと声出しとくワ・・つって、「何回か流しといて」って流してもらって。 あー、大丈夫・・しゃがれが取れてくんのね。取れて来て、あ。フツーに歌えるな~・・・と、思ってから・・ 音程とか別よ。・・・なってから、2~3回歌ったら、もうすぐガラガラになっちゃう。」


「だから、俺のねえ、ちょっと・・そこそこガラガラっていうのが、取れる時間帯ってのが・・2回ぐらいしか歌えない。だから。 ・・・うん・・・」


「でも!明らかに歌は・・ヘタになってるね。 で、昔、ヘタだな、ヘタだな・・って言ってたけど、もうそれ以上にヘタなんだ・・・哲っちゃん、たぶん何言ってるんだろな・・ 昔、カラオケとか・・昔、行ったことがあって・・ そん時マジで歌って、なんか・・上手いと思っちゃったんじゃないの? 勝手に。 ・・だと思う・・

 


ハガキ 「私は2014年の1月から、旦那の転勤でアメリカに5年ほど引っ越しました。 中居君やSMAPの活動が見れなくなること、コンサートに行ってめっちゃ楽しむことが出来なくなってしまうのがすごく残念です。 5年後、帰ってきてSMAPに会えますように。中居さん、お願いします。5年後、どうなってますか?」



中居 「・・5年後だと!さすがに結婚してんじゃない?」

「46?47? してると思うワ。 断言してみる? 断言しようか? あと5年。 ・・5年はしてるでしょ?・・・・・してない? フハッ(笑)してないかな?俺・・」


「でも、多分、俺が行かないと・・下も行かないよね? ・・・・うん・・ あいつら、どーすんだろね?」


「・・・・SMAPの・・・ガキんちょども(笑)」(by中居君)

 

「いや、俺が年齢が上だから、「もう、オジサン大丈夫?」みたいな雰囲気だけども、1コか2コしか変わんないんだから、お前らだって・・じゅうぶん、クソジジイじゃねえかよ!と思ったりするんだけど・・あいつら、どーすんだろね?でも・・・無理だろーなぁー・・・うん・・」

「1コ下、稲垣くんでしょ・・2コ下、草なぎくん、4つ下、香取くんだから。 ・・・ 46、47・・してるだろ~・・・46、47してなくてさぁ~・・ ハタチになった時、もう66だぜ~・・子供・・。 実際、46、47ですぐ子供が出来るとは限らないからね。 ・・・うん・・・」


「30になった時、76・・・ あ、それキツイな~・・30になった時ぐらいから、ちょうど遊べんのよ。 俺もそうだったんだけど。 あの・・20代じゃ無理。 親どころじゃないもん。・・・5年後、してるだろ~・・・してねえ? 俺、誰としてるんだろ?」


「・・どーなんだろねぇ・・ どーなんだろね!! ホンットに。 えー・・それでは、棚からぼたもち。」

 



曲: 棚からぼたもち

 

 

~エンディング~

中居 「さあ、お別れの時間ですけど・・まあま、今年もまあひとつ、よろしくお願いします。 あんまり、こう・・ついてこられるのも困りますけども、ねえ、僕はどんどんどんどん、逃げてゆくので。僕の逃げ足に追いつけるように頑張って下さい。 それではまた来週、さよならっ。」

 

おまけハガキ 「時々、モデルさんが撮影で気に入った服があると買い取ることがある、と聞きますが、中居君も衣裳でいいな、と思った物を買い取ったりすることありますか?」


中居 「たま~にですけど、あります。 また来週ぅ~。」


今週は、更新が前半・後半に分けて行なうことになってスミマセンでした。

またまた、母が救急搬送で運ばれまして・・・

またもや、別の知らない病院になってしまい、飲まず食わずであちこち歩き回って・・先ほどやっと帰宅したところです~。明日もちょいとバタバタすんのかな~・・・

とりあえず、遅くなりましたがアップしました~。


下の3人を『ガキんちょども』 と呼ぶ中居君・・・

とにかく、自分の健康と幸せをもっと真剣に考えてね。
ガキんちょども、も同じように思っているんじゃないかな~・・・中居おにいちゃん。(^m^)


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ゲストMCたちが羨望のまなざしで見つめる中居君の「MCの道」は一朝一夕じゃないよ

2014年01月10日 02時11分31秒 | 中居正広

ドドッ と集まりましたぁー

「ナカイの窓」のゲストMC のみなさーん(笑) ぞろぞろ

1回しか出演していない吉村さん(笑)含め、さすがの顔ぶれ。トークは大盛り上がり。
1時間なんてアッ という間だねーー

そして

ゲストMCの皆さんの「こだわり」や「方法論」、陰ながら努力している一面・・・なんかも聞けて面白かったぁ~

そうだよなあ・・・あれだけの立ち回りの出来る人たちだもん・・・日頃からいろいろ考えたり、計算したり、努力してるんんだよな~・・・と感心しつつ
でも、私はやっぱり「この人」のことにつなげて考えずにはいられない・・・

 


「そもそも “ゲストMC”というシステムが初めてなんだよね。」
 

「ナカイの窓」が始まるにあたって、番組のしきりはもちろん「中居君で」・・となった時に

中居 「出来なくはないんだけども、なんか仕切る人が毎回違う人に来てもらってもいいんじゃないの・・(って)」

向井 「中居さんの提案ですか!?」 一同、びっくり。


中居君が言うには、「中居が仕切ってる」というのは見た目として鮮度がない・・・だから「ナカイの窓は違う人がMCをやって、俺が隣にいるのはどうなんだろう?っていうのから始まったの」


「その一言から、僕たち若手のMC戦争時代が始まった」(by山ちゃん)



