おはようございます( ・∇・)
熱も今のところ下がってるし、ちょびっと更新しようかな…と思ったら、Σがびーん
PCのネット接続が極めて不安定(ほぼ見接続)…!Σ(×_×;)
サポートもまだやってないし…
さてどうなりますか…
少しだけお久しぶりです。
ちょっと体調不良で更新が出来ずにいました。もうちょっとかかりそうなので・・いつも通りの更新はもう少し先になるかも。
でもまあ、そうは言ってもちびちび更新するかもですが。
いちおうお知らせまで~ ぜひまた遊びにきてね。
あー もう、楽しすぎる~「スマスマ」~
一時期、文句ブーブー言ってた時代と比べるとなんて平均点が高いんだろ
って思うワー。
でも、楽しくて テンチョモになって 週初めの疲れがドッと出て、その後ブログに形跡を残せない心残り・・が多い(笑)
ひとまず。
全国の皆さんもやったと思う、これだけ今朝やっておこう。
2014年 SMAPの仕事始め ・・の記録(笑)
あっ つよぽん、お目目つぶっちゃった 試し撮り~
にっこりスマイル
小顔でクールに
驚いちゃった!!
最後は がおーっ!!
なんてこったい(笑)
よい年明けで~
笑い過ぎて腹痛くなりやした~(笑)
キティ&ミミィもやってきたし~
可愛いな~・・(SMAPが(本気)
中居君が 「子供に戻りたいなあ」 って言ってたけど
SMAPをわくわくさせるモノ、またコーナーで見せてくださ~い。「スマスマ」のスタッフの皆さん、期待してまーす
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
公式発表、やっと出ました
中居君、ソチオリンピック・キャスター(TBS)に決定です。
14日の「ワイドナショー」でポロリ してからいつか、いつか、と思ってましたけど。
「朝ズバッ!」「ひるおび」「Nスタ」「NEWS23」で発表あり・・・会見は無かったけど、一安心(笑)
まずは、コチラから・・
【TBSソチオリンピック2014のメインキャスターは6大会連続で中居正広に決定!!】
2014年1月20日(月) 13時22分
コチラ TBSホット情報より
~引用~
「 2月7日(金)に開幕するソチオリンピックのTBSメインキャスターに中居正広が決まった。2004年のアテネオリンピックから夏季大会・冬季大会を通じ6大会連続のメインキャスターとなる中居は今大会も現場と視聴者の橋渡し役を担う。
そんな中居が今大会、最も注目する競技が「本当にエンターテインメント性の高い見ごたえのある競技」と言うスノーボードだ。中でもハーフパイプとスロープスタイルの若き日本人選手2人に期待を寄せている。
「ハーフパイプの平野歩夢選手に是非注目して頂きたいです。弱冠15歳なのですが、限りなくメダルに近い選手だと思います。15歳でメダルを取れば冬季五輪では日本人最年少になります。また、スロープスタイルの角野友基選手も17歳と非常に若い選手ですが国際大会での優勝経験もありますし、今大会日本人初のメダル獲得を期待しています。」とコメント。
開幕に向けてソチ入りする中居は、2月8日(土)に角野選手が出場する「スノーボード・スロープスタイル」を現地スタジオからお伝えする。
その他にも「スノーボード・パラレル大回転の竹内智香選手やノルディック複合団体にも期待しています。」という中居。間もなく始まる大舞台を前に、日本代表選手や視聴者の皆さんに次のようなメッセージを送った。
「いよいよ4年に一度の世界で一番アツイ冬がやってきます。“4年に一度”という言葉は、言葉にすると一瞬ですが、アスリートの皆さんがこの“4年に一度”のために照準を合わせるというのは並大抵の努力ではないのだろうと思います。色々な物や覚悟を背負ってオリンピックに臨むアスリートの皆さんを心から尊敬しています。ソチ五輪開幕まであと僅かです。アスリートの皆さんが良いパフォーマンス、悔いのないパフォーマンスが出来るよう、日本がひとつになって応援しましょう。テレビの前の皆さんも僕らと一緒になって応援して頂きたいと思います。ガンバレ日本!」
また中居と共に番組を進行する出演者も以下の通りに決定した。
◆キャスター
高橋尚子
◆アシスタント
枡田絵理奈(TBSアナウンサー:東京スタジオ)
出水麻衣(TBSアナウンサー:ソチスタジオ)
『TBSソチオリンピック2014』 放送概要
2月8日(土)
スノーボード・男子スロープスタイル(準決勝/決勝)
2月9日(日)
ハイライト
2月11日(火・祝)
スノーボード・男子ハーフパイプ(予選/準決勝/決勝)
2月16日(日)
スノーボード・女子スノーボードクロス(予選/決勝)
2月19日(水)
スノーボード・男子/女子パラレル大回転(予選/決勝)
2月20日(木)
ノルディック複合・男子団体ラージヒル/4×5km
2月22日(土)
スノーボード・男子/女子パラレル回転(予選/決勝)
※中居正広出演
8日・9日はソチスタジオからの放送。
11日~22日は東京スタジオからの放送。 」
今までの映像もありました~。
「ガンバレ 日本!!」
今週の「ベビスマ」は~・・・キスマイのみんなが来た時の未公開トークでーす。
ん?つよぽんが、どうした・・・!?
