さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/9/14「サムガ」出演者にも恵まれたATARUの創り方・・堀北さんは喋らなくても平気な距離感。

2013年09月15日 15時01分29秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ATARU公開になったよスペシャル~>

 

中居 「 どぉもこんんばんは、中居です。(ガラガラ声)え~、日頃から汚い声だと有名な わたくし中居ですけども、さらにラジオには不向きな・・「なんだこの声!?」・・・・もう10日ぐらいになるかな・・こんな声になって・・」


「・・カカカ(笑)治りやしね~よ、なんなのこれ?風邪ひいてんのかな~? ま、ま、そんな中・・9月の9日、SMAPがCDデビュー22周年・・・え~・・あっ、じゃあ「スマスマ」やったんだね~、9月の9日ね。50曲、40分。」


「・・・・予定リハーサル時間が、60時間になってるね。・・カカカ(笑)・・憶えられねーんじゃないかって言って・・ 40分ぐらいのね、50曲ですから・・ノンストップのCMも入れないでノンストップで歌う・・(スタッフ 笑い声)・・40分だよ。」


「SMAPライブとかでも、長くて20分ぐらい。 ・・大体、20分ぐらいの構成でやってるから。 まぁそうね~・・休憩とか、着替えに行ったりとかしてる・・ ダメだね、40分って。・・・・・キャントストップぅ~・・」

 


曲: Can't Stop!!=LOVING=

 

~CM明け~

中居 「 『映画「ATARU」が公開になりました。この映画の公開を記念して、ニッポン放送では「オールナイトニッポン」を特番でやります。 9月の18日、水曜日・夜10時から「中居正広オールナイトニッポン劇場版「ATARU」スペシャル」・・・(スタッフになにか囁かれ)・・えっ!?」


「・・ちゃんと言ってるよ!(なにか注意され、言い直す)「中居正広のオールナイトニッポンゴールド・劇場版「ATARU」スペシャルっ!!」 (笑)フハハッ・・・」

「 豪華ゲストがいっぱい。 北村さん、栗山さん、村上さんなどが来るんですって。 ・・・ 『これがオンエアになってる頃にはもちろん、初日挨拶をしていますが、完成披露試写会が9月3日に行なわれました。 試写会ではキャスト14人が・・登場したそうで・・え・・こちらはどんな舞台挨拶・・』 ・・・・ あんねぇ、ちょっとねぇ・・」


「俺、今日・・ 今日、この来るまでねえ、“あー、この感じ久しぶりだなぁ”ってのあったんですよ。 あんまりいい話じゃないんですけど。」


「えー・・やっぱり、「ATARU」の・・あのー・・宣伝で、色んな番組、出るじゃないですか。 で、僕って、あんまりゲストに出る習慣がなくて・・・ そうすると、全然知らないスタッフと、打ち合わせをして・・全然知らない空気の中でやるんですよ。」


「・・それってすごく結構・・ま、ストレスにはなんないですけど(笑) エネルギー使うんですよね。 ・・・・で、打ち合わせも、変な話だけども、あの・・フツーにね・・あの・・パッと出て、パッと宣伝して帰るなんて・・ そんな人間ではないので・・」

「や、かと言ってさ 爪跡残そうとかそんなこと全然 思わないんですけど・・やっぱり、番組のぉ・・お~・・・が、より良くなるような・・なんか、ゲスト・・というか、パネラーというか、なんというか。 ね、ポジション・・番組によってポジション違いますけど・・ それはそれが月曜日にあったのかな?・・月曜日になんか・・じゅぶ・・じゅっ・・じゅぶちゅーん?」


「・・・あの・・ネプチューンがやってる番組があったんですけども。 それのなんか2時間スペシャルかなんかあったんですけども、堀北さんと出たのかな。 で、まぁ それ、打ち合わせも2回3回やらさせてもらってぇ(笑)・・ で、どっかでなんか僕が仕切るコーナーがあるみたいなあって・・」


「あ~・・僕がもし仕切れなかったら、こーゆーのやった方がいいんじゃないですか?って・・結構、まあ あの~・・汗かきながら、この声でやってたんですよ。」


「じゃ・・その時も特番とかなんかあって・・で、夜12時・・1時前だったのかな?・・ で、次の日、完成披露がある・・つって、「いいとも」やってぇ・・ いつもだったら、昼にするんですけど、そのまま・・完成ひ・・披露・・会・・ みたいなところの会場に行って、ま、取材とかやって・・挨拶して・・」

「んで~・・舞台挨拶終わって、7時半・・7時過ぎに終わって、9時から「火曜曲!」の生放送だったんで・・ それも最終回だったんですね・・」

 