そっか~ 自分が司会者として仕切ってる図に「鮮度がない」客観視して、なにか新しい形を模索する

新しく始まる番組だからこそ、やってみることができる。
同時に、新しく始まる冠番組でその「初」をやってみよう、という度胸

そして、相棒(ゲストMC)にまかせようという器の大きさと、いざとなったら自分がサポートできるという自信&優しさ

いろんな中居正広が感じ取れるエピソード。

 


陣内 「中居正広という男はただのアイドルじゃないな、というのはみんな感じてる」

「僕は、アイドルですっっ!」(byまさひろ)


 

いやいやいや・・・
みんな分かってるけど、あなたが嫌がるから言えないだけですよ。


吉村 「場面、場面で違うじゃないですか。 ここで楽しくやって・・・ちょっとマジメとこで中居さんとお仕事した時に「あら、あの感じの中居さんと違う」と思った。 「あんなに楽しくやってたのになんで今日こんなんに冷たいの?」みたいな」

番組ごとにキャラの違う中居君にとまどう・・ということかな。うん。

そして

特にこの「ナカイの窓」の中居君は、やりたい放題?(笑)で、ゲストMCの皆さんもそれを常々感じているようで・・とまどうこともしばしば・・・のようで 


 

 「紅白」についても語ってくれた

「僕が最初にやったのは24の時・・24、25になった時かな」 この若さにみんなのけぞる(笑)


「僕は6回ぐらいやらせてもらってるんですけど。 でも・・やっぱ緊張するね。 全部憶えるからね。台本みたいのが。」

“全部憶える” という一言にみんな 「えっ」。

NHK紅白の電話帳のような分厚い台本を見せてあげたら・・どんな顔するでしょう・・


中居 「カンペも出るけど、目が悪くて。 一応、相手の人(紅組司会)のも覚えておいた方がいいなと。」

「巻き(時間を短く)もあるし、コレもある(その逆)。 あれは怖い」

 

目の前のスタッフは「伸ばせ」とサインを出しているけど、その次の瞬間、歌が始まるカウントが聞こえ、とっさにコメントを終わらせてギリギリセーフだったエピソードを語る中居君。

「あっぶねぇーーー!って」

向井 「そういうのをバシッ ときめるとスタッフさんが「ウワッさすが中居さんだな」ってなるんじゃ・・」

中居 「いや・・怖いよ、紅白は。 ホントに・・」
 

6回やっても、あのステージは特別なんだろうね・・

 

今回の「窓」を見て、改めて思ったのは。
中居君って、ホントに大きいなぁ・・・って。

愛があって 人が好きで 出し惜しみしないよな~・・って。


「誰にも開けることの出来ない扉を持ってる」と自分のことを言うけど・・・


惜しみなく、分け隔てなく、愛を注ぐよなぁ・・

 

「どうぞ盗んで下さい」と言わんばかりに自分をさらけ出しているのは

目先の自分の損得じゃあないんだよね・・・
もっと先の大きい、発展・・・みたいなものまで期待してるんじゃないかと思ったりする。

 実際、ここに集まってる「ゲストMC」の人たちは、他の現場では得られない独特なものをココ(窓)には感じてるんじゃないかなあ。

ここでは、どんなダメダメの人も(笑) 愛のある“いじり”で主役になって・・・

人として可愛く見えるの(^m^)

 

あまり誉められるのは得意じゃない中居君


でも、「40代」は少しずつ、自分のエピソードや考えも出しつつ・・・みんなで共有して、周りをも育てていこうとちてるのかな・・・


プロデュースの件といい

なんとなく そんなことがよぎった・・・

 

でももう、とにかく面白かったから  理屈はどーでもいいか(笑)

トークが盛り上がりすぎ・・・収まりきらなかった分は、また別の回でも放送してくれる・・・らしいですぞ
(^m^)たのしみ

 

ちなみに。

中居君の紅白エピソード・・・と言えば・・・いろいろあるけど


“上手く”なってからの語り草になってる回もあるけど・・・

初回の熱出しつつ・・胃に穴開けつつ・・・必死にやってる25歳の中居君・・・はやっぱり忘れられない。涙出そう・・・

 

あ。

その“語り草”になっているエピソードで代表的なもの。
以前もご紹介した、茂木さんのブログに載っています。

コチラ   茂木健一郎さん クオリア日記より『中居クンの判断』




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いちごをぱくり♪もぐもぐひろちゃん。今年一発目の火曜いいともは、仲良しさん。

2014年01月08日 05時20分42秒 | 中居正広

はい、わたくしは元気でぇーす

「スマスマ」もちゃんと見たよ~

でも、ちょいと余裕がない感じ?
ブログ更新手抜きでスイマセン


今夜は「仰天SP」だよ~ 
HDDの空き容量は皆さん、お気をつけて( 自分が一番あぶない)


いちごにかぶりつくひろちゃん 可愛かったね

タモさんと一緒に遊ぶ火曜メンバー 楽しそうだった

「特大号」の後で行われた忘年会で、中居君の声かけから全員で集合写真を撮った・・・って週刊誌の報道を見たけど本当かな。

「いいとも」の時間をとても大切にして、楽しんでいるみんなを見てるとほほえましいよね。


がぶり

うふふふふ

ゲッターズさんによると、厄年だから気を付けて・・的な「いいともメンバー中、8位」だった中居君。

運30

そうはいってもなんだかんだ、とスターは「持ってるなぁ」と思わせること多い

でも、身体には本当に気を付けてねー

あなたが元気で幸せでいてくれることが、私の幸せでもあるのだよ

 