剛 「僕は、あの・・得意なんで・・「棚からぼたもち」は。」
中居 「自信あるんですか?」
間髪入れず、「あります!これは。」と即答のつよぽん。
みんなそその発言に注目。
剛 「見えますもん、だって。」
中居 「見える?歌もあるんじゃない。」
剛 「大丈夫です!これは出来ます!」 と、笑いながら答えるつよぽんに・・
中居 「なんすか?バカにした感じは・・」
剛 「いえいえ・・ちょっと・・ちょっとやりたかったな・・と言う気持ちもあるんです。」
「気持ちが分かるとこあるんで」(byつよぽん)
剛 「自分のこと「ぶさいく」って言ってるわけじゃないですよ、もちろん」
聞き入る、キスマイの皆さん(^m^)
剛 「なんかその・・マインドって言うか・・弾け方が・・」
中居 「自分のモードになくはない・・?」
剛 「全然、余裕ですっ!!」
食い気味にキッパリ!言い切るつよぽんに、みんな笑い。
中居Pが、舞祭組の方を見て・・「難しいですよね?」と。 しかし、つよぽんは・・
「見てて下さい。 ホント、余裕ですから!」(byつよぽん)
中居 「何?そのバカにした感じ・・」
剛 「というか、俺の方が上手いっス!」
一同、爆笑。
「負けないですよ!」と言う、舞祭組のみんな。・・・しかし・・
「俺の方が上手いスよ」と、言い放つ つよぽん。
「まだね・・甘いっスもん!だって!」
慎吾と木村くんの反応が(笑)
構わず・・
剛 「中居君に言われたことを ただやってるだけなんだよ!君たちは。」
唖然、茫然・・・苦笑?返しに困る・・キスマイのみんな。
「25年、「棚から」だから!」 と、キッパリ中居P。
え?(笑)・・
剛 「なにそれ!」
ふふ
「俺の方が上手い」と言い放った
草なぎ先輩の「25年もの棚から」はコチラ!
いや~・・元気ない時、このコラボの舞祭組を見ると、爆笑~
すっげー元気になるんだよねえー。 ぷぷぷ さすがッス。
あ。
今週の「おじゃマップ」は吾郎ちゃんだよね。 そうそう。
ん?
なんだ、お客さんの前で演奏してる?・・
楽しそう~ 100バスマップ
今夜の「スマスマ」楽しみぃ~ キティ&ミミィと「ハロー」。
あと、5人でプリクラ?・・だよね。
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ
<年末年始の話 前半戦スペシャル~>
中居 「 どぉもこんばんは、中居です。明けましておめでとうございますっ。 『結婚する気のない彼氏をその気にさせる方法がいくつかあるそうです。 その1:結婚する気がないなら別れると脅す。 その2:友達の結婚や子供の話などをしてプレッシャーをかける。 その3:付き合う前から結婚の話をする。 その4:彼氏の親を味方につける。 その5:手料理で胃袋をつかむ。 その6:自分の親に会わせる。 中居君ならどれなら結婚する気になるか』・・って、これ結局全部プレッシャーですよね?」
「 僕、基本的にプレシャーがかかったその時点で 無いですから。」(スタッフ 笑)
「・・・そーゆーことなのよ。 ねっ? “結婚する気が無いなら別れると脅す” っていうのはこれ、プレッシャーでしょ? “友達の結婚や子供の話”・・これもプレッシャーでしょ? “付き合う前から結婚の話をする” これ、プレッシャーでしょ。・・・“彼氏の親を味方につける” それ、大プレッシャーでしょ。 “手料理で胃袋をつかむ” これもプレッシャーになるよね? “自分の親に会わせる”・・大プレッシャーだよ。」
「・・・プレッシャーかけんなよ。」
「・・・もうね、プライベートでプレッシャーかかんのヤなんだよ。 ・・・・・・ プレッシャーのかからない時間を過ごしたい。」
「仕事でプレッシャーのかかる・・・ねっ?時間を、過ごして・・なんで家に帰ってまでプレッシャーかけ・・かかったり・・時間を過ごさないといけないの・・・ ないね。 “結婚する気無いなら別れる”って言われたら・・「ほんじゃ別れようか」って言うね。」
「 “友達の結婚や子供の話などをしてプレッシャーをかける”・・友達の結婚や・・じゃ・・そのコの・・そのコの彼女になればいいじゃん、で終わるね。 フハハハ(笑)クク・・ “付き合う前から結婚の話をする”・・付き合わない。 “彼氏の”・・俺のことが彼氏ってことね?“親を味方につける”・・ 絶対、俺の味方! 親父は絶対!・・そのね、奥さんとか彼女の味方になることはない。」
