さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

番組情報 4/15(月)SMAP「めざましテレビ」「アゲるテレビ」

2013年04月14日 20時15分43秒 | 中居正広

どうかな~・・・と思ったら、やはり朝の情報番組でも取り上げてくれるようです。

教えていただいたので、先日お伝えした「アゲるテレビ」の情報に追加します。


4月15日(月)フジテレビ系

5:25~8:00 「めざましテレビ」

コチラ  オンエア情報

SMAPが!ももいろクローバーZが!きゃりーぱみゅぱみゅが!ガリレオ福山雅治&吉高由里子は生出演!人気者だらけの2時間35分」


13:58~15:30 「アゲるテレビ」

コチラ  オンエア情報

『SMAP初の5人旅メンバー全員が語る!中居号泣・旅の思い出』

※放送内容はエリアによって異なりますので、ご自身のエリア放送予定をご確認願います※


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お知らせ『4/26(金)4/27(土)はたまッチ!ナイター』27日は中居君実況(副音声)

2013年04月14日 13時23分07秒 | 中居正広

昨夜の 「たまッチ!」の放送より~ 

お知らせ

4月26日(土)、27日(日)は『たまッチ!ナイター』

東京ヤクルト×巨人 19時から生中継(一部地域除く)

「副音声」でお届けするそうでーす


26日は、ザキヤマさんプロデュースで “気になるマネーナイター”ということで、プロ野球にまつわるお金のお話。

中居君も

「たまたま年末に、“グラゼニ(グラウンドに銭)”っていう番組を・・・あの、野球のグラゼニ特番みたいのを年末でやらせてもらって・・他の局だったんですけど・・ それはすっごい面白かったのよ」 と。

そして!

27日は、「リーダー中居 実況デビュー」ということで~

ザキヤマさんとは違って 「僕はもうフツーに、オーソドックスな中継を送りたいな」と。

解説をご一緒する、森繁和さん、広沢克美さんのお話を2時間、3時間、とじっくり聴けることを楽しみにしてるみたい~。

よかったね~

 

テレ朝の年末の「プロ野球魂」といい 今回のWBCのお仕事といい・・「がんばりますっ!!」のお仕事・・あ、そうそう忘れちゃならない「黒バラ」のお仕事だって・・・

こーゆーことに コツコツと繋がってる・・よね      

          

今回のお衣裳は、ちと残念? んー・・ボトムスがもちっとスッキリしてればなあ~

でも、いきいき いつものメンバーだけの気心しれたスタジオはいい雰囲気


野球ひろちゃん はやっぱりいいなぁ


※4/26、27の放送については、ご自身のエリアの放送をご確認くださいね


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いよいよ今夜!「SMAPがんばりますっ!!」予告映像(・∀・)

2013年04月14日 12時41分18秒 | SMAP

いよいよ「SMAPがんばりますっ!!」の放送が迫ってまいりました~

この後、15時30分~17時25分まで 『直前SP』の放送があるんですが、その後はブログにアップする余裕がなさそうなんで・・

すでに既出の映像ですが、いちおう、昨日の「予告」映像からチョロっとだけ~・・

じゃーん 新入社員スマ
 

まずはちゃんと「青」カラー中居君から


あああ 眉間にしわー



現場で、ガチにテンパってるのがいい。


白シャツに社員証~ ふふふ



自分の関わった取材や映像が、本当に使われる・・・

とあって、おのずとこの「真剣」な表情に~  いい企画だぁ


木村くん~


研修の後は、即 「ロケ」のメインカメラマンに~


「ワッツ」でも語っていたように、カメラをかついでのロケは大変だったと思うよ~



こーんな山道を駈け上る・・・

これまた真剣 なお顔が

吾郎ちゃん

「もたれかかっちゃダメ」と、スタッフに注意されるあたり(笑)


「あいつら全員、寄り掛かってますよ」(by吾郎ちゃん)

ぷぷぷ・・・吾郎ちゃんをADに・・という設定が効いてますなあ(≧m≦)


もちろん、ADの過酷なお仕事もがんばるよ~



が、がんばれ!吾郎ちゃん!


吾郎ちゃんっぽくないお姿が見られるのかしらん。うふ


つよぽん


カツゼツの特訓に苦しむ・・って


がんばってるよ~ 新人アナウンサーさん


真剣な表情~ りりしい


実況は「はじける」つよぽん の姿が~


慎吾


お。こんな人がオフィスに居たら 素敵ね~


いったいどんなお仕事をするのか 一番サラリーマンっぽいお仕事かな?