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サブちゃん瞬間最高50・7%!紅白過去10年で最高

2014年01月07日 08時25分02秒 | SMAP

 【サブちゃん瞬間最高50・7%!紅白過去10年で最高】
デイリースポーツ 1月7日 6時58分配信

コチラ ⇒ http://www.daily.co.jp/gossip/2014/01/07/0006619710.shtml 


~引用~
「 昨年大みそかに放送された「第64回NHK紅白歌合戦」の毎分視聴率が6日発表され、大トリを務めた北島三郎(77)が紅白卒業を宣言した場面で、瞬間最高50・7%を記録したことが分かった。

過去10年の歌手別視聴率で1位の数字で有終の美を飾った。朝の連続テレビ小説「あまちゃん」出演者による“続編企画”が50・0%をマークしたほか、大島優子(25)が卒業宣言したAKB48が3位で続いた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 半世紀にわたって年の瀬の大舞台を支えてきた北島が、50回目となる紅白ラストステージを貫禄で締めた。

 昨年まで3年連続で歌手別1位を獲得していた白組トリのSMAPも“つなぎ役”となって場を温め、午後11時31分に視聴率48・1%で北島にバトンタッチ。

出演者全員が紅白一体となって出迎える中、白い竜に乗ってド派手に登場して「まつり」を熱唱すると、数字はさらに上昇。北島が竜から下りて全員での大合唱となった場面で50%に到達した。

 歌唱直後に、北島が何度も「ありがとう」と感謝を述べながら「歌の仲間たちも熱く盛り上げてくれました。北島はこれで紅白を卒業させていただきます」とあいさつした場面で、瞬間最高50・7%を記録。過去10年間の紅白歌手別視聴率1位となる数字でラストを飾った。

 例年以上に見どころ満載となった紅白。北島に続く高数字をマークしたのは「あまちゃん」の“続編・第157話”として上演された特別企画だった。

後半スタート時に40・7%だった視聴率は、ヒロイン役の能年玲奈(20)と橋本愛(17)が劇中ユニット「潮騒のメモリーズ」を再結成するなり跳ね上がり、母親役を演じた小泉今日子(47)と薬師丸ひろ子(49)が劇中歌「潮騒のメモリー」をリレー歌唱した場面で46・0%まで上昇。最後に全員で「地元に帰ろう」を合唱したシーンで50・0%を記録し、“あま人気”健在ぶりを示した。

 AKB48・大島優子がサプライズで卒業を発表したシーンは46・1%。歌唱後、司会の嵐・二宮和也(30)が大島に「芸能界を(辞めるの)?」と確認した時間帯に48・5%を記録した。

 午後9時半以降は、ほぼ45%前後で安定推移。「サブちゃん」と「あまちゃん」を両軸に、チャンネルを変えさせない充実内容で、記憶に残る紅白を演出した。」


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気分も新たに☆ どんぐりコロコロ・サタスマの楽屋見て元気に1週間スタート

2014年01月06日 00時49分54秒 | 中居正広

今日からお仕事始め~・・と言う方も、そうでない方も

そろそろ世の中は通常運行。 気分も新たに参りましょう~


本日は・・「いいとも」のテレフォンに、吾郎ちゃん

そして、「スマスマ SP」は、21:00から

「ワイドナショー」は今週じゃなくて、来週13日(月)に元日の中居君出演回の放送しきれなかった分が放送されまーす。

 

しかし、「いいとも特大号」のスマシプの楽屋が一緒で

あんなに狭くて(^m^) ぷぷぷ


サタスマ~

どんぐり~
 

どんぐりころころ~


サタスマも一緒のソファに座れば良かったのにねぇ~・・・

 

あ、そうそう。
関東エリアの放送では、「増刊号」の最後の方に『エイブル』のCMが入ってましたが・・・

まだ捕獲できていない方は
BS日テレ 毎週月曜 23:00~『TOKYO DESIGNEERS WEEK』を録画するとよいかと思います~。エイブルさんの提供です。

チラッ






かーわいい

 

こんな素敵な店長さんがいたら、お部屋契約しちゃいそうだぁー

さわやかに 2014年も参りましょう


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2014/1/4「サムガ」中居セレクション♪&2014はライブやるのかな~・・

2014年01月05日 00時33分17秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<あけおめ~ことよろ~うまどし~スペシャルぅー>

 


中居 「 あけましておめでとうございま~す。『2014年の主な予定。 2月ロシアのソチで冬季オリンピック。 3月寝台特急あけぼの廃止。』 どっからどこ?・・上野・青森か・・・(チッ) 『同じく3月「笑っていいとも」終了。』 いいともの後、誰やるんだろうねえ?  『4月、消費税が8%に。』・・・・(囁くように)8パーか・・・うーん・・・ まあね・・これは、ねえ・・まあこんなこと言ったら失礼かもしんないですけども、あの・・スーパー・・とか行って、やっぱり値段を見て、買うの止めようって思うことが無いので・・ フハハッ(笑) これはいやらしい話なのかな?・・」


「・・8パーだったら、僕の生活のリズムはどういう風に変わってゆくのかなぁ・・なんて、思ったりするな~・・・『6月、ブラジルでFIFAワールドカップ』・・・ワールドカップか~・・ブ、ラ、ジ、ル・・遠いな・・真裏だもんね。 どんぐらいかかるの?ブラジル。・・20時間ぐらいかかる・・?そんなことないか・・」

「 『その他、小惑星探査機・はやぶさ2が打ち上げ予定』 東京・・なんなの?これ・・帰ってくんの?・・うん・・『中央リニア新幹線、着工予定』リニアモーターカーってさ、俺が小学校の時から聞いてたけどさ、けっっこう長くかかったね。 なんでこんなかかっちゃったの?」

「俺が小学校の時、スーパーカー・ブームと同じような感じで“リニアモーターカー”ってあったけども、まーだテストしてんの? なんだろね? でも聞いたら、しん・・東京名古屋?1時間ぐらい?・・40分で行くつったっけ?・・で、あれだってね?値段変わらないつったね。 もしかして新幹線より安いかもしれないって言われてるんだよ・・」

「大阪までどれぐらいで行くのよ?・・・・1時間もかかんないんじゃない? 1時間チョイだよね? てことは、飛行機と変わんないってことでしょ? あららっ!