「 “手料理で胃袋をつかむ” 自分でつかむよ、俺は。胃袋を。自分が一番知ってるわけだから。 “自分の親に会わせる”・・って、相手の親?・・・・会わねえよ、ビックリしちゃうよ。 フッ、カカカカ(笑) ・・・え~・・年末年始の話をさせていただきたいと思います。 SMAPでシャレオツ。」
曲:シャレオツ
~CM明け~
中居 「どぉも、改めまして。こんばんは。 まず、年末の話 しましょうか・・ねっ。 「さんまSMAP」があって、「野球魂」や・・「いいとも特大号」ね・・。 最後の「いいとも特大号」・・舞祭組。・・ちょっと・・ん~・・ちょっと逃げたなぁ・・あれは。 んっ(笑) モノマネじゃないもん、だって。なんかお祭りになっちゃって。」
「 いいとものねえ、忘年会はねえ・・結局ぅ・・6時半ぐらいまで。朝。・・1時ぐらいから始まって・・大忘年会。 たぶん、4~500人かな?スタッフとかも全員だね。 例えば、各タレントのマネージャーさんとか・・現場のマネージャーさんとか・・うーん・・それこそ、スタイリストさんとか・・フジテレビの関係者、もう全部・・500人ぐらい。」
「それずーっとやって、各テーブルに月曜日、火曜日、水曜日、木曜日って各曜日にテーブルがあって、そこに曜日どうし囲んで・・で、そこに他の曜日の人たちが行き交ったりして、ビンゴ大会とかやったりして・・ ん~・・で、終わったのが・・5時・・ぐらいかな。 んで・・あの・・なんか、バーみたいのがある・・つって、3・・4・・何人いたんだ? 3~40人ぐらいかな?」
「いっつもその・・ビンゴ大会が終わったら、すぐ帰るんですけども。 今年はちょっともう最後だから、これはもう、タモさんより先には帰れないな・・と。 でも、次の日が、え~・・・10時ぐらいだったのかな・・」
「 「ビストロ」があって・・滝川クリステルさん・・「ビストロ」があって、その後・・なんか、女優の皆さんを集めて・・許せる、許せないのコーナー・・つって・・ それ・・あの・・「スマスマ」一発目のなんか・・こう・・企画で・・「これ、中居君、仕切りね」みたいなので。 それ、俺一人で喋るやつなのよ。(笑)フハハッ」
「女優さんもあんまりそんな喋んないし。 女優さんが来るとSMAPも喋んなくなっちゃうから、俺一人でやってんだよ。」
「で、その後「ワイドナショー」の正月バージョンみたいのだったの。こりゃマズイな、と。」
「こりゃ絶対、ぜったいタモさんより先に帰っちゃいけないけども、ちょっと準備をしなければ・・こりゃま~ずいから・・とは言え・・って葛藤しながら・・ 前の日から台本もらってて・・ま、ある程度、こう自分の中ではあの・・こう、作ってはいるんだけども・・ なんとかこんな流れで・・まあまあ、頭に入れてみたいな・・」
「でも、さすがに・・ ずーっと喋ってるから・・ これは、寝不足じゃマズイな・・と思いながら、結局、僕は6時半まで居たかな。・・・・・・・・・・・・・・・それでも、タモさん帰ってなかったから。・・・(囁くような声)「スイマセンッ・・・先に帰ります」・・つって帰ったのかな。」
「・・・・・・・・・で。(笑) ・・10時ぐらい起きたのかなぁ。」
「・・・・その日は・・・ だから、え~・・・滝川クリステルさんが・・11時ぐらいにまわしてやったのかな? 滝川クリステルさんと、え~・・「スマスマ」の一発目にやった、女優さんを集めて、これ許せる?許せない?デートするならこーゆーの・・ってやつと、1月1日にやった「ワイドナショー」見てください。 僕、死にかけてますから!あれ。 フハハハッ(笑)ククク・・」
「そうやって思って見てくれてもいいかもしれないね。 いや~・・・辛かったなぁ~・・・ キツイよね!?・・・うん・・香取さんは使いもんになんないね。 反応が悪くて。自分でも笑ってたけどね。」
「・・「なんだよそれ、変な間あけんなよ」みたいな。 香取さん、ほっとんど聞いてないからね。」
「で、俺 その日また「ワイドナショー」の打ち上げがあったのよ。 もうよく分かんないよね。・・・・「ワイドナショー」の打ち上げがあって・・「図書館」を次の日、撮って・・「Mステ」だったのかな・・」
「 そして「紅白」ですね。」
「(息を吸い込んで)・・あの~・・僕ね、「紅白」が終わって家に帰ったんですよ。 「紅白」が終わって、家に帰るのが7~8年ぶり・・とか言って・・ たぶん、「カウントダウン(CDTV)」をね3年ぐらいやってたんですって。 3年?3回、4回やってたんだって。 その前に「紅白」の司会を4回やってたんで。」