「で、わぁ~~ つって、「火曜曲!」の最終回が終わって、みんな打ち上げもまたやって・・で、帰って寝て・・起きて・・(ガサゴソ)・・この2日間のあいだにねえ・・あのぉ~・・・もうちょっとゆっくり考えながらぁ・・ やりたかったこととかがあったんだろうなぁ~・・・ どと・・怒涛のようにワァ~ッて行っちゃったからぁ なんか、スゲー不安になってきちゃって・・・」


「・・・あれ・・これでよかったっけな~?」


「 「火曜曲!」これでよかったっけな? ・・いや、その場、その場ではちゃんとやってるつもりなんだけど・・ なんかちゃんとで・・やってたかな~・・みたいな ・・フハハ(笑)」


「・・・これでいいのかな~・・あれでよかったのかな~・・・反省をしようかな~・・・・と思ってる間に、もう次がドンドン、ドンドン、目まぐるしく来るから。 ・・なんか、どんな時・・記憶がどんどん遠くなってゆく感じ?」

 

「あの・・よく、20代は突っ走ってきました!と言うじゃないすか。 10代はつ・・ 別に僕なんかは、突っ走って来てるつもりも・・・ しっかりぃ、地に足をつけてぇ こう ゆっくり、ゆっくり、歩いてきてるつもりだったんですよ。」


「・・・ なんか、この2日間、突っ走った感じ?(笑)・・クククク(笑) たた2日なのに、・・やっべぇ すっげースピードでなんか時間流れたな~・・・と思ってさ。

 

「で、家帰って・・で、寝て 次の日なって 流れ良かった・・どんな感じだったんだっけな・・でも、風邪ひいてんのかなんか・・わかんない・・ま、ボ~ッとしてるからってのもあんだろね。・・・そのナントカ完成披露会みたいなやつ?・・・や、どんぐらいの規模とかも知らなくて。」


「で、なんか・・会見みたいのすんのかな?程度だったんですよ。 そしたら、すっげーデケェ会場で、4000人ぐらい入ってる・・マスコミの人もすごくいっぱい来て下さって・・で、お客さんもいっぱい・・・

「あ、こんなんなんだ!!と思って。 何人ぐらい入ってるんですか~?つって・・大体、映画館って・・1000人ぐらい?大きくて?・・ 4000人!?って聞いて「ライブ会場じゃね?」みたいな。 「あっ、そう~」って。」


「でも、ホント・・スタッフとか出演者・・「中居君、見た見た?どうだった?」つって。 「物語どうですか?」って質問されてさぁ。・・スタッフに聞くとさあ、大体みんな肯定的だからぁ・・褒めるじゃん。 それが胡散臭く聞こえちゃうから、あの・・共演者の人に聞こうと思って聞いたら「良かった~」って。・・うん。」

 

中居 「どうだった?北村さん。」


北村 「良かったよ。 ホント、悪くないよ中居君。」


中居 「で、「ホントに良かったと思うワ」って。 堀北さんも「良かったです~」つって。 で、僕の中では・・あ、マドカ・・「マドカ、可哀相に見えた~?」って。 それが僕の中で一番、大事なことかな・・って。 そこすごくなんか・・監督も堀北さんも含めて・・「どーしようか、どーしようか」ってすごく悩んだとこだったんで。」


「堀北さん、自分で言うのもあれだけど、可哀相に見えた?ってつったら、「すごく可哀相でした。ホントもう、なんかホント・・可哀相でした。胸が熱くなりましたね。」って。 ・・や、ホント胸が締め付けられるような感じだったら、それは出来としていいんじゃないかな~・・・って。」




「ホントねぇ ATARUの詳しい話をするのは初めてですけど。 あの~・・ちゃんと仕上がってるような気がするんですけど。 出演者の人たちもぉ すごく・・あの・・恵まれましたかね~ぇ・・・


「あの・・雑誌等でいろんな話をインタビューでさせてもらう・・ 北村さん、栗山さんはいつもレギュラー・・ま、3人でいることが多かったですけど。 なんつぅ~んだろうな~・・もう、自分のねえ・・こう・・ディスカッションがすごく多かったんですよ。」


「もう、その現場現場で、あーしよ、こうしよ・・あーしよ、こうしよう。・・「ここをこうしたら前のあそこのシーンがやっぱりチョット変わってくるんで、あとのシーンを逆算しなくちゃいけんない」みたいなことをずーーっと、毎回、毎回。 そうやって話してるのもやっぱ北村さんが先頭に立って、やってくれたりして。


「でも、話を聞いてると、役者さんとスタッフが話す・・なんかねえ、僕が今までの経験でそういえば、コソコソすることが多いんですよ。 他の共演者には・・ちょっとあんま聞かれたくないようなことを・・なんかこうディスカッションしてるのかな~?とか。 それってなんか・・ちょっと寂しかったりとか・・うーん・・それは、主役とか主役じゃないとか関係なく。 なんかねえ、“コソコソ”つったら、言葉悪いですけども、なんかこう・・小さい声で「×××・・」なんかアッチでまとまって、報告が来るみたいな。」