「何人乗り? 何人乗るんだろね? やだね、2人乗りとかね。 フハハ(笑)カカカ・・・」

「あのさ、新幹線のオープンカーって・・オープン車って無いよね。 シュルルルー(口で擬音を発声する)・・それ、体感したいな~・・。 ね?車のオープンカーがあるように、オープン車ってあったら、ねっ? 吹っ飛んじゃうかなぁ?


弁当は食えないよね。 シャケ飛ぶよね?シャケ。 『そんなわたくしも8月で42歳になります。どうします?』って・・なにがどうします?って。 どうもしないよ。」

「でもさすがに、ホントにもうね、・・・将来的なこと考えないと・・この間なんだっけな・・・ニュースで見てたらさ、あれが変わってくんだって・・あの・・え~・・相続税! いさ・・遺産があるでしょ? あれだから、税金すげー持ってかれるって・・だから、今のうち・・使わねえとダメだな、俺。・・と思っちゃった。」

「だってさ、全然いいおうち・・ねっ?立ててるわけでもないし、自分のマンションでもないしさ、いいおうちにさ、俺、住んでないんだよ。 ・・住んでるんだけど(スタッフの声)・・住んでるよ、住んでんだけど、もうちょっと・・さ、テレビがさ、見れないとかさ・・ そんなこと言ってる場合じゃないよね。」

「・・(笑)・・テーブル・・俺んちさ、テーブル・・地べたにテーブルがあんだけど、テーブルがちっちゃいのよ。 横がね・・こんぐらい、1メートルちょいぐらいしかないのかな。 で、そこに物を置いてたら、リモコンとかのさ、置いてたら、リモコンボックスと鉛筆入れとかあんのね、それとか立てて置いてあるところがあるの。それとティッシュとか置いてたらさ、ご飯食べる時とかさ、すっげぇー狭いのね。」

「だからぁ この横に、あの・・40センチ×40センチぐらいのちっちゃい低いテーブル置いたのね、うん。 両サイドに置いてるんですよ。 その両サイドのテーブルが全然違うテーブルだから、だから、ガチャガチャになってる(笑) カカカカ(笑)」

「今年はァ 同じにしようと思う! テーブルを!」

「・・・座椅子がっ・・・2つぐらい焦げてんのよ。 ・・灰が・・タバコ・・ 新しくしようかな・・うん・・」


(囁くように・・・)
「ちゃんとしねえとな・・・俺・・」

「さて!今週は新年一発目企画、ということで。わたくし、中居正広セレクション。 僕が選んだ曲をあれこれかけていきたいと思います。 今年は午年ということで・・・馬に乗りながら聴きたい曲。・・・じゃあ、まずはですね・・・ SMAPで!「Joy!!」のB面です!どうぞ!」

 


曲: 掌の世界(SMAP)




~CM明け~

中居 「さあ、「Joy!!」のB面を聞いていただきました。 「Joy!!」のB面ってさ、テレビでやったことないんだよね。 あれ・・俺、両A面にするのがいまだに分かんないだよなぁ・・・あれ、なんだろね? 両A面ってことは・・どっちもオススメの曲です・・・って・・ビクターいる? そうだべ? どっちもオススメですよ、ってことでしょ?」


「じゃ、両A面じゃなかった時のカップリングの曲はそうでもないですよ、ってこと?って思っちゃうよね。」


「 「Mistake!」もいいんですけども「Battery」も捨てがたいので、両A面!すいませんっ!みたいな。 で、「Joy!!」は両A面じゃないんでしょ?・・・じゃあ、カップリングはなんなんだよ?って。」

「好きなんだけどね、「Joy!!」のカップリングの歌。」 

「・・続いて参りましょう!中居セレクション、馬に乗りながら聴きたい曲。2曲目は・・・途方に暮れる・・ ってやつ。どぞ。」

 


曲:そして僕は途方に暮れる(大沢誉志幸)

 

(薄く曲が続いて流れている)
中居 「はい・・。 これね、俺・・すっごい好きなんだよね・・(笑)・・ これ、ヘビロテだなぁ~・・・昔っから、ヘビロテだね。 俺、初めて言った? 初めて言ったかな?」


「もうね・・・。 ただ、好きなんだよね・・ “そして僕は途方に暮れる”ってタイトルとかも・・なに、これどっから・・ うーん・・歌も好きだなあ・・これ、イントロ聴いてるだけで、なんかいいなぁ・・」

「ツタンタ、タンタン・・♪ タタンタ、タンタ・・♪  このねえ、ツタンタ、タンタン、 タタンタ、タンタン・・で重なって行くのが・・ 「マイレボリューション」もなんかそんな・・ ターンターンタタンターン♪・・ あれ、なんか俺、好きなんだろね・・。うん・・」


「続いて参りましょう! 中居セレクション、馬に乗りながら聴きたい曲。3曲目は・・ナカイの窓の・・で、流れてるやつ。誰か分かんない・・ ナ~ナナナ~ナ・・ってやつ!どうぞ!!」

 


曲:アイデンティティ(サカナクション)

 


中居 「あのー・・・「ナカイの窓」で、あの・・“あ、じゃあセット入れ替えま~す”って時もその曲が流れてるの。番組内・・あの・・収録中に。 あのね、好きなんだな。 カカカ(笑)」

