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お知らせ
本日、TBS「ひるおび」(11:00~)に中居君、北村さん、栗山さんが生出演予定でーす!
今週の「アカデミーナイト」は、“俳優・中居正広”に注目。
中居ファンにしてみれば、特に目新しいエピソードはなかった・・と言えるんだけど。
インタビューで、中居君が語るごとに番組の進行役が「えー?」とか「そうなんだぁ」的な反応がいちいちあり(笑)
「モニタリング」でも、ベッキーに仕掛けられた・・・という中で映し出された、バラエティ番組やSMAP中居君の『イメージ』とはまた異なる一面・・・に新鮮味を感じている一般の方々が多かったようですし。
最近の、雑誌での取り上げられ方
切り口とか
今までとは異なる一面 を見せていこうとしているのかなーと。
うっすら、最近思ってたことが今日あらためて「やっぱり」と感じたのね~。
40からの10年 中居君が描いている歩き方・・・ 50になってから聞くのが楽しみになってきた(^m^)あ、そうそう・・・「アカデミーナイト」だった(汗)・・・
『SMAP 中居正広が俳優として大切にしている3つのコト』 をテーマにインタビュー
SMAP、俳優、バラエティの司会・・・多忙を極める中居君がデビュー当時から変わらない「一貫した姿勢」とは・・・
「僕は・・なかなか、そんな器用ではないので。すごい下準備しますね。」
下準備が本番でどれぐらい作用するか・・・間違いない、と。
「バラエティ」でも「準備をしないとクオリティーは下がる」・・・と発言する中居君に、「バラエティでも!?」と声をあげ驚く番組MC。
「打ち合わせはものすごくしますね、はい。」
という、一言にも「へぇ~」と、聞き入るMCたちの声が(笑)
あれれ・・そんなに中居君のイメージってあれですか(笑)
それから、いつも言っている
芝居や、お笑い、歌手・・・それをずっとやっている方には自分はかなわない・・・という話。
ナレーション 「中居さんは謙遜しますが、演技への評価は高く・・・」
受賞歴が映し出される。
(この手のは、映画関連の番組だからだよねー。 意外とめずらしいかも。)
ナレーション 「今まで、シリアスな演技を求められることが多かった中居さんが難役と演じるうえで大切にしている課題がありました」
「SMAPの中居君が消える・・ぐらいのものを多分、テーマにしてるんじゃないかな、と思いますね。」(by中居君)
TBSの最近の役について・・「白い影」「砂の器」・・・「ATARU」。
「天才シリーズ。」「天才3部作。」(by中居君)
笑い を挟むことも忘れません。
ナレーション 「バラエティのイメージが世間に浸透すればするほど、俳優としてはそれが障害になってしまう。 中居さんにとって演技は自分自身のイメージとの闘い。」
「国民的スターが背負う、宿命なのかもしれません。」
そして。
俳優として「やりがい」を得るために大切にしていること・・・について。
中居 「自分が出来ないな・・と思うものの方が・・「見えないもの」の方がやりがいがありますし、しっかり汗をかいて取り組むことができるのかな。」
企画書や台本を見て、「あ、これはこんな感じの芝居だ」 と、ちょっとでも思ったら、「見てるお客さんも「フゥ~ン」ですよね」と、中居君。
自分にとって「見えないもの」がお客さんにとっても、「見えない」=新鮮なもの・・と語る。
「好きな映画」の質問には。
中居 「戦争映画は観ますね。 年に1本、2本、3本ぐらい」
自身が経験がなく、「フワッとしか感じられてないので」・・・「何か知りたいんでしょうね」と。
「何があったのか。 知らなければいけないんじゃないのかな・・って」
印象に残っている「戦争映画」として、「シンドラーのリスト」をあげる中居君。
「シンドラーのリスト」の紹介、そして中居君自身が出演した戦争映画・・・「私は貝になりたい」が映像とともに紹介される。
豊松のあの鬼気迫る、遺書を書くシーンも映りました。
また、大先輩からもらった「忘れられない言葉」 として。
「白い影」で共演した、いかりや長介さんとのエピソードが。
これまでも、何回も・・・中居君の口から語られている、このエピソード。
本当に、中居君にとっては心に刻まれているんでしょうね。
中居 「 「ヒールがいないと グループって成立しないよな。ちゃんと我慢できてる?」って言われたのをすごく覚えてます。」
その後、「あの時、いかりやさんが僕に聞きたかったこと、伝えたかったことはこーいうことなんじゃないかな?・・あーいうことなんじゃないかな?ってフワ~ッって出てくる時ありますね。」・・と、中居君。
ナレーション 「仲がいいだけでは高い壁は超えられない。 時には嫌われ役になってでもグループを導くのがリーダーの仕事。 リーダーとしての在り方を(いかりやさんから)学んだそうです。」
その他、「ATARU」がスタートするまでに、衣装が決まるまでにあれこれ試した・・・とか、チョコザイになる瞬間には、十数項目の「きめごと」がある・・など。
ATARUファンにはもう、お馴染みのエピソードなどが語られる。
劇場版「ATARU」について。
中居 「堀北さんが演られてる、マドカが可哀想に見えたらいいな・・っていうか。 こんな悲しい、儚いものはないので。」
「アタルとマドカのあまりにも儚い恋物語・・・っていうのも見どころのひとつじゃないかな。」
今現在。 きっと、中居君の中で「最高傑作」の劇場版「ATARU」。
出来うる限りの準備と、こだわりで集中して取り組む中居君だけど、こうして自身あふれるインタビューを見ていると、「完全燃焼」できたんだろうな。
と、思える。
彼は、もう「次」を 未来を見ているんだろうな・・・ そんなふうに思えたよ。
おまけ。
9/11にUSJ で開催された、ATARUとのコラボイベントの報道。(朝ズバッ!、ひるおび!、Nスタ)映像は3番組から抜粋。
レッドカーペット
リムジンから・・・
きゃー きゃー 言われてるぅ
ここを「走るぞ」 と事前に、北村さんや堀北さんに言っていたのね(^m^)
恥ずかしくて、いたたまれなかった・・・恥ずかしがり屋さん。
「ATARU」の特設コーナーで、見入る3人。
衣装とか 「レプリカじゃない」と。
後ろを覗き込んで、「これ、汚れてるもん。後ろ」。
参加された方々から、とにかく暑くて大変だった・・・とのことだけど。
いや~・・・晴れすぎ・・これは外で待たされたら・・辛いわね・・
そうやって、がんばって待ったみなさんがステージの中居君たちが腰かけると見えない・・とのことで、ずっと立ってイベントを進めた・・・という中居君たち。
手形・・「ハンドスタンプ」を作成。
これは、USJ に期間限定で展示され・・・その後も、どこかの場所に展示される・・らしい。
北村さん 「客観的に自分を見てみたい。 こんなすごいイベント初めてです。」
中居 「ATARUとユニバーサルでコラボしていただいて嬉しいです。 ATARUのアトラクションを見てから映画をご覧いただけるともっと楽しめるので、ぜひとも映画ATARUをご覧になっていただきたい。」
しかし。エルモが中居君にべったり密着度高し・・・というウワサが(笑)
いいな、いいな~。
エルモの中の人は・・・SMAPファンかしらん? ふふ。
さて。
いよいよ、クライマックス。 9/14間近。
今日は、「朝ズバッ!」「ひるおび!」「Nスタ」「ぴったんこカンカン」「金スマ」「A-Studio」・・・あ、「オリ★スタ」もあったっけ。
ひー HDDもっと空けなくちゃーーー
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