「 「紅白」終わって、すぐ帰るって習慣もなくて・・ で、昔のこと思い出すと・・8年・・9年前を思い出すと・・控室で「5、4、3、2・・・ハッピーニューイヤ~・・・・!」・・ってやってんね。 で、僕はメイクを落としながら・・こうやって・・顔を拭きながら・・そしたら、「5、4・・」(と聞こえて)・・「何やってんの?」みたいな。」
「みんな何やってんの?ワーワー・・何かあったの?みたいな」(by中居君)
「 「アッ!!」・・・やってんだ、そーゆーの・・。ひっさしぶり・・んで、12時過ぎには家で・・あ、NHK出てたね。・・・うん・・・」
「・・・んで・・・そうね・・・・ で、家帰って・・・ジャニーズのカウントダウン見てたら・・香取くんが出てて。 「何やってんの?このコ。」みたいな。 初めてじゃない?ジャニーズのカウントダウンにSMAPのメンバーが行ったの。 初めてだよな? 行ったことないよな?」
「あー!・・どーすんだろ、このコ・・と思いながら・・(カチ、カチ、ライターの音?)・・なんか、宣伝してたね。歌も歌わず。紅白のそのまんまの衣裳で。 んで、ビデオ録ったやつとか見よっかな~・・と・・うん。 そんな過ごし方してたね。」
「や、なんかスゲー・・ 新鮮で・・なんか、ホントゆっ・・なんかゆっくりしたな~・・ でも、北島さんの最後はなんか、なんとも言えなかったですねぇ。 うん。」
「あのね・・ま、こんなこと言うの・・「Mステ」のね、ちょっとね、SMAPのこの振りとかが、もうちょっとあまりにも合ってなくて。 ・・・ま、もちろん、自分もいけないんですけども・・ あまりにも準備を怠ったとこがあったんで・・ ちょっと「紅白」のちょっとね、しっかりやんなきゃいけないな・・って・・一人でプレッシャーかかっちゃって・・もう・・」
「階段降りる時は絶対、みんな右ね! 絶対 右足で降りるようにみんなに言っといて!・・って。」(by中居君)
「・・そーゆー細かいとこ、ねっ?「大きな成功は最後に宿る」って言うから、そういう細か~いとこがいちばん大事なんだよ! なんつって。 ・・「紅白」の方は良かったんじゃないのかな。綺麗にSMAP・・SMAPが綺麗だったな・・と思いながら・・ 「Mステ」はなんか良くなかったな~・・・なんかもうちょっと・・ちゃんと準備しておかなきゃいけなかったな~・・と思いながら・・・ うん・・・」
「そんな・・ねえ? 北島さんは~・・・・・・ 寂しいですよねぇ・・・ ああやっぱり、どーんとしてる人がいるから、なんだかんだって締めてくれる人がいるから、ガシャガシャ出来るんだけど、結局、締めてくれる人がいないと、ガチャガチャしてると・・・全体ガシャガシャしちゃうから・・・それは困るんだよね。」
「だから、ただ・・ 北島さんが卒業する、ってだけじゃないんだよね。・・・・・・・・・「軸」があるからさ、おっきいさ、大木の・・大木の木があるから、俺なんかみたいな枝がさ、枯れようが曲がってようがさ、下向いてようがさ、それがなんか個性になるんだけどさ、これが無かったらさ・・・おっきい幹がなかったら、ただ単に、なんかさ好き勝手やってるみたいなことだから・・・」
「そういうこと考えると・・やっぱ 大きいよね。」
「どんな組織でも、絶対あると思うんですけど、やっぱり「軸」があるから、ねえ?しっかりした、やっぱり線路があるから、俺らがいっくら脱線しても・・・ その線路さえしっかりね、あのぉ・・全く緩むことなくあるから、やっぱりこうやってついてゆける。 こういう人いないと・・・やっぱりねえ・・・・・ やっぱ、おっきいよね。・・・うん・・・」
「ただ、ただ、北島さん一人が居なくなった・・っていうことじゃないから・・」
「野球でも・・だって、じゃ、マーくんがさ、ね?行くつって・・マーくんが偉くなった・・ってだけじゃないからね。 色んなとこにひずみが出てくるから・・うん・・例えば、野球だったら、ジャイアンツが居なくなった・・つったら、張り合いないでしょ?っていうかさ・・」
「ジャイアンツが居て、圧倒的な人がいるから・・みんながそこをさ、こう・・「ジャイアンツをやっつけろ、ジャイアンツをやっつけろ」・・・それがやっぱ面白かったりするんです。 これ、ジャイアンツ居なかったら、張り合い無いもんね。」
「やっぱ北島さん居なかったら、張り合い無い、というか・・すっげぇ穏やかだね。やっぱり。」
「俺なんか、昔から・・会う人にはしっかり笑顔で挨拶してくれるし・・なんか、声かけてくれることがある人なんですけど・・でも、やっぱりピリッ とするの。 全然、ピリッとしたような雰囲気は出さないんだけど。 勝手に、会うとピリッとするの。」