「続いてっ 中居セレクション! 馬に乗りながら聴きたい曲、続いては。 トレイン、トレイン!! 走れっっ!どうぞっ」

 


曲:TRAIN-TRAIN(THE BLUE HEARTS)

 


中居 「いいね!やっぱりね。 あの・・なんだろな・・そうね・・後にも先にも出てこないんだよな・・こういう曲ね・・うん・・。 参考にして作ってるような人たちはいるんだけども、やっぱり・・・」

「ま、参考にしてる人たちは超えられないよね。ブルーハーツ。」


「じゃ、最後参りましょう!午年ということで、中居セレクション。 馬に乗りながら聴きたい曲、最後はファンキーモンキーベイビーズの・・あの・・ノリのいい曲。どうぞっ!!」




曲:ランウェイ☆ビート(FUNKY MONKEY BABYS)

 


~エンディング~

中居 「さ、そんな感じで5曲かけさせていただきました!ねぇ。」

「2014年はライブとかやるのかなあ?・・・やるのかなあ?・・・」

「俺はもう、ホントに申し訳ないですけどぉ・・(囁くように)動けないっ


「・・・・・うん。」

「・・あんまり・・ワイワイ、ワイワイ、言わないでほしいね。 あの・・ワイワイ、ワイワイ言うから、踊らざるを得ないというか・・そっとしておいてくれれば・・・ホント、俺・・・のんびりライブとかやりたいんだけどなぁ~・・うん・・」

「疲れんだろなぁ~・・・ライブ・・」

「あぁぁあーーー 「ライブ本番いきまーす」って、前のもう・・ ああ・・これから2~3時間疲れんだな~・・って心境思い出しましたよ。 ククク(笑) ・・もうね、そりゃ自分たちはいいよ、見てさぁ、なんか楽しいかもしんないけど・・ワー、とかフゥーとか言っててさ、キャァーって目の前に芸能人がいてさ・・」


「もう・・ やってみ? って言いたいね。」

「ステージ立ってさ、5万人に囲まれ ワーッ つってさ・・ねぇ? ふてくされてやるわけにもいかないし、ねえ?めんどくさいからって帰るわけいかないじゃーん。 帰れねえんだよ!途中から(笑)クク・・」

「俺、途中で何回、帰りたいと思ったか・・いっつも。」

「で、もぉ~・・もー動けねえ・・って思った後に、あっ次、も・・すげー踊んなきゃいけねーのとか・・気合い入れなきゃいけねーから・・「もういいや、今回は」ってわけにはいかないのよ。 も・・気持ちを入れんのもねたいへ・・またらいね・・今年もよろしくぅ~!!」

 

おまけハガキ 「中居さんはジャニーズの先輩と後輩、どちらと接している方が楽なのですか? 例えば、知らないジュニア100人の中に入って行けと言われるのと、マッチさん一人を接待しろ、と言われるのではどっちを選びますか?」


中居 「・・・・・・・・・・・・・ひでぇ質問すんな・・ “どっちが楽ですか?”・・・楽なのはやっぱり・・後輩の方が楽だよね(笑)ハハ・・・ また来週ぅ~」

 

そうですか、中居さん。

あなたの頭の中は、もうライブの計画でいっぱいなんですね。

苦しさも辛さも不安も・・ やりたいことが大きくて、そのせめぎ合いで居てもたってもいられないのですね。ブーブー、ブーブー文句タラタラ。
そうなんですね。( ̄m ̄)

声がね、どこか嬉しそう。


そうそう。大沢誉志幸さん・・・「カミスン!」にも来てくれて「そして僕は~・・」と歌ってくれましよね~。私も、この曲が出た当時、ヘビロテして聴いてたっけな~・・心地よいですもんねー。

なんか、ブルーハーツといい、中居君の青春の曲・・は私にとっても思いで深い曲であります。

馬に乗って・・かどうか知らないけど(笑)


そして。「掌の世界」はテレビでも聴きたいし、「Yes we are」はどーなってるんでしょーか、ビクターさーん。


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2014/1/4 「中居のかけ算」 渡哲也×志村けん×中居正広 <前半>

2014年01月04日 04時58分01秒 | 中居正広

中居のかけ算 2014 ~前半レポ~ ※一言一句・・の完レポではありませんが、ほぼ網羅しております※

 

今年で4回目。年に一度のスペシャル対談。
お迎えするのは、渡哲也さん、志村けんさん。

「さ、今年も「中居のかけ算」の時間がやって参りました。 さて、今夜のお客様は・・この2人がこの画面上に映るというのは、テレビでは初めてではないでしょうか? どんな掛け算で、どんな答えが出てくるか。 参りましょう!」

 