SMAPが、いち社員として地道なお仕事・・ふぁいとぉ

 
5人の真剣なマジ顔が見れそう~ 楽しみだねっ

今日は、関東でも地震があったけど・・・放送時間帯はみーんなが笑顔で楽しめますように 
のんのん

 


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2013/4/13 サムガ「冠番組をスタートさせる“覚悟”&ノートに収めた二十歳の想い出&羨む?

2013年04月14日 09時24分03秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ハガキ読もっかなスペシャルゥ~>


中居 「どぉも中居です。 『長嶋茂雄さんと松井秀喜さんに国民栄誉賞が贈られたようです。 この番組を収録している時点ではまだ確定ではありません。』 でもまあ、間違いないよね。 『プロ野球選手としては、王さん、衣笠さんに次いで3人目と4人目。 イチロー選手が何度も受賞対象になっていますが、本人は断わっています。中居君的に今、国民栄誉賞をあげるのは誰? SMAP、いつかもらえるんじゃないの?』 (笑)もらえるかッ?(スタッフも笑) もらえるわけないでしょ。」


「すごいね、でもね~。 すっげー、なんかね~・・すっげー、いいよね?・・すっごいイイね!ホントに。 あの・・長嶋さんはいつもらっても・・なんか・・俺が・・もう、何?いまさら!? ・・うん。 今さらなんでだろな?・・って。もっと早くからもらってもおかしくないな・・っていう感覚があったんですけど。」

「ねっ、そこには松井選手と一緒に・・っていう・・師弟の仲で2人がもらえる・・ってなんとも言えないよね。」

「松井・・・にしかないよね。・・・・長嶋さんとして、っていうのはもちろん色んな人いるんですけど・・いるとは思うんですけど・・ この2人が一緒に取る・・ってのが、ドラマだよな。 国民栄誉賞をあげる・・っていう人の・・このニクイ計らいだよね。・・・・そんな・・そんな素晴らしい事があんの?って。 こんな気持ちいいニュースないよね? これは素晴らしいな・・なんかね、ジンとしちゃうな・・ こういうの。ねっ?」

 

「・・でも、これは素晴らしいことだな~・・誰かにあげるなら?・・僕が選考・・これ誰なの?誰が選考してるの?国民栄誉賞・・(スタッフに確認)・・内閣総理大臣?・・・ 俺らが・・もらえ・・ 誰かが・・に、あげるとしたら・・・・俺基準だったら、もぉ いっぱいいるよね。」

「影響された人とか・・ ねっ?それを見てスポーツって最高になんかこう・・色んな事が忘れさせてくれる、やっぱりスポーツだと思うし。 難しいよね。“国民栄誉賞”!すごくいいこと!すごく2人が受賞するのは、いいことだと思います。」

「それでは、SMAPの新曲が出るみたいです。SMAPでジョイ。」

 

曲:JOY

 

~CM明け~

中居 「2004年から放送されていました、えー 『ブラバラ』。 『中井正広のブラッフバラエティ』が先日、3月31日に終了いたしました。 ねっ、“素顔の中居君が見られる番組だったのに”と・・え~・・色々、ハガキの方も沢山いただきました。」


「え~・・ “一番の思い出はなんですか?”・・・一番の想い出・・いや、でもね・・唯一、僕がこう・・MC側じゃないので。 ・・あの・・仕切られる方・・というか。 仕切って云々・・って番組じゃない。 それはもう・・唯一、『ブラバラ』ぐらいで。 あとは大体・・司会の番組っていうのが多かったりするんで・・」


「楽しかったですけどもね~・・・」


「これね、僕が・・一応、打ち上げみたいのがあって・・そん時もちょっと話したんですけども。 オンエアされて・・カメラまわってる所じゃないんで・・ ちょうどね、僕がね、ほんとに20年前。 同じスタジオで、えー・・だったと思うんです。」

「あの・・同じスタジオで、ある番組の一番最後のゲストだったんですよ。 ちょうど20年前です。 僕、ハタチん時。」


「えー・・「鶴ちゃんのプッツン5(ファイブ)」ってあるじゃないですか。・・・・あの番組の、最終回の、えー・・・・ 僕ね、ゲストだったんです。 ・・んで、なんか最終回の写真とか、スタッフ全員で・・俺らも撮って。 その写真、まだ持ってますよ。」