「そういうのって、昔よく経験があったんですけども・・ま、お陰様で・・っていうか・・ま、僕は比較的にコソコソとかしたくないし、する方じゃないので。 あのー・・北村さんなんかやっぱり、胸を張って・・っていうか・・あの、誰にも・・ 誰にも聞いてもらっていいようなディスカッションをしてくれるという・・」

 

「そこ、胸張れないのって すごく・・気持ち悪いじゃないですか」(by中居君)


「だから、そーいうこと考えるとぉ ま、僕もそうですし、北村さんもそうですし、他のキャストの人たちも、あのー・・大きな声でみんなに聞こえるように・・なんか・・「や、ここはこうこう・・の方がいいんじゃないですかね~?」「いや、私が思うには」「僕が思うには」みたいな事が出来たから良かった。」


「だから、自分の見てくれとか、あのー・・自分の見え方とかを話すような事だと、たぶん、声が小さくなると思うんです。他の人に聞かれちゃいけないな・・と思って。 で、そーいう物って基本的に説得力がなくなりますから。監督に、実は俺こっちがいいんだよな・・っていうようなことっていうのは・・見てくれとか・・私利私欲の中のディスカッションっていうのは、あのー・・・監督と話してても「それはお前さあ」って・・「自分の見え方しか考えてないんじゃない」ってすぐ分かりますから。」


「でも、そーいう人たちが やっぱりねえ一人もいなかった・・っていうのは、これはねえ・・なかなか珍しいですねえ。」


「だから、自分が出て・・自分のこと・・自分・・僕だったら、チョコザイ以外のこととかも全部、もちろん僕は話せますし・・ 栗山さんはもっとこっちの方が素敵じゃないかな・・ 北村さんはこっちの方が・・・ 作品を通して、それが・・ だから、志がホントみんなが作品を「ATARU」という映画をよりよく・・いい作品になるために・・ってそういう中でやるっていうのは、これはでもね、素晴らしいことですねえ・

 

「スポーツやって・・で、僕が昔よく言いますけども みんなが4番でピッチャーやりたいけども、うーん・・そういう私利私欲を持ってたら、野球チームは強くならない・・ってね。 あー・・自分はもしかして、2番でセカンドなのかな~、とか。 あー、僕は4番でピッチャーやりたいけど、やっぱり僕は8番でサードなのかなーとか。」

「ん~、自分の向き不向きをしっかりと、やっぱり・・・ だから、6年生になって、上級生になって、ね、監督にコソコソと「アイツはこうこう・・ダメだから、アイツのストレートはダメだし、アイツ変化球もダメだし、アイツん時、大振りするから・・って。俺はピッチャーの方がいいと思うよ」みたいなことを、監督にちょこちょこ言ってたり・・それで4番でピッチャーを掴めたとしても、うーん・・ ねっ! 俺は4番でピッチャー・・アイツが・・アイツは4番でピッチャーは似合わないよ・・出来るわけないじゃないか・・っていうのを、本人がいる所で言えるような・・あの・・チーム作りの方がいいですよね。・・うん・・」

 

「でも、それはホントに ・・あの・・お陰様で堀北さんも、お話ししながら。 あのー・・こうやって僕なんかが話してるのやっぱ聞いてたか分かんないですけども、うーん・・「私はこう思うんですけど、いかがでしょうか?」ってこともしっかり話してくれたりして。


「それは凄く助かったな~ と思いますねぇ。」

 

「栗山さんはぁ・・ 何?なんで「栗山さんは~」つった時に笑ったの? 栗山さんはねぇ、あのー・・どっちかって言うと、僕とか北村さんよりも、あのそんなに「こうした方がいい、ああした方がいい」 っていうような意見を考えてなくはないんですけども、どっちでの方がいい・・っていう・・の判断があまり「自分の中で分かんないんですよ~」って。」


「 「こっちもあるな~、あっちもあるな~って、だからそんなに自信が」・・・僕なんかはやっぱり、こう・・普通にこっちと、こっちだったら、どっちの方がやりやすいですかね~、「やりやすい?栗山さんは」っていうような・・ 監督も含めてですよ、もちろん。」


「そんな中で・・・「ATARU」ってスタイリッシュにカッコつけてやったら、フツーの推理刑事物・・サスペンスみたいなので、できるんでしょうけども、なんか栗山さんが凄くやっぱり、ま~・・舞子という役をまっとうしてくれる、というか。 ちょっとコミカルな部分を全部背負って・・じゃないですけども、やってくれる・・ま、「ATARUワールド」じゃないですか。