まずは、志村さんから。
向かい合って、おじぎする中居君・志村さん。

志村 「なんかかたくないですか?」
中居 「かたいですね・・ スタッフの人も誰も居ないのでなんか面白い事言っても、そんな跳ね返ってこないです。」

志村 「・・・あ・・は・・」
中居 「そんな空間の中で。」

志村 「あそうですか・・」
中居 「よろしくお願いします。」


次に渡さんをセットに迎え入れる。一度、ソファに座った志村さんも立ち上がり、渡さんを待つ。

中居 「ようこそお出で下さいました。」と深々と頭を下げる。


渡さん、柔らかな笑顔で、中居君と志村さんに会釈。言葉はなし。
全員が着席して、一呼吸置いて・・・

中居 「(2人を見て)これは凄いですね、これは何ですかね。 志村さん、渡さん。」「お2人は・・画面上で一緒に出て、なんかお仕事される、というのは?」

 「画面上では無いですね。」
志村 「おそらく初めてですね。」

中居 「初めてですか。 今までずっと・・ま、ドラマの世界映画の世界(と)お笑いの世界・・・全然接点無かったということですか?」

 「接点は銀座だけ。」
志村 「(頷いて)銀座だけですね。」

中居 「銀座だけ、というのは?」

志村 「銀座で・・社交場で何回かだけお会いしたことあります。」

中居 「一緒に同じ席で飲もうか・・みたいなことは・・」

渡 「いえ、目礼で・・挨拶をするだけ。」

中居 「特にお話することは」

志村 「してないですね。お話は。」

中居 「お2人は、お互いのことはもちろん、知ってるわけですよね?(渡さん「はい」)志村さんは、渡さんのことをどういう風に思ってますか?」

志村 「もう・・とんでもない大スターですからね。僕からみたら。(渡さん、首を振って「とんでもない、とんでもない」) もう、お話出来るのが珍しいぐらいですよね。」

中居 「もう、全然会う機会も無いですし、こうやって交流することも、自分の中であんまり想定してなかったんじゃないですか?」

志村 「そうですね。無いですからね。」

中居 「ちょうど・・ドリフの時期と西部警察と・・西部警察の方が古いですかね?でも会うことは全くない?」

志村 「無かったですねえ。(中居 「見る人?」) そうですねえ、もう、観客ですよね。普通に。(中居 「お客さん?」) 凄いな~・・っていうだけで。」

中居 「渡さんにとって志村さん・・」

渡 「私もドリフはずっと見てました。」

中居 「え~・・ 渡さんは、バラエティとかコント番組とか見られるんですか?」

渡 「まあ、あんまりテレビは見ない方ですね。(中居 「ええ、ええ。見てました?」)見てました。」 「志村さんのことは、柄本明さん・・」

中居 「はい、はい、はい・・」

渡 「ドラマの中で、ちょっと空き時間があった時に志村さんについて、えもっちゃんと話したことがあるの。(中居 「なんですかそれ、なんですか」) あの・・柄本さんが志村さんのコントで・・芸者の恰好かなんかした・・」

志村 「はい、はい・・」
渡 「志村さんと一緒にやらせていただくと勉強になる、って。ひじょうに緊張する。 その・・間といいね、アドリブといい・・(中居 「はい。その仕事のもちろん心構えとか・・」)スゴい人はいない、と。」

中居 「その話を柄本さんと渡さんで話されたんですか?」

渡 「うん、それでね。 愚かしいこと、可笑しいこと、面白いことって言うのは、演じる方がマジメにやらないと・・あの・・視聴者は面白くない。(中居 「笑ってくれない?」)白けてしまう。」

中居 「はいはい。」

渡 「だから、志村さんはじめ、演じてる人はみんなマジメにやってるから、見てる人は面白いんだ・・」

中居 「緊張感があるから・・はい」


― コントは真面目にやるから面白い! ―

渡 「というのは、俳優っていうのは、台本読んで「これはオモシロイ。これはいただきだな。」・・ついつい、オーバーにやったり、ついふざけてしまったりするんだけど、志村さんの場合はそれは絶対にない。」

中居 「へぇ~・・・。」
 「本当に刺激を受けて・・「勉強になった、志村さんと一緒になって」と。 柄本さんと言えば、色んな映画の賞を獲ったりされてる・・」

中居 「お芝居もそうですし、舞台もやられたり・・はい・・」

渡 「そういう人が志村さんから学ぶことが多々あると」

中居 「はぁ~(感心して、志村さんに)そういう話ってのも初めてですよね?」

志村 「ええ。 柄本さんはよくコントやって終わって、爆笑で、そのあと「お疲れ様でした~」って言うと、「うぅ~ん・・やっぱり芝居だな」・・って言って帰るんですよ。」

中居 「“やっぱり芝居だな”?」



志村 「芝居出来ないとコント出来ない。」

中居 「役者さんとしては、しっかりしたお芝居出来ないとコント出来ない・・って言いますね。」

志村 「だから、コントらしくふざけてるんじゃなくて、ちゃんと真剣にやってる・・って言うんですね。」 それを聞いて、無言で「うん、うん」と頷いている渡さん。

中居 「でも、その心構えって言うのは、志村さんもそうじゃないですか?コントに対する心構え。」

志村 「そうですね。 お芝居っていうか・・らしく、ちゃんと人が・・例えば、婆さんなら婆さんにちゃんと見えないと、成立しないんですよね。まず最初に。そこんとこは随分、気を付けてやってますけどね、。」


中居 「そのお仕事に対する姿勢、心構えって言うのは渡さんは、誰に・・・どなたに習いました?」

渡 「習った、っていうのはないですね。(中居 「自分で感じて・・」) 諸先輩方の・・(中居 「背中を見ながら・・」) ええ。 セットの片隅で、例えば・・石原裕次郎さんの・・」

中居 「石原裕次郎さんなんですね・・」

渡 「それから、小林旭さんの・・垣間見ながら・・」

中居 「自分で、盗み取る・・ということですよね」
渡 「ま、そういうことになるんでしょうかね」

 

中居 「渡さんにとって、仕事に対する心構えの中で一番大事にされてることってなんでしょう?」

 「・・・それは、志村さんと同じように。 ・・自然である、ありたい、という。」

志村 「僕もまあ・・人生の目標は「自然」なんですよね。 いつも、いつも自然にしていたくてそれで尚且つ、心を込めて・・・っていうのが好きなんですよね。 心・・気持ちを入れて、自然に・・っていうのがなかなか難しいです。」

中居 「難しいと思います・・」

 

渡 「志村さんが番組で共演されてる・・・例えば、ダチョウ倶楽部の方々とか・・皆さん、全員真面目にやってらっしゃるんですか? 志村さんが、そうしろと?」

中居 「指導されてるんですか?」

志村 「・・ええ、その~・・「それはやらなくていい」とか、そういうのは言いますね。「ちょっとやり過ぎ」・・とかっていうのは言いますけどね。 なるべく自然に、っていうのは常に言いますね。」

