思わずみんな きゃあ~ ってなったよねぇー
「中居君と揉めてたよね?」(by三村さん)
ええーー? 何?なにぃ~?
って、一気にテンションが上がる客席。 三村さん、分かってるなぁ
何を言い出すんだ・・三村さん・・ と困り顔の慎吾
三村 「ソファーみたいなとこに(慎吾が)座って・・中居君が「俺、帰ろ」って急に言い出して。 そしたら慎吾くんは全く動く気配がない。」
すると急に・・
タモさん 「中居、9時から仕事だったんだよ。」
うふふ タモお父さん、解説ありがとう(^m^)
三村 「(中居君が慎吾に)お前、帰んないの?とかって・・・結構、詰め寄って・・」
すると、慎吾が「おぉ。」と短めに返した・・とこも三村さん再現(笑)
さらに、三村さんによる暴露は続く・・
(三村さんによる)中居君 「俺、知らねえよ、明日。どうなったって。」
(三村さんによる)慎吾 「中居君が喋ればいいじゃん。」
タモさん 「そうそう、そうそう!」
客先は ギャアーーー
「兄弟げんかみたいになって・・」(by三村さん)
観念して、お話してくれたね。
慎吾 「あのぉ~・・・特大号が最後だったんで、最後の「特大号」だったんで、これはもう帰れねえな・・っていう話を中居君としてたんですよ。 で、僕も中居君のビストロSMAPだったんですよ。 9時とかの入りだったんだけど、6時・・・何時ぐらいですかねえ・・」
みんな 「6時半・・6時とか」
予約は6時半までの忘年会会場。
もう、そろそろお開き・・・の雰囲気漂う朝・・だったんだよね
慎吾 「そん時、タモリさんはもういびきかいて・・・」
うん、うん、末期的雰囲気だったのねぇー
慎吾 「でも、だから最後だし・・最後まで居たいね~・・なんて話してたのに、6時何分になったら、中居君がちょっと焦り始めたんですよ。 急に・・みんなシーンと静まった瞬間に、離れたところから「お前、大丈夫なのか?明日」・・って言いましたよね?」
慎吾による再現(^m^)
慎吾 「はぁっ?」
中居 「だから、お前、大丈夫なのか?明日はッ!」
急に言い出した中居君・・・自分が帰りたいんじゃ・・と思う慎吾(笑)
中居 「明日、早いんだぞお前。 何時だと思ってるんだ!」
タモさん、ボソッ と「1人で帰りづらいんだよ」
でも、そーなると周りのみんなも「大丈夫?」と心配し始める・・・
中居君は、怒って「便所行ってくるワ、もぅ」・・をジェスチャーで再現してくれる慎吾(笑)
「オマエ、いつまでいる気だよ!!」(by慎吾による中居君)
慎吾 「だから、僕がちょっと、ちょっと・・・って話に行って・・ じゃあそろそろ行こうか・・って。」
なだめに行ってる・・というか
うまく収めて、2人一緒に帰るとか・・ありがとう慎吾。
「俺のせいみたいに(笑)」(by慎吾)
あははは
これ、の後・・・そうなって
さらにそのあと「ビストロ」・・・そして、すました顔で「ワイドナショー」を収録してた中居君。
それにしても、タモさん。
いつも中居君をフォローするような発言をポロッ としてくれて
嬉しいな。
タモお父さん、心配してくれたり、応援してくれたり・・「9時から仕事」とか「1人じゃ帰りづらい」とかね。
こんな「ウラ話」を聴けるのも・・あと少し・・と思うとすごく寂しいな~・・
中居・剛・慎吾・・スマシプにとって、「いいとも」は・・タモさんは本当にどれだけ大きな存在だったのか・・これからもっと、もっと・・・実感するのかなあ・・
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