「だから、一年さ、北島さんと会うとか・・ ま、演歌の方、大御所の人に会うのって俺なんか、一年に一回しかないのね。 一年に一回しかないと、こう毎年毎年・・じゃ、ライブやりました、ドラマやりました、レギュラーが増えました、減りました、ドラマ終わりました、映画何々です・・って・・俺なんか25年やってるでしょ?」
「そーすると、いつの間にかこうさ・・「あっ、知名度も上がってきたな」とかさ・・ 「CDも売れてきたな」・・「あっ、映画こんなに沢山の人が見てくれたんだ」「ドラマこんなに見てくれたんだ」・・「あ、バラエティもこうやって必要とされてるんだ」・・って・・」
「一年に一回、こうやって 少~しずつ鼻が伸びてくんですよ。 で、「俺もここまで来たな」と。 これ、相当来たな・・と、思って・・・毎年、年末の「紅白」でこの人たちを見ると、自分ってちっちぇえな~・・・って・・」
「自分の小ささを再確認させてくれる・・」
「で、また ポキっと折られて・・」
「見てるだけで圧倒されて、小っちゃくなっちゃって・・「あっ、こんにちは~ 本日もよろしくお願い致しまぁ~す」みたいな。 その姿勢ってのはやっぱり・・ だから僕なんかは・・90何年からかな・・・91年でCD出したから、23・・4年とかなのかな・・・で、毎年出させてもらって。で、その時と距離感は変わんないからね。 うん!全く。」
「全然、変わんないね。俺たちの感じは変わんな・・ もしかしたら、北島さんたちは、なんかこう「あ~頑張ってるな」って思ってるかもしんないけども・・もう、その場に居て、・・「紅白」のオープニングとエンディングのリハは全員でやるんだけども、そん時にやっぱりね、いっつも自分の小ささを感じさせてくれる人だったので・・・うん・・」
「別になんかプレッシャーを俺たちにかけることは全然無いんだけども、ただ、ただ、勝手に・・あの・・自分の小ささを確認して・・やっぱり、あのぐらいになるまで頑張っていこう!・・っていうね・・そういう人が居なくなる・・っていうのがもう・・なんとも言えない・・ なんで卒業するんだろな~・・・・」
「・・でも・・あの・・・え~・・・僕、じゃあ担当させてもらった アッコさんと北島さんと僕のところあった・・のかな。 まあま・・台本、はあった・・んですけど・・まあま、「その台本入れてるから大丈夫ですよ。 全部、自分の言葉でやりますんで」って・・」
「 「変なこと、違うこと言ってるって焦んないで」って、そこにいるディレクターさんに。 「全然、任せて下さい」って。 「ちゃんと 入ってますんで。 ただ、時間だけ下さい」つって。 最初、1分10(秒)つったら、なんか50秒になった、って。それは、困ったな~・・と思いながら。 ここたっぷりいきてーなぁ、と思いながら・・まあ、それは前後あるから・・つって。 カンペとか出てんだけど。」
「カンペとかもう逆に出さないで下さい。 これはもう、北島さんのコメントとか・・アッコさんの感情の部分なので。全然そういうのは要らないですよ。 あっ、僕も、もう全然大丈夫ですよ。」
「・・そん時も僕は、話したように・・50年続けてきた人、50回毎年やり続けた人にしか、分かんない感覚・・だよね。 だからなんか、とやかく言うこともないし。 俺なんかには理解できないもん。 それはタモさんの32年と一緒だと思うワ。」
「その人じゃないと分かんないもんね。 推測だけだよね。 で、根底にあるものっていうのは、本人にしか分かんないし・・本人の感覚で・・本人の決断だから、『とかやく言う筋合いないですけど、アッコさんいかがですか?』って。・・うん。」
「まあ~・・そうね・・ アッコさんなんかもそうだよね・・ やっぱり、ねえ?アッコさんも「サブちゃん」って呼ぶからね。 「サブちゃんがいるから私たちみたいな」って言う。 そういう人が居なくなるとどうなんだろな~・・・う~ん・・」
「寂しい・・とかって言うか・・なんかちょっとネジ緩むよね。・・うん。」
「・・それはちょっと・・僕にとっては、「紅白」にとっては痛いと思うんだよな~・・・ でもやっぱり、北島さんが・・の、感覚だからね~。 でも、去年とか・・「紅白」の当日は、なんとも・・「あぁ、終わるんだぁ」ぐらい・・ 多分、来年の「紅白」。 僕たちがまた出させてもらって、現場にもし立たせてもらえるなら、来年の「紅白」時に初めて感じるんじゃないかな。・・うん・・」
「あ、ボスがいねえ。みたいな。」
「あ、ボスいねえ・・ってこんな感じなんだ。 なんか隙間風が吹くみたいな感じだよね。 うん・・」