中居 「なるべく自然に・・ すっごい難しいですよね・・」

志村 「難しいんですよ、ホントに。」 「だから、舞台見て終わった後に、楽屋に来て「いいお芝居でしたね」 って言うのが一番失礼だっていうことですよね。」

中居 「・・“お芝居をしてる”と。」
志村 「(頷いて)お芝居をしてるのを見た、って言うことですから。 それは、実は失礼じゃないですか。「や~、面白かった、楽しかった」って言うのはいいですけど。 お芝居をしてる、っていうのが・・なかなか言えないですよね。」


― 影響を受けた人 ―


渡さんに続き、志村さんにも「背中を見る人」がいたか尋ねる中居君。
志村さんは、影響を受けたり好きな人・・は「加藤茶さん、リーダー」と。そんな2人に中居君は「若い頃は学ぶ姿勢で仕事に携わってたんですか?」と。


 「まあ、学ぶというか、盗むというか。 はい。」

中居 「でも、逆に言いますと 今の若い人たち・・渡さんにとって・・役者さんですよね、どういうふうに見られてますか?」

渡 「こういう言い方すると失礼なんですけどね、今の若い人は・・僕、なかなか名前が覚えられないし、区別がつかないんですね。」 

それを聞いて、共感するように笑う志村さん。「わかんないですよね」と。
「似たような・・」と言う、渡さんに

中居 「個性を失ってしまってるんじゃないか、と?」

 「まあ・・失礼なんですけど。キツイ言い方をすると、そういうことになるんでしょうかね・・」


若い人の区別がつかない、分からない年配者・・という扱いにせず、問題提起する中居君。
さらに・・・

中居 「あの・・今、どのジャンルでも言われてますよね。 スポーツの世界でも言われてます。野球の世界でも、昔はこんなバッターもいれば・・(と、のけぞるようなフォーム)こんなバッターもいれば・・・ 今、みんなオーソドックスなバッターだから、みんな個性を失ってる・・」

志村 「個性が無い、うん、うん。」
中居 「スター選手が出てきて無いんじゃないかって。 それ・・もしかして、役者の世界も・・もしかして、お笑いの世界もそうだったりするんですか?」 と、渡さん、志村さん、それぞれに体を向け質問する中居君。


志村 「・・じゃないですかねえ、確かに個性というか・・八方破りが今、いませんよね?」 「なんか・・ 僕ら、この世界入って、なんとかして銀座のクラブとか六本木のクラブとか行きたいとか、なんかこう・・いい思いしたいな・・それが人に夢を与えるって一生懸命頑張ったんだけど、今の若い人ってほとんどクラブ行かないじゃないですか。」

中居 「行かないですね。」

志村 「だから、居酒屋で飲んでる・・とかね。(中居 「はいはい」)それもいいんだけど、もうちょっと・・上を狙ったら・・と、思うんですけどね。」 ニコニコ、頷いて聞いている渡さん。

中居 「野望みたい・・のが、やっぱり・・社会のニーズもそうですし、そういうところあるんですかねえ? 食に対しても、生活に対しても・・」

渡 「やっぱ、時代の流れ なんですかねえ?(中居 「ですかねえ・・」) そういう風になっちゃったのはちょっと寂しいね。」

志村 「やっぱ、寂しいですよね、なんかね。」


 ― コントのキャラは自分で考えるの? ―

渡さんから志村さんに質問。 バカ殿や変なおじさん、は自分で考えたの?と。 渡さんの口から「変なおじさん」と発せられること自体が面白い、と笑う中居君。
自分で考えた・・・という志村さんに、さらに興味津々で質問する渡さん。

渡 「ほぉ~・・それで、プロデューサーにこういうのやりたいんだけども、って?」

志村 「ていうか、あの時は自分たちで考えてるんで。 リーダーにどんどん・・(中居 「いかりやさんに、こういうキャラクターがあるからどうですか?」って)・・うん、バカ殿はそうですね。変なおじさんは、ドリフターズが終わってから自分の番組でやったんで、これがただやりたい!どうしても自分がやりたい、って思ったんですよね。」

渡 「台本も何もないんですか?」

志村 「や、台本作るんです。自分で。」

渡 「ご自分で作られる?」

志村 「こんな設定で・・」

中居 「だから、ゼロなんですよね(と、渡さんに)。 ゼロからのスタートなんですよね(と、志村さんに)」

そうですね、という志村にさらに質問する渡さん。

「じゃあ、相談する相棒もいないわけですか?」(by渡さん)


作家さんに「こういうので行きたい」と言うぐらいで、作家も「いいんじゃないですか」と返してくる、と志村さん。
渡さんには、とってはきっと新鮮な世界なんfでしょう。ズバズバと子供のようにストレートに切り込んでいく・・この姿勢は、中居君に対しても変わらず、後半ズバズバきます(笑)

しかし、渡さんも志村さんも「トーク番組」は得意じゃない、あまり好きじゃない、と言う。

でも出演してくれた。
中居君は、そんな2人に『若い人達に伝えたいことは?』と質問。


渡 「こういうことは言っていいのか悪いのか、例えばお芝居を見たり映画を見たり、例えば発声をしたり、色んな事やってもやっぱり認められない人っているんですね。たいして努力をしてないのに世に出てくるやつもいる。ひじょうに・・」