「 「ATARU」を・・他の作品との差別化じゃないですけど、“ATARUってどこの作品とも被らないな~”っていうのがやっぱり、ねえ?原作のないオリジナルの作品の魅力だなぁ と思うんですけど。」


「それをやっぱ象徴してるのは、栗山さんなのかな~ って思いますよね。うん。」(by中居君)

 


・・堀北さんねえ・・  あの・・雑誌等でほっとんど喋んねー、みたいな(笑)あのー・・ホントは、「よく喋らないコなんです」って・・ず~っと聞いてて。「ホントに喋んないんコなんです」って言うから、そういうに話してたら・・ 意外・・じゃないですけど、うーん・・アメリカもそうですし、東京もそうですけど けっこう喋りましたねぇ。 フハハッ(笑)」


「結構・・・どころじゃなくて・・ま、あの~・・アメリカかなんかね、移動の車でね、4~5時間あたんですよ。撮影が終わって、帰りは3~4時間あったのかな? あのー・・みんなやっぱ疲れたから寝てて・・・本読んでたら、堀北さん起きてて・・・」

 

「最初、ずーーっと2人で、色んなこと話したなぁ 憶えてますねえ。」


「ま、それを・・多分それは、堀北さんすっげー気ぃ遣ってくれたのか分かんないですけど、俺がコミュニケーションを取んなきゃいけない・・っていうのを察知して、「あ、コミュニケーション取らないと、この人ダメになっちゃうのかな?」とか(笑)・・・」


「だから、こっちが気を遣ってたのが、逆に堀北さんの方が気を遣ってたのかな・・なんて。でも、ホント全然・・・2人で、全然いても、全然平気な人でしたね。


「あ、2人で喋んなくても、大丈夫・・ の人・・だからこれ楽ですよね。 最初、やっぱ喋んなきゃ・・ジャカジャカして・・ 途中から、「この人、喋んなくてもいいや」っていうぐらいまで、あのー・・・そんな距離になれたのも、喋んないでいられる、っていうのは、なかなか 珍しい人だったんじゃないかなって思いますけど。 ・・椎名林檎さん、自由へ道連れ。どうぞ。」

 


曲:自由へ道連れ

 

~エンディング~

中居 「そんな中で、お別れの時間です。 『9月の18日オールナイトニッポンゴールド、聴いてねッ!』また来週ぅ~」
 

おまけハガキ 「中居君は自分でお尻がチャームポイントって言っていましたが、顔のパーツではどこがチャームポイントだと思いますか?」


中居 「ん~~・・・ 耳かな? ・・・すっげー適当だ、今。 また来週~」

 

私も中居君の「お耳」好き~ 大好き~。うふふ、耳かけとか大好き~♪

「ATARU」・・・ファンにはもう、ホントに愛おしくて。この世界の中の一人一人・・が実在するし、いきいきと「自分の言葉」で語りだす・・そんな感じ。

「ATARU」の世界を創り出したすべての人々に感謝。


そして、中居君が理想とする「コソコソ」のない、全員参加で同じ志を持つ仲間とのお仕事。

改めて聞いても、嬉しくて・・・感激。

堀北さんも、中居君の表現するところの「喋らなくても全然平気」という最上級の褒め言葉・・・というか、信頼・・・の女優さん。

チームATARU の仕事をスクリーンで何回も見たい!ホントに。また逢いたくなるんだよね、すぐに。

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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祝 劇場版「ATARU」公開~ (・∀・)

2013年09月15日 07時45分01秒 | 中居正広

 劇場版「ATARU」 公開~


映画をご覧になった方

もちろん、初日舞台挨拶&同時生中継をご覧になった方もたくさんいますね。


昨晩、「Nキャス」で速報的に、少し報道されました。


六本木の初日舞台挨拶に行かれた方は、チョコたんのかわゆーいウチワもらったんですよね。 私も行かれた方に見させていただきました。ブルーの裏はオレンジで寝ているチョコたんなのよね。



フォトセッションの時は、まばたきさず、キリリとカメラマンの要望に応える中居君が素敵

ぷぷぷ・・・

端っこにちょっと映ってる、木村監督のマントが(^m^)

中居君、素敵でした~

出演者のみんなとの「掛け合い」?トーク・・・

テレビでどれぐらい報道してもらえるのかなあ・・・・ラリー村上×中居とのやり取り、その時の一致団結チームワークとか(笑)
ぜひ、ぜひ、映画がDVDになった際には・・・・特典で・・・・お願いしたいなぁあ。
(あ、私は「生中継」に参加しました。)

 

今日は、これから「サムガ」のレポします・・・

台風、どっか行って~ 今日、映画館に行かれる方、お気をつけて。
中居君、監督が無事に予定どおりまわれますように・・・


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