「・・ま、あの・・年末はですね、有意義に・・あの・・過ごさせて頂きましたね~・・。 じゃ、来週は年始の話をさせていただきたいと思います。 舞祭組、棚からぼたもち。」
曲:棚からぼたもち
~エンディング~
中居 「ああ~・・ほぼ、完パケじゃない?これ。 ねっ? 全く、ムダなかったんじゃない? これ、編集すんの?・・これでもすんの?・・・・咳とか?」
「・・咳とか入れるからいいんじゃない・・ライブ って感じで。」
「無駄なものをね、落とし過ぎだよ。 無駄なものがあるから、輝いてるものが、より輝いて見えるんだよ。 無駄なものを削ぎ落としちゃったら、輝いてることさえも気づかないじゃん。 今年もよろしくお願いします。 さよなら。」
おまけハガキ 「初夢、何を見ましたか?」
中居 「・・・・・・(笑)あのね・・ 何の夢か分かんないけども、(スン、鼻をすする)何日だっけな?あのね、おっきくなってた・・背じゃ・・アッ・・背じゃねえよ。 朝っ。 なんの時か分かんない。何の時だっけな~・・」
「あ、なんでおっきくなってるんだろう?と思って。 そんな夢見た憶えないんだけどもね、朝起きたらね(笑)ククッ・・ 大きくなっちゃった(笑)ククク・・ また来週~」
いろいろ語り過ぎた・・はたまた、最後にコバヤシくんに説教くさく言っちゃったからか・・オチは「大きくなっちゃった」話にしたんでしょうか(笑)
まあ、でも ひじょうに“中居君が中居君で”・・・いや、それ以上に中居正広があまりにも中居正広で・・。
このひとは・・ホントに・・
「Mステ」のSMAPの出来をそんなふうに捉え・・ 「紅白」の時、必死になって、“良いものを”・・・って焦ってたなんて・・
いつまでもその心を忘れないでいてほしいな
「ポキッ」って鼻を折ってくれる人、がいなくなっても その心を持ち続けてほしいな・・
サブちゃん・アッコさん・中居君・・・ 「紅白」でのあの50秒はまさしく「心のある紅白」だった
台本をお仕着せで型どおりに流す・・のではなくてホント良かった。
目の前に人がいて その人の目を見て、温度を感じて、お互いを思いやって「会話」をしていた50秒だった・・・それは、日本全国の人が感じたはず。
もっと長く 感じたものね・・
カンペを拒否して、「大丈夫です」と言える。・・それはもちろん、自信・・もあっただろうけど・・きっと、中居君の「強い想い」からくる「何があってもやってやる」という決心だったんじゃないかな・・なんて思う。
人は年を取り・・だんだん、だんだん、年上の人・・先輩が少なくなってゆく・・いつまでも頼れる人と一緒にいたいけど、気が付けば後ろに人が増え、一番前に自分が立たされるようになる・・ 中居君もきっと寂しいんだろうな・・と思ったよ。
でも、その寂しさを人一倍感じながらも
後輩たちを温かく後押しする大きさもこの人はしっかり持ってる
今回の「紅白」の企画・・というか、構成とか演出に感じる部分はあったはず・・・ジャニーさんでさえ、公けにインタビューで語っているぐらいだし。中居君は「紅白」に対する愛情があるから。
でも
敢えて、そのことについては触れなかった
そこがこの人の潔く、男らしいところ。
そうじゃないもんね。
自分に出来る部分で、全力を出してサポートし、笑顔で温かく後輩を見守り、きっとその中で「感じたこと」「学んだこと」・・を胸の中で大事にしていると思う・・うん、きっとね・・
で、紅白終わって帰宅して・・テレビで慎吾のこと見てたんですか・・(笑) 「このコ」ですか。
ふふふ(^m^)
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ
「オリ★スタ」のキティスマ、可愛い~
あさっての「スマスマ」で「ハロー」が披露されるんだけど、キティ&ミミィがSMAPとコラボ。
お手手つないでる木村くんやつよぽん(^m^)
キティちゃんと並んで違和感なし、のSMAPが素敵~
なんか、新しい企画で5ショットのプリクラも撮るとかなんとか?・・書いてあるし楽しみだね。
コチラ スマスマ公式サイト
キティより可愛い とかなんとかほざいてる私たちですが
この人
やっぱり可愛い
「金スマ」では、カーヴィダンスの樫木さんの特集。
スタジオで、新しく紹介されたメンズカーヴィーをみんなでやってみることに~
釣りエクササイズ~
巻いて、巻いて~って手をグルグルしてると・・
「剛力さんがこんな踊り・・」
いたずらっこの顔だー
でも
時々、恥ずかしいのねん
背負い投げ・・・からの
かたひらッ!!