中居 「矛盾してるというか・・」
渡 「矛盾してるというか、厳しいというか、縁というか。 そういった世界なわけじゃないですか、芸能界ってのは。」


一方、志村さんは・・・中居君が「コントやる人、漫才やる人、フリートークやる人、キャラクターの人もいる・・」沢山の若い人たちがいますが・・・と切り出すと

志村 「でも、僕は個人的には「芸人」ではなくて。コメディアンと言うか、喜劇人でいたいんですよね。 昔の・・喜劇人って・・舞台やったり・・そういうのでいたいんで芸人さんのはよく分からないんですけど。 漫才とか僕あんまりやれないし。」

「あと・・・笑いごとって教えようがないんだよね。 ここはこうやってやるんだよ、っていうのもすぐ出来る人もいるし、出来ない人もいるし。 だから、0.何コンマぐらいのとこで、上手い!下手!とかっていうのが分かれちゃう気がする。 それは教えようがないんですよね。」

「僕なんかは面白いもん見た時に、うち帰って同じことやってますよね。」

「 「じゃあな」ってガンッ!て壁にぶつかる所なんかあれは出来そうで出来ない。 どこで音出すんだろう?って・・足だな、って。ダンっ!とかって。やりましたもん。」


中居 「そういう細かいとこ、何回も練ってるんですね。」

志村 「ですねえ」 

中居 「(渡さんに向かって)これ、真面目が必要なんでしょうね。」


努力したからと言って、必ず出てこれるとは限らない「芸能界」という渡さんと
「笑い」はノリじゃなくて、実はコツコツとした自身の努力・・という志村さん

どちらもホントで どちらもうなづける。

 

 ― 渡さんは結婚している? ―

そして、「お仕事」の話から・・・後半は少しやわらかい話へ(笑)

休日は「一日中、パジャマで」という渡さん。
ここで、ふと・・中居君の素朴な疑問・・・を知らないようなフリして質問・・・

中居 「渡さんって、失礼ですけど・・ご結婚は?」

 「してますよ、もちろん。」

中居 「お子さんとかいらっしゃる?」

渡 「いますよ。(中居 「おいくつですか?」) 40ですか。」

中居 「ええーっ!」

志村さんも、ほぉ~ という感じで聞いてる。

渡 「どうして?」

中居 「初めて・・初めて聞きました。」

私のことをいくつだと思ってるんですか?と渡さんが言い、一同笑いに包まれるが。
中居君は「そういう話をされているのを見たことがないので」と。そう、そういう意味。
息子さんはサラリーマンをされている、とのこと。


志村 「でも、僕の中で私生活は何してるんだろう、何食べてるんだろう、って分かんないのがスターなんです。僕の中では。 今の人は私生活をバラバラ、バラバラ喋って売ってるじゃないですか。 僕は好きじゃないですね、そういうの。」

ここで、渡さんは「志村さんはどう?休みの日は?」とまたまた、興味津々。

志村 「僕は休みの日は嬉しくて前の日、相当飲んじゃうんですよね。だから休みの午前中はだいたい二日酔いですね。」

アハハーと楽しそうに笑って、それを聞いてる中居君。


― 会いたい人 ―

今度は、角度を変えた質問。
中居 「今、会いたい人いますか? 分野問わず、ですけど。」

ん~?・・・となっている2人に

中居 「AKBの子たちとか、例えばですけど、会う機会ないですよね?」

志村 「ないですねえ、全然。」

中居 「(僕は)裕次郎さん一回、見てみたかったな~とか(渡 「そうですか」)ええ。どんな人だったんだろな~、とか。一度、自分の肉眼で見たかったですね。」 

もう一度、志村さんに「会いたい人」を質問すると

「女性の方が好きだからな~」と(笑)

会ってみたい人はいるけど、名前が出てこない・・と「一回、離婚して・・獅童さんと離婚した人誰だっけ・・」

「竹内結子ちゃん!」と、中居君。


志村 「会ってみたいんですよね。」

中居 「すぐ来ますよ。」

志村 「えっ!?」 その発言に渡さんも笑ってる。

中居 「志村さんがお会いしたいって言ったら、すぐ来てくれると思いますよ。」

志村 「ああいう方とフラッとこう・・楽~な夫婦コントとかやってみたいじゃないですか。」

中居 「出来ると思います。 僕、一緒にやらさせてもらいましたけど、もの凄い勘のいい人です。 お芝居の勘もそうですけど、話してても、すごく気持ちよくお話してくれる人です。」


人見知りだから、そうなったら凄く緊張する・・・という志村さん。お酒がないと話せない・・と。

そんな志村さんに中居君が 「もう結婚とかって考えないですか?」と。


― 結婚はもう考えていない? ―

志村 「いや。考えはします。 出来れば、傍に面倒を見てくれる人がいればいいですね。 それは朝なんて一番思いますね。」

中居 「でも、もう(結婚)されないんでしょうね!?」

志村 「や~・・・分かんないスよ。 おおっぴらには行動しなくても、そういう人はいた方がいいじゃないですかね。 そろそろ。」

中居 「でも、子供とか考えないですか?」

志村 「子供は欲しいですね。 だって、子供は男も女も生きてる証ですもん。」

中居 「そうですよね。」

 
ふむふむ。
「もう結婚しないだろう」と世間一般も思ってる・・・・それをそのまま志村さんにぶつけて、引き出す中居君であった。

しかし、このご年齢で「子供は欲しい」と言えるのは男性ならでは。
このトークを聞いていて、先日の「ワイドナショー」での中居君が発言した男女の「すれ違い」の話を思い出す。アイドルがテレビで「子宮で物を考える」発言したアレね(笑)
東野さんが、女性は出産のリミットがあるから・・・40歳前後になるとそうなるかも・・ということを言っていて「そうだよなあ」と思ったのよね(笑)

中居君が自分は若い頃と比べて「頭」で考える・・・と言っていたけど、それは男女問わず「勢い」では結婚できなくなってくるよね。


さて、後半は、この下にございます。 ~後半へ続く~


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