そん時のねぇ、鶴太郎さんのコメント・・ってのを僕、憶えてて。 うー・・・ん・・それ、意外と僕の中でも・・ま、うっすら憶えてるものをちょっと色々と考えながら・・僕も・・ねっ? この20年間、自分の番組とかやってて・・鶴太郎さんがその時に・・あの・・自分の名前の付いた・・あのー・・番組持てた・・っていう・・ うーん・・それが終了するのが寂しい・・みたいな・・」


「僕はね、バラエティ・・っていうのは、あの~・・ドラマ・・ねっ?映画、舞台、あるいは歌番組、ツアー、これっていうのは、やっぱり期間ってのが決まってるんですよね。

「ドラマだったら、3ヶ月・・連続だったら3ヶ月・・4ヶ月・・ 評判が良かろうが悪かろうが3ヶ月4ヶ月で終わるんです。 映画もやっぱり、撮影期間が例えば2ヶ月。公開が終わったら、もうおしまい、とか。 えー・・舞台もそうですね、稽古が1月から・・2月から3月までが本番と。・・・ツアーもそうじゃないですか。 “ここ”が千秋楽だと。 どのジャンルでもやっぱり、終わりがあるからそこに向かってみんな走って行くわけですよ。そこを目がけて。

「まず、開幕。 スタートを・・に、スタートまで準備して、で、撮影の最後・・そして放送の・・上映の最後まで。公開の最後まで。・・公演の最後まで。 そこに向かってやっぱり段階を踏んで・・」 


「ただ、面白いもので・・バラエティって あの・・まったくゴールの無いものに・・ 僕らは走って行くわけですよ。」


「終わり目がけて走る・・ってことは無いんですよね。 これね、バラエティだけなんですよね。 だから基本的にバラエティの終わりっていうのは・・ あの~・・ 嬉しいものではない、最後なんですよ。」

「明るい打ち上げにはなかなかなりにくくて。・・・ 終わる時っていうのは、まあ、周りからももう終わった方がいいんじゃないかな~・・とか、もしかして評判が悪かったり、いいニュースではないですね。バラエティの終わりって。」

「最初にだから・・「じゃあやりましょ~」って時に、“2年ぐらいで終わるのかな~?”とか、考えながら、ねっ?スタッフと打ち合わせしながら、「これやろうか あれやろうか」ってことも無いですし。」


「で、ましてや僕の・・ねっ?「中井正広」って付くぐらいですから。 もちろん、終わりを目がけてやってることはないんですけども・・ただやっぱり、他のジャンルと比べてバラエティの終わりってのいうは・・・まあまあ・・寂しいもので・・」



「その寂しいのを・・覚悟を・・決めてやるのは、冠番組を・・自分の名前の付いた番組を持つ、ってことは・・その覚悟が必要だと。」(by中居君)

「その終わり? 終わった時の自分の感情のコントロールだとか、う・・ん その寂しさに・・変な話、打ち上げやるって言ってもさ、他のねッ・・勝俣さんとか、哲っちゃんとか、あの・・竹山さんとか、ツッチーとか居たんだけど。他の人達は終わるって言っても、まあ他の番組・・僕だって他の番組ありますし・・ ちょっとやっぱり「温度」がやっぱり違ったりして。それが云々っていうことじゃないんですけども。」


「やっぱり、バラエティ。・・自分のえー・・名前の付いた番組をやっていく・・ってのは、その最後を・・うーん・・その覚悟と勇気がないと、あの~・・自分の感情のコントロールとかも、ちゃんと自分で整理しなければいけない、覚悟を決めないと、バラエティ。自分の、冠付いた番組をスタートすることは出来ない・・・みたいな事を、一番最初に教えてくれたのが鶴太郎さん。 ちょーど20年前、僕がハタチの時。


「自分のね、名前の付いた番組で “鶴ちゃんのプッツン5”ですから。「出来るとは思いませんでした」と。 「でもやっぱりバラエティの最後は寂しいものです。」と。」

「だから、その時 僕は・・ねっ?ゲストですけど、そんなに・・別に終っても僕らにとっては・・ま、視聴者としては分かんないですけど、その現場にいた僕・・タレントとしては・・僕にそんなに支障ないじゃないですか。」