みんな「は?」だけど・・
「片平だよ!!」(by中居君)
あはは 野球少年
右も左もいけるぜぇ~(笑)
見よ、この笑顔~
ダンスになっちゃう中居君
樫木先生の騒動の件はいまいち分かんなかったけど
スタジオはとっても楽しい雰囲気
カーヴィーの明るい雰囲気+金スマのユーモアあるアットホームな雰囲気で楽しいエクサイズをみんな思いだしたんじゃないかな。
騒動はともかく、このエクササイズを好きな人はまたやってみよう・・と思ったに違いない。
この後は、ふくらはぎ健康法なんかもスタジオで実践。
ひろちゃん、いたずらっこ発動~
マジメな先生をからかうように・・・
「これ、リハですか?」
きょとん・・・・とする先生をさらに惑わすように
「これ 本番ですか?」
ふふふ
まったくもぅ
「女性には玉は無いんじゃないですか。男性にしか無いんじゃないですか」
と言って、ベッキーにベシッ とされるところ
いろんな健康法を紹介してる「金スマ」だけど・・・どれか中居君に合った方法を取り入れて、健康管理に活かしてるのかな~?
やってほしいな~
アヒル口~の野球少年
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
ま~、とにかく楽しそう~に笑って・・
いや、後半はもう撃沈ー! 崩れてましたな(笑)
つっぷして、肩をふるわせて笑っております・・
そんでね。
今週の窓は「芸能事務所SP」だったんだけど、お話もさることながら・・・中居君のお衣装とその行く末が気になったのよ。
ん? ちょっとサイズが大きいのかなぁ・・
笑い転げた後はすっかり「着崩れ」てたけど・・・
途中、上着を脱いだり忙しい・・
特にシャツのボタンの空き具合が・・おっ・・
もちょっと・・あと5cm・・・ん~・・おしいっ
見えそ~で見えない~(笑)
胸元がチラリズムのお写真を撮ってたら、お顔のキメ具合はちょっといまいちだけど(笑)
お話に夢中になってる時ほど、胸元の解放感はありましたかね~ (^m^)
いやん どこ見てんのよ~
あと、胸元が特に目立ちましたが・・
意外と足元もこんな感じで~(笑) 足首、足首~
キッチリしてる山ちゃんとの対比が(笑)
そうそう。
ゲストの皆さんの事務所のお話をお聞きする・・・中で「ジャニーズ事務所」の話もちょっとだけ出たね。
山ちゃんが会話の流れから 「ジャニーズも結構、体育会系じゃないですか?」と・・
中居君は「マッチさんは“絶対”だね。」と、ジャニーズの上下関係をお話し。
先輩たちのことを「みんな怖かった・・・」と。
そして、もうネタとも言える、少年隊・植草くんとの『夕張メロンアイス』の想い出を語る中居君。ジェスチャー付きで流れるような(笑) しっかりウケておりました。
寝てるところを突然、襲来され「2000円貸せ!」のくだりもやっておりました~(^m^)
植草さん、すいません(≧m≦)
そして
久本さんが「自分が後輩出来た時に、同じような事しなかった?」と・・
中居 「これが面白いことに SMAPは誰もしなかったね」
みんなが「ああ~」と感心して、久本さんも「それはスゴイ、偉いよね」と言うと
中居 「でも、SMAPが残念ばことに出た時は売れてなかったから、偉そうに出来なかったっていうのもあるよね。」
「ドーンって、SMAPが行ってれば もしかして真似してたかも、しれないね。」
この一言を付け加えなくてもいいのに、付け加えるのが中居君。
いや、SMAPは最初から売れててもしなかったと思うよ。6人は。
自分たちがされてイヤだったことはしない
世の中の「先輩後輩」の流れ・・・それぞれの団体の中での代々受け継がれてきた慣習・・みたいのを破る・・ってのは実はスゴイこと。
SMAPがそれを始めたから・・
グループを超えて繋がれる「今のジャニーズ」が出来て・・・
そして、バラエティなどアイドルの売り出し方の方法論を築いたからだけではなく・・こんなところにも隠れた「アイドル長命」の理由があるんじゃないかな。 うん。
「だから、キンキとかTOKIOとか全然、友達みたいな感じ。 後輩みたいな感じしない。」(by中居君)
おぉ~
Kinki のお2人、ひろちゃんはこんなことを言っておりますよ~。
また共演みたいねえ。
TOKIOとも・・ぜひ。
それにしても、後半・・各事務所の「後輩」芸人が出てくる頃には、ひろちゃんはだいぶお疲れ・・のようでした。
グダグダに着崩れてましたが・・
でも楽しそうだった。「窓」って面白い番組だよね~。 ぷぷぷぷ