「やっぱり、温度差ありますよね。 鶴太郎さんの想いと 僕の想いって」


「鶴太郎さんは、その時にやっぱり覚悟を決めて、自分の冠をやった・・と。うん・・最後になるのは、自分の名前の付いた番組がなくなる、というのは・・バラエティの最後はやっぱり、けしていいものでは・・寂しいものだ、と。 うん。・・っていうような事を言ったのをすごく憶えてて。

「ちょーどその同じスタジオだったんですよ。」

「同じスタジオで。 「プッツン5」のスタジオと「ブラックバラエティ」のスタジオが一緒で、ほんでなんかね、ファ~ フアッ と思い出して。

「やっぱり、自分の名前の付いてる番組が終わる・・っていうのはな~・・と思ってたら・・「あれ?そーいえば」・・と思いながら。 鶴太郎さん、あんなこと言ってたな~・・って。・・・うん・・。」

 

「やっぱ、すげー・・覚悟がないと。 自分の名前が付いた番組が出来るな、っていう嬉しさ・・ね?嬉しさあるけど、「終わる時の覚悟」っていうのを・・なんかね、なんとなーく・・ま、僕もそんなに、その時・・自分の名前が・・・でも、「中居正広の・・オールナイトニッポン」ってあったな! 1、2年で終わったんだっけ?そん時まったく感じなかったけどね(笑) ククク(笑)・・覚悟も何もなかったからね。」


「でも、それはすごく・・・あの~・・なんか凄く残ってるコメントだったのかな~・・・うん・・」

「俺なんかもフフワフワ フワフワしてたんだけどね。 だから「取りあえず、写真だけ~」みたいな・・スタッフもワ~って集まって。 「はい、チーズ」。 最後の鶴太郎さんの言葉はすっげー憶えてるな~・・・と思って。 で、のちのち、ちょっとしてから 俺、ノートに書いたんだよね。うん。


「ノートに書いて、これは収めておこう、忘れちゃいけないな~・・って。うん。」(by中居君)


「で、今・・・だと、なんかそう・・分かる、というか。 大人になって、「ああ~・・・こういう事なんだな~・・鶴太郎さんの言っていたのって」って。うん。・・ねっ?そう・・バラエティって、そこが違うよね。 ドラマの終わりとは。・・バラエティの終わり、ってなかなかね・・ うん・・けして楽しいものではないよね。・・・・うん・・・」

 

「ま、そんな中で、あの・・「ブラックバラエティ」が終わりましてですね。 ちょっとゆっくり・・ゆっくりでもないけど、ま、またね・・こんなような番組が出来ればいいな~なんて、思いながら・・えー・・だと思います・・ハガキ行く?」


ハガキ 「中居さんを見ていてすごく疑問に思うことがあります。 人のことを羨むことはないのか?ということです。羨ましいな~って。私はバイトで後から入って来た自分より年上の人が私よりうまくコミュニケーションを取り、上司に飲みに誘ってもらっているのを人づてに聞くとすごく複雑な気持ちになります。 自分が持っていないものを羨むばかりより、人は人、自分は自分と割り切ることが出来ません。 そして、すごくライバル視してしまいます。

中居さんの場合、SMAPのメンバーに対して、そういう事はないのか? ある場合はどういう風にしているのかすごく気になります。 答えられる範囲でいいので教えていただければありがたいです。」

 

中居 「羨む!?」

「・・・・ま、極端な話、全員、羨ましいよね。」

「全員、羨ましいし・・・ もっと極端に言えば、全員、羨ましくないね。」


「誰にも羨ましさを感じない。 ・・・・・ どっちもあるね。 “全員羨ましい”ってのは、例えば、えー・・・メンバーで言ったら、あ~・・・じゃあ、木村くんみたいに歌上手になりたいな~・・とか・・ 草なぎくんみたいな性格だったらいいな・・とか  香取くんみたいにカワイイ顔がいいな、とか  稲垣くんみたいな天パは絶対ヤだな~とか・・・ 絶対イヤなこと出てきちゃったけど(笑) 例えばねっ(笑)」


「・・は、あるけども、“人に対して羨ましい”・・・つうのは、基本は・・無いのかな~・・・・

「技術的なものの羨ましさ・・・とか、人間性だとか、もう・・自分が一番・・・かと言って、自分が一番いいな~・・ってスタンスとか人との距離感とか、思うけど。 かと言って、誰よりも「自信がある」のとは違うのかな~・・うん・・」