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。」
どんぐりコロコロ どんぐりこ~
一個下にアップした記事の映像を「めざにゅ~」から、ちょいと出し~
じゃーん。
中居 「SMAPのツインボーカルの2人で、今回は登場させていただきました。」
「コーラスの3人はちょっと忙しくてですね・・」
中居君が絶好調にハキハキ喋ってる横で、おどおど?キョドっているつよぽんが可愛いの(笑) このぶっつけ感が(笑)
つよぽんの良さを引き出す中居君(^m^)
2人並んで書初め~
出た!「七三輪気(しちさんわけ)」
中居 「セブン&アイさんのセブンと、サントリーさんの3を書きまして「しちさんわけ」。セブンさんとサントリーさんが輪になる気持ちを含めて・・・」
一方、つよぽんは・・・
「自分を信じる力」(byつよぽん)
中居 「どうしました? 何か悩んでんの?」
剛 「や・・いい言葉じゃないですか。」
中居 「SMAPを25年やって、やっぱ波があると思いますけど・・今、ちょっとエアポケットに入った時期なのかな?」
ぷぷぷぷ
つよぽんは、中居君の書初めに「とんちのきいた書初めですね~」とか「歌と一緒で味がある」とかコメントした~・・ってお姉さんが読んでましたー(笑)
いいコンビ、いいコンビ きゃはー
しかし、中居君・・・旅行から帰国して・・「ちょい黒」になったのは「いいとも」で確認してたものの・・
スーツも同じような色(笑)
つよぽんと並んで白地のバック前に立つと・・・
写メの明るさ調整ビミョ~です( ̄▽ ̄) ひひひ。
しかし。
昨日の「いいとも」8000回記録 もー、まるまる録画残すことになりまして・・・
ただでさえ、HDDが危機的状況なのに・・今朝もワイドショー予約してて
・・・瀕死状態
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
どんぐりで会見があったようです~。
明日の朝の情報番組で流れるかな~?(^m^)
【中居正広&草なぎ剛が2人でデビュー? 「僕たち2人がSMAPのツインボーカル」】
~引用~
「SMAPの中居正広と草なぎ剛が14日、東京都内で行われた、セブンプレミアム×サントリーボスのダブルブランド缶コーヒー「ワールドセブンブレンド オリジナル」「ワールドセブンブレンド 微糖」の発売記念イベントに登場した。
SMAPとしてセブン&アイとサントリーボスのCMに出演中の2人。中居は「スマップの“ツインボー”の2人です。木村さんはドラマ、香取くんはバラエティー、稲垣さんはたぶん暇なんですけど、今日は2人でやって来ました」とユーモアあふれるあいさつを。
この日から発売されるダブルブランド缶コーヒーについては「セブンとサントリー、二つのビッグ企業がコラボして商品を発表するのはワクワクするし、すごいことですよね。SMAPなら僕と草なぎくんが2人で力を合わせてデビューするみたいなことですから」とテンションを上げながら話し、試飲すると「コーヒーのコクと甘さって今まで分からなかったですけど、こういうことを言うんですね。初めて今分かりました。会社とかでリフレッシュしてもらうにはもってこいだと思います」とPRした。
一方「年が明けて中居くんと会ったのは今日が初めて、今年もよろしく」と久々の共演を喜んだ草なぎ。
しかしイベント中は中居のコメントに気ままに合いの手を入れるなどやりたい放題。中居が「今日はどういう立場で登場して、何をするのか分かってますか?」とあきれたように指摘したが、最後は「明けましておめでとうございます。乾杯!」と缶コーヒーで乾杯を交わした。 」
【中居正広、書初めは「七三輪気」】
コチラ デイリースポーツ
~引用~
「 SMAPの中居正広(41)と草なぎ剛(39)が14日、都内で行われたセブン&アイとサントリーが共同開発した缶コーヒー「ワールドセブンブレンド」の発売記念イベントに登場し、書き初めを披露した。
共同開発した2社の名前から「七三輪気(しちさんわけ)」と当て字をつづった中居に対し、草は「自分を信じる力」とストレートなメッセージを込めた。
両者の性格が表れた書き初めだったが、草なぎの文字を見た中居は「どうした?自分を信じられなくなったの?SMAPで25年やってきて、エアポケットに入ったのか?」と心配していた。
2人は、SMAPとしてサントリーの缶コーヒー「BOSS」のCMに出演している。」