「“自信があるから羨ましくない”・・例えば、木村くんとか話聞く・・・番組で聞くと、やっぱりタレントさんの友達すごーい多いからぁ で、コミュニケーションとかもやっぱすごく・・間の時間とかずっと・・こうやって取れる人は羨ましいなぁ~・・・っていうか、スゴイな~・・って思う半面、自分でやろうとは思わないもんね。」

「自分でその・・そんな芸能人の友達を・・持とう・・ってのが、まったく無いもんね。 ・・・・芸能人だから、友達になる・・ってことは無いね。」

「だから、稲垣君とかの話とか聞くと、コミュニケーションしっかり出来るタイプだから、“社交性があっていいな~”って思うけども、羨ましくはないね。 いいなぁ~~・・・と思うけども、“それになりたい”っていうのは、あんまないかな・・ うん・・。」

 

「もぉ 自分のだから居心地のいいスタンスが決まってるから、だから稲垣君も「中居君みたいな・・」・・だから、あっちはなりたくはないだろうね。 「人と話さない人」になりたくないんじゃない?(笑)ハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「・・・うん・・ かと言って、ホント、さっき言ったみたいに自分に自信がある・・・っていうわけでもないしぃ・・・」


「“俺はいいだろう”って さらけ出すような事も全然無いんだけど。 でも羨むとか・・例えばじゃあ、飲みに自分だけ誘われない・・とか、すんじゃん? 誰かが誘われて俺だけ誘われない・・つっても、まっったく!そんなんで傷つくとか全然ないね。」

「いんじゃな~い? って。」

「・・それで・・円滑に・・2人が円滑にいくんだったら、そっちの方がいいと思うワ、と思うし。 それで「羨ましいな~・・」とは思わないね。 だから、メンバーのお仕事とか・・・例えば、草なぎ君、舞台やってる・・とか、香取くんがじゃあ・・映画・・やってるとか・・ 木村くんドラマやってる・・っていうのに・・『ああ、いいなぁ~・・俺もあのドラマやりたかったな~』とか(笑)・・っていうのは、無いねぇ!・・・うん・・・(イントロ流れ) ミステイク!!」

 

曲:Mistake!

 

~エンディング~

中居 「来週は、SMAP5人旅のウラ話をしたいと思うんですけど、あの・・オンエアが終わって、まだ皆さんの感想のハガキが来てから話そうと思います。 また来週ぅ~」


おまけハガキ 「最近、中居君のスーツ姿がカッコよく、凄くドキドキしております。プライベートで着ることはあまりないかもしれませんが、自前のスーツは何着ぐらい持ってますか?」


中居 「何用だろう? スーツって色々あって・・・冠婚葬祭・・ま、黒いスーツは、2~3・・3~4着あって・・ あと、ちょっとデザインスーツみたいの・・デザインスーツとか入れたらもう、スゴイいっぱいある・・2~30あるかもしれない。

うん・・・ スーツってぴっちりしたスーツっていうのは無いね。 ぴっちりしたスーツはホント、4~5着・・ぐらいしか無い。 まぁた来週っ!!」

 

あんまりない・・と言いながら、いっぱいお洋服持ってる中居君。

ホホ・・どうも一般人と基準が違うようで・・ いーじゃない、いーじゃない、スーツの中居君 ホント素敵だもんね~。 「ぴっちりスーツ」はもちろん、一般ピーボーが着こなせないようなデザインものもバッチシ。さすがだぜぃ。


「黒バラ」については・・・
語っている時の声のトーンとか 間合いとか うん・・ホントにしみじみと「噛みしめているもの」が伝わってきて。

きっと、この経験も・・・「次」へと活かしてくれる・・・ そう信じられたよ。 待ってるよ~。

 

んで。「羨ましい」云々・・・のおはなし。

いやー・・・まったく同意見!!!

たまに中居君と「気が合うねっ!」ってバシバシ、背中叩きたいぐらい感覚が一致する時があるけど・・

まさに! 他人の長所を「いいなあ~」って「スゴイなあ~」って凄く感じるけど

「羨ましい」わけじゃない 「なりたい」とも思わない・・・いや、でも自分に「自信がある」ってわけじゃーない。

まさしく、「自分は自分でしかない」だけなんだけど(笑) 自分らしい自分・・・じゃなくなったら、誰?つうことで。 
まあ、コミュニケーションを取れる人は本当にスゴイ・・ああいうふうにちゃんと出来たら素晴らしいよな・・うん・・
と、思いつつやらない  ダメ人間?(笑)

あははは  笑って終わらせる気